3月1日号グローバルテクニカルビューポイント（PDF/196KB）

Global Technical Viewpoint（2017/3/1号）
投資情報部中村克彦・西村三養子
（3月）米利上げ、欧州リスク（オランダ総選挙、英国のEU離脱通告等）に焦点が移ろう
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
56.60%(30勝23敗)
米ベージュブック
50.94%(27勝26敗)
46.30%(25勝29敗)
62.26%(33勝20敗)
16年10-12月期法人企業統計
2月マネタリーベース
1月消費者物価指数
CD世界発売（1983年）
米2月ISM非製造業景況指数
日銀ゼロ金利政策（1999年）ソニー、PS2発売（2000年）
米2月ISM製造業景況指数
米ヤフー設立（1995年）
5
6
7
8
9
10
11
50.00%(27勝27敗)
自民党大会
中国全人代開幕
50.94%(27勝26敗)
53.70%(29勝25敗)
豪準備銀行理事会
51.92%(27勝25敗)
46.15%(24勝28敗)
EU首脳会議（～10日）
ECB理事会
54.72%(29勝24敗)
メジャーSQ
54.72%(29勝24敗)
米1月貿易収支
1月国際収支
中国2月貿易収支
2月国内企業物価指数
中国2月消費者物価指数米2月雇用統計
パナソニック創業（1918年）
NY証券取引所発足（1817年）関門トンネル開通（1958年）日経平均株価7054円（2009年）
スターリン暴落（1953年）週刊女性創刊（1957年）
12
13
14
15
47.17%(25勝28敗)
49.06%(26勝27敗)
54.72%(29勝24敗)
米FOMC（～15日）
66.67%(34勝17敗)
16
44.23%(23勝29敗)
日銀政策決定会合（～16日）日銀黒田総裁会見
オランダ総選挙
1月機械受注
東日本大震災（2011年）
17
18
51.92%(27勝25敗)
G20(ドイツ・～18日）
65.38%(34勝18敗)
JTB創立（1912年）
中国1-2月鉱工業生産
青函トンネル開通（1988年）大阪万博開幕（1970年）
米債務上限引き上げ期限米2月住宅着工件数
ナゴヤドーム開業（1997年）北九州空港開業（2006年）
日銀資金循環統計
米2月鉱工業生産
コソボ暴動（2004年）
19
20　春分の日 21
22
23
24
25
54.90%(28勝23敗)
45.95%(17勝20敗)
ユーロ圏財務相会合
46.00%(23勝27敗)
47.17%(25勝28敗)
53.70%(29勝25敗)
58.49%(31勝22敗)
53.85%(7勝6敗)
EU財務相理事会
ソニーとシャープ、電卓開発（1964年）
日銀政策決定会合議事要旨
2月国内粗鋼生産
はとバス運行開始（1949年）
2月貿易収支
米2月中古住宅販売件数米2月新築住宅販売件数米2月耐久財受注
イラク戦争勃発（2003年）ツイッター初投稿（2006年）日銀本店落成（1896年）引揚船が舞鶴入港（1953年） NATO、ユーゴ空爆（1999年）
26
27
28
29
30
31
4/1
66.67%(36勝18敗)
45.28%(24勝29敗)
64.81%(35勝19敗)
3月権利付き最終日
54.72%(29勝24敗)
54.72%(29勝24敗)
61.11%(33勝21敗)
45.28%(24勝29敗)
米2月シカゴ連銀活動指数
アラブ首脳会議（アンマン）
英国のEU離脱通告(月内）
（最高裁判決により変更も）
2月商業動態統計
2月企業サービス価格指数
ハウステンボス開園（1992年）
2月消費者物価指数
米16年10-12月期GDP確報中国3月製造業PMI
米3月消費者信頼感指数
多摩ニュータウン入居開始（1971年）
日産・仏ルノー資本提携（1999年）
スマトラ島沖地震（2005年）
NYダウ終値で1万ドル台（1999年）
ゴッホ絵画53億円落札（1987年）
USJ開業（2001年）
2
3
4
5
6
7
8
64.81%(35勝19敗)
56.60%(30勝23敗)
日銀短観
中国休場（～4日）
44.44%(24勝30敗)
49.06%(26勝27敗)
50.94%(27勝26敗)
FOMC議事録
53.70%(29勝25敗)
米3月雇用統計
56.60%(30勝23敗)
3月マネタリーベース
米3月ISM製造業景況指数
フォークランド紛争（1982年）
3月消費動向調査
米3月ISM非製造業景況指数
リニア試験走行（1997年）日銀異次元緩和（2013年）
長島茂雄デビュー（1958年）
2月毎月勤労統計
米2月卸売上げ高・在庫
サンシャイン60開業（1978年）戦艦大和沈没（1945年）
アップル設立（1976年）
米2月消費者信用残高
週刊文春創刊（1959年）
（注）東証再開以降（1949/5/16～）における日経平均株価の日付別の上昇確率（上昇日/対象日数）
（注）今後のイベントや経済指標等は作成時点における「予定」ないし「見込み」であり、予告なく変更されることがあります。海外イベントおよび経済指標は現地日程で記載
出所：各種資料よりみずほ証券作成
裏面の留意事項および金融商品取引法に係る重要事項をご覧ください
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○この資料は投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。銘柄の選択、投資に関する最終決定はご自身の判断でお願いいたしま
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■国内株式のリスク
リスク要因として株価変動リスクと発行者の信用リスクがあります。株価の下落や発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むことがあり、損失を被ることがあります。
■国内株式の手数料等諸費用について
○国内株式の売買取引には、約定代金に対して最大1.134％（税込み）、最低2,700円（税込み）の委託手数料をご負担いただきます。ただし、売却時に限り、約定代金が2,700円未満の場合
には、約定代金に97.2％（税込み）を乗じた金額を委託手数料としてご負担いただきます。
○株式を募集等により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
○保護預かり口座管理料は無料です。
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○外国株式投資にあたっては、株価変動リスク、発行者の信用リスク、為替変動リスク（平価切り下げ等も含む）、国や地域の経済情勢等のカントリーリスクがあります。それぞれの状況悪
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○外国株式において有償増資等が行われた場合は、外国証券取引口座約款の内容に基づき、原則権利を売却してお客さまの口座に売却代金を支払うことになります。ただし、権利売却
市場が存在しない場合や売却市場があっても当該証券の流動性が低い場合等は、権利売却ができないことがあります。また、権利が発生しても本邦投資家が取り扱いできないことがあり
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記載することはできません。詳細は当社の担当者までお問い合わせください。国内取次手数料は、約定代金30万円超の場合、約定代金に対して最大1.08％＋2,700円（税込み）、約定代金
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