2017(平成29年) March No.134 Contents 主な内容 ❷❸ 初の市民栄誉賞を贈呈 ❹❺ 農業委員会制度が変わります ❻ 長塚節文学賞を表彰 水海道二高に 初の市民栄誉賞を贈呈 昨 年 に 続 き 見 事 優 勝 を 果 た し 、 2 抜 大 会 に は 、 新 メ ン バ ー で 臨 み 、 31 回 関 東 高 等 学 校 ハ ン ド ボ ー ル 選 や ド ー ム 体 育 館 で 開 催 さ れ た 、 第 2 月 4 日 ・ 5 日 に 埼 玉 県 く ま が 分 か ち 合 い ま し た 。 60 人 も お 祝 い に 駆 け 付 け 、 喜 び を 市 内 中 学 校 の ハ ン ド ボ ー ル 部 員 約 県 ハ ン ド ボ ー ル 協 会 の か た が た 、 そ の ほ か 、 式 に は 、 県 教 育 関 係 ・ り ま し た 。 は 賞 状 の ほ か 、 記 念 品 と 花 束 を 贈 裕 志 監 督 、 部 員 31 人 が 出 席 。 市 で 同 校 か ら は 、 佐 藤 誠 校 長 、 飯 村 ら 、 お 祝 い の 言 葉 が あ り ま し た 。 木 孝 八 郎 市 民 栄 誉 賞 選 考 委 員 長 か 続 い て 、 風 野 芳 之 市 議 会 議 長 、 鈴 て く れ た ﹂ と 偉 業 を た た え ま し た 。 経 験 し た 市 民 に 大 き な 勇 気 を 与 え 式 で は 、 神 達 岳 志 市 長 が ﹁ 水 害 を 的 に 贈 る 賞 で す 。 な つき 授与式で記念品を受け取る主将の相澤菜月さん 与 式 を 行 い ま し た 。 そ の 栄 誉 を た た え る こ と を 目 1 日 に 生 涯 学 習 セ ン タ ー で そ の 授 係 が 深 い 個 人 や 団 体 に 対 し 、 初 の 市 民 栄 誉 賞 を 贈 る た め 、 2 月 広 く 市 民 に 敬 愛 さ れ る 市 に 関 市 で は こ の 功 績 を 高 く 評 価 し 、 会 に 進 歩 と 活 力 を も た ら し 、 三 冠 の 偉 業 を 成 し 遂 げ ま し た 。 市 民 に 夢 と 希 望 を 与 え 、 社 5 0 年 の 創 部 以 来 、 初 の 全 国 制 覇 市 民 栄 誉 賞 と は 大 会 で 、 見 事 優 勝 を 果 た し 、 1 9 ﹁ 岩 手 国 体 ハ ン ド ボ ー ル 競 技 会 ﹂ の 3 躍 が 大 い に 期 待 さ れ ま す 。 等 学 校 総 合 体 育 大 会 ︵ イ ン タ ー ハ イ ︶ ﹂ 全 国 ハ ン ド ボ ー ル 選 抜 大 会 ﹁ ﹂ 全 国 高 の 三 冠 王 者 と し て 出 場 し ま す 。 活 ハ ン ド ボ ー ル 選 抜 大 会 に は 、 昨 年 ボ ー ル 部 は 、 昨 年 行 わ れ た ﹁ 第 39 回 ま た 、 3 月 24 日 に 行 わ れ る 全 国 県 立 水 海 道 第 二 高 等 学 校 ハ ン ド 連 覇 を 達 成 し ま し た 。 2 光 栄 で す 。 後輩か い ま し た 。 らのお祝いメ ッセ ー ジ あい ら ■水海道西中2年 古谷 藍来さん わが校出身の先輩方が、三冠達成と市民栄誉 賞を受賞して本当にうれしいです。そして、私 たちの誇りであり憧れでもある先輩方に、少し でも近づくことができるよう、日々の練習を大 切に懸命に取り組んでいきたいと思います。 ࡱ ル 界 に 三 冠 達 成 と い う 歴 史 を 刻 む う ご ざ い ま す 。 本 県 の ハ ン ド ボ ー に 良 か っ た で す 。 あ り が と う ご ざ し た が 、 最 後 ま で 諦 め な い で 本 当 と が 9 割 、 う れ し い こ と が 1 割 で い う 大 き な 目 標 に 向 け て 、 今 後 も を 受 け 継 ぎ 、 2 年 連 続 高 校 三 冠 と し た 。 先 輩 方 が 残 し て く れ た 伝 統 ■水 海 道 中 2 年 大久保 真歩さん 市民栄誉賞、おめでとうございます。私たち も厳しい練習を乗り越え、先輩方に1歩でも近 づけるよう、努力していきます。そして勝利を つかめるようなチームになります。 頑 張 り ま す 。 ■鬼 怒 中 2 年 小池 めいさん 市民栄誉賞の受賞と全国制覇三冠おめでとう ございます。皆さんの活躍する姿を見て、自分 ももっと強くなりたいと思いました。今まで以 上に頑張ります。 3 第 71 回 国 民 体 育 大 会 優 勝 市 で 開 催 育 大 会 優 勝 育 大 会 優 勝 2 第 第 0 67 39 1 回 回 6 全 全 年 国 国 ︵ 平 高 選 成 等 抜 28 学 大 年 校 会 ︶ 総 優 合 勝 体 ハ ン ド ボ ー ル 競 技 を 水 海 道 1 第 9 29 7 回 4 国 年 民 ︵ 昭 体 和 育 49 大 年 会 ︶ 1 第 9 21 7 回 0 全 年 国 ︵ 昭 高 和 等 45 学 年 校 ︶ 総 合 体 1 第 9 16 6 回 1 国 年 民 ︵ 昭 体 和 育 36 大 年 会 ︶ 優 勝 1 第 9 13 5 回 8 国 年 民 ︵ 昭 体 和 育 33 大 年 会 ︶ 優 勝 育 大 会 優 勝 第 8 回 全 国 高 等 学 校 総 合 体 栄 誉 あ る 賞 を い た だ き あ り が と 栄誉賞あり がとうござ いました こ れ か ら も 頑 張 り ま す 三冠達成を喜びあう選手たち こ と が で き ま し た 。 大 変 う れ し く 佐藤 誠 校長 こ れ ま で の 道 の り は 、 苦 し い こ 飯村 裕志 監督 市 民 栄 誉 賞 あ り が と う ご ざ い ま ࡽ 瀧川 莉奈 新主将 1 1 1 9 会 第 9 創 水 9 5 優 7 5 部 海 5 道 0 7 勝 回 5 全 年 二 年 年 ︵ ︵ 日 高 ︵ 昭 昭 昭 本 和 ハ 和 和 総 30 ン 25 32 合 ド 年 年 年 選 ボ ︶ ︶ ︶ 手 ー 権 ル 大 部 主 な 足 跡 ハ ン ド ボ ー ル 部 の 水 海 道 二 高 委 員 で す 。 の 活 性 化 に 尽 力 し て い る の が 農 業 さ ま ざ ま な 活 動 を 通 じ て 市 の 農 業 用 に 励 ん で い ま す 。 培 を 促 す な ど 、 積 極 的 に 農 地 の 活 め に 、 手 間 の か か ら な い 作 物 の 栽 て い る ﹁ 担 い 手 ﹂ へ の 農 地 の 集 積 率 農 業 に 対 し て 幅 広 い 知 識 を 持 ち 、 ま た 、 耕 作 放 棄 地 を 解 消 す る た 反 対 に 、 農 業 を 本 格 的 に 経 営 し 力 が 欠 か せ ま せ ん 。 遊 休 農 地 は 少 な い 状 況 で す 。 の 事 情 に 深 い 知 識 を 持 っ た 方 の 協 で 、 全 国 平 均 の 3 % と 比 較 す る と 遊 休 農 地 ︵ 再 生 可 能 な 耕 作 放 棄 地 ︶ 要 こ で れ す ら 。 の 活 動 に は 、 農 業 や 地 域 現 在 、 市 の 農 地 は 約 0 ・ 8 % が ッ チ ン グ ﹂ が 農 地 活 用 の た め に は 必 な ど の 活 動 が 挙 げ ら れ ま す 。 ③ 新 規 参 入 の 促 進 た い 人 を 結 び つ け る ﹁ 人 と 農 地 の マ 調 査 し 、 農 地 を 貸 し た い 人 、 借 り ② 遊 休 農 地 の 発 生 防 止 ・ 解 消 農 地 利 用 の 最 適 化 と は 、 す 。 そ の 中 で の 課 題 の 一 つ に ﹁ 農 地 業 を 掲 げ 、 そ の 振 興 を 進 め て い ま る 人 は 、 ま と ま っ た 農 地 を 求 め て に 、 新 た に 農 業 を 始 め た い と 考 え 加 す る こ と が 考 え ら れ ま す 。 反 対 を リ タ イ ヤ せ ざ る を 得 な い 人 が 増 化 に 伴 う 跡 継 ぎ の 不 足 な ど 、 農 業 て い ま す 。 棄 地 や 違 反 転 用 が な い か を 確 認 し ト ロ ー ル を 定 期 的 に 行 い 、 耕 作 放 ① 農 業 の 担 い 手 へ の 農 地 利 用 の 集 い こ ま う す い 。 っ た 農 地 の 需 要 と 供 給 を 農地パトロールを行う委員 利 用 の 最 適 化 ﹂ が あ り ま す 。 積 ・ 集 約 化 農 業 委 員 の 皆 さ ん は 、 農 地 の パ 活 動 し て い ま す 。 市 で は 、 主 要 な 産 業 の 一 つ に 農 農 地 利 用 の 最 適 化 が 課 題 将 来 は 、 市 で も 人 口 減 少 や 高 齢 農 地 を 活 用 す る た め の 取 り 組 み 現 在 、 市 で は 26 人 の 農 業 委 員 が 市 内 で 活 躍 す る 農 業 委 員 農地を活用するために は 約 14 % ︵ 全 国 平 均 は 約 50 % ︶ と 、 皆さんの力をお貸しください 各 農 家 が 個 々 に 農 地 を 管 理 し て 農 ∼農業委員会制度が変わります∼ 業 を 営 ん で い る と い う 状 況 で す 。 䜴䝭䝙䛭ず䜑ᕰ䛴㎨ᴏ䟺㻕㻚ᖳᗐᕰ⤣゛᭡䜎䜐䟻 ష㟻✒ (ha) 4000 常総市は面積の 約半分が農地です。 3000 2000 おもな農産物は水稲、 麦類、大豆、野菜(ハク サイなど)です。 1000 0 Ề⛼ 㯇㢦 ኬ㇃ 䝓䜳䜹䜨 䛣䛴 33% Ꮹᆀ 16% ⏛ 29% ⏷ 22% 4 ① 農 業 委 員 の 過 半 数 は 原 則 と し 総会ではさまざまな意見が飛び交います て 行 い ま す 。 を 条 件 と し て 評 価 委 員 会 で 評 価 を に は 推 薦 と 応 募 が あ り 、 次 の 項 目 す る ﹁ 任 命 制 ﹂ に な り ま し た 。 公 募 い 市 議 会 の 同 意 を 得 て 市 長 が 任 命 制 ﹂ か ら 、 選 挙 の 代 わ り に 公 募 を 行 の 3 年 ご と に 選 挙 で 選 出 す る ﹁ 公 選 相 談 に 乗 っ て い た だ き ま す 。 話 し 合 い の 場 に 積 極 的 に 参 加 し 、 る 問 題 を 解 消 で き る よ う 、 地 域 の 傾 け 、 担 当 す る 地 域 の 農 業 に 関 す 農 業 を 営 む 方 の 意 見 や 要 望 に 耳 を て い た だ き ま す 。 ま た 、 日 頃 か ら パ ト ロ ー ル な ど に 積 極 的 に 関 わ っ 業 委 員 の パ ー ト ナ ー と し て 、 農 地 耕作放棄地の解消作業を行う委員 農 業 委 員 選 の 出 選 方 出 法 方 が 法 変 が わ 、 り 今 ま ま し で た し 農 ま 地 す 利 。 用 最 適 化 推 進 委 員 は 、 農 〇 農 業 委 員 の れ ま し た 。 組 み が 必 須 業 務 と し て 位 置 づ け ら 止 ・ 解 消 新 規 参 入 の 促 進 ︶ ﹂ の 取 り 集 積 ・ 集 約 化 、 遊 休 農 地 の 発 生 防 に 地 域 で 活 動 す る 組 織 委 員 を 委 嘱 を 強 化 す る た め 、 農 業 委 員 と と も 用 の 最 適 化 の 推 進 に 取 り 組 む 体 制 化 推 進 委 員 ﹂ を 設 け 、 農 地 な ど の 利 新 た な 委 員 と し て ﹁ 新 農 設 地 さ 利 れ 用 ま 最 し 適 た ③ 市 の 一 般 職 員 で な い 方 ︵ 0 内 応 募 1 水 線 先 海 2 ▼ 道 5 諏 0 農 訪 0 町 ・ 業 3 〒 委 2 3 員 2 0 3 会 2 事 務 8 3 5 局 ︶ で 提 出 し て く だ さ い 。 ㊌ 5 の 委 員 で な い 方 ② 市 が 設 置 す る 他 の 行 政 委 員 会 あ る 、 20 歳 以 上 の 方 応 募 資 格 ▼ ① 市 内 に 住 所 登 録 の ホ ー ム ペ ー ジ か ら も ダ ウ ン ロ ー 業 委 員 会 に あ り ま す 。 ま た 、 市 ㊌ 応 任 募 期 方 ▼ 法 7 ▼ 月 4 31 月 日 14 ∼ 日 ︵ 32 金 年 ︶ 7 ま 月 で 30 農 に 日 、 ㊌ 推 薦 書 ま た は 応 募 届 出 書 ︵ 農 業 委 員 会 へ 直 接 ま た は 郵 送 ド で き ま す ︶ に 必 要 事 項 を 記 入 し 、 厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭厭 ༝ງ䛝䛬䛕䛦䛛䜑ᕰẰ䜘ຽ㞗䛝䛬䛊 䜄䛟 報 酬 ▼ 4 万 2 0 0 0 円 ︵ 月 額 ︶ 選 考 方 法 ▼ 書 類 審 査 募 集 人 数 ▼ 19 人 進 な ど を 適 切 に 行 え る 方 持 ち で 、 農 地 利 用 の 最 適 化 の 推 対 象 者 ▼ 農 業 に 関 す る 見 識 を お る 施 策 の 意 見 決 定 な ど ○ 農 地 利 用 最 適 化 の 推 進 に 関 す ○ 農 地 利 用 集 積 計 画 の 承 認 ど の 許 可 、 違 反 転 用 の 対 応 ○ 農 地 の 権 利 移 動 、 農 地 転 用 な に 出 席 し 、 意 思 決 定 を 行 い ま す 。 報 酬 ▼ 2 万 1 0 0 0 円 ︵ 月 額 ︶ し ま す 。 担 当 区 域 ご と に 推 進 委 員 を 選 考 選 考 方 法 ▼ 農 業 委 員 会 総 会 で 、 募 集 人 数 ▼ 17 人 進 に 熱 意 と 見 識 を お 持 ち の 方 対 象 者 ▼ 農 地 利 用 の 最 適 化 の 推 も で き ま す 。 会 へ 出 席 し て 意 見 を 述 べ る こ と な ど の 現 場 活 動 を 行 い ま す 。 総 パ ト ロ ー ル や 農 地 利 用 状 況 調 査 適 化 の 推 進 ︵ 担 い 手 へ の 農 地 利 用 の よ る 業 務 に 加 え ﹁ 農 地 等 の 利 用 の 最 改 正 さ れ 、 今 ま で の 農 地 法 な ど に 〇 農 地 利 用 最 適 化 推 進 委 員 が な い こ と が 求 め ら れ て い ま す 。 農 業 委 員 会 な ど に 関 す る 法 律 が ③ 年 齢 、 性 別 な ど に 著 し い 偏 り が 農 業 委 員 会 法 が 改 正 み ま す 。 ② 利 害 関 係 の な い 者 を 1 人 以 上 含 毎 月 の 農 地 調 査 会 や 総 会 な ど 農業委員 主 に 、 担 当 区 域 ご と に 、 農 地 農地利用最適化 推進委員 認 定 農 業 者 と な り ま す 。 の で ご 覧 く だ さ い 。 短編小説部門の受賞者 節 文 学 賞 入 賞 者 一 覧 に 掲 載 し て い ま す ● 山 大 口 賞 勝 己 ︵ 新 石 下 ︶ 短歌部門の受賞者 つ い て は 、 市 ホ ー ム ペ ー ジ 第 19 回 長 塚 域 交 流 セ ン タ ー で 行 い ま し た 。 な お 、 各 部 門 の 入 賞 者 の 氏 名 な ど に 市 で は 、 こ の 表 彰 式 を 2 月 11 日 、 地 が た が 決 定 し ま し た 。 ︵ 敬 称 略 ︶ ● か あ 風ざ 安ん 優 野の 保ぼ 秀 賞 美 涼 智 一 ︵ 子 ︵ 千 青 葉 森 県 県 市 弘 原 前 市 市 ︶ ︶ 短 歌 部 門 応 募 数 3 5 9 7 首 俳句部門の受賞者 ● ● み 池 大 増 宮や 猪 優 野 大 田 つ 瀬 秀 口 都 久 田 保 賞 賞 よ さ あ 英 幸ち 朝さい 信 ゆ 淑し こ こ ち 雄 讓ず 子 二 子 一 ︵ ︵ ︵ ︵ ︵る ︵ 土 守 筑 埼 千 三 浦 谷 西 玉 葉 坂 市 市 市 県 県 新 ︶ ︶ ︶ さ 松 田 い 戸 町 た 市 ︶ ま ︶ 市 ︶ ら れ 、 次 の と お り 大 賞 、 優 秀 賞 の か た 各 地 か ら 3 部 門 に 7 0 5 2 作 品 が 寄 せ ● 大 柿 澤 賞 正 志 ︵ 埼 玉 県 越 谷 市 ︶ 長 塚 節 の 文 学 賞 に は 、 今 年 度 も 全 国 短 編 小 説 部 門 応 募 数 1 4 1 編 俳 句 部 門 応 募 数 3 3 1 4 句 第 19 回 長 塚 節 文 学 賞 を 表 彰 ● く 磯 黒ろ 德 石 江 優 羽は 山 永 井 秀 原 賞 さ 里と 文 こ 子 ︵ ︵ 男 潮 常 来 陸 市 太 ︶ 田 市 ︶ い 逸つ 雅 お 夫 ︵ 子 ︵ 高 水 知 戸 県 市 須 ︶ 崎 市 ︶ ま 正さよ し 純 ︵ つ く ば 市 ︶ 〈無料〉家具の移動は当店にお任せ! 水海道 栄町店 たたみ・ふすま 障子・アミド・クロス 入山畳店 郷土の歴史資料本・豪雨水害からの復刻版完成 『常総の隠れた英雄・鈴木頂行とその時代』 ¥3,000+税・発売中 一級畳技能士店 常総市三坂町657-1 :00 休日…日曜・祝日 TEL 0297-22-7101 営業時間8:00∼18 6 者 に 表 彰 状 が 贈 ら れ ま し た 。 ︵ 敬 称 略 ︶ 県統計功労者表彰式に出席した受賞者 統計グラフコンクール受賞者 作品名 学校名および学年 氏名 (敬称略) もも え 県知事賞 小さいけれどじま 柴 萌加 あや か 五箇小学校 んがいっぱい五箇 橋本 彩花 2年 み な み 小学校 吉原 美波 も 武 司 ︵ 豊 岡 町 ︶ か ゆう と 石井 悠翔 議 会 議 長 賞 與 志 之 ︵ 東 野 原 ︶ 当 市 で は 、 統 計 調 査 員 11 人 と 第 67 回 か た が た を 表 彰 す る た め の も の で す 。 携 わ り 、 統 計 行 政 の 推 進 に 貢 献 さ れ た 、 県 統 計 協 会 総 裁 表 彰 県 沼 落 知 尻 合 事 表 信 喜 彰 之 ︵ 代 上 子 ︵ 蛇 中 町 妻 ︶ 町 ︶ ࡊ ࡹࡀ 昨今の塾ブームの 堀越 百恵 し の 石下中学校 背景に通塾予備軍 間宮 詩乃 3年 ゆう な あり?! 粟野 優菜 渡 山 辺 木 県 統 計 グ ラ フ コ ン ク ー ル 入 選 者 お よ び ࡻ 茨城新聞社長賞 ★全国コン クール佳作 県 第 64 回 統 計 グ ラ フ 全 国 コ ン ク ー ル 入 賞 こうせい あったかことばは 植竹 航生 め い まほうのことば♪ 豊岡小学校 野村 芽生 2 年 み さき でも、ちくちくこと 古谷 心咲 そ ら ばは かなしいよ・・・ こ の 式 は 、 長 年 に わ た り 統 計 調 査 に 式 が 県 庁 で 開 催 さ れ ま し た 。 1 月 18 日 、 28 年 度 県 統 計 功 労 者 表 彰 統 28 県 年 統 度 計 功 労 者 表 彰 者 皆葉 蒼空 な な ささえあった1年 み 菜望 絹西小学校 鈴木 七 ま ゆ の 2年 幕田 真優乃 ࡢࢂ 吉 堀 髙 塙 原 田 島 越 あや か 小菅 彩夏 会総裁賞 一ノ瀬 みゆき かすみ 異常気象を実感?! 霞 あかね ま な 石下中学校 ∼あの水害から得た 奈 谷田部 真 3年 ま り か 教訓とは∼ 大崎 真里加 ま 県統計協 会会長賞 お 大野 真央 の ん の 風見 暖乃 いいことはっけん! 菅原小学校 ひ な 福田 妃夏 2年 町たんけん! りん 山口 凛 りゅう と 山﨑 龍登 五 郎 ︵ 上 蛇 町 ︶ あ き ︵ 水 海 道 橋 本 町 ︶ 信 雄 ︵ 左 平 太 新 田 ︶ 智 惠 子 ︵ 水 海 道 宝 町 ︶ 良 洋 ︵ 馬 場 ︶ 総 務 大 臣 表 彰 鈴 野 木 口 臣 稔 夫 ︵ ︵ 豊 鴻 岡 野 町 山 ︶ ︶ ࡛ࡲ ࢅ 県統計協 よくわかる親の気 み ら い 石下中学校 染谷 美来 持ち 家庭でのしつ 1年 遠藤 まりい け 計 表 彰 お め で と う ゆ い な やっぱり友だちっ 大生小学校 関 優 衣奈 ていいな! 3年 不用品の片付け、処分、買取りお任せください‼ お部屋、納屋、物置、倉庫、 事務所、店舗など 片付けたいな ! と思ったら お気軽にお電話ください。 ☎0297-22-3000 〒303-0023 常総市水海道宝町 2725-1 未来産業(リサイクルショップわくわく感水海道駅前店) 7 コミュニケーションタイムで意見を交換 の 独 自 の 取 り 組 み を 行 っ て い ま す 。 ケ ー シ ョ ン タ イ ム の 実 施 な ど 、 8 項 目 便 利 で す ね ﹂ と 話 を し て い ま し た 。 作 で 、 自 宅 か ら い つ で も 申 告 が で き て つ い て 意 見 交 換 な ど を 行 う 朝 の コ ミ ュ ニ 羽 田 さ ん は ﹁ 思 っ て い た よ り 簡 単 な 操 人 1 組 で ﹁ 何 の た め に 働 く の か ﹂ な ど に の 体 験 入 学 を 計 画 す る 小 中 交 流 会 、 3 る 確 定 申 告 を 体 験 し ま し た 。 け な が ら 、 真 剣 な 表 情 で パ ソ コ ン に よ 内 容 は 、 生 徒 が 主 体 と な っ て 小 学 生 当 日 、 2 人 は 税 務 署 職 員 の 指 導 を 受 取 り 組 み が 認 め ら れ た も の で す 。 係 団 体 の 主 催 に よ り 行 わ れ た も の で す 。 を 行 っ て い ま す 。 今 回 の 受 賞 は 、 こ の こ の 催 し は 、 下 館 税 務 署 管 内 税 務 関 と り の キ ャ リ ア の 育 成 を 支 援 す る 活 動 を 各 学 年 の テ ー マ に 掲 げ 、 生 徒 一 人 ひ 任 し ま し た 。 ま た 羽 田 さ ん は 、 一 日 税 務 署 長 に も 就 同 校 で は ﹁ 人 ・ 地 域 ・ 仕 事 ・ 生 き 方 ﹂ た 観 光 ・ 特 産 物 の P R を 行 い ま し た 。 水海道西中 (上) と常総地区剣道連盟 (下) を 受 賞 し ま し た 。 ア 教 育 優 良 学 校 と し て 文 部 科 学 大 臣 賞 水 海 道 西 中 学 校 が 1 月 17 日 、 キ ャ リ っ た 確 定 申 告 の 体 験 と 市 の 復 興 を 願 っ 大 使 ︶ と 神 達 岳 志 市 長 が 、 パ ソ コ ン を 使 で 、 女 優 の 羽 田 美 智 子 さ ん ︵ 市 ふ る さ と 水 海 道 西 中 学 校 が 文 科 大 臣 賞 2 月 13 日 、 市 役 所 本 庁 舎 市 民 ホ ー ル お気軽にご相談ください。 生活・事業でお困りの方 どこに相談したらいいか分からない方 。 相談無料 相続 会計 記帳 農地 転用 ビザ 申請 きぬ行政書士事務所 ☎0297-34-0768 ,THPS!PZOP[Z\RH'R_MIPNSVILULQW 石塚 昌克 中 学 女 子 の 部 で 鬼 怒 西 剣 道 ク ラ ブ が 第 男 子 の 部 で 水 海 道 西 中 学 校 が 第 2 位 、 部 で 常 総 地 区 剣 道 連 盟 が 第 3 位 、 中 学 な お 、 市 内 の 参 加 団 体 は 、 小 学 生 の れ ま し た 。 分 か れ 、 そ れ ぞ れ に 熱 戦 が 繰 り 広 げ ら の 部 、 中 学 男 子 の 部 、 中 学 女 子 の 部 に 約 1 5 0 0 人 も の 剣 士 が 参 加 。 小 学 生 団 体 や 学 校 の ク ラ ブ が 対 象 で 、 当 日 は こ の 大 会 は 、 県 内 外 の 小 ・ 中 学 生 の が 水 海 道 総 合 体 育 館 で 開 催 さ れ ま し た 。 育 協 会 主 催 に よ る ﹁ 近 隣 市 町 村 剣 道 大 会 ﹂ 1 月 9 日 、 常 総 地 区 剣 道 連 盟 と 市 体 小 ・ 中 剣 士 ら が 熱 戦 を 披 露 羽 田 Pさ Cん でが 確 定 申 告 を 体 験 羽田さんと神達市長が確定申告をPR 認知症になっても安心して暮らせる処 許認可 起業 遺言 契約書 行政書士 8 位 と い う 成 績 を 収 め ま し た 。 〒303-0041 茨 城 県 常 総 市 豊 岡 町 甲119-3 常総市豊岡町乙3587 デイサービス でんわ 0297-27-5070 グループホーム でんわ 0297-24-0505 8 協定書に署名する松浪健四郎理事長 (左) と神達市長 は 熱 心 に 聞 き 入 っ て い ま し た 。 講 演 会 が 市 民 ホ ー ル で 行 わ れ 、 参 加 者 完 了 が 予 定 さ れ て い ま す 。 そ の 中 間 部 分 の 改 修 工 事 は 5 月 末 で の ま た 、 松 浪 健 四 郎 理 事 長 に よ る 特 別 つ い て は 3 月 末 ま で に 復 旧 が 完 了 し 、 や 高 齢 者 の 健 康 増 進 を 進 め て い き ま す 。 決 壊 し た 大 生 ・ 五 箇 地 区 の 3 か 所 に も と 、 子 ど も た ち の 体 力 向 上 サ ポ ー ト 高 め る と と も に 、 今 後 は 同 大 学 指 導 の 様 子 が 詳 し く 説 明 さ れ ま し た 。 ト レ ー シ ョ ン が 行 わ れ る な ど 、 工 事 の ん の ス ポ ー ツ に 対 す る 関 心 を よ り 一 層 現 場 で は 、 地 盤 改 良 工 事 の デ モ ン ス 国 体 や 五 輪 を 控 え る 中 、 市 民 の 皆 さ 多 く の か た が た が 参 加 し ま し た 。 会 貢 献 を 図 る こ と を 目 的 に し て い ま す 。 の 分 野 で 教 育 資 源 を 相 互 に 活 用 し 、 社 と を 目 的 に 実 施 さ れ た も の で 、 当 日 は 象 に 、 工 事 の 進 行 や 工 法 を 紹 介 す る こ こ の 協 定 は 、 ス ポ ー ツ や 健 康 づ く り 同 河 川 の 周 辺 に 住 む 市 民 の 皆 さ ん を 対 日 に 、 市 役 所 で 締 結 し ま し た 。 ・ ス ポ ー ツ 振 興 に 関 す る 協 定 を 1 月 26 かれんな花を咲かせるタチスミレ 市 と 学 校 法 人 日 本 体 育 大 学 は 、 体 育 大 学 と 連 携 し て ス ポ ー ツ を 推 進 め て い き ま す 。 動 に 協 力 し 、 絶 滅 危 惧 植 物 の 保 護 に 努 念 物 に 指 定 し た こ と で 、 今 後 は そ の 活 し た 。 市 で は タ チ ス ミ レ 群 落 を 天 然 記 さ ん が 、 周 辺 の 環 境 保 全 を 行 っ て き ま こ れ ま で は ﹁ 菅 生 沼 を 考 え る 会 ﹂ の 皆 咲 か せ ま す 。 5 月 か ら 6 月 に か け て 白 い 小 さ な 花 を 市 内 で は 菅 生 沼 の 周 辺 に 群 生 し 、 毎 年 惧 植 物 に 指 定 さ れ て い る 希 少 な 植 物 で 、 タ チ ス ミ レ は 環 境 省 に よ っ て 絶 滅 危 し て 指 定 し ま し た 。 の タ チ ス ミ レ 群 落 ﹂ を 市 の 天 然 記 念 物 と 市 教 育 委 員 会 で は 、 こ の ほ ど ﹁ 菅 生 沼 希 少 な 植 物 を 天 然 記 念 物 に 指 定 し 現 現 こ た 場 在 27 の 。 見 復 年 見 学 旧 9 学 会 を 月 会 が 進 の は 、 め 関 、 2 て 東 県 月 い ・ 常 4 る 東 総 日 八 北 工 に 間 豪 事 開 堀 雨 事 催 川 で 務 さ の 決 所 れ 工 壊 が ま 事 し 、 復 旧 の す す む 河 川 を 見 学 工事現場を実際に歩く参加者 光とスマホの 「セット割」 とドコモ割」 で +「ずっ 毎年ずっとおトクに! ! 新生活にドコモ光! 今なら工事費無料キャンペーン実施中! ! 050-5264-5481 9 常総市水海道淵頭町2903-1 み が え る 長 塚 節 ﹂ と い う こ と で 、 ぜ ひ 地 修 を し て い ま す 。 こ れ を 機 に ﹁ 現 代 に よ ニ ュ ー ア ル オ ー プ ン を 目 指 し て 今 、 改 楽 し み に し て い た だ き た い と 思 い ま す 。 ニ ュ ー ア ル を し て い き ま す の で 、 ぜ ひ い た だ け る 憩 い の 場 に な る 豊 田 城 に リ 地 域 交 流 セ ン タ ー は 、 先 の 水 害 の 際 ご 紹 介 し ま す 。 で す 。 今 月 号 で は 、 こ の 内 容 に つ い て い 、 い ろ い ろ と 取 り 組 ん で い る と こ ろ が 交 流 で き る 施 設 に し て い き た い と 思 も あ り ま す と お り 、 私 は 、 本 当 に 市 民 声 も い た だ い て い ま す 。 施 設 の 名 称 に で は も っ た い な い ﹂ と い う 、 た く さ ん の ま す し 、 市 民 の 皆 さ ん か ら も ﹁ こ の ま ま 用 に つ い て は 、 私 の 公 約 に も 掲 げ て い き る ス ペ ー ス に 、 4 月 中 旬 く ら い の リ か 、 い ろ い ろ な 皆 さ ん が 自 由 に 利 用 で り 、 ゆ っ く り と 友 達 と 会 話 で き た り と 板 に な る 塗 料 を 使 用 し て 伝 言 板 に し た の ほ か 、 た と え ば 、 壁 に 塗 る だ け で 黒 体 の 皆 さ ん 、 子 ど も た ち の 遊 び 場 な ど 子 育 て 世 代 の 皆 さ ん や 、 地 域 の 各 種 団 5 階 は フ リ ー ス ペ ー ス と い う こ と で 、 き た い と 思 い ま す 。 こ れ に 合 わ せ て 、 っ て い ま す 。 ぜ ひ 楽 し み に し て い た だ も 親 し み や す い 形 に し て い き た い と 思 ル 化 し て 、 よ り 分 か り や す く 皆 さ ん に の 文 学 の 世 界 、 こ れ を 映 像 化 、 デ ジ タ の 歌 人 、 作 家 と し て も 知 ら れ る 長 塚 節 ム に し た い と 思 っ て い ま す 。 当 市 出 身 て 、 6 階 を 長 塚 節 デ ジ タ ル ミ ュ ー ジ ア 連 の 展 示 物 が あ り ま す 。 そ こ を 改 修 し 現 在 、 当 市 の 偉 人 で あ り ま す 長 塚 節 関 天 守 の 下 の 5 階 と 6 階 で す 。 そ こ に は ろ 市 で 民 す の 。 皆 さ ん に 、 ぜ ひ 広 く 活 用 し て い た だ き な が ら 計 画 を 進 め て い る と こ め て 、 専 門 家 の 皆 さ ん に も ア イ デ ア を で み ん な で 食 事 が で き る 場 所 な ど を 含 な 場 所 に し て い き た い と 思 っ て い ま す 。 子 育 て 世 代 の 方 が み ん な が 集 え る よ う エ リ ア 、 ベ ビ ー エ リ ア な ど を つ く り 、 た だ け る ス ペ ー ス に し よ う と 、 キ ッ ズ は 、 子 育 て 世 代 の 皆 さ ん に 楽 し ん で い い た だ け る よ う な 場 所 に 、 さ ら に 4 階 ジ タ ル 化 し た も の を 設 置 し て 楽 し ん で ろ で す 。 ま た 、 3 階 は 当 市 の 歴 史 を デ し た り す る ス ペ ー ス も 考 え て い る と こ ペ ー ス や 、 地 域 の 物 産 を い ろ い ろ 展 示 て 世 代 の 親 子 や 市 民 が 集 え る カ フ ェ ス と こ ろ で す 。 た と え ば 、 1 階 に は 子 育 方 法 で す が 、 今 い ろ い ろ と 考 え て い る 最 後 に 、 一 番 上 の 天 守 で す が 、 こ こ 地 域 交 流 セ ン タ ー ︵ 豊 田 城 ︶ の 有 効 活 有効活用への取り組み に は 避 難 所 に も な り ま し た 。 そ の 後 、 相続・遺言 名義変更 0120-339-478 ようこそ市長室へ ようこそ市長室 へ と こ ろ で す 。 改 修 を し て い る 場 所 は 、 こ の ほ か の 地 域 交 流 セ ン タ ー の 活 用 だ く こ と が で き 、 改 修 工 事 を し て い る ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 地 域 交 流 セ ン タ ー も 国 の 支 援 も い た ら 、 ご 案 内 さ せ て い た だ き ま す 。 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ を 兼 ね た 天 守 に な っ て い ま す 。 は 7 階 建 て で 、 一 番 上 の 7 階 が 展 望 室 た 。 皆 さ ん ご 承 知 の と お り 、 こ の 施 設 1 階 の ホ ー ル が 使 え る よ う に な り ま し っ て い ま す の で 、 詳 細 が 決 ま り ま し た し い イ ベ ン ト を 企 画 し て い き た い と 思 て 、 い ろ ん な 皆 さ ん の た め に な る 、 楽 て 世 代 の 皆 さ ん に も お 集 ま り い た だ い 域 の 皆 さ ん や 市 民 の 皆 さ ん 、 特 に 子 育 JOSO CITY 無料 法務相談予約受付中 ご予約は こちらまで 今月のテーマ 修 繕 な ど を 進 め て 昨 年 の 10 月 か ら は 、 地域交流センター ︵豊田城︶ の JOSO CITY 登記 常総市役所より徒歩5 分 「荒井味 店」の2軒隣 荒井司法書士行政書士事務所 ご予約受付時間:平日 9:00∼18:00 法律相談受付中! 常総支所 にて でんわ (月∼金) 水害、交通事故、離婚、 9:00∼12:00 13:00∼17:30 借金、相続など 0297-44-9954 弁護士法人 萩原総合法律事務所常総支所 茨城県弁護士会所属 弁護士 佐々木寛継 常総市水海道山田町1120-2 田内ビル(294号沿い 山田北信号南) 10 祝 日 を 除 く ︶ 取 り く だ さ い 。 電 話 な ど で 申 し 込 み し 、 次 に よ り 受 け 受 け 取 る こ と が で き な い 方 は 、 事 前 に 国 民 健 康 保 険 証 の 配 達 期 間 ︵ 3 月 ︶ に ■ 市 役 所 で 保 険 証 が 受 け 取 れ ま す り の 身 分 証 明 書 を 持 参 し て く だ さ い 。 活 G で お 渡 し し ま す 。 印 鑑 、 顔 写 真 入 地 は 明 物 区 、 書 な は 水 、 ど 石 海 印 お 暮 道 鑑 預 ら 地 が か し 区 必 り の は 要 の で お 窓 口 健 す 知 セ 康 。 ら ン 保 保 せ タ 険 管 ﹂ ー 課 期 と 市 、 間 身 民 石 以 分 生 下 降 証 ㊌ 午 ︻ ︻ 前 受 申 8 取 込 時 期 期 30 間 限 分 ︼ ︼ ∼ 3 3 午 月 月 後 15 10 5 日 ︵ ︵ 日 時 水 金 15 ︶ ︶ ∼ 分 ︵ 31 土 日 日 ︵ ・ 金 ︶ 再配達受付および 窓口受取問い合せおよび 保管場所 受取可能時間帯 (〒303で始ま る地区の方) 水海道郵便局 ☎ 0329 ◇月曜日∼土曜日 午前8時∼午後8時 ◇日曜日 午前9時∼午後3時 下妻郵便局 ◇月曜日∼金曜日 (〒300-27で始 (石下センター) 午前9時∼午後5時 まる地区の方) ☎0296 4133 石下 11 ㊌ ︵ 内 線 8 0 1 5 ︶ 石 暮 ら し の 窓 口 セ ン タ ー 市 民 生 活 G 健 康 保 険 課 ︵ 内 線 1 2 3 0 ︶ ・ 下 ね ◆ 保 自 館 0 ん 問 さ た れ 年 5 き い い り る こ 険 身 金 0 ん 合 。 の と の の の あ 未 時 被 年 事 ダ わ る 納 に 扶 収 務 イ せ 方 期 、 養 が 所 ヤ は 間 2 者 増 ☎ ル 、 が 年 か え 0 ☎ お 発 以 ら て 2 0 問 生 上 外 、 9 5 い し 切 れ 配 6 7 合 ま り た 偶 0 わ す 替 。 者 0 せ 。 え の 8 0 く 心 が 健 2 1 だ 当 遅 康 9 1 ケ ー ス 2 ・ 会 社 員 の 配 偶 者 と 離 婚 し た 。 ン タ ー 市 民 生 活 G ︵ 内 線 8 0 1 5 ︶ ・ 亡 く な っ た 。 し な い と 、 す ぐ に 受 け 取 る こ と が で き ◆ 申 し 込 み ・ 問 い 合 石 わ 暮 せ ら = し の 健 窓 康 口 保 セ 険 ご 注 意 く だ さ い 。 事 前 に 郵 便 局 へ 連 絡 課 ︵ 内 線 1 2 2 0 ︶ 、 ㊌ 岩井郵便局 ◇月曜日∼金曜日 (〒300-25で始 (三坂センター) 午前9時∼午後5時 まる地区の方) ☎ 1901 三坂 郵 便 局 窓 口 で の 受 け 取 り に は ﹁ 郵 便 な い 場 合 が あ り ま す 。 ・ 65 歳 を 超 え た 。 ・ 退 職 し て 自 営 業 を 始 め た 。 方 法 や 保 管 場 所 な ど が 異 な り ま す の で 、 易 書 留 で 郵 送 し ま す 。 ・ 退 職 し た 。 取 れ な か っ た 場 合 は 、 4 月 上 旬 に 簡 会 社 員 の 配 偶 者 が 投 函 さ れ ま す 。 各 郵 便 局 に よ っ て 受 取 ﹁ 郵 便 物 な ど お 預 か り の お 知 ら せ ﹂ が ■ 配 達 時 に 保 険 証 を 受 け 取 れ な い 場 合 下 記 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 方 が 受 け 取 る 場 合 は 、 世 帯 主 か ら の 委 ご 相 談 く だ さ い 。 ま た 、 世 帯 主 以 外 の ※ 事 前 申 し 込 み で 、 受 取 期 間 内 に 受 け 任 状 が 必 要 に な り ま す 。 ケ ー ス 1 心 当期 た限 は り 30 は年 あ3 り月 ま 31 日 せま んで かで す 。 よ り 年 金 額 が 増 や せ ま す 。 す 。 3 月 末 日 ま で に 届 か な い 場 合 に は 、 平 日 に 受 け 取 る こ と が で き な い 方 は 、 例 追 納 ︶ す る こ と が で き 、 こ の 手 続 き に 記 録 さ れ ま す ︶ で 、 世 帯 主 宛 に 郵 送 し ま は 、 3 月 中 旬 頃 に ﹁ 簡 易 書 留 ︵ ﹂ 配 達 日 が し い 保 険 証 に 切 り 替 わ り ま す 。 保 険 証 真 入 り の 身 分 を 証 明 す る も の 。 ︻ 受 け 取 り に 必 要 な も の ︼ 印 鑑 、 顔 写 ら し の 窓 口 セ ン タ ー 市 民 生 活 G 止 で き ま す 。 さ ら に ﹁ 特 別 期 間 該 当 届 ﹂ と に よ り 年 金 を 受 け 取 れ な い 事 態 を 防 の 手 続 き を し た 期 間 は 保 険 料 を 納 付 ︵ 特 暮 国 保 の 保 険 証 が 4 月 か ら 新 し く な り ま す ﹁ 特 定 期 間 該 当 届 ﹂ の 手 続 き を す る こ 国 民 2年 年金 以の 上切 遅り れ替 たえ 方が へ 4 月 か ら 国 民 健 康 保 険 の 保 険 証 が 新 ︻ 受 取 場 所 ︼ ㊌ 水海道 健 康 保 険 課 ま た は 石 〈 8 〉職員手当の状況 市職員の給与 市職員の給与などの 概要 などの概要 市では、市職員の給与について市民の皆さんのご理 退 職 手 当 ◆問い合わせ=㊌人事課(内線3710) 27年度 千円 (28.3.31)人 64,272 31,112,295 千円 千円 261,271 2,624,034 % 8.4 (28.4.1支給率) 自己都合 勧奨・定年 最高限度 49.59月分 49.59月分 勤続25年 29.145月分 34.5825月分 勤続35年 41.325月分 49.59月分 ●その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 (3∼45%加算) 区 分 特殊勤務 職員全体に占める手当支給職員の割合 手 当 支給対象職員1人当たり平均支給年額 (28年度) 手 当 の 種 類 (手 当 数) 〈 1 〉人件費の状況(普通会計決算) 住民基本台帳 歳 出 額 人 件 費 人件費率 (参考)26 年度 実質収支 人口(年度末) B (B/A) の人件費率 A 国 (28年度支給割合)期末 勤勉 6月期 1.225月分 0.800月分 12月期 1.375月分 0.900月分 計 2.600月分 1.700月分 職制上の段階、職務の級等による加算措置有 (28.4.1支給率) 自己都合 勧奨・定年 最高限度 49.59月分 49.59月分 勤続25年 29.145月分 34.5825月分 勤続35年 41.325月分 49.59月分 ●その他の加算措置 定年前早期退職特例措置(2∼20%加算) 解を得るために、給与などの概要を公表しています。 区分 当 市 (28年度支給割合)期末 勤勉 6月期 1.225月分 0.800月分 12月期 1.375月分 0.900月分 計 2.600月分 1.700月分 職務の級等による加算措置有 期末・勤勉手当 区分 全 職 種 30.1% 33,600円 14種類 代 表 的 な 手 当 の 名 称 保育所業務、幼稚園業務、市税業務 % 10.4 27 年 度 支 給 総 額 273,252千円 581千円 64,062千円 137千円 時間外 職員1人当たりの支給年額 給 総 額 勤務手当 26 年 度 支 (注)人件費には、特別職に支給される給料・報酬などを含みます。 職員1人当たりの支給年額 〈 2 〉職員給与費の状況(普通会計決算見込み) (注)27年度は、関東・東北豪雨災害に伴う時間外勤務手当を含みます。 給 与 費 職員数 1人当たりの 内 容 国の制度との異同 国の制度と異なる内容 A 給 料 職員手当 期末勤勉手当 計 B 給与費(B/A) 区 分 配偶者 13,000円 国に同じ 扶養手当 扶養1人につき 千円 人 千円 千円 千円 千円 各6,500円 28年度 1,654,037 236,828 644,059 2,534,924 5,382 471 最高27,000円 国に同じ 住居手当 区分 鉄道・バス使用者 最高55,000円 鉄道・バス使用者 (運賃が55,000円以上の者) 国に同じ 自動車等使用者 自動車等使用者 通勤手当 2 km∼ 2,000円 基本額は ∼ 国に同じ 60km∼ 31,600円 〈 3 〉ラスパイレス指数の状況(各年4月1日現在) 年度 ラスパイレス指数 95.4 27 26 95.2 25 102.9 対前年増減 (注) 1.ラスパイレス指数とは、国家公務員 の給与水準を100とした場合の地方 0.2 公務員の給与水準を示す指数です。 △7.7 2.平成24∼25年度について、国家公務〈 員は臨時特例法に伴う平均7.8%の △0.2 給与減額を実施しています。 〈 4 〉職員の平均給料月額および平均年齢の状況(28年4月1日現在) 区 分 当 市 300,800円 茨城県 334,400円 給料月額 331,800円 (注) 平均年齢 1.平均給料月額は、百円未満を四捨五 41.3歳 入した金額です。 2.平均給料月額とは、諸手当を含みま 42.7歳 せん。従って、国では給料と同様の 扱いがなされている調整手当が支給 43.6歳 されています。 市 長 副市長 〈 5 〉職員の初任給の状況(28年4月1日現在) 区 分 一 般 大学卒 行 政 職 高校卒 当 初 茨 城 県 初 任 給 国 初 任 給 176,700円 180,100円 176,700円 144,600円 146,800円 144,600円 任 市 給 議 長 副議長 議 員 232,600円 258,500円 304,000円 198,100円 229,700円 271,900円 経験年数10∼15年 経験年数15∼20年 (注)経験年数とは、卒業後直ちに採用され、引き続き勤務している場合は採用 後の年数です。 対前年 増減数 議 会 総務企画 税 務 民 生 衛 生 農林水産 商 工 土 木 6 116 37 109 31 25 13 51 6 116 38 108 27 25 13 52 0 0 △1 1 4 0 0 △1 小 計 388 385 3 2級 3級 4級 5級 6級 7級 計 教 育 82 82 0 水 道 下水道 その他 小 計 合 計 9 10 30 49 519 9 10 30 49 516 相当の経 標準的 主 事 験を必要 主 任 主 査 課 長 部 長 な職務 技 師 課長補佐 とする主 主 幹 係 長 副参事 参 事 内 容 主事補 事、技師 0 0 0 0 3 職員数 79人 74人 51人 85人 計部門 1級 特別行 公 営 企 業 等 区分 職 員 数 平成27年 政部門 会 〈 7 〉一般行政職の級別職員数の状況(28年4月1日現在) 1.50月分 1.65月分 3.15月分 1.50月分 1.65月分 3.15月分 平成28年 一 般 行 政 部 門 一 般 大学卒 行 政 職 高校卒 764,300円 678,600円 449,000円 402,900円 378,700円 〈10〉部門別職員数の状況と主な増減理由(各年4月1日現在) 〈 6 〉職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況(28年4月1日現在) 経験年数7∼10年 755,100円 670,100円 428,100円 388,600円 364,600円 (注)県西 7 市平均および県内市平均は、1 00円未満を四捨五入した額です。 区 分 区 分 支給額(減額率) 6 月期 12月期 計 6 月期 12月期 計 期末手当 国 給 料 月 額 等 県西 7 市平均 県内市平均 当 市 区 分 報酬 平均給料月額 9 〉特別職の報酬などの状況(28年8月3日現在) 給 市 長 870,000円 783,000円(10%) 料 副市長 720,000円 648,000円(10%) 460,000円 議 長 副議長 425,000円 議 員 400,000円 一般行政職 自動車等使用者は 距離区分に応じ 2,000円∼4,000円 を加算支給 主な増減理由 業務見直し 業務増 業務増 業務見直し 〈11〉臨時職員などの賃金の状況(普通会計決算) 48人 29人 13人 379人 構成比 20.8% 19.5% 13.5% 22.4% 12.7% 7.7% 3.4% 100% (注)標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職名です。 区分 臨時職員数(年度末)A 賃金B 1人当たりの賃金(B/A) 27年度 480人(28.3.31現在) 468,003千円 975千円 (注)臨時職員数には、短時間・短期間の臨時職員(276人)を含みます。 12 正 しく知って しく知 って お得に受けよう がん検 がん検診 診 日本人の約半分が、一生のうちに一度はがんになるといわれています。 市民であれば、加入している医療保険に関係なく年齢に応じて、市からがん検診費用の補助が受けられ ます。これまで、市の補助を利用していなかった皆さん、29年度はお得に検診を受けましょう。 がん検診を定期的に受診していますか? はい 検診で早期に発見できたがんは,90% 以上手術で治すことができます。 年齢・性別で受けられる検診は異なり ます。下表で受診できる項目を確認して ください。 いいえ 市や会社などの補助を受けていますか? はい いいえ 引き続き定期的に検診を 受診してください。 ࠈ年齢・性別に応じて,市の補助が受け られます。下表で受診できる項目を確認 してください。 がん集団 検 診 と 自 己 負 担 額 ※70歳以上は無料です。 けい レントゲン (胸部) 胃がん 大腸がん 前立腺がん (男性) 子宮頸がん (女性) 乳がん (女性) 0円 800円 300円 500円 700円 超音波 600円 マンモ2方向 1,000円 マンモ1方向 600円 20歳∼39歳 ○ ○ ─ ─ ○ ○(超音波のみ) 40歳∼49歳 ○ ○ ○ ─ ○ ○(マンモ2方向) 50歳以上 ○ ○ ○ ○ ○ ○(マンモ1方向) 年 齢 (30年3月31日現在) ※40歳以上の女性は、超音波とマンモグラフィを毎年交互に受けられます。 集団検診の申し込み先が健診予約センターに変わります。※4月、5月の婦人科検診は、保健推進課に お申し込みください。健診予約センター ☎0570─077─150 受付時間 午前9時から午後5時 29年度の検診受診方法の詳細は、29年度健康管理予定表や市ホームページで確認してください。 ◆問い合わせ=保健推進課☎ 3111 最近 ちゃんと眠れていますか ちゃんと眠れています か 2週間以上不眠が続くようなら、 それは「うつ」かもしれません。 「眠れない」「食欲不振」などの 不調を感じている方は、次の項目を 参考にセルフチェックをしてみては いかがでしょうか。 3月は自殺対策強化月間 「こころとからだセルフチェック」 □ 毎日の生活に充実感がない。 □ これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなっている。 □ 以前は楽にできていたことが、今ではおっくうに感じられる。 □ 自分が役に立つ人間だと思えない。 □ 訳もなく疲れたような感じがする。 5つの項目のうち、2項目以上が2週間以上ほとんど毎日続いていたり、そのためにつらい気持ちに なったり、毎日の生活に支障が出たりしているときには、かかりつけ医や、最寄りの保健所などにご相 談ください。 ◆問い合わせ=常総保健所☎ 1351、県保健福祉部障害福祉課☎029─301─3368 ㊌社会福祉課(内線4130) 13 ※ 荒 天 時 12 日 ︵ 土 ︶ ︻ 花 火 打 ち 上 げ 日 ︼ 2 2 3 4 談 に 応 じ ま す 。 そ の 他 、 ス タ ー マ イ ン な ど 、 特 殊 な 花 火 も ご 相 5 号 玉 ・ 7 号 玉 ・ 8 号 玉 の 芸 術 性 の 高 い 花 火 。 ︻ 花 火 の 種 類 ︼ 個 人 ま た は グ ル ー プ ︻ れ 専 定 市 ︻ 1 申 る 門 こ 内 対 人 込 方 学 ど に 象 に 期 校 も お 者 つ 限 ・ 園 住 ︼ き ︼ 短 ・ ま 3 3 大 小 い 万 ︵ 月 学 で 円 専 31 門 校 、 日 学 ・ 4 ︵ 木 校 中 月 ︶ を 学 に 含 校 保 む ・ 育 ︶ 高 所 ・ 等 ・ 大 学 幼 学 校 稚 に ・ 園 入 高 ・ ら 等 認 ︻ 贈 呈 金 額 ︼ 4 月 下 旬 ご ろ ︻ 贈 呈 時 期 ︼ 失 っ た 児 童 ・ 生 徒 に 対 し 、 入 学 祝 金 を 贈 り ま す 。 望 内 容 に よ り 判 断 し ま す 。 ※ 特 殊 な 花 火 を 申 し 込 み し た 場 合 の 費 用 は 、 希 8 号 玉 ⋮ 5 万 円 7 号 玉 ⋮ 3 万 円 5 号 玉 ⋮ 1 万 5 0 0 0 円 ︻ 花 火 の 代 金 ︼ ︻ 申 込 対 象 者 ︼ 交 通 事 故 で 、 父 母 の ど ち ら か 、 ま た は 両 親 を く な い 場 合 は 、 申 し 込 み を 受 け 付 け で き ま せ ん 。 た だ し 、 企 業 の P R や 内 容 が 趣 旨 に ふ さ わ し 入 学 祝 金 を 贈 り ま す メ ッ セ ー ジ を 添 え て ご 応 募 く だ さ い 。 ■ 交 通 遺 児 の 皆 さ ん へ 由 に 応 募 で き ま す 。 2 1 2 4 [email protected] ◆ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ 2 せ 2 3 3 市 社 会 福 祉 協 議 会 ☎ 供 養 、 家 族 の 健 康 祈 願 、 プ ロ ポ ー ズ 花 火 な ど 自 の 祝 い な ど 、 慶 事 を 記 念 す る も の や 故 人 の 追 善 水 海 道 橋 本 町 3 5 5 2 常 総 き ぬ 川 花 火 大 会 実 行 委 員 会 ︵ 市 商 工 会 内 ・ 1 ︶ ☎ 2 1 2 1 市 立 保 育 所・幼 稚 園 期 日 4月4日(火) 保育所 4月10日(月) 幼稚園 名 称 全ての市立保育所 全ての市立幼稚園 誕 生 祝 い 、 結 婚 祝 い 、 入 学 祝 い 、 還 暦 ・ 米 寿 ◆ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ ー ジ 花 火 を 募 集 し ま す 。 先 着 15 組 花 火 大 会 実 行 委 員 会 で は 、 個 人 提 供 の メ ッ セ ︻ 定 員 ︼ 情 報 8 月 11 日 ︵ 金 ・ 祝 ︶ ■ メ ッ 第 セ 53 ー 回 ジ 常 花 総 火 き 募 ぬ 集 川 !! 花 火 大 会 ま た 、 当 日 の 花 火 打 ち 上 げ 前 に 放 送 し ま す 。 掲 載 し ま す 。 メ ッ セ ー ジ と 申 込 者 名 は 、 花 火 の プ ロ グ ラ ム に 席 、 定 員 5 人 ︶ を 用 意 し ま す 。 花 火 を 提 供 い た だ い た 方 に は 、 特 別 観 覧 席 ︵ 指 定 ︻ 申 込 者 の 特 典 ︼ ︵ 企 業 宣 伝 な ど の 内 容 は 不 可 ︶ 市 立 小・中 学 校 開始時間 午前9時30分 午前10時 ◆問い合わせ 市立小・中学校と市立幼稚園は 石 学校教育課 (内線8230) 市立保育所は㊌こども課(内線1310) 期 日 名 称 開始時間 水海道中、鬼怒中、 4月6日(木) 石下中、石下西中 午後1時30分 中学校 水海道西中 午後1時40分 水海道小、大生小、 五箇小、三妻小、 豊岡小、絹西小、 午前9時30分 4月7日(金) 岡田小、玉小、 石下小 小学校 大花羽小、菅生小、 午前10時 豊田小、飯沼小 菅原小 午前10時30分 30 文 字 程 度 を 目 安 で お 願 い し ま す 。 ︻ メ ッ セ ー ジ 内 容 ︼ ■ 入 学 式 と 入 所 ︵ 園 ︶ 式 の ご 案 内 14 困ったときの 各種相談 人口のうごき 常住人口:2月1日現在 ●日時=市役所執務時間中の毎日 人 口 60,891人 (+ 7 7 人) ※日曜日開庁を除く 男 30,465人 (+ 40人) ●日時=毎月第1・第3日曜日 女 30,426人 (+ 37人) 午前9時30分∼11時30分 世帯数 2 0 , 9 3 5 世帯 (+ 9 5 世帯) ■法 律 相 談 ●日時=毎月第2火曜日(要予約) 午後1時∼ 上記人口の内、外国籍住民登録者数 ■行 政 相 談 ●日時=3月15日 (水)午前9時∼正午 は、4,435人(+ 89人)となっています。 ■市 民 相 談 ■結 婚 相 談 【受付】詳しくは、㊌市民課☎ ■年金事務所年金相談 ( )内は前月比 2909へ ●日時=3月9日 (木)午前10時∼午後2時 ※常住人口は、27年度の国勢調査を基に 算出しています。 ●場所=市商工会水海道事務所 ●受付=下館年金事務所☎0296 0829へ (要予約) (1か月前から受付可) ※詳しくは㊌健康保険課☎ ■のびのび子育て相談 2910へ ●日時=4月11日 (火)保健センター 今 月 の 納 税 市 税 国民健康保険税 ……9期 午前9時45分∼正午 ●受付=前日までに、保健推進課☎ ■高 齢 者 相 談 3111へ ◎納期限は3月31日(金)です。 ●日時=市役所執務時間中の毎日 ○口座振替(市税) の方へ ※日曜日開庁を除く 引き落とし日は納期限日になります。 ●受付=当日、地域包括支援センター(㊌高齢 福祉課内)☎ 2930または 石 暮らしの 窓口センター保健福祉G☎ 7844へ 引き落とし日前には必ず残高確認をお 願いします。期限日に口座引き落とし ができない場合は、㊌収税課(内線1 510)までご連絡ください。 ●夜間・休日= 080−3400−6616 (L・ハーモニー石下) ■女 性 相 談 ●日時=3月21日 (火)午前10時∼午後3時 ●場所=本庁舎2階会議室 ●受付=前日までに、㊌市民協働課男女共同参 ■教 育 相 談 画室☎ 2145へ ●電話相談=☎ 1529 毎週火・木・金曜日 午前10時∼午後5時 ●面接相談=土日・祝日を除く午前9時∼午後4時 (予約制) ●場所=教育支援センター☎ ■行政書士よろず相談 今月の表紙 水海道あすなろの里研 修棟では、はなやかに飾り つけられたひな人形や手 作りのつるしびなが見ら れました。 1528 ●日時=3月18日 (土) 午後1時∼4時 ●場所=本庁舎市民ホール ●受付・問い合わせ=行政書士無料相談常総地区センター ☎ ■消 費 生 活 相 談 5880または 090−8892−4712へ ●電話相談 ・㊌消費生活センター☎ 0747 (水曜日を除く、平日の午前9時∼午後4時30分) ・消費者ホットライン☎0570−064−370 15 認知症サポーターが 家庭に安心をお届け 高齢者向け お弁当配達サービス お値段配達料込み 1食からOKで 480円∼750円 「食護」を推奨 単なる宅食 ではない! 1軒1軒 手渡し! 会話・安否 確認! お気軽にお電話ください。 そらの幸弁当 TEL/FAX0297-37-6445 常総市役所 ㊌本庁舎、議会棟 ☎ 2111 (代表) 石下庁舎 常総のひな祭り 色とりどりのつるしびなが飾られています (あすなろの里) 見事に飾られたひな人形 (坂野家住宅) ろ イ のひ ベ 雛な ン 祭 ト り を ﹂ 楽 を し 開 め 催 る ﹁ し 第 ま 2 し 回 た あ 。 す な ひ な 人 形 な ど を 観 賞 し な が ら 体 験 な を 展 示 。 2 月 25 日 ・ 26 日 に は 、 棟 に ひ な 人 形 や 手 作 り の つ る し び 2 月 4 日 か ら 3 月 3 日 ま で 、 研 修 ま た 、 水 海 道 あ す な ろ の 里 で も 目 を 楽 し ま せ て い ま す 。 農 ど 家 を 屋 主 のた 屋 佇たず 内 ま に い 展 を 示 彩 。 り 江 、 戸 来 時 場 代 者 の の 豪 戦 時 中 も 飾 ら れ て い た ひ な 人 形 な ュ ラ ー な 七 段 ひ な 飾 り を は じ め 、 地 域 の 皆 さ ん か ら お 借 り し た ポ ピ ひ な 人 形 の 展 示 を 行 っ て い ま す 。 で は 、 2 月 1 日 か ら 3 月 5 日 ま で 、 国 指 定 重 要 文 化 財 の 坂 野 家 住 宅 ひな人形を鑑賞する子どもたち (坂野家住宅) 新春フェアでみんなを元気に ど も あ り 、 会 場 を 大 い に 盛 り 上 げ ま し た 。 と 大 使 の 青 木 智 也 さ ん や 石 塚 美 咲 さ ん の ミ ニ ラ イ ブ な む 家 族 連 れ な ど で に ぎ わ い ま し た 。 ま た 、 常 総 ふ る さ の 遊 び 体 験 、 バ ル ー ン ア ー ト 、 鬼 の 塗 り 絵 な ど を 楽 し き 会 や た こ 作 り 、 昔 な が ら 会 場 で は 、 大 盛 況 の 豆 ま る 餅 つ き が 行 わ れ ま し た 。 て い る 立 浪 部 屋 の 力 士 に よ お は や し の 後 、 恒 例 と な っ ん だ や ば や し ﹂ の 景 気 の 良 い を 掲 げ 、 オ ー プ ニ ン グ の ﹁ と 今 年 は 、 復 興 か ら の 飛 躍 で 開 催 さ れ ま し た 。 風船で何ができるかな 2 月 5 日 、 石 下 中 央 公 民 館 る 、 第 8 回 新 春 フ ェ ア が 、 石 下 中 央 商 店 会 主 催 に よ 復興から飛躍の年へ 力士も参加した豆まき 子どもたちが、こま回しや皿回しに挑戦 ●発行/常総市(毎月第1木曜日発行)●編集/秘書課 〒303 8501 常総市水海道諏訪町3222番地3 ☎ [email protected] ホームページアドレス http://www.city.joso.lg.jp 2 111
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