出展社ガイドブック THE 2017 ANNUAL MEETING OF THE INSTITUTE OF ELECTRICAL ENGINEERS OF JAPAN 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 展示会 会 期 入場 無料 平成 29年 3 月15日(水)〜17日(金) 会 場 富山大学五福キャンパス スタンプラリー展示会来場記念特典のご案内 本ガイドブックを持参の上、展示会場(共通教育棟E棟 1, 2階)へご来場下さい。 各会場内でスタンプを押します。 主催 一般社団法人 電気学会 http://www.iee.jp/ E11番教室 E12番教室 E22番教室 スタンプ3個で素敵なプレゼント(富山限定の品)を お渡しいたします。 ※品切れとなり次第,スタンプラリーは終了とさせていただきます。 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 平成29年 電気学会 全国大会開催概要 一般講演 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N 3月 15 日(水)午前・午後,16 日(木)午前,17 日(金)午前,午後 講演件数:約 1,500 件 講演時間:1 件 12 分(質疑応答を含む) シンポジウム講演〔 一 部 を 一 般 無 料 開 放 〕 3月 15 日(水)午前・午後,16 日(木)午前,17 日(金)午前・午後 全 28 課題で各課題は 3 〜 4 時間,本部企画シンポジウムについては一 般無料開放です。 《本部企画シンポジウム 開催日時順》 3 月 15 日(水)9 時から 12 時 H1 電気システムセキュリティの未来 3 月 15 日(水)13 時から 17 時 H2 自動運転社会の実現に向けた倫理的課題 3 月 16 日(木)9 時から 12 時 H3 学会の国際化に向けたビジョンと取り組み H4 社会における技術教育と学会の貢献 3 月 17 日(金)9 時から 12 時 H5 防災における社会インフラ用センサシステムセキュリティの現状 H6 シニアエンジニアから若いエンジニアへ (人工知能が拓く未来への期待と不安) 3 月 17 日(金)13 時から 17 時 H7 再生可能エネルギー大量導入に向けた研究開発の最新動向と今 後の展望 (NEDO「電力系統出力変動対応技術研究開発事業」 ) 《部門企画シンポジウム 開催日時順》 3 月 15 日(水)9 時から 12 時 S15 鉄道電気技術のオープンイノベーション 2 〜鉄道でこんな技術、使えませんか?〜 S18 需要設備の品質向上と保全高度化に向けた安全・安心技術 3 月 15 日(水)13 時から 17 時 S5 配電用変圧器の最近の技術動向と将来展望について S9 新材料パワー半導体の変換器応用並びにその駆動・パッケージ・ 受動素子に対する要求性能の最新動向 S11 実世界ハプティクスのための最先端制御技術 S13 電磁アクチュエータシステムのための磁気現象とその応用技術 S19 人と化学センサ S16 スマートグリッドの電気事業者・需要者間のサービスインタ フェース技術 3 月 16 日(木)9 時から 12 時 S3 ネガワット取引制度創設とバーチャルパワープラント構築に向 けて S6 情報セキュリティ心理学 S8 医用・生体工学の研究動向 S14 自動車用パワーエレクトロニクスの新展開− CO2 低減のため 変化する自動車(従来車から、ハイブリッド車、燃料電池車まで) S21 高圧・特別高圧用の電力機器・設備に関する絶縁診断技術の現状 3 月 17 日(金)9 時から 12 時 S4 原子力における計測制御技術の現状と将来動向 S7 エネルギービッグデータとその利用技術 S20 ナノ構造のための最先端 MEMS 技術:基礎・加工・評価・応用 3 月 17 日(金)13 時から 17 時 S1 革新的ライフサイエンス・エネルギーデバイス創出を担う有機 エレクトロニクス S2 電力用電磁機器の高効率化に向けた磁性材料とその特性評価・ 活用技術 S10 産業応用のためのシステム最適化ベンチマーク問題 S12 サービスロボットに適する小形モータおよび制御 ・ 要素技術 S17 次世代パワーデバイスを見据えたパワーエレクトロニクス機器 が発生する電磁ノイズ対策の動向 企業企画セッション 今期大会より,新たに企業企画セッションを開始いたしました。参加頂 く企業は, 下記のとおりとなっております。一般無料開放ですので,セッ ションに参加希望の方は,直接,各会場にお越し下さい。 会 場:富山大学 五福キャンパス 経済演習棟1階および経済学部棟 3月 15 日(水)全 日 K1株式会社東芝(東芝の技術,事業紹介) 2 3月 16 日(木)午前中 K2株式会社明電舎(社会インフラを支える電気 機器とシステム) 3月 17 日(金)午前中 K3東京製綱株式会社(海外架空送電線の動向) 3月 17 日(金)午前中 K4関西電力株式会社,中部電力株式会社, 東京電力パワーグリッド株式会社,北陸電力 株式会社 (配電分野における現在の課題と将来ビジョン) 特別講演(一般無料開放) 日 時:3 月 16 日(木)14 時 00 分から 16 時 45 分(予定) 会 場:富山国際会議場 3,4 階メインホール ・Microgrid Technologies and Projects in Korea Prof. JUNE HO PARK(大韓電気学会会長) ・PlayStation® VR が具現化する未来の世界 : VR(仮想現実)の 可能性 秋山 賢成 氏(株式会社ソニー・インタラクティブエンタテイメント) ・宇宙、船、コンピュータから見た日本海・富山湾 松浦 知徳 氏(富山大学大学院理工学研究部) 授与式 日 時:3 月 16 日(木)16 時 45 分から 17 時 45 分(予定) 会 場:富山国際会議場 3,4 階メインホール 受賞者:平成 28 年電気学会優秀論文発表賞および第 10 回電気技術の 顕彰制度「でんきの礎」 懇親会 日 時:3 月 16 日(木)18 時 00 分から 20 時 00 分(予定) 会 場:ANA クラウンプラザホテル富山 (富山国際会議場に直結) 会 費:一般(5,000 円),学生・同伴(2,500 円) *キャンセルについて ・懇親会開催当日から遡り 7 日以降のキャンセルについて,懇 親会参加費の全額を頂戴いたしますので,ご了承下さい。 技術見学会 2コースを技術見学先として予定しております。 (コース1)3 月 17 日 「スーパーカミオカンデなど見学」 (コース2)3 月 17 日 「北陸新幹線白山総合車両所など見学」 附設展示会(入場無料) 31 社 40 ブース出展 会 期:3月 15 日(水)9 時〜 17 時 3月 16 日(木)9 時〜 14 時 3月 17 日(金)9 時〜 14 時 会 場:富山大学 五福キャンパス 共通教育棟E棟 1,2 階 スタンプラリー 本ガイドブックをご持参の上 , 展示会場(共通教育棟E棟 1,2 階)へご 来場ください。素敵なプレゼントをご用意しております。 技術者継続研鑽(CPD) 本大会へのご参加 ・ 論文発表等は , 当学会が登録 ・ 管理する技術者継続 研鑽(CPD)受講証明サービスの対象です。詳細は電気学会ホームペー ジをご覧下さい。 Http://www.iee.jp/?page_id=3939 無線LAN接続 講演会場において,無線 LAN が利用可能です。ただし,ネットワーク セキュリティ上,利用希望者は無線 LAN 利用受付にて,利用申請をお 願いします。 論文集の購入 分野別分冊(第 1 〜 7 の予定)による印刷版論文集および一般・シンポ ジウム講演全論文収録の DVD - ROM 版(1 枚)を出版します。 (消費税込み) 会期中の追加販売価格 (正員,准員,学生員) 会員外の追加販売価格 (学生を含む) 論文集 3,000 円/冊 6,000 円/冊 DVD-ROM 6,000 円/枚 12,000 円/枚 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 当社グループはエネルギー源の多様化や電気の 低炭素化に向け、再生可能エネルギーの導入に 積極的に取り組んでいます k ⽇射量 PVマップ 管内の⽇射量を1km メッシュで推定・予測 PV導⼊量を1km メッシュで管理 PV出⼒ 換算係数 ビッグデータ分析 ⽇射量短時間予測システム 気象衛星 ひまわり PV:少 PV:多 1km 衛星画像 P 急なPV出⼒減 を事前に予測 PV:なし 1km アポロン PV:多 PV出⼒ PV設置角度・ 方位などが影響 PV設備容量 スマートメータの データ(PV発電量) を活⽤し、精度向上 前⽇の 予測値 短時間 予測結果 8時 9時 10時 11時 需給制御に活用 ⽇射量短時間予測システム「アポロン」を活用した PV出⼒推定・予測システムを導入し、需給制御に 活用しています(平成28年3⽉〜) 先進性や運用実績、他事例への発展性が評価され 「新エネ大賞 新エネルギー財団会⻑賞」 を受賞しました(平成28年度 導入活動部門) 関⻄電⼒株式会社 電⼒流通事業本部 系統制御グループ 〒530-8270 ⼤阪市北区中之島3丁目6番16号 TEL:06-7501-0360 http://www.kepco.co.jp ブース No.36 ブース No.10 Areal solar power forecasting system using satellite imagery estimation アポロンとは? 衛星データを用いた日射量推定に基づき、数時間先までの500mメッシュの日射量分布をリアルタイムに予測!! ひまわり8号データの活用により精度向上を実現!! アポロンのしくみ・特徴 ・衛星データを活用 →衛星データという「観測値」を用いることで、実績に基づいた高精度かつ高分解能な日射量推定が可能。 ・雲の特性を考慮した日射量推定 →可視画像情報と赤外画像情報を組み合わせることにより、個々の雲の特性を考慮した日射量推定を実現。 ・雲画像解析による移流予測 →ひまわり8号の高頻度雲画像データ解析により雲毎の移動ベクトルを算出。 →算出した移動ベクトルで雲を移流予測し、将来の雲の位置を推定することにより数時間先までの日射量を予測。 気象衛星 雲分布 雲の特性 日射量分布 快晴 出典:気象庁ホームページ 雲の特性を 考慮して 日射量を推定 層雲 衛星データから 雲の光学的厚さ の情報を抽出 積雲 雲分布を日射量分布に変換 アポロンの実用例 ☆「日射量観測を行っていない地点の実績日射量が欲しい」 →衛星データから500mメッシュで日射量を推定しているため、任意の地点の実績日射量をご提供できます。 ★「日射量だけではなく、発電量も予測したい」 →アポロンの日射量分布に、太陽光発電の設備量分布を組み合わせることで、発電量の算出も可能です。 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N ▌太陽光発電(PV)出⼒推定・予測システム ☆「数時間先だけではなく、数日先までの予測も欲しい」 →弊社は、72時間先の日射量を予測するシステム「ソラリオン」 がございます。アポロンとソラリオンを 組み合わせることで、数時間先・72時間先、両方の日射量予測の御提供が可能です。 【 ア ポ ロ ン は カ ス タ マ イ ズ が 可 能で す ! 】 ・お客様に応じた設定で推定・予測計算を行います。(計算範囲、予測時間等) ・お客様のご要望に応じた形で情報を提供します。 (予測情報提供例:2分30秒毎に数時間先の予測を表示するWEBページを作成) ※カスタマイズにかかる経費については [email protected] まで御問合せ下さい。 株式会社 気象工学研究所 ブース No.10 〒550-0003 大阪市西区京町堀1丁目8番5号 [TEL] 06-6441-1022 [MAIL] [email protected] ブース No.26 3 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 4 ブース No.7・8 ブース No.37 ブース No.38 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 PB5 基板 RTDS 用 MMC モデル [ プロセッサ基板 ] 計算能力が大幅に向上 ( 最大 90×2 ノード / ラック ) MMC(Modular Multilevel Converter) 方式の HVDC や FACTS 機器の試験を可能とする GTFPGA Unit RTDS 新リリース ! RSCAD バージョン 5 ・Distribution Mode( 配電モード ) により 1000 ノード以上の配電用 フィーダーが模擬可能 GTFPGA Units MMCコントローラー ・MMC 型変換器用制御装置の閉ループ (HILS) 試験を可能とする 詳細モデル ・1 アーム当り最大 1024 サブモジュールまで模擬可能 (ハーフブリッジ、フルブリッジ、混在ブリッジ) ・1 端子当り 6000 以上のサブモジュールを持つ MMC 型 HVDC の模擬 ・送電 / 配電 / 産業のための MMC 型 FACTS 機器の模擬 ・直流電力網が柔軟に模擬可能 ・点弧パルス生成制御の模擬も可能 RSCAD v5 ※その他の MMC モデルとして、ソフトウェアモデルも利用可能です。 株式会社 JP ビジネスサービス ブース No.5・6 ブース No.25 本社 :〒135-8451 東京都江東区深川 2-2-18 TEL : 03-3642-9771 ㈹ FAX : 03-3642-9796 http://www.jpbs.co.jp T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N 外部制御装置 ブース No.35 5 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 鉄道・高速道路・空港・港湾等の 電気設備の設計、施工監理、コンサルティング 代表取締役社長 本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目 2 番 5 号 TEL: (03)3527-1730 FAX: (03)3527-1727 支社:名古屋・大阪 支店:札幌・仙台・福岡 https://www.jec-info.co.jp 建設コンサルタント登録:建 29 第 5910 号 電気電子部門/鉄道部門/道路部門 ブース No.27 ブース No.15・16 6 石津 成一 ブース No.31 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N ブース No.12・13・14 7 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 式会社 エネルギーシステムソリューション社 1. 雑誌 257/182mm (B5) 1c ブース No.21 ブース No.2 エコ・リーディングカンパニーをめざして 社会に対して誠実に向き合い、積極的に責任を果たすインテグリティを追求 電力の安定供給と地球温暖化防止という社会的課題。 私たち東芝グループは低炭素エネルギーを供給する技術開発や スマートコミュニティ事業を推進し、 技術の先進性で持続可能な社会システムの構築に 積極的に取組んでいきます。 株式会社 エネルギーシステムソリューション社 電力流通システム事業部 〒212-8585 神奈川県川崎市幸区堀川町72-34 TEL.044-331-1498 http://www.toshiba.co.jp/tandd/jp/menu/tands.htm W182×H257 ブース No.1 8 S=1/1 ブース No.32 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N ブース No.40 ブース No.23 ブース No.3・4 9 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N 出展製品 10 リアクトルの損失解析 SiCインバータ効率測定 パワーアナライザ PW6001 1MHz - 1.3GHz 測定 インバータ二次側測定 熱設計の新常識 インピーダンスアナライザ パワーアナライザ ワイヤレス熱流ロガー IM7585 今後の 出展予定 NEW PW3390 LR8416 IFEEC 2017 (ECCE ASIA), Jun. 3-7, Kaohsiung, Taiwan ECCE Europe 2017, Sep. 11-14, Warsaw, Poland ECCE USA 2017, Oct. 1-5, Cincinnati, Ohio HIOKI 検索 ブース No.30 ブース No.28 ブース No.24 ブース No.22 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N ブース No.19・20 ブース No.17・18 11 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 12 ブース No.33・34 ブース No.11 ブース No.9 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N ブース No.39 ブース No.29 13 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 14 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N 15 T H E 2 0 1 7 A N N U A L M E E T I N G O F T H E I N S T I T U T E O F E L E C T R I C A L E N G I N E E R S O F J A PA N 平成29年 電気学会 全国大会附設展示会 16 小間番号 出展社名 ㉕ 株式会社 JSOL ㉖ 計測エンジニアリングシステム株式会社(KESCO) ㉗ スペクトリス株式会社 HBM 事業部 ㉘ ヘッドスプリング株式会社 ㉙ メトロン技研株式会社 ㉚ 日置電機株式会社 ㉛ 電気技術開発株式会社 ㉜ 株式会社 NEAT ㉝㉞ Myway プラス株式会社 ㉟ IRMAIL メカトロニクス ㊱ 岩崎通信機株式会社 ㊲ サイバネットシステム株式会社 ㊳ 国立研究開発法人産業技術総合研究所 ㊴ 量子科学技術研究開発機構 那珂核融合研究所 ㊵ パワーアカデミー 小間番号 出展社名 ① 株式会社東芝 ② 東京精電株式会社 ③④ 株式会社日立製作所 ⑤⑥ 株式会社 JP ビジネスサービス ⑦⑧ 九電テクノシステムズ株式会社 ⑨ 株式会社明電舎 ⑩ 関西電力株式会社/株式会社気象工学研究所 ⑪ 三菱電機株式会社 ⑫⑬⑭ 東京電力ホールディングス株式会社 ⑮⑯ 大電株式会社 ⑰⑱ 北陸電力株式会社 ⑲⑳ 北陸電機製造株式会社 ㉑ 東京製綱株式会社 ㉒ 一般財団法人北陸電気保安協会 ㉓ 日本海環境サービス株式会社 ㉔ 北電情報システムサービス株式会社
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