交流内容の例 - 国際教養大学

FINAL
2016/7/27
交流の時間を有意義に過ごしていただくための参考例です。
【国際教養大学担当】交流内容等相談窓口、交流場所・学生の手配、当日の大学説明・キャンパスツアー
【各学校担当】交流内容の企画、当日の司会進行(※)・タイムキーパー等
(※)進行例:生徒挨拶、留学生の自己紹介、交流、最後の挨拶等
=国際教養大学学生
=小・中・高校生徒
【例1】一問一答方式
【例2】グループ方式
【事前】テーマ、質問等を用意
【当日】質問に対して本学学生が回答
【事前】テーマ、質問等を用意(グループ毎に異なるケースも有り)
【当日】10〜15分間ずつグループで交流し、時間に
なったら本学学生が次のグループに移動
国際教養大学 研究・地域連携支援チーム(RCOS)