特定非営利活動法人 日本がん・生殖医療学会 がんと生殖に関する シンポジウム 2017 乳がん患者の妊娠・出産 ーエビデンスから実践へー 日 時 2017年3月5日(日) 8:55∼17:00 会 場 サンケイプラザ4Fホール 〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-7-2 大野真司 世話人 (がん研究会有明病院 乳腺センター長) 津川浩一郎 (聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌科 教授) 清水千佳子 (国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科 外来医長) 参加費 医療従事者 医療従事者以外 8,000円 2,000円 【主 催】 特定非営利活動法人 日本がん・生殖医療学会 【共 催】 厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業) 「小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究」班: 代表 三善陽子先生(大阪大学大学院医学系研究科小児科学) 【後 援】 一般社団法人 日本がんサポーティブケア学会 【運営事務局】(株)ヒュ−マン リプロ・K 〒226-0003 横浜市緑区鴨居6丁目19-20 Tel: 045-620-7560 Fax: 045-620-7563 がんと生殖に関するシンポジウム 2017 乳がん患者の妊娠・出産 ーエビデンスから実践へー 日 時 2017年3月5日 (日)8:55∼17:00 場 所 サンケイプラザ 4Fホール プログラム 8:55ー9:00 9:00ー9:15 ■Opening Remarks ご挨拶 大野 真司(がん研究会有明病院 乳腺センター長) ■基調講演 がん生殖医療と倫理 ● 9:15ー9:35 ● 9:3 5 ー 1 0:3 5 演者:吉村 典 (内閣官房参与/慶應義塾大学 名誉教授) ● 座長:鈴木 直 (聖マリアンナ医科大学 産婦人科学 教授) ■若年乳がん治療の総論 若年乳がんの薬物療法の現状と動向 演者:清水 千佳子(国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科 外来医長) ● 座長:鈴木 直(聖マリアンナ医科大学 産婦人科学 教授) ■乳がん患者・サバイバーに用いる生殖技術のup-to-date がん・生殖医療における排卵誘発法の工夫 ● 演者:高江 正道 (聖マリアンナ医科大学 産婦人科学 講師)● 座長:高井 泰 (埼玉医科大学総合医療センター 産婦人科 教授) 胚、 卵子、 卵巣組織保存 ● 演者:木村 文則 (滋賀医科大学 産婦人科 准教授)● 座長:古井 辰郎 (岐阜大学医学部 産婦人科 准教授) 胚移植に必要な生殖技術 ● 10:35ー10:55 演者:河野 康志 (大分大学医学部 産婦人科 准教授)● 座長:桑原 章 (徳島大学医学部 産婦人科 准教授) ■乳がん・生殖連携の現状 SOFNETの活動から見えてきた課題ー乳がんを中心にー ● 演者:望月 修 (聖隷三方原病院 生殖診療部長)● 座長:鈴木 直 (聖マリアンナ医科大学 産婦人科学 教授) 10:55ー11:45 ■パブリックコメント 「乳がん患者の妊娠出産と生殖医療に関する生殖の手引き2017年版」 改訂のポイント 11:45ー11:50 11:50ー12:40 休 憩 (共催: シスメックス株式会社) ■ランチョンセミナー「乳がん患者意思決定における多遺伝子アッセイの役割とは」 ● ● ● 演者:直居 靖人(大阪大学大学院医学系研究科 乳腺内分泌外科 学内講師) 乳がん薬物療法の意思決定支援 演者:坂東 裕子 (筑波大学医学医療系 乳腺内分泌外科学 准教授) 休 憩 ■がん・生殖医療と倫理 倫理学は道義的ディレンマを解決できるか? ● 13:15ー14:00 座長:中村 清吾 (昭和大学医学部 外科科学講座乳腺外科部門 教授) 多遺伝子アッセイの開発の現状 ● 12:40ー12:45 12:45ー13:15 座長:鈴木 直 (聖マリアンナ医科大学 産婦人科学 教授) 、 清水 千佳子 (国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科 外来医長) 演者:浅見 昇吾 (上智大学 外国語学部ドイツ語学科 教授)● 座長:渡邊 知映 (上智大学 総合人間科学部看護学科 准教授) ■ケーススタディ① 治療の中止 ● 演者:橋本 幸恵 (筑波大学附属病院 乳腺甲状腺外科)● 座長:坂東 裕子 (筑波大学医学医療系 乳腺内分泌外科学 准教授) 14:00ー14:45 ■ケーススタディ② HBOC症例の温存 14:55ー15:00 15:00ー15:45 休 憩 ■ケーススタディ③ 胚移植 ● ● 演者:岩間 敬子(がん研究会有明病院乳腺センター 乳腺外科)● 座長:片岡 明美(がん研究会有明病院 乳腺センター 乳腺外科 医長) 演者:小島 康幸 (聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌科 助教)● 座長:津川 浩一郎 (聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌科 教授) 15:45ー16:30 ■ケーススタディ④ ハイリスク例/再発例に対する適応 16:30ー16:35 ■Closing Remarks ご挨拶 ● 演者:北野 敦子 (国立がん研究センター中央病院)● 座長:清水 千佳子 (国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科 外来医長) 森本 義晴 (HORACグランフロント大阪クリニック 院長) 16:35ー16:40 16:40ー17:00 休 憩 ■年次総会 がんと生殖に関するシンポジウム 2017 特定非営利活動法人 日本がん・生殖医療学会 事前参加登録申込書 申込先 ■ シンポジウム ■ お申込方法 FAX 「乳がん患者の妊娠・出産 ∼エビデンスから実践へ∼」 日 時:2017 年 3月5日(日)8:55∼17:00 会 場:サンケイプラザ4Fホール 参加費:医療従事者…8,000 円 / 医療従事者以外…2,000 円 : 045 - 620-7563 下記申込欄に必要事項をご記入の上、事務局へ 郵送またはFAX にてお申し込みください。 同施設において参加をご希望される方もご一緒に ご記入の程お願いいたします。 ■ 参加登録申し込み締め切り:2 月 18 日(土)正午 ※ご記入いただきました個人情報は厳正な管理のもと、シンポジウムに関する 連絡事項以外の用途には使用いたしません。 ご記入日:平成 年 月 日 フリガナ 職種 お名前 (代表者) 1:がん治療医(ご専門: ) 2:生殖医療医 3:メディカルスタッフ( ) 4:その他( ) 所属 〒 ー 都 道 府 県 ご連絡先 (代表者) Tel. Fax. E-mail ※ご連絡先が勤務先の場合は、勤務先名と勤務先部署もご記入ください。 勤務先名 勤務先部署 一緒に参加される方のお名前 フリガナ 職種 所属 1:がん治療医(ご専門: ) 2:生殖医療医 3:メディカルスタッフ( ) 4:その他( フリガナ ) 1:がん治療医(ご専門: ) 2:生殖医療医 3:メディカルスタッフ( ) 4:その他( フリガナ ) 1:がん治療医(ご専門: ) 2:生殖医療医 3:メディカルスタッフ( ) 4:その他( フリガナ ) 1:がん治療医(ご専門: ) 2:生殖医療医 3:メディカルスタッフ( ) 4:その他( 神田橋出口 至至 綾高 瀬島 平 至 池 袋 ) 至 上 野 N 首都高速都心環状線 ■ 会場周辺地図 ■ 参加費 経団連会館 P 事前参加登録費 8,000 円/名 2,000 円/名 ( 名) 三井 合計 (参加費の合計) ( 名) 至渋谷 円 三井住友 銀行東館 東京銀行 協会 サンケイプラザ 4Fホール 大手町 タワー 至水天宮 アーバンネット 大手町ビル 大手町 野村ビル 新大手町 ビル 大手町 至西船橋 丸の内永楽ビル 三菱UFJ信託 銀行本店 日本工業倶楽部 丸の内 センタービル 丸の内 北口ビル 日本生命 丸の内ビル オアゾ 丸の内ホテル 丸の内北口 JR 東京 新丸ビル 東京 千代田線 丸の内中央口 丸の内南口 至新橋 丸ビル 至新宿 至日比谷 〒226-0003 神奈川県横浜市緑区鴨居 6-19-20 (株)ヒューマン リプロ・K 日本がん・生殖医療学会 運営事務局 TEL:045-620-7560 FAX:045-620-7563 都営三田線 ■ 申込書送付先 東西線 大手町 リジ スズキ ナオ 大手町 大手町ビル 至中野 銀 行 名: みずほ銀行 向ヶ丘支店(店番号 540) 口座番号:(普通預金) 1321472 口座名義: 特定非営利活動法人 日本がん・生殖医療研究会 理事 鈴木 直 半蔵門線 大手町ファースト スクエア ビル ■ 参加費振込先 東京サンケイビル 大手町サンケイプラザ 読売 新聞社 丸の内線 医療従事者以外 K DDI 大手町 医療従事者 大手町 資格該当の金額に○印を付け、 参加人数と、 参加費の合計をご記入ください。 ●大手町駅 (丸の内線・半蔵門線・千代田線・東西線・都営三田線) 下車A4・E1出口直結 ●JR東京駅 丸の内 北口より徒歩7分 ※入金確認後、受領のご案内ハガキを送らせて頂きます。事前登録の申込みおよび参加費のお支払い締め切りは2017年2 月18日(土)正午といたします。 ※振込が法人・施設名の場合は、必ず参加者名を付記願います。なお、原則として入金後の参加費用の返金は出来ません。予めご了承ください。
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