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取材依頼
平成29年2月27日
報
道
提
供
資
料
― 取材のご案内 ―
平成28年度第2回川崎臨海部再生リエゾン推進協議会
を開催します
川崎臨海部立地企業、大学研究者、地域代表者、行政関係者等が一堂に会し、川崎臨海部の持続的発
展に向けた協議を行う「川崎臨海部再生リエゾン推進協議会」を3月3日(金)に開催いたします。
(協
議会の概要は別紙をご覧ください。
)
今回は、当協議会会長・大西隆氏の進行のもと、
「
(仮称)臨海部ビジョン」の検討状況やキングスカ
イフロントの最新状況についてご報告し、臨海部の将来像について意見交換を行う予定です。
【開催概要】
1
日 時
平成29年3月3日(金) 午後3時00分から5時00分まで
(受付開始時間:午後2時30分∼)
2
場 所
川崎生命科学・環境研究センター 1階会議室
住
3
議 題
所:神奈川県川崎市川崎区殿町3−25−13
(1) 「
(仮称)臨海部ビジョン」について
(2) 未来志向の研究や技術の紹介
(3) キングスカイフロントの最新状況
(4) 情報提供
4
当協議会会長のご紹介
大西
隆 氏
川崎臨海部再生リエゾン推進協議会 会長
日本学術会議 会長
豊橋技術科学大学 学長
※ 会場内に取材席を用意しております。
【問合せ先】
川崎市臨海部国際戦略本部臨海部事業推進部 池田
電話 044−200−3711(内線 42201) FAX 044-200-3540
E-mail:[email protected]
川崎臨海部再生リエゾン推進協議会について
概 要
川崎臨海部立地企業、大学研究者、地域代表者、行政関係者等が一堂に会し、川崎臨海部の持続的発展に
向けた協議を、年2回行っています。
設置までの経過
川崎臨海部が培ってきた「ものづくり機能」の実績とインフラの集積を活かし、21 世紀型の新たな産業集
積の促進と新たなまちづくりを推進し、川崎臨海部地域の活性化に資することを目的として、平成 13 年 6
月に「川崎臨海部再生リエゾン研究会」が設立されました。2 年にわたって産官学の連携による臨海部再生
に関する諸分野の研究を行い、平成 15 年 3 月に「川崎臨海部再生プログラム」として取りまとめました。
このリエゾン研究会の活動を通じて培われた産官学のネットワークを今後も活かすとともに、新たに地域
代表等を加え、
産学公民が連携し、
「川崎臨海部再生プログラム」
の実践的な推進を目指す新たな組織として、
平成 15 年 9 月に「川崎臨海部再生リエゾン推進協議会」を設置しました。
直近の主な議題
○臨海部の防災力強化
○新たなエネルギーに関する取組み
○「
(仮称)臨海部ビジョン」について
川崎臨海部再生リエゾン推進協議会構成員 ※50音順(オブザーバー以外)
会長 大西 隆氏(豊橋技術科学大学 学長/日本学術会議 会長)
副会長 加治 秀基氏(川崎商工会議所副会頭) ・ 島田 潤二氏(川崎区連合町内会会長)
【企業委員】
旭化成㈱
味の素㈱
㈱ANA ケータリングサービス
川崎化成工業㈱
川崎鶴見臨港バス㈱
㈱クレハ環境
京浜急行電鉄㈱
JFEアーバンリサイクル㈱
JFEエンジニアリング㈱
JFE環境㈱
JFE鋼板㈱
JFEスチール㈱
JFEテクノリサーチ㈱
JFEプラリソース㈱
JXエネルギー㈱
昭和電工㈱
全日本空輸㈱
㈱デイ・シイ
東亜建設工業㈱
東亜石油㈱
東京ガス㈱
東京電力パワーグリッド㈱
㈱東芝
東燃ゼネラル石油㈱
日清製粉㈱
日本ゼオン㈱
日本通運㈱
日本冶金工業㈱
東日本電信電話㈱
富士電機㈱
【経済・産業団体】
川崎商工会議所
川崎港運協会
(社)川崎港振興協会
川崎労務管理協会
NPO 法人 産業・環境創造リエゾンセンター
東扇島協議会
【学識者】
足立 芳寛 東京工科大学 教授
大西 隆
豊橋技術科学大学 学長
柏木 孝之 西武文理大学 教授
【地域代表】
小田地区町内会連合会
川崎区連合町内会
大師地区町内会連合会
臨港地区連合町内会
川崎駅広域商店街連合会
大師商店街連合会
田島商店街連合会
【官公庁関係】
川崎市
(公財)川崎市産業振興財団
(独)都市再生機構
(独)新エネルギー・産業技
術総合開発機構
【オブザーバー】
内閣府
経済産業省
国土交通省
神奈川県
(独)産業技術総合研究所
㈱日本政策投資銀行
日本貨物鉄道㈱
㈱浜銀総合研究所
㈱ケイエスピー