キャリアラダー別プログラム概要

平成29年度 キャリアラダー別プログラム概要
レベルⅠ レベルⅡ レベルⅢ レベルⅤ レベルⅣ 1.個別性を重視した看護
を実践し、自己の振り返り
をする。 2.後輩に支援的役割を果
たす。
1.看護実践者としての役
1.リーダーシップを発揮し
割モデルとなり、医療チー
た役割行動をとる。 ムと連携を図りながら、より
2.後輩の学習を支援する。
高度な看護実践をする。
到達目標
1.職場に適応する。 2.急性期病院の看護実
践に必要な基本的能力を
習得する。
新採用者研修
4月
5月
6月
7月
9月
10月
11月
メンバーシップ研修Ⅰ
サポーター研修Ⅰ
実地指導者研修①
ケーススタディ導入研修
リーダーシップ研修Ⅰ 実習指導者研修①
看護技術研修Ⅰ・Ⅱ
救急看護技術研修
ケーススタディ研修
看護必要度研修
ACLS研修
リアリティショック緩和研修Ⅰ
看護過程研修Ⅰ・Ⅱ
フィジカルアセスメント研修
ローテーション研修(手術室)
8月
1.根拠に基づいた看護を
実践するための能力を習
得する。 2.後輩と共に学習する姿
勢を持つ。
ローテーション研修(病棟)
看護診断研修
リアリティショック緩和研修Ⅱ
看護場面シミュレーション研修 臨
床
看
護
技
術
実
践
研
修
サポーター研修Ⅱ
ACLS研修
実地指導者研修②
看護過程研修Ⅲ
リーダーシップ研修Ⅱ
実習指導者研修②
ケーススタディ報告研修
実地指導者研修③
12月
メンバーシップ研修Ⅱ
マネジメント準備研修
1月
2月
サポーター研修Ⅲ
リーダーシップ研修Ⅲ 3月
国立病院機構 三重中央医療センター
マネジメント研修