ポスター（PDF） - CDISC Japan

CDISC公開シンポジウム
プログラム
今後の創薬研究開発は非臨床・臨床データ
今後の創薬研究開発は、
非臨床・臨床データをCDISC
CDISC 標準に準拠し、
標準に準拠し
グローバルに展開することが必須です。本シンポジウムにより、臨
13:00
床研究・治験に携わる研究者をはじめとする関係者に広く
く CDISC
標準への理解を深めていただき、オールジャパンでの医薬品・医療
準への理解を深めていただき、オールジャパンでの医薬品・医療
機器開発がより迅速にかつ効率的に進むことを目指します。
開会挨拶
末松誠（日本医療研究開発機構〔AMED〕理事長）
■ 日本における CDISC 標準の現状
13:10
「日本におけるCDISC 標準利用の現状」
鹿野真弓（医薬品医療機器総合機構〔PMDA〕審議役
〔次世代審査等推進・科学委員会担当〕）
13:30
「アカデミアの臨床研究にCDISC対応を期待するわけ」
小宮山靖（日本製薬工業協会データサイエンス部会部会長）
■ CDISC の全体像
「CDISC: Overview, Strategy and Roadmap,
（同時通訳あり）
13:50 Focusing on Academia」
Dr. Rebecca Kush Clinical Data Interchange Standards Consortium
平成 29 年
日時
3 月 24 日（金）
13：00 ∼17：40（12:30 開場）
場所
丸ビルホール
14:30
休憩
■ AMED の取り組み
14:50 「AMEDにおける CDISC 関連の取り組みについて」
吉田易範（日本医療研究開発機構〔AMED〕
臨床研究・治験基盤事業部部長）
支援する研究
東京都千代田
東京都千代田区丸の内
2
2-- 4 --1
1 丸ビル
丸ビ
丸ビル7
ル7 階
定員
(CDISC) Founder President and CEO
300 名（参加費無料）
大学病院医療情報ネットワーク研究センター
15:05
「医薬品開発に利用できる疾患領域別データ標準の作成
に関する研究」
森豊隆志（東京大学医学部附属病院臨床研究ガバナンス部特任教授）
15:25
「電子カルテシステムを基盤とするCDISC 標準での効率的
臨床研究データ収集システムネットワークの構築と
その有効性の検証」
松村泰志（大阪大学大学院医学系研究科医療情報学教授）
15:45
「SS-MIX 形式で標準化された診療情報の CDISC 標準へ
の変換に関する研究」
岡田昌史（大学病院医療情報ネットワーク〔UMIN〕
University hospital Medical Information Network (UMIN) Center
16:05
研究センター副センター長）
休憩
■ CDISC Japan User Group(CJUG)の取り組み
申込み方法
下記ホームページの申し込みフォームよりお申込みください。
※当日録画した動画は、後日公開する予定です。
16:20 「日本のCDISCユーザーグループ（CJUG）の活動紹介」
千葉吉輝（大学病院医療情報ネットワーク〔UMIN〕研究センター）
http://www.d-wks.net/amed170324/
FAX からのお申込み：下記の①∼⑨の必要事項をご記入の上、事務局宛てにお送りください。
【必要事項】
① 氏名（フリガナ）、② 郵便番号・住所、③ 電話番号、④ FAX 、⑤ メールアドレス、⑥ 所属機関、⑦ 部署、
⑧ 参加者属性（一般市民・医療従事者・研究者〈大学等〉
・研究者〈企業等〉
・製薬関係・行政関係者・その他）
としてあてはまるものをご記入ください。⑨ 車椅子でご来場の場合、その台数および介助者の人数、
⑩ 関連イベント等の開催案内を希望される場合は「案内希望」とご記入ください。
シンポジウム運営事務局
〒111- 0052 台東区柳橋 1-5-8 DKK 柳橋ビル 3F 株式会社ディーワークス内
TE L：03-5835-0388（受付：平日10 時 ∼17時）
FAX：03-5835-0296
MAIL：[email protected]
具体的な取組み
16:35
「アカデミアとしての名古屋医療センターにおける CDISC
標準の活用事例」
齋藤俊樹（国立病院機構名古屋医療センター
臨床研究センター再生医療研究部長）
16:55
「アカデミアにおけるCDISC 導入の意義と課題」
高原志津子（金沢大学附属病院先端医療開発センター特任助教）
17:15
「アカデミアにおけるCDISC標準導入による高品質なデータ
生成への展望」
青柳吉博（国立がん研究センター臨床研究支援部門
17:35
研究企画推進部システム管理室室長）
閉会
共催：国立研究開発法人日本医療研究開発機構 / 大学病院医療情報ネットワーク (UMIN) 研究センター

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