演者の皆様へ

演者の皆様へ
1.発表の使用機材は PC による発表のみとさせていただきます。
発表データは、CD-R または USB フラッシュメモリーでご持参いただくか、ご自身の PC をお持ちく
ださい。
特にプレゼンテーションに動画などを含まれる方や Macintosh をご利用の方は、ご自身の PC をご持
参いいただくことをお勧めします。
< PC 受付>
日 時: 3 月 11 日(土)
8 : 00 ∼ 16 : 00
場 所:ウェスティン都ホテル京都 東館 4 階ロビー
【PC を持ち込まれる場合】
発表前 30 分前までに PC 受付で、動作チェックをお済ませください。
発表の 15 分前までに、会場内演者席付近の PC デスクまでご自身でご持参ください。
電源アダプターおよび外部出力用にコネクタが必要な場合は、そのコネクタを必ずご持参ください。
(会場にはミニ D-sub15pin のモニター出力端子のみご用意いたします。)
スクリーンセーバーや省電力機能によって発表中に電源が切れてしまわないよう、発表前に設定の確
認をお願いいたします。
【発表データを持ち込まれる場合】
(1) Windows のみ使用可能です。
(2) アプリケーションは Microsoft PowerPoint 2010 です。(ただし 2000 − 2007 も対応)
(3) データを持参される場合は、CD-R または USB フラッシュメモリーとしてください。MO など
そのほかのメディアには対応しておりません。
(4) 特殊なフォントを使用されますと代替フォントが使用され、レイアウトが崩れることがありま
す。特殊なフォントをお使いになるときは画像化してください。
(5) 発表 30 分前までに PC 受付で受付をお済ませください。
(6) データは発表終了後、事務局が責任をもって消去させていただきます。いずれの場合も、最新
ソフトで事前にウィルスチェックを行ってくださいますようお願いいたします。
一般演題 6 分、質疑応答 3 分です。
2.発表は、シンポジウム 15 分(質疑応答を含めて)、一般講演は
3.演題上に PC、マウス、レザーポインターを用意しておりますので、操作はご自身でお願いいたしま
す。
4.講演終了の合図
発表時間終了 1 分前を黄ランプでお知らせします。さらに赤ランプが点灯した時間をもって発表終了
といたします。講演時間を厳守してください。
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5.次演者は前演者が登壇されましたら次演席にお着きください。
6.非会員の演者は、発表前に入会の手続きを行ってください。
7.発表論文のお願い
口演内容は論文として日本生体電気・物理刺激研究会誌に掲載します。
研究会終了後 1 ヵ月以内に下記事務局までご提出ください。論文投稿に関する書式一式は研究会当日
にお渡しします。原稿の作成に際しては、本誌 51 頁の投稿規定をご参照ください。
【投稿原稿送付先】
日本生体電気・物理刺激研究会事務局
〒 602-8566
京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町 465
京都府立医科大学大学院運動器機能再生外科学内
TEL : 075-251-5551
FAX : 075-251-5841
E-mail : [email protected]
座長の皆様へ
1.担当セッション開始予定の 15 分前までに、次座長席にご着席ください。
2.進行は時間厳守でお願いいたします。
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