事業途中の様子(写真)(PDF)

別紙1
ナイロビ市キアンビウ・スラムにおける女性と若者のための
コミュニティ平和構築事業 第1期
事業内容、事業の効果に関する写真
1.プロジェクトのオープニングセレモニーの様子 。事業に携わる住民、 2.女性視点の治安調査メンバー(WSAM)に対するジェンダー分析能
警察官、行政関係者、地域リーダーらが参加した。(2015 年 5 月)
力測定の様子(2014 年 5 月)
3.WSAM に対する女性視点の治安調査手法の研修 。コミュニティの治
安・安全に関するグループ討議の様子(2015 年 6 月)
4.紛争予防研修を受ける WSAM、平和委員会メンバー、地域リーダーの
様子 (2015 年 8 月)
5.犯罪多発地区に関する啓発イベントで警察官がスピーチしている様
子(2015 年 8 月)
6.治安関係者への心理社会的支援に関する啓発イベントにて JCCP 職
員であるジェンダー・紛争解決の専門家がスピーチしている様子
(2015 年 6 月)
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別紙1
ナイロビ市キアンビウ・スラムにおける女性と若者のための
コミュニティ平和構築事業 第1期
7.心理社会的支援におけるカウンセリングを行うためのセラピー・ル
ーム。本事業にて 5 つ設置された。
8.コミュニティ・アニメーター(CA)への心理社会的ケアのフォロ
ーアップセッションの様子 (2015 年 7 月)
9.女性グループによるフォーカス・グループ・ディスカッションの様子
(2015 年 6 月)
10.キアンビウ・スラム内の路地。犯罪多発地区の 1 つ。
11.女性視点の治安調査(WSA)を実施中の WSAM。夕刻以降、この川を
12.団体内部の事業にかかる会議の様子(2015 年 9 月)
女性が渡る際、男性の若者グループが「通行料」を要求するが、女性が
これを支払えない場合、付近の茂みに待機している仲間に引き渡され、
強姦されることがあるという。
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