平成 29 年 2 月 27 日 お客さま各位 八千代銀行 八千代ビジネスネットバンキングご利用規定の改定について 平成 29 年 2 月 27 日(月)より、以下の通り「八千代ビジネスネットバンキングご利用規定」の一部改定を 行いますのでお知らせいたします。 「八千代ビジネスネットバンキングご利用規定」新旧対照表 ※下線を付した部分が変更箇所となります。 改定前 改定後 Ⅰ.共通事項 第1条 サービスの内容 4.利用機能等 本サービスでは、本規定Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、および Ⅵに規定される以下の機能を利用することができ ます。 なお、データ伝送機能の申込は、総合振込または 給与・賞与振込のどちらか1つは必ず所定の申込書 により届け出てください。 また、八千代外為ネット受付サービス、および八 千代でんさいネットの利用の申込は、別途、当行所 定の手続が必要となります。 (1)資金移動機能 ①残高照会 ②入出金明細照会 ③振込入金明 細照会 ④振込・振替 (2)データ伝送機能 ①総合振込 ②給与・賞与振込 ③口座振替(代 金回収) ④振込入金明細照会(全銀形式) Ⅰ.共通事項 第1条 サービスの内容 4.利用機能等 本サービスでは、本規定Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、および Ⅵに規定される以下の機能を利用することができ ます。 なお、データ伝送機能の申込は、総合振込または 給与・賞与振込のどちらか1つは必ず所定の申込書 により届け出てください。 また、八千代外為ネット受付サービス、および八 千代でんさいネットの利用の申込は、別途、当行所 定の手続が必要となります。 (1)資金移動機能 ①残高照会 ②入出金明細照会 ③振込入金明 細照会 ④振込・振替 (2)データ伝送機能 ①総合振込 ②給与・賞与振込 ③口座振替(代 金回収) ④地方税納付 ⑤入出金明細照会(全 銀形式) ⑥振込入金明細照会(全銀形式) (3) 税金・各種料金払込機能「Pay-easy(ペイジー)」 (4)八千代外為ネット受付サービス (5)八千代でんさいネット 5.利用申込 (1)利用口座の届出 契約者は、本サービスの利用申込に際して、本サ ービスの利用口座(以下「利用口座」といいます) をあらかじめ当行所定の申込書により届け出てく ださい。 利用口座は、契約者名義の当行同一取引店にある 当座預金、普通預金または納税準備預金口座とし、 複数の取引店の預金口座を届け出ることはできま せん。 なお、納税準備預金口座は、資金移動機能におけ る照会サービスまたはデータ伝送機能における地 方税納付のみに利用できます。 また、登録できる利用口座は、当行所定の口座 (3) 税金・各種料金払込機能「Pay-easy(ペイジー) 」 (4)八千代外為ネット受付サービス (5)八千代でんさいネット 5.利用申込 (1)利用口座の届出 契約者は、本サービスの利用申込に際して、本サ ービスの利用口座(以下「利用口座」といいます) をあらかじめ当行所定の申込書により届け出てく ださい。 利用口座は、契約者名義の当行同一取引店にある 当座預金、普通預金または納税準備預金口座とし、 複数の取引店の預金口座を届け出ることはできま せん。 なお、納税準備預金口座は、資金移動機能におけ る照会サービスのみに利用できます。 また、登録できる利用口座は、当行所定の口座 1 改定前 改定後 数・預金科目で、かつ当行が認める口座とします。 (3)利用口座 ①資金移動機能においては、代表口座を含む利用 口座が利用できます。 ②データ伝送機能においては、申込書にて届け出 た口座のみが、振込資金・振込手数料引落口座、 口座振替の代金回収資金を入金する口座振替入 金口座、または振込入金明細照会口座として利用 できます。 ③税金・各種料金払込機能「Pay-easy(ペイジ ー)」においては、資金移動機能と同様の口座が 利用できます。 ④契約者が利用口座の追加・解除・変更を希望す る場合は、当行所定の申込書により届け出てくだ さい。 ⑤当行は、利用口座として登録できる口座数・預 金科目を契約者に事前に通知することなく変更 する場合があります。 (4)利用契約 本サービスに関する利用契約は、当行が申込書を 受け付け、契約者に対し所定の手続を行ったとき に、契約者と当行の間で成立し、効力が発生するも のとします。 なお、データ伝送機能の口座振替(代金回収) 、 八千代外為ネット受付サービス、および八千代でん さいネットは、別途、当行所定の契約書等が必要に なります。 7.サービス利用にかかわる手数料等 (追加) 数・預金科目で、かつ当行が認める口座とします。 (3)利用口座 ①資金移動機能においては、代表口座を含む利用 口座が利用できます。 ②データ伝送機能においては、申込書にて届け出 た口座のみが、振込資金・振込手数料引落口座、 口座振替の代金回収資金を入金する口座振替入 金口座、または入出金明細照会口座、振込入金明 細照会口座として利用できます。 ③税金・各種料金払込機能「Pay-easy(ペイジ ー)」においては、資金移動機能と同様の口座が 利用できます。 ④契約者が利用口座の追加・解除・変更を希望す る場合は、当行所定の申込書により届け出てくだ さい。 ⑤当行は、利用口座として登録できる口座数・預 金科目を契約者に事前に通知することなく変更 する場合があります。 (4)利用契約 本サービスに関する利用契約は、当行が申込書を 受け付け、契約者に対し所定の手続を行ったとき に、契約者と当行の間で成立し、効力が発生するも のとします。 なお、データ伝送機能の口座振替(代金回収)お よび地方税納付、八千代外為ネット受付サービス、 および八千代でんさいネットは、別途、当行所定の 契約書等が必要になります。 7.サービス利用にかかわる手数料等 (3)地方税納付手数料 地方税納付については、当行所定の納付手数料(消費 税を含みます)が必要となります。 Ⅲ.データ伝送機能 第1条 データ伝送機能の内容 1.データ伝送機能とは 本サービスにおける「データ伝送機能」は、契約者 が契約者のパソコンを用い、インターネット上の当 行所定の画面を経由して、当行において指定する次 のサービスを行う機能をいいます。 (1)以下の取引依頼データを当行宛に送信し、当行 が契約者より受信した当該データに基づきその手 続を行う機能 ① 総合振込 ② 給与・賞与振込 ③ 口座振替(代 金回収)④地方税納付 (2)当行所定の画面で取引の依頼を行い、あらかじ め契約者が当行に届け出た利用口座において、入出 金明細、振込入金明細の情報を提供する機能 ①入出金明細照会(全銀形式)②振込入金明細照 会(全銀形式) なお、口座振替(代金回収)利用の申込は、代金 Ⅲ.データ伝送機能 第1条 データ伝送機能の内容 1.データ伝送機能とは 本サービスにおける「データ伝送機能」は、契約者 が契約者のパソコンを用い、インターネット上の当 行所定の画面を経由して、当行において指定する次 のサービスを行う機能をいいます。 (1)以下の取引依頼データを当行宛に送信し、当行 が契約者より受信した当該データに基づきその手 続を行う機能 ① 総合振込 ② 給与・賞与振込 ③ 口座振替(代 金回収) (2)当行所定の画面で取引の依頼を行い、あらかじ め契約者が当行に届け出た利用口座において、振込 入金明細の情報を提供する機能 ①振込入金明細照会(全銀形式) なお、口座振替(代金回収)利用の申込は、代金 2 改定前 改定後 回収口座が当行口座および提携金融機関口座が取 回収口座が当行口座および提携金融機関口座が取 扱可能な口座振替(以下「口座振替(他行あり)」と 扱可能な口座振替(以下「口座振替(他行あり)」と いいます)と、代金回収口座が当行口座に限定され いいます)と、代金回収口座が当行口座に限定され る口座振替(以下「口座振替(八千代のみ)」といい る口座振替(以下「口座振替(八千代のみ)」といい ます)があり、「口座振替(他行あり)」は代金回収 ます)があり、「口座振替(他行あり)」は代金回収 委託会社との契約書、「口座振替(八千代のみ)」は 委託会社との契約書、「口座振替(八千代のみ)」は 当行との預金口座振替に関する契約書を、別途取り 当行との預金口座振替に関する契約書を、別途取り 交わすことが必要となります。 交わすことが必要となります。 6.確定依頼内容の取消 6.確定依頼内容の取消 (追加) (3)地方税納付 地方税納付取引において、依頼内容の承認後は、 当行所定の時限内であれば、契約者はパソコンによ り、そのメニュー画面の表示に従い取消を行うこと ができます。 なお、当行所定の時限経過後、 「承認依頼」内容 の取消しは、原則としてできません。ただし、当行 が「承認依頼」の処理を実行する前において、かつ、 当行がやむをえないと認めた全部取消しについて は、当行所定の方法により取消しを受けるものとし ます。 7.取引内容の確認 7.取引内容の確認 データ伝送機能による振込および口座振替(代金回 データ伝送機能による振込および口座振替(代金回 収)等の取引後は、Ⅰ.共通事項第5条3項に基づき、 収) 、地方税納付等の取引後は、Ⅰ.共通事項第5条 速やかに取引内容の確認手続をしてください。 3項に基づき、速やかに取引内容の確認手続をしてく ださい。 (追加) 第6条 地方税納付 1.地方税納付機能の利用 本機能の利用に際しては、別途、当行所定の契約 書等が必要となります。 2.地方税納付取引 当行は、本サービスにおける「データ伝送機能」によ る地方税納付事務を受託します。契約者は毎月、第1 条4項による地方税納付のためのデータを作成し、当 行所定の日時までに手続を行ってください。 なお、納付指定日を同一とする納付データについて は、一括で送信してください。納付指定日を同一とす る納付データを 2 回以上送信した場合、当行は最新の 納付データにより納付手続を行うことができるもの とします。 また、当行所定の日時までに納付データの送信がなか った場合、前回納付手続内容に基づき納付手続を行う ことができるものとします。 3.納付先として指定できる地方公共団体 納付先として指定できる地方公共団体は、当行所定の 地方公共団体とします。 4.納付指定日 納付先の地方税の納付期限とし、休業日の場合は 翌営業日とします。 5.地方税納付手続 3 改定前 改定後 (1)契約者は、当該納付資金および取扱手数料を納 付指定日の前営業日の当行営業時間内に所定の納付 資金・取扱手数料引落口座に入金してください。 (2)当行は、納付資金および取扱手数料を、納付資 金・取扱手数料引落口座より、納付指定日の前営業日 夜間に引落とし、地方公共団体へ納付手続を行いま す。この場合、普通預金規定・総合口座規定および当 座勘定規定にかかわらず預金通帳・預金払戻請求書ま たは当座小切手の提出は 不要とし、当行所定の方法 により引落とします。また、取扱手数料の領収書等は 発行しないものとします。 (3)当行所定の日時までに納付資金の引落としがで きなかった場合、当行は当該納付データを廃棄し、納 付手続は行いません。 (4)当行は納付手続完了後、領収証書を作成し、納 付指定日の翌営業日以降、契約者に交付します。 第7条 入出金明細照会(全銀形式)・振込入金明細 照会(全銀形式) 1.内容 入出金明細照会(全銀形式)、振込入金明細照会(全 銀形式)とは、契約者からのパソコンによる依頼に基 づき、あらかじめ登録された利用口座において、当行 所定期間以内の入出金明細照会、振込入金明細照会の 情報を提供することをいいます。 2.照会の依頼 入出金明細照会(全銀形式)、振込入金明細照会(全 銀形式)の依頼にあたっては、利用口座等の所定事項 を所定の手順に従って当行に送信してください。当行 が契約者からの依頼を受信し、Ⅰ.共通事項第2条5 項の本人確認手続の結果、契約者からの依頼と認めた 場合には、当行は依頼内容に基づく口座情報を回答し ます。 3.回答する入出金明細・振込入金明細情報 当行が回答した入出金明細、振込入金明細情報は、そ の明細を保証するものではなく、口座の取引内容に訂 正または取消しがあった場合には、当行は契約者に通 知することなく回答済の明細を訂正または取消しす ることがあります。このような訂正または取消しのた めに生じた損害については、当行は責任を負いませ ん。 第6条 振込入金明細照会(全銀形式) 1.内容 振込入金明細照会(全銀形式)とは、契約者からのパ ソコンによる依頼に基づき、あらかじめ登録された利 用口座において、当行所定期間以内の振込入金明細照 会の情報を提供することをいいます。 2.照会の依頼 振込入金明細照会(全銀形式)の依頼にあたっては、 利用口座等の所定事項を所定の手順に従って当行に 送信してください。当行が契約者からの依頼を受信 し、Ⅰ.共通事項第2条5項の本人確認手続の結果、 契約者からの依頼と認めた場合には、当行は依頼内容 に基づく口座情報を回答します。 3.回答する振込入金明細情報 当行が回答した振込入金明細情報は、その振込入金明 細を保証するものではなく、口座の取引内容に訂正ま たは取消しがあった場合には、当行は契約者に通知す ることなく回答済の振込入金明細を訂正または取消 しすることがあります。このような訂正または取消し のために生じた損害については、当行は責任を負いま せん。 以 上 (平成 28 年 3 月 22 日現在) 以 上 (平成 29 年 2 月 27 日現在) 4
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