議会による評価方法

H29.2.20 基本構想基本計画特別委員会資料№1-2
議会による評価方法
①森の評価・・・戦略計画の評価
(7月~9月)
ビジョン実現に向けて実施した12の
基本目標を達成するための戦略計画
を評価し、評価結果を当該年度下半
期と翌年度の戦略計画に反映。
政策への提言
(9月~10月)
戦略計画の策定
地域がどのような状
態になっているのか
を議会の「知見」など
から評価。
②木の評価・・・予算、決算の審査
(3月予算審査・9月決算審査)
事務事業進行管理表を使用し、3月
に予算審査、9月に決算審査を実施。
事業の評価
「効率性」「公平性」
「透明性」の観点から
すべての事務事業を
審査。
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(11月~)予算編成
平成29年度の評価方法について(考え方)
①条例に基づく第5次基本構想後期基本計画(成果)の評価 ⇒ 「9つの政策評価のまとめ」を検証していただく(第2回定例会)
②平成28年度の評価 ⇒「第5次基本構想・基本j計画」と「いいだ来来デザイン2028」では、施策の体系等が大きく変更になる
ため、平成28年度の取組評価については、下記(図1)のとおり評価していただく。
(図1)
平成29年度 戦略計画
基本目標 1 若者が帰ってこられる産業をつくる
基本目標 2 飯田市への人の流れをつくる
基本目標 3 地育力が支える学び合いで、生きる 力をも
ち、心豊かな人材を育む
基本目標 4 自然と歴史を守りいかし伝え、新たな文化を
つくりだす
基本目標 5 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかな
える
基本目標 6 「市民総健康」と「生涯現役」をめざす
基本目標 7 共に支え合い、自ら行動する地域福祉を充
実させる
基本目標 8 新時代に向けたこれからの地域経営の仕組
みをつくる
基本目標 9 個性を尊重し、多様な価値観を認め合いなが
ら、交流する
基本目標 10 豊かな自然と調和し、低炭素なくらしをおくる
基本目標 11 災害に備え、社会基盤を強化し、防災意識を
高める
基本目標 12 リニア時代を支える都市基盤を整備する
42施策マネジメントシート
評価
基本目標1に関係する施策
基本目標2に関係する施策
42の施策等
基本目標3に関係する施策
基本目標4に関係する施策
平成29年度の戦略計画
で取り組む12の基本目
標と対応関係にある施
策を評価し、29年度下
半期と30年度の戦略計
画に反映させる。
基本目標5に関係する施策
基本目標6に関係する施策
基本目標7に関係する施策
基本目標8に関係する施策
基本目標9に関係する施策
基本目標10に関係する施策
基本目標11に関係する施策
基本目標12に関係する施策
平成30年度 戦略計画
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