1/8 陸前高田まちづくり協働センター 助成金情報一覧(2017年4月14日現在) 被…被災者(地)支援、情…情報、ま…まちづくり、子…子ども、医…医療、福…福祉分野、環…環境分野、ス…スポーツ分野、芸…芸術・文化、他…その他 助成プログラム 助成対象・金額 問合せ・応募先 【対象活動】 ア.岩手県における復興・被災者支援又は岩手県から他の都道府県への避難者に対する支援 (ア) 避難生活を送る被災者等の見守りやカウンセリング、震災により日常生活に支障を来たしている被災者等の支障を軽減する ためのサポートといった被災者の心のケア、健康・生活支援に向けた取組を行う事業 (イ) 仮設住宅や災害復興住宅等での被災者間や被災者と行政・支援者・地元住民等との連携・交流、被災地域における自立に向け た意見交換、協働等の場づくりといったコミュニティ形成等の復興に向けた取組(ただし、将来の災害への備えや地域振興策に 係る取組は除く。)を行う事業 平成29年度NPO等による復興支援事業費補助 イ.原子力災害に係る岩手県に対する風評被害対策の取組を行う事業 【応募先・問い合わせ】 金(復興枠) ウ.ア又はイのいずれかに取り組むNPO等への支援 岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO・協働担当 被 復興・被災者支援を行うNPO等の取組をノウハウや情報の提供等により支援する取組を行う事業 〒020-8570 盛岡市内丸 10 番1号 県庁 11 階 【応募締切】 TEL:019-629-5198 FAX:019-629-5354 2017年5月15日(月) 午後5時必着 【対象団体】 E-mail:[email protected] 下記アに該当する団体又はイに該当する協議体が応募可能です。 ア.特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合等の 民間非営利組織(以下「NPO等」という。)のうち、(1)応募可能な事業に合致する取組又はこれに準じるものを行うもの。 イ.アの条件を満たすNPO等及び都道府県又は市区町村(以下「地方自治体」という。)を構成員に含む協議体 【金額】 事業費の 9/10 以内とし、上限額は 6,750 千円とします。 赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート 募金 2」助成事業 被 平成 29 年度「被災地住民支え合い活動助成」 【応募締切】 第1回:2017年4月28日(金) 2017年度 東日本大震災特別助成 被 【応募締切】 2017年4月28日(金) 午後5時 必着 【対象活動】 岩手県内の仮設住宅・復興公営住宅等の住民を対象にした孤立を防ぐ活動、日常生活を支える活動、コミュニティ再生を目的とした支 援活動で、中期的に(概ね 3 か月間以上)行われる活動。 ・生活支援活動 ・コミュニティ活動 ・サロン活動 【問い合わせ】 (1)社会福祉法人岩手県共同募金会 【対象団体】 TEL:019-637-8889 FAX:019-637-9712 岩手県内の仮設住宅または復興公営住宅等の被災住民を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、次の活動を行 〒020-0831 岩手県盛岡市三本柳 8-1-3 ふれあいランド岩手内 うボランティア団体(自治会・町内会を含む)、NPO法人、社会福祉協議会等 (2)最寄りの市町村共同募金委員会 (市町村社会福祉協議会の中に事務所があります) 【金額】 (1)中期的な活動の場合(概ね 3 か月間以上の活動) 1団体につき、総事業費の 90%以内で 30 万円を上限とします。 (2)1日限り・1 回限り等の限定的な活動の場合 1団体につき、総事業費の 90%以内で 10 万円を上限とします。 【対象活動】 震災復興が長期化するなか、岩手県、宮城県及び福島県の3県域において、住民が犯罪とかかわりなく安全かつ平穏に生活するた め、自ら取組む活動に対する支援を行います。 (1)地域安全事業 ① 地域社会との連携による安全・安心なまちづくりを図るための活動 ② 子どもの安全を図るための活動 ③ 女性を守るための活動 ④ 高齢者を守るための活動 ⑤ 少年の非行防止と健全育成を図るための活動 ⑥ 犯罪被害者を支援する活動 (2)団体基盤整備事業 現に「地域安全事業」を行っている団体の財政基盤を整備する事業をいいます。 【申請先】 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-7-8 大手町佐野ビル6階 公益財団法人 日工組社会安全研究財団 東日本大震災特別助成 係 【対象団体】 岩手県、宮城県及び福島県内に所在している公益法人、NPO、ボランティア団体・グループ(町内会や PTA も含みます。)など公益事 【問い合わせ】 業・非営利活動を行う団体。 ファックス:03-3219-2338 法人格の有無は問いません。日頃から活動している団体でも、今回の助成申請にかかる活動のために編成された団体でも結構です。 Eメール:[email protected] 【金額】 (1)地域安全事業 複数の事業についての申請を認めます。ただしその申請額合計の上限は、50 万円とします。 複数の申請を行う場合、申請書は異なる事業ごとに1通ずつ作成してください。 (2)団体基盤整備事業 申請は、一団体につき1件のみとし、かつ 50 万円を上限とします。 2/8 陸前高田まちづくり協働センター 助成プログラム 助成対象・金額 【対象活動】 総務省では「まち・ひと・しごと創生総合戦略」(2016改訂版)等の政府戦略を踏まえ、これまでの実証等の成果の横展開を強力、かつ、 迅速に推進するとともに、その進捗状況及び明らかになった課題を把握し、必要な対応策を講じることにより、日本全国の地域の隅々 まで波及させるため、「地域IoT実装推進タスクフォース」を昨年9月より開催し、地域課題の解決につながる「生活に身近な分野」を中心 に、官民が連携して、課題を克服しつつ、実装に取り組むための具体的道筋を提示するため、「地域IoT実装推進ロードマップ」を策定し ました。 本事業は、「地域IoT実装推進ロードマップ」の実現に寄与すること等を目的として、これまでの実証等の取組を通じて創出された ICT/IoTの利活用による成功モデルの普及展開を図るため、地域の先導的な取組を推進する優れた実装事業について、以下のいずれ 平成29年度予算「情報通信技術利活用事業費補 かの要件を満たす事業を公募します。 助金(地域IoT実装推進事業)」に係る提案の公 <要件1> 募 ま 地域IoT実装推進タスクフォースにおいて策定されたロードマップの「分野別モデル」の優れた実装事業。 <要件2> 【応募締切】 要件1のほか、地域への実装を推進する観点から、本事業において取り組むことが適当と認められる先進事例・成果事例の実装事 2017年5月26日(金) 午後5時必着 業。 【対象団体】 「情報通信技術利活用事業費補助金(一般会計)交付要綱」(以下、「交付要綱」という。)第4条に規定する者 問合せ・応募先 【問い合わせ】 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎2号館11 階 担当: 森本補佐、佐藤係長、古田官 電話:03-5253-5758 FAX:03-5253-5759 E-mail: ict-model-project_atmark_ml.soumu.go.jp ※迷惑メール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。 送信の際には、「@」に変更してください。 【金額】 1 小規模地方公共団体(※)の場合 定額(上限3,000万円)又は1/2 2 1以外の地方公共団体又は民間事業者等の場合1/2 【対象活動】 地域課題の解決に取り組む各種団体等が地域の担い手として新たな取組を実施する上で必要な「地域内での協力体制」や「地域外と のネットワーク」の構築に向け、各種取組やニーズに応じたきめ細かな支援を実施。 ○ 想定される取組テーマ(例示) ・地域コミュニティの形成 ・交流人口拡大 ・生涯学習支援 平成29年度「地域づくりハンズオン支援事業」 ま 【応募締切】 2017年4月28日(金) 18:00 時まで必着 復興庁総合政策班 津田、加藤、本間 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目1番1号 【対象団体】 中央合同庁舎第4号館6階 支援の対象は、被災地内の自治体、NPO(特定非営利活動促進法に基づき法人格を取得した団体)、その他地域の課題解決に取り組 電話:03-6328-0223(直通) FAX:03-6328-0292 む団体等 E-mail:[email protected] 【想定される支援内容】 ・取組の進捗管理、課題解決に向けた助言 ・団体、住民による課題整理等に向けたワークショップ、勉強会等の開催支援 ・地域内外のネットワークの構築支援 ・活用可能な支援制度の紹介や有識者の招へい ・専門家の派遣や連携先の紹介等を想定。 平成29年度予算「地域・まちなか商業活性化支 援事業(地域商業自立促進事業)」 ま 【対象活動】 商店街等を基盤として、地域経済の持続的発展を図るため、地域住民等のニーズや当該商店街を取り巻く外部環境の変化を踏まえ、 地方公共団体と密接な連携を図り、商店街組織が単独で、又は商店街組織がまちづくり会社等の民間企業や特定非営利活動法人等 と連携して行う、以下の6つの分野に係る公共性の高い取組を支援することにより、商店街等の中長期的発展及び自立化の促進に寄 与し、商店街等が有する公共的機能、買物機能の維持・強化を図ることを目的としております。 ≪支援対象となる6つの分野≫ ①少子・高齢化 ②地域交流 ③新陳代謝 ④構造改善 ⑤外国人対応 ⑥地域資源活用 1.自立促進調査分析事業 2.自立促進支援事業 【応募締切】 2017年5月9日(火) 経済産業局あて当日消印有 効 【対象団体】 ①商店街組織 ②商店街組織と民間事業者の連携体 【金額】 1.自立促進調査分析事業:上限額500万円、下限額100万円、補助率2/3以内 2.自立促進支援事業:上限額2億円、下限額100万円、補助率2/3以内 【問い合わせ】 東北経済産業局 商業・流通サービス産業課 〒980-8403 仙台市青葉区本町3-3-1 仙台合同庁舎B棟 TEL:022-221-4914 (青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県) 3/8 陸前高田まちづくり協働センター 助成プログラム 助成対象・金額 【対象活動】 総務省では、「官民データ活用推進基本法」(平成28年12月14日公布・施行)、「まち・ひと・しごと創生総合戦略2016 改訂版」(平成28 年12月22日閣議決定)及び「ICT街づくり推進会議スマートシティ検討WG第一次取りまとめ」(平成29年1月策定)(参考1PDF)を踏まえ、 都市や地域の機能やサービスを効率化・高度化し、生活の利便性や快適性を向上させるとともに、人々が安心・安全に暮らせる街づく りを目的として、複数分野のデータを収集し分析等を行う基盤(プラットフォーム)を整備するとともに、ベンチャー企業などの多様な主体 平成29年度予算 データ利活用型スマートシティ が参画するための体制整備等を行う事業を公募します。 ま 推進事業に係る提案の公募 【応募締切】 2017年5月8日(月) 午後5時必着 【対象団体】 「情報通信技術利活用事業費補助金(一般会計)交付要綱」(以下、「交付要綱」という。)第4条に規定する者とする。 問合せ・応募先 総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎2号館9階 担当: 松田課長補佐、由本主査、荒谷主任 電話:03-5253-5482 FAX:03-5253-5721 E-mail: ict-town_atmark_ml.soumu.go.jp ※迷惑メール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。 送信の際には、「@」に変更してください。 【金額】 補助率は1/2とする。 ※ 補助事業に係る事業費の下限額は、100万円とする。 平成29年 東北電力 「東北・新潟の活性化応援プログラム」 ま 【応募締切】 2017年5月10日(水) 必着 【対象活動】 地域課題解決に資する自主的な活動(受託事業等は対象外) ・地域産業の振興 ・地域コミュニティーの再生・活性化 ・交流人口の拡大 【対象団体】 ・東北6県と新潟県の団体 ※自治体や営利を主たる目的とする団体および個人の活動は対象となりません。 【申込・問い合わせ】 東北電力株式会社 広報・地域交流部 地域共生グループ 〒980-8550 仙台市青葉区本町1丁目7番1号 TEL:022-799-6061 FAX:022-227-8390 受付時間:平日 9:00~17:00(12:00~13:00を除く) mail:[email protected] 【金額】 各県1団体、計7団体を選定予定。 ・特別助成金 1件 100万円 ・助成金 6件 30万円 平成29年度 子どもたちの生きる力育成事業 子 【応募締切】 2018年3月28日(水)まで 【対象活動】 市民による自主的な青尐年育成活動 ≪補助対象となる活動の例≫ ① 学習の場を提供する活動(例:英会話など各教科の教室、各種芸術活動の練習会、料理や将棋・囲碁等の教室) ② 自然体験や社会体験活動(例:野鳥観察会、漁業や農業の体験、芸術鑑賞等) ③ 各種奉仕活動(例:ボランティアリーダー養成講座等) ④ 体力づくりやスポーツ活動(例:登山、スポーツ教室、ニュースポーツ等) ⑤ その他、子どもたちが自ら課題を見つけ、解決する能力を養える各種活動 【対象団体】 次に該当する団体等及び活動は、補助の対象外とします。 ・陸前高田市所管の機関(地区公民館、小中学校等) ・市・県・国等の公的団体から別に補助金等の交付を受けて行う活動 ・学校から別に助成金等の交付を受けて行う学年PTA活動 ・単に既存事業の経費に充てようとするもの ・営利・営業を目的とすると判断される活動 【問合せ先】 陸前高田市教育委員会 生涯学習課 TEL:0192-54-2111(内線 255) FAX:0192-54-3888 mail:[email protected] 【金額】 補助金額は、活動に係る経費のうち30,000円を上限とする。 【対象活動】 申請者が小学生以下の子供を対象に行う、緑化や自然体験などの環境保全に関する体験・学習活動 子 子供たちの環境学習活動に対する助成事業 【応募締切】 2017年5月19日(金)まで 必着 【対象団体】 日本国内の保育園、幼稚園、小学校、および NPO 法人等の地域活動団体。 【金額】 助成対象費用の額、または50万円のいずれか少ない額。 【提出先及び問い合わせ先】 公益財団法人 高原環境財団 〒108-0074 東京都港区高輪3-25-27-1301 Tel:03-3449-8684 Fax:03-3449-2625 E-mail:[email protected] URL:http//www.takahara-env.or.jp 4/8 陸前高田まちづくり協働センター 助成プログラム 子 どんどこ助成プログラム (子どものための児童館とNPOの協働事業) 【応募締切】 2017年5月8日(月) 13:00 必着 平成29年度 キリン・子ども「 力ちから」応援事業 助成対象・金額 【対象活動】 【問い合わせ】 地域の課題に主体的に取り組んできたNPOと、子どもの拠点として活動してきた児童館との連携によって、子どもが地域の課題に触れ 特定非営利活動法人 日本NPOセンター(担当:吉田) る機会を提供し、子どもたちと地域が共に気付き、地域ぐるみで学びあう環境を創出する事業 〒100-0004 東京都千代田区大手町 2-2-1 新大手町ビル 245 TEL: 03-3510-0855 【協働の対象】 協働相手となる「NPO」は市民活動団体であれば法人格の有無を問いません。 一般財団法人 児童健全育成推進財団 NPO が運営している児童館も応募いただけますが、自団体は協働相手にできません。 (事業部どんどこプロジェクト担当) 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-12-15 日本薬学会ビル7F 【金額】 TEL: 03-3486-5141 上限 20 万円 【対象活動】 子どもたちが健全に成長していくことを願い、「子どもたち自らが主体となって計画・実施する活動」を助成します。本事業は親などの大 人が主体となり、子どもの健全な成長を願う"子育て"とは異なり、子どもたち自らが"主体"となることから、大人ではなく子ども自身を申 込者とさせていただきます。 また本事業の趣旨から、学校・フリースクール・児童館・児童養護施設側の大人が主体となって立案し、カリキュラムとして計画・指導・ 運営している授業・クラブ活動・修学旅行・校外学習等は助成対象外とします。 子 【応募締切】 2017年4月28日(金) 当日消印有効 【対象団体】 18歳以下のメンバーが中心となって活動する4人以上のグループ。 (既にあるグループでも、今回の計画のために新たに結成するグループでも構いません。) 【金額】 1件(一団体)あたりの上限額15万円 (総額400万円) 2017年 子ども思いの森 生きるちからファンド 子 【応募締切】 2017年4月23日(日) 申請書類必着 問合せ・応募先 【対象活動】 子どもたちの生きる力を育むための各種事業を支援します。 《生きる力とは》 ①考えるちから 自分の目で見て、感じて、判断して、考える。その繰り返しが新鮮な発想やひらめきを生み、未来を拓く思考力や創造力を育みます。 ②伝えるちから 言葉で、絵で、動きで、そして、心で。色々な伝え方を知り、その力に磨きをかければ、自分の可能性は無限に広がります。 ③繋がるちから 心と心で繋がった仲間は一生の宝物です。相手への思いやりから広がる繋がりの和。その絶大なパワーは世界を動かします。 【対象団体】 上記の目的に則した活動を行っている個人又は団体 【問い合わせ】 公益財団法人 キリン福祉財団 鎌田または山形 宛 TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093 Eメール:[email protected] 【申込書送付先】 〒164-0001東京都中野区中野四丁目10番2号 中野セントラルパークサウス 公益財団法人 キリン福祉財団 平成29年度キリン・子ども「力」応援事業事務局 鎌田 宛 〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町1-3-14 YS静岡呉服町ビル7F 有限会社池田屋 子ども思いの森事業部 「子ども思いの森 生きるちからファンド」受付係 担当:寺本・柏木 電話番号:054-266-3790(月-金 10:00-17:00 ※祝日を除く) E-mail:[email protected] 【金額】 1事業に対して30万円以下(単年度補助) 子 いわて子ども希望基金助成事業 平成29年度地域子育て活動支援事業 第2次募集 【応募締切】 2017年4月20日(木) 消印有効 【対象活動】 ① 各種講座、フェスティバル、イベント等開催事業 ② 子育て支援、児童等の健全育成を支援する人材を養成する事業 ③ 子育て支援、児童等の健全育成活動等のネットワーク化に関する事業 ④ 子育て支援、児童等の健全育成活動に関する調査研究事業 ⑤ 防犯・安全等、子育て環境の向上に関する事業 ⑥ その他子育て支援、児童等の健全育成に資する地域活動を支援する事業 ただし、他の公的助成金や補助金がある事業、営利を目的とする事業を除きます。 【対象団体】 助成対象者は、県内に住所又は活動の本拠を有し、助成対象事業を確実に遂行できる団体、法人、個人とします。 事業実施のために組織された団体(実行委員会方式等)も助成対象となります。 【金額】 1件あたり 5~50万円 【問い合わせ】 〒020-0015 岩手県盛岡市本町通三丁目19番1号 岩手県福祉総合相談センター3F (公財)いきいき岩手支援財団 総務・健康支援課 Tel: 019-626-0196 Fax: 019-625-7494 ホームページ゙ http://www.iwate-silverz.jp/ 5/8 陸前高田まちづくり協働センター 助成プログラム 助成対象・金額 いわて子ども希望基金助成事業 平成29年度 i・出会い応援事業 第2次募集 【対象活動】 ① 未婚男女の出会いの場創出に関する事業 ② 未婚男女の出会いの場創出を支援する人材を養成する事業 ③ 未婚男女の出会いの場創出を行う事業のネットワーク化に関する事業 ④ 未婚男女の出会いの場創出に関する調査研究事業 ⑤ その他未婚男女の出会いの場創出に資する事業 ただし、他の公的助成金や補助金がある事業、営利を目的とする事業を除きます。 子 【応募締切】 2017年4月20日(木) 消印有効 【対象団体】 助成対象者は、県内に住所又は活動の本拠を有し、助成対象事業を確実に遂行できる団体、法人、個人とします。 ただし、結婚支援を生業としている法人等は対象となりません。 ※平成29年4月13日に開催予定の「コーディネータ研修会」(以下、研修会)修了が、要望書提出の要件。 問合せ・応募先 【問い合わせ】 〒020-0015 岩手県盛岡市本町通三丁目19番1号 岩手県福祉総合相談センター3F (公財)いきいき岩手支援財団 総務・健康支援課 Tel: 019-626-0196 Fax: 019-625-7494 ホームページ゙ http://www.iwate-silverz.jp/ 【金額】 1件あたり 5~30万円 平成29年度 子 「新設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事 ・ 業」 「老人ホーム等社会福祉施設におもちゃ図書館 福 開設支援事業」 【応募締切】 2017年5月25日(木) 必着 2017年度 ニッセイ財団 高齢社会助成募集 「地域チャレンジ活動助成」 福 【応募締切】 2017年5月31日(水) 当日消印有効 【目的】 ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人ホーム等社会福祉施設に開設する「おもちゃ図書館」におもちゃの助成を行っ ています。 「おもちゃ図書館」は障害のある子やない子も遊び、交流し育ち合う場と場っています。一人一人の違いを認め合い、共に生きる地域づ くりを目指しています。 【対象団体】 ボランティアが運営する「おもちゃ図書館」 ※無料で利用され、おもちゃの貸し出しを行ってください。 ※各地域の社会福祉協議会の推薦を得て申請ができます。 【問い合わせ】 一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団 〒108-0014 東京都港区芝5-31-15 センチュリー三田ビル7階 TEL:03-6435-2842 FAX:03-6435-2843 【金額】 ①おもちゃセットを提供(20万円相当品) ②開設の際に必要な物品等の購入費用として10万円以内を助成(追加のおもちゃ、カーペット、おもちゃ箱、陳列棚、開設のチラシ 等) 【対象活動】 地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる4つのテーマのいずれかに該当する活動 1. 認知症(「若年性認知症」を含む)の人の地域での生活を支えるチャレンジ活動 2. サービスの創出に向けてのチャレンジ活動(独自財源づくりを含む) 3. インフォーマルサービスとフォーマルサービスの連携による地域づくりに貢献するチャレンジ活動 4. 医療・介護・福祉・保健の連携を実現するためのチャレンジ活動 【対象団体】 下記の2つの要件を満たしている団体。(法人格の有無は問いません) ①助成テーマ「共に生きる地域コミュニティづくり」にチャレンジする意欲がある団体 ②他の団体・機関、住民組織等と協働で活動する団体 【金額】 2年間、最大400万円(1年最大200万円) 助成予定団体数:2~3団体 【問い合わせ】 ニッセイ財団 高齢社会助成 事務局 〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル4F TEL:06-6204-4013 FAX:06-6204-0120 ホームページ http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp 6/8 陸前高田まちづくり協働センター 助成プログラム 平成29年度「高齢者による地域活性化促進事 業」 福 【応募締切】 2017年5月31日(水) 17時 助成対象・金額 問合せ・応募先 【対象活動】 我が国は、人口急減・超高齢化という大きな課題に直面しており、高齢者人口は増大し続けている。このような中においては、多くの高 齢者がより一層元気に、豊かな知識・技術・経験を十分に生かしながら、地域の様々な課題解決のために自主的かつ継続的に活躍で きる環境を整備することが必要である。そのために、高齢者施策に関わる地方公共団体の担当者、高齢者の学習・社会参加に関わる 団体関係者並びに大学及び企業等の関係者の参画による「長寿社会における生涯学習政策フォーラム(以下「フォーラム」という。)」を 開催し、高齢者の主体的 な地域参画に関する事例及び関係者やアクティブシニアのネットワークづくりに関するノウハウを共有し、地域参画に意欲を持つ高齢者 【問い合わせ】 と活動の場を結びつける環境整備を促進する。 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2 文部科学省生涯学習政策局社会教育課 図書館振興係 上記の趣旨を踏またフォーラムの企画・運営業務全般を委託する。フォーラムでは以下の内容を実施することとする。 TEL:03-5253-4111(内線 2970) FAX:03-6734-3718 ○ 高齢者の主体的な地域参画に関する先導的な取組事例の紹介 E-mail:[email protected] ○ 高齢者の学習環境及びネットワークづくりについての研究討議 ○ その他、高齢者教育に関する取組の先駆者や専門家からの講演 等 【対象団体】 地方公共団体、大学、民間団体(実行委員会、コンソーシアム等の任意団体を含む。) 【金額】 委託額は総額 240 万円程度で、全国2箇所以上の実施を予定。 福 平成29年度 シニアボランティア活動助成 【応募締切】 2017年5月25日(木) 当日消印有効 【対象活動】 シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与するこ とを目的とする。 (1)高齢者福祉に関するボランティア活動 (2)障がい者福祉に関するボランティア活動 【書類送付先】 (3)こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、内容が先駆性、継続性、発展性があり、効果が予測できるもの 〒550-0002 ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 大同生命大阪本社ビル内 公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局 【対象団体】 TEL(06)6447-7101 FAX(06)6447-7102 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO 法人を含む)。 【金額】 1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成 平成29年度 ビジネスパーソンボランティア活動助成 福 【応募締切】 2017年5月25日(木) 当日消印有効 【対象活動】 ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与する ことを目的とする。 (1)高齢者福祉に関するボランティア活動 (2)障がい者福祉に関するボランティア活動 【書類送付先】 (3)こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、内容が先駆性、継続性、発展性があり、効果が予測できるもの 〒550-0002 ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 大同生命大阪本社ビル内 公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局 【対象団体】 TEL(06)6447-7101 FAX(06)6447-7102 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・ 個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。 【金額】 1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成 平成29年度 地域福祉振興助成 福 【応募締切】 2017年4月20日(木) 【対象活動】 市民参加型福祉の促進と地域振興をはかり、障がい者等の社会的に弱い立場におかれている方々にやさしく明るく住みやすい地域社 【資料請求・お問合せ先】 会の創造に資することを目的に、地域福祉の振興に関わる開拓的・先駆的な事業を優先して助成申込みを受付けます。 公益財団法人木口福祉財団 事務局 〒659-0051 兵庫県芦屋市呉川町 14-10 【対象団体】 メール: [email protected] 障がい者を支援する福祉活動、ボランティア活動に取り組む団体・グループ TTEL:0797-21-5150 FAX:0797-35-5261 お問合せ受付時間 月~金 午前9時~正午 午後1時~5時 【金額】 1件あたりの上限額 100万円 7/8 陸前高田まちづくり協働センター 助成プログラム 第69回 保健文化賞 福 【応募締切】 2017年4月17日(月) 当日消印有効 助成対象・金額 問合せ・応募先 【対象活動】 保健衛生(関連する福祉等を含む)を実際に著しく向上させる、又は向上に著しく寄与する研究又は発見をした。 ※保健文化賞の対象となる保健衛生(関連する福祉等を含む)とは、健康増進、疾病予防などの保健医療分野、高齢者・障がい者の保 健福祉分野、少子化対策等をいいます。 【対象団体】 個人又は団体 第一生命保険株式会社 DSR推進室 〒100-8411 東京都千代田区有楽町1-13-1 TEL:050-3780-5776 【金額】 厚生労働大臣賞(表彰状)/第一生命賞(感謝状:賞金 団体200万円、個人100万円)/朝日新聞厚生文化事業団賞(記念品)/NHK 厚生文化事業団賞(記念品) 第5回 スポーツ振興賞 ス 【応募締切】 2017年5月15日(月) 当日消印有効 【書類送付先】 公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会 事務局 【内容】 〒106-0032 東京都港区六本木6-2-33 スポーツを通じて健康づくりをし、ツーリズムや産業振興、地域振興(まちづくり)に貢献されている団体、グループ、企業の方々の積極 六本木ヒルズノースタワーアネックス3F 的なご応募をお待ちしています。 TEL:03-6434-9510 FAX:03-6434-9511 E-mail:[email protected] URL:http://www.jsif.or.jp/ 【表彰】 ★スポーツ振興大賞 1点 ・・・・・ 賞状、トロフィー、副賞20万円 【お問い合わせ】 ★スポーツ振興賞 各1点 ・・・・・ 賞状、トロフィー 公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会 事務局(担当:板垣) ・スポーツ庁長官賞 ・観光庁長官賞 ・経済産業省商務情報政策局長賞 ・日本商工会議所 奨励賞 又は一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構 事務局(担 ・日本スポーツツーリズム推進機構 会長賞 ・スポーツ健康産業団体連合会 会長賞 当:宮本) TEL:03-6441-2045 E-mail:[email protected] URL:http://sporttourism.or.jp/ 【対象活動】 児童生徒に対し,芸術家による表現手法を用いた計画的・継続的なワークショップ等の指導を実施することにより,芸術を愛する心を育 て,豊かな情操を養うとともに,児童生徒のコミュニケーション能力の育成を図る。 文化芸術による子供の育成事業 芸 コミュニケーション能力向上事業 ・ 文 【応募締切】 2017年4月21日(金) 【対象団体】 学校と芸術家とのコーディネート業務を,学校を設置する教育委員会等(国立大学法人や学校法人等を含む)と連携して実施する能力 を有するとともに,次のいずれかに該当する法人又は団体(以下,「団体等」という。)とする。 (1) 特定非営利活動法人 (2) 一般社団法人,一般財団法人及び公益社団法人,公益財団法人 (3) 地方公共団体が設置した文化施設の設置者,管理者,又は直営文化施設の長 (4) 社会貢献活動や非営利活動を実施する法人又は任意団体 【問い合わせ】 〒100-8959 東京都千代田区霞ヶ関3-2-2 文部科学省初等中等教育局教育課程課教育課程第三係 担当 上遠野、加藤 電 話: 03-5253-4111(代)(内線3706) FAX: 03-6734-3734 E-mail: [email protected] 【金額】 総額74,000千円程度 ※1件あたりの上限を10,000千円程度とする。 【目的】 国の内外を問わず、社会と人間の安寧と幸福のために貢献し、顕著な功績を挙げられながら、社会的に報われることの少なかった 方々を表彰させて頂き、そのご功績に報い感謝することを通じてよりよい社会づくりに資することを目的としています。 社会貢献者表彰 推薦募集 他 【応募締切】 2017年4月30日(日) 消印有効 【対象功績区分と内容】 ・精神的・肉体的な著しい労苦、危険、劣悪な状況に耐え、他に尽くされた功績 ・困難な状況の中で黙々と努力し、社会と人間の安寧・幸福のために尽くされた功績 ・先駆性、独自性、模範性などを備えた活動により、社会に尽くされた功績 ・海の安全や環境保全、山や川などの自然環境や絶滅危惧種などの希少動物の保護に尽くされた功績 (その他の功績) ・以上の功労に準ずる顕著な功績 【送付先】 公益財団法人 社会貢献支援財団 〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町801 TEL:03-3502-0910 8/8 陸前高田まちづくり協働センター 助成プログラム 助成対象・金額 【エントリー対象者】 20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・ 教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者。 第31回 人間力大賞 他 【応募締切】 仮エントリー:2017年4月30日(日) ※エントリー対象者の条件があえばどなたでも仮エントリーが可能です。(自薦他薦問わずに行えます) 【金額】 ・グランプリ 1名 副賞:活動支援金100万円 ・準グランプリ 2名 副賞:活動支援金30万円 ・入賞 7名 副賞:活動支援金10万円 ・奨励賞 若干名(予定) 問合せ・応募先 【問い合わせ】 公益社団法人日本青年会議所 地域再興グループ 人間力褒賞委員会 副委員長 中沢 匠 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-14-3 TEL 03-3234-5601 携 帯:090-2752-4746 メール:[email protected] 公益社団法人日本青年会議所ホームページ http://www.jaycee.or.jp/ 人間力大賞ホームページ http://nipponsaiko.jp/ningenryokutaisyo/ 【概要】 ソーシャルビジネスに取り組む事業者の皆さまを対象に「資金支援」と「人的支援」を実施するものです。選考の結果採択された団体に 対して、「資金支援」とともに「人的支援(プロボノ活動)」を行うことが、本プログラムの特徴です。研究員、コンサルタントらが本業で培っ た知見やスキルを活かしながら、様々な社会問題の解決を目指して協働を図ります。当社の役職員で構成されたプロボノチームが伴走 者となり、ソーシャルビジネスに取り組む事業者の皆さまの経営課題の解決や事業の高度化を支援します。 ソーシャルビジネス支援プログラム 他 【応募締切】 2017年4月24日(月) 正午 Eメール必着 【対象団体】 法人格を有し、下記分野のいずれかに該当する事業※2を行っている団体 1.少子高齢社会対策 2.まちづくり・地域活性化 3.共生社会づくり 4.次世代教育 5.環境保全 6.伝統・文化継承 7.途上国支援 8.その他、持続可能な社会の構築に資する事業 【問い合わせ】 三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱ 『ソーシャルビジネス支援プログラム』運営事務局 TEL:03-6733-1005 Eメール:[email protected] 【金額】 人的支援(プロボノ活動) 当社役職員の有志で組成されたプロボノチームが、本業で培ったスキルを活かして 約半年間の協働を行います。 資金支援 支援賞 総額150万円(支援先1団体あたり50万円、最大3団体) 共感賞 総額100万円(プレゼンテーション選考会参加団体に分配) 【対象活動】 東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動 (例)①地域の魅力を活かして観光客を呼び込むための活動 ②地域の新商品の企画 ③地域の今を伝えるための情報を発信する活動 等 ユースアクション東北 他 【応募締切】 毎月末日(2018年3月31日まで) 【応募資格】 次の 3 つの全てに当てはまる必要があります。一部該当しない場合は、相談してください (1)2 名以上のチームであること (2)メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること (3)岩手県・宮城県・福島県に居住していること 【応援内容】 (1)活動資金の助成:活動にかかる費用 最大 30 万円 (2)地域で活躍する大人によるサポート:プロジェクトを実現するために、経験豊富な大人の協力や助言が受けられます 【送付先】 〒105-7317 東京都港区東新橋 1-9-1 東京汐留ビルディング13階 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」 担当 行 【問い合わせ】 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」 担当:相内(あいない) 代表電話:03-6889-1560 FAX:03-6889-1568 携帯電話:080-3096-7224 受付時間 平日10時~19時(代表電話は12~13時の間と17時45分 以降はつながりません。携帯は19時まで通話できます)
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