3 9”4 8”6 8”8 8”

ジュニアアスリート記録
平成26年度
平成27年度
平成28年度
1回目平均
148
154
158
最終回平均
154
163
165
1回目平均
18
18
19
最終回平均
21
20
21
1回目平均
8”9
9”3
9”4
最終回平均
8”6
8”8
8”9
実施種目
立幅跳
上体起こし
50M
237
1回目平均
走幅跳
シャトルラ
ン 10
00M
最終回平均
283
309
286
1回測定
64
5’01”
4’38”
考察と課題
年間20回実施の教室の中で記録を測定することは、子どもたちに目標を持たせる意味で大変重要なことである。実施した結果から
記録の向上は見られるが、身体的成長もその理由の1つであると思われる。また、成長過程の中では、効果的な練習方法を精選し
実施することが大切である。今年度の走幅跳の平均記録が50㎝大きく伸びた結果として、踏切の三歩のリズムを中心に動きづくりを
くり返し練習した。また、個人の走力にあった助走距離を歩数で設定させ、助走からスムーズに踏み切れる練習をした結果だと確信
していてる。今後、子どもたちが練習内容に興味・関心を持ちながら、個人の目標をめざせる方向性を考える指導方法を模索したい。