新たな価値を生み出すイノベーターとなり 夢を描けるまち京都の実現 onestep 2017 2 Vol.4 No.39 京都ブロック新聞第39号(2017年度第4号) 公益社団法人日本青年会議所近畿地区京都ブロック協議会 2017年2月25日発刊 1審議9協議の議案上程となりました。 府内各地青年会議所理事長様に貴重なご意見を賜りました。 1月生まれの役員理事長専務様のお誕生日会が 懇親会にて行われました。 ■■17京都ブロック協議会事務局長紹介■■ 事務局長 石山 慶 (京都) ■委員長の自己紹介をお願いします。 お肌は黒く、心は真っ白、石山慶です!(公社)京都青年会議 所より出向させて頂いております。2013年に青年会議所に入会 致しました。趣味は旅行です。バレーボールをしてました。宜 しくお願いします! ■事務局の担いを教えて下さい。 事務局は役員会議、会員会議所の設営運営を行います。各会議 が滞ることなく円滑に進んでいくことが務めでございます。京 都ブロックの各事業が円滑に遂行できるよう下支えさせていた だきます。 ■2017年度どのような事務局を作り上げていきたいです か? 親愛なる京都ブロック協議会の皆様へ「心」ある運営を念頭に 「愛」を持って臨みたいと思います。親愛=心愛が1つになった 時、全12LOMが1つになれると信じています。その喜びを 事務局メンバーで共有したいです。 京都ブロック新聞第39号(2017年度第4号) 公益社団法人日本青年会議所近畿地区京都ブロック協議会 2017年2月25日発刊 ■■17京都ブロック協議会德田会長公式訪問■■ 1月29日 乙訓青年会議所 2月10日 山城、宇治、城陽青年会議所 京都ブロック新聞第39号(2017年度第4号) 公益社団法人日本青年会議所近畿地区京都ブロック協議会 2017年2月25日発刊 2月14日 福知山青年会議所 2月17日付 綾部 宇治 乙訓 亀岡 京丹後 京都 城陽 福知山 船井 舞鶴 宮津 山城 会 会員数(現役) 拡大目標人数 40 24 65 29 29 148 27 23 17 32 26 35 40 12 25 20 20 40 17 20 10 12 10 20 員 拡 大 状 況 報 告 会員獲得実績(当月) 会員獲得累計(1月~) 目標達成率(累計) 1 0 0 0 0 0 0 1 2 3 0 2 1 0 0 0 0 0 10 1 2 4 0 3 京都ブロック新聞第39号(2017年度第4号) 公益社団法人日本青年会議所近畿地区京都ブロック協議会 3% 0% 0% 0% 0% 0% 59% 5% 20% 33% 0% 15% 2017年2月25日発刊 ■■委員会活動■■ JAYCEE育成実践委員会 事務局 京都ブロック新聞第39号(2017年度第4号) 公益社団法人日本青年会議所近畿地区京都ブロック協議会 2017年2月25日発刊 interview Profile 一般社団法人京丹後青年会議所 第52代理事長 野木 教貴 君 ■スローガンに込められた想いを教えてください 京丹後青年会議所発足:1966年(52年目) メンバー:29名 京丹後エリア:京丹後市内56.802人 11月例会「互いに文化交流を図り、相互理解を深めよう!」 「輝く未来へ全力挑戦~踏み出せ一歩力の限り~」はとにかく 前向きに京丹後市が輝く未来に向けて青年会議所がまちづくり にどう取り組むかを若い力を集めて考えていこうという思いを 込めています。 ■プライベートではどのように過ごされていますか プライベートは家族と過ごす事が多く、2人の娘との時間が一 番ほっとする時で大切にしています。 ■JCで苦しかった時はいつですか LOMで50周年の実行委員長を経験した時で色々な方とお会 いしたり事業を考えたりする中で悩んだりした事もありました がそういった事を仲間と乗り越えたりする事で年々JCが好き になりました。 ■ブロック出向者へ一言お願いします 出向は色々な学びがありLOMでは気付けない事、事業のス ケールメリットを考えると損になる事は無く、自身もブロック 出向で得た経験でJCの事が良く学べたので是非とも今年一年 全力で頑張って頂きたいです。 ■■京丹後メンバーイチオシグルメ■■ 6月例会 第9回ウルトラクイズ in京丹後 『とれたて野菜 cafe kitchen うさぎ屋』 京丹後青年会議所理事長 野木教貴君のイチオシグルメとして、京丹後で採れた野菜を活かした料理 を提供している「うさぎ屋」さんをご紹介します。古民家を改装し、店内は落ち着いた雰囲気が漂う。 マネージャーの古澤さんは地元出身。シェフのご主人は尼崎出身ですが、京丹後の食材に惹かれて、 新鮮な食材を活かした料理を作りたいというお二人の思いからお店を開いた。市内で採れた野菜を始 め、海の新鮮な魚介類を中心にメニューを作成。全国の産地を巡り自分たちが納得したこだわりの食 材を使用している。一皿で丹後の良さが引き立つ料理を常に心がけているという。看板メニューは特 に無く、お客さんが食べたいものや使ってほしい食材を聞いて料理を作るという独自のスタイルから、 宣伝も広告もせずお客さんの口コミから広まっているようだ。まさに食材と人が一期一会の出会いで、 食事がもたらす幸福感を大切にし、食の魅力を感じてもらえるような料理を意識しているという。常 に大切にしているコンセプトとして、気軽にゆっくりとしていただくよう店内は非日常を感じられる 空間を意識しているという。この日いただいたランチメニューはパエリアセット。一皿には地元間人 (たいざ)産の魚介類をふんだんに使ったものだった。当日はお忙しい中、取材を引き受けていただ き誠にありがとうございました。一般社団法人京丹後青年会議所 櫻井祐策 まちづくり委員会委員長 ■店舗情報■ http://a-usagi.jp/ 住所: 京丹後市大宮町 口大野1852 TEL: (0772) 64-3036 京丹後青年会議所の大西啓代です。JCも今年 で七年目となります。昨年は第二子出産の為、 一年間休会させていただきましたが、また今年 度より復帰させていただくことになりました。 二児の母となり独身の頃とはまた違った視点で JC活動にも参加できればと思っています。 京都ブロック新聞第39号(2017年度第4号) 公益社団法人日本青年会議所近畿地区京都ブロック協議会 2017年2月25日発刊
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