グローバル・ロボティクス株式ファンド

Fund Information
販売用資料
2017年2月21日
日興アセットマネジメント株式会社
グローバル・ロボティクス株式ファンド
(1年決算型)/(年2回決算型)
モーニングスター社のアワードで
1年決算型が優秀ファンド賞を受賞
グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)はモーニングスター社の選定によるアワード「Morningstar
Award “Fund of the Year 2016” 」にて、優秀ファンド賞を受賞しました。本資料では、当ファンドの投資顧問
会社であるラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー(以下、ラザード社)からのコメントをもとに、地域別
のパフォーマンスの振り返りなどについて、ご紹介します。
国際株式型 部門にて「優秀ファンド賞」を受賞
【優秀ファンド賞】受賞の選定ポイント
 2016年のリターンは分類内上位20%以内
 設定来のリターンは上昇局面で9割の勝率、アクティブの
優位性を如何なく発揮
※モーニングスター社HPより抜粋
1年決算型の基準価額と主要株式指数(配当込)の推移
(2015年8月31日(設定日)~2017年1月31日)
12,000
※グラフ起点を10,000として指数化
11,500
11,000
設定来で世界株式を12%弱、
日本株式を14%弱上回る
10,500
10,000
9,500
9,000
8,500
8,000
7,500
15年8月
日本株式
世界株式
基準価額
15年11月
16年2月
16年5月
16年8月
16年11月
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の1万口当たりの値です。
世界株式:MSCI Worldインデックス(円換算ベース)、基準価額の算出方法に対応させるため、前営業日の世界株式の値に当日の為替を適用して算出
日本株式:TOPIX(東証株価指数)
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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販売用資料
地域別のパフォーマンスの振り返り①
以下では、当ファンドのマザーファンドの日米欧の各株式部分と、それぞれの国・地域における主要株価
指数の設定来の累積リターンをご紹介します(配当込、欧米株式部分については円換算ベース)。
以下は、当ファンドのマザーファンドの保有銘柄のうち、日米欧の各株式部分をそれぞれ抽出し、これらを個別ファンドとみなして計算した、
日次の騰落率を累積したパフォーマンスです。経費、税金等を考慮していません。日米欧の各株式部分がマザーファンド全体に占める割合
を考慮していないことや、日米欧の各株式部分に含まれない投資国もあることなどから、合算したとしても実際のリターンとは一致しません。
設定来の当ファンドのマザーファンドの累積リターン
当ファンドのマザーファンドにおける日米欧株式部分の累積リターンの比較
(2015年8月31日~2017年1月末)
40%
30%
20%
10%
0%
-10%
-20%
-30%
17.2%
10.6%
マザーファンド S&P500種
(米国株式部分)
指数
40%
30%
23.4%
20%
6.6%
10%
0%
-10%
-8.3%
-20%
-30% マザーファンド ストックス
累積
リターン
の差分
(欧州株式部分) 欧州600
指数
米国株式部分の累積リターンの比較
(2015年8月31日~2017年1月末)
40%
マザーファンド
(米国株式部分)
30%
20%
10%
S&P500種
指数
累積リターン
の差分
0%
-10%
-20%
-30%
15年8月
16年1月
16年6月
16年11月
40%
31.7%
30%
20%
10%
0%
-10%
-20%
-30%
累積
リターン
の差分
25.4%
23.3%
2.1%
TOPIX
マザーファンド
(日本株式部分) (東証株価
指数)
累積
リターン
の差分
米国株式部分
S&P500種指数を
6.6%上回る
投資銘柄の一例
FA(工場自動化)大手のロックウェル・オートメー
ションが、同社を巡る買収観測や好調な業績を背
景に堅調に推移。
住宅設備大手のジョンソン・コントロールズ・イン
ターナショナル*が、ビル&ホーム・オートメーショ
ン分野での成長期待に加え、タイコ・インターナ
ショナルとの合併によるコスト削減効果が期待さ
れ、堅調に推移。
*同社はアイルランド籍の企業ですが、ニューヨーク証券取引所に
上場しています。
※累積リターンの差分:マザーファンドの日米欧の各株式部分の累積リターンから各国・地域における主要株価指数の累積リターンを差し引いて計算
※上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
上記は、情報提供を目的として当ファンドのマザーファンドの組入銘柄について、ラザード社からのコメントを日興アセットマ
ネジメントが編集をしたうえで、日興アセットマネジメントが取得したデータを加えて作成したものです。上記銘柄について、
売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当社ファンドにおける将来
の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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販売用資料
地域別のパフォーマンスの振り返り②
欧州株式部分
欧州株式部分の累積リターンの比較
(2015年8月31日~2017年1月末)
40%
30%
20%
マザーファンド
(欧州株式部分)
投資銘柄の一例
累積リターン
の差分
自動駐車システムのキープレイヤーであるヴァレ
オが、今後実現が期待される高度な自動運転シス
テムにおいても、有力なサプライヤーになるとの期
待が高まって堅調に推移。
10%
0%
-10%
-20%
また、IoTでの技術革新を背景に、半導体業界で
はM&Aが活発化しており、ARMホールディングス
などが、買収の発表(被買収側)を受けて上昇。
ストックス
欧州600指数
-30%
15年8月
ストックス欧州600指数を
31.7%上回る
16年1月
16年6月
16年11月
*2016年9月5日に買収完了
なお、受注の伸び悩みを背景とした業績の下方修
正からGEAグループが下落。
日本株式部分
日本株式部分の累積リターンの比較
(2015年8月31日~2017年1月末)
40%
30%
20%
TOPIXを
23.3%上回る
投資銘柄の一例
マザーファンド
(日本株式部分)
累積リターン
の差分
10%
0%
-10%
-20%
-30%
15年8月
TOPIX(東証株価指数)
16年1月
16年6月
16年11月
 センサーを主力商品とするキーエンスが、安定し
た業績が継続するなか、センサーの需要拡大や、
海外ビジネスの成長が期待されたことから、堅調
に推移。
FA大手の ファナックが、自動化投資の促進という
世界的な構造変化の恩恵が期待されるなか、新
興国における工作機械の高性能化、また、不振で
あったアジア地域における自動化投資の回復など
を背景に、堅調に推移。
※累積リターンの差分:マザーファンドの日米欧の各株式部分の累積リターンから各国・地域における主要株価指数の累積リターンを差し引いて計算
※上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
上記は、情報提供を目的として当ファンドのマザーファンドの組入銘柄について、ラザード社からのコメントを日興アセットマ
ネジメントが編集をしたうえで、日興アセットマネジメントが取得したデータを加えて作成したものです。上記銘柄について、
売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当社ファンドにおける将来
の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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販売用資料
「優秀ファンド賞」受賞を受けてのラザード社からのコメント
この度はグローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)がとても光栄な賞をいただ
き、当ファンドの投資顧問会社であるラザード社としても本当に嬉しく思っております。
当ファンドは、中長期的な人口動態の変化からくる社会的課題を解決するロボティクス
技術に焦点をあてています。その意味で一過性のテーマ投資とは一線を画しており、
長期にわたる資産形成に資するファンドと考えております。今後も投資家の皆様のご期
待にそえるよう、投資アイデアの発掘に一層注力して参ります。
ロボティクス関連業界では、情報技術や工業技術などの進歩により、高機能化・低コス
ト化が進んでいます。今後の技術進歩も、各国のマクロ動向などと関係なく進展し続け
ると考えられることに加え、足元で急速に進展しているIoTやビッグデータ、AIの活用な
どにより、新たなサービスやイノベーションなどが期待されます。
足元の世界情勢には、政治的リスクをはじめとした多くの不透明要素があり、株式市場
の変動が大きくなる展開も想定されます。しかしながら、中長期的なトレンドである先進
国や中国における生産年齢人口(15~64才)の減少という人口動態に変化はないとみ
ており、生産性向上に寄与するロボティクス関連企業の成長期待に変化はないと考え
ています。したがって、当ファンドが投資対象とするロボティクス関連企業の株式は、引
き続き魅力的な投資対象であると考えています。
今後も、ラザード社が得意とするボトムアップリサーチによる銘柄選択を活かし、ロボテ
ィクス関連業界で高い成長が見込まれる企業に注目していく方針です。
上記は、日興アセットマネジメントが「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」のマザーファンドの
投資顧問会社であるラザード社からのコメントを基に作成したものです。当コメントは、資料作成時点における市場環境もしく
は今後の運用方針等について、運用担当者の見方あるいは考え方などを記載したものであり、将来の市場環境の変動や運
用成果などを保証するものではありません。また、運用方針は変更される場合があります。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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~ご参考~
足元で活況を呈するロボティクス関連業界のM&A
高い成長期待からロボティクス関連業界への注目は日増しに高まっており、足元では、ロボティクス関連の
M&A(合併・買収)が活況を呈しています。足元で発表されたM&Aには多額のプレミアムが乗った例や、
M&Aが好感され、その後の株価が堅調に推移した例などがみられます。
M&Aの例と発表前後3ヵ月の株価の推移
買収
する側
ARMホールディングスの株価の推移
通信サービス大手
(英ポンド) (2016年4月18日~2016年9月2日*)
ソフトバンクグループ(日本)
18
16年9月2日
16
半導体設計大手
ARMホールディングス(英国)
買収
される側
12
16年7月18日
買収発表
(1株:17英ポンド)
10
11.9
8
*9月5日に買収完了
6
16年4月
16年6月
(ユーロ)
16年8月18日
110
買収
される側
101.7
100
+20.5
%
90
80
産業用ロボットで世界トップクラスのシェアを誇
るKUKA(クーカ)を傘下に収め、FA(工場自動
化)技術を取り込むことを目指して買収。
合併
16年5月17日
16年5月18日
買収発表
(1株:115ユーロ)
70
60
16年2月
16年4月
84.4
16年6月
16年8月
タイコ・インターナショナルの株価の推移
住宅設備大手
(米ドル) (2015年10月23日~2016年4月25日)
ジョンソン・コントロールズ(米国)
総合セキュリティ製品メーカー
16年8月
(2016年2月18日~2016年8月18日)
120
美的集団(中国)
KUKA(ドイツ)
+43.0
%
KUKAの株価の推移
家電メーカー大手
産業用ロボットメーカー大手
17.0
16年7月15日
スマートフォン向け半導体で圧倒的なシェアを有
し、今後の拡大が期待されるIoT関連で活かせる
優れた技術を持つARMホールディングスを買収。
買収
する側
14
45
40
合併
タイコ・インターナショナル(アイルランド)
2社の強みを合わせてビル&ホーム・オート
メーション分野などで最高クラスのサービス
の提供を目指して合併。
16年1月25日
合併発表
16年4月25日
39.1
+28.0
%
35
30
16年1月22日
30.6
25
15年10月
15年12月
16年2月
16年4月
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
※上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。
また、当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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基準価額と純資産総額の推移
1年決算型
12,000
(円)
(2015年8月31日(設定日)~2017年1月31日)
6,000
<分配金実績>
2016年7月
10,000
5,000
(億円)
4,000
9,000
3,000
<基準価額>
11,000
0円
11,609円
8,000
2,000
<純資産総額>
3,446億円
純資産総額(右軸)
7,000
6,000
15年8月
基準価額(左軸)
1,000
(2017年1月31日現在)
0
15年11月
16年2月
16年5月
16年8月
16年11月
年2回決算型
(円)
12,000
(2015年8月31日(設定日)~2017年1月31日)
<分配金実績>
3,000
11,000
2,500
10,000
(億円)
2,000
2016年1月
2016年7月
2017年1月
0円
0円
1,000円
<基準価額>
(税引前分配金再投資ベース)
9,000
1,500
11,592円
(税引前分配金控除後)
8,000
1,000
純資産総額(右軸)
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
7,000
6,000
15年8月
<純資産総額>
500
0
15年11月
16年2月
16年5月
16年8月
10,580円
1,490億円
(2017年1月31日現在)
16年11月
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後、分配金は税引前の1万口当たりの値です。
※税引前分配金再投資ベースとは、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものであることにご留意ください。
※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を
行なわない場合もあります。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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ポートフォリオの概要(2017年1月末現在)
国別比率
スウェーデ
ン
4.8%
業種別比率
一般消費
財・サービ
ス
7.1%
その他
13.9%
ヘルス
ケア
12.2%
アメリカ
34.9%
フランス
5.8%
アイル
ランド
8.3%
エネル
ギー
2.1%
通貨別比率
スイス
その他
フラン
2.3%
4.4%
スウェーデ
ンクローナ
4.8%
資本財・
サービス
44.5%
ユーロ
9.0%
日本円
32.3%
情報技術
34.2%
日本
32.3%
アメリカ
ドル
47.2%
組入上位10銘柄(組入銘柄数:42銘柄)
銘 柄
1
2
3
4
5
6
7
8
ROCKWELL AUTOMATION INC
ロックウェル・オートメーション
キーエンス
ファナック
HONEYWELL INTERNATIONAL INC
ハネウェル・インターナショナル
ABB LTD-REG
ABB
ALPHABET INC-CL C
アルファベット
INTUITIVE SURGICAL INC
インテューイティブ・サージカル
JOHNSON CONTROLS INTERNATIONAL
ジョンソン・コントロールズ・インターナショナル
日立製作所
東京エレクトロン
10
9
国名
業 種
比率
アメリカ
資本財・サービス
5.4%
日本
情報技術
4.9%
日本
資本財・サービス
4.6%
アメリカ
資本財・サービス
4.4%
スイス
資本財・サービス
4.4%
アメリカ
情報技術
4.3%
アメリカ
ヘルスケア
4.3%
アイルランド
資本財・サービス
3.6%
日本
情報技術
3.2%
日本
情報技術
3.2%
※上記の各数値はグローバル・ロボティクス株式マザーファンドの状況で、組入株式時価総額比です。各比率は四捨五入
しており合計が100%とならない場合があります。
※「組入上位10銘柄」は、個別銘柄の取引を推奨するものでも、将来の組入れを保証するものでもありません。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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販売用資料
お申込みに際しての留意事項
■リスク情報
投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、
投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様
に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
当ファンドは、主に株式を実質的な投資対象としますので、株式の価格の下落や、株式の発行体
の財務状況や業績の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。ま
た、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。
主なリスクは以下の通りです。
【価格変動リスク】【流動性リスク】【信用リスク】【為替変動リスク】
【有価証券の貸付などにおけるリスク】
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
■その他の留意事項
•当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算
型)」へのご理解を高めていただくことを目的として日興アセットマネジメントが作成した販売用資
料です。
•当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)
の適用はありません。
•投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の
対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払
いの対象とはなりません。
•分配金は、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当
分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した運用収益を超えて支払われる
場合があります。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質
的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。
•投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際
には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確
認の上、お客様ご自身でご判断ください。
ファンドの特色
1. 世界各国の株式の中から主にロボティクス関連企業の株式に投資を行ないます。
2. 銘柄選定は、株式のアクティブ運用に注力するラザード社が、
徹底した調査に基づき行ないます。
年1回、決算を行ないます。
3. (1年決算型)
年1回、決算を行ないます。
(年2回決算型) 年2回、決算を行ないます。
年2回、決算を行ないます。
基準価額水準が1万円(1万口当たり)を超えている場合には、
基準価額水準が1万円(1万口当たり)を超えている場合には、
分配対象額の範囲内で積極的に分配を行ないます。
分配対象額の範囲内で積極的に分配を行ないます。
※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を
変更する場合や分配を行なわない場合もあります。
市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行なえない場合があります。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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販売用資料
お申込メモ
商品分類
追加型投信/内外/株式
ご購入単位
購入単位につきましては、販売会社または委託会社の照会先にお問い合わせください。
ご購入価額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
購入申込日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に
該当する場合は、購入のお申込みの受付は行ないません。詳しくは、販売会社に
お問い合わせください。
2025年7月22日まで(2015年8月31日設定)
【1年決算型】毎年7月20日(休業日の場合は翌営業日)
【年2回決算型】毎年1月20日、7月20日(休業日の場合は翌営業日)
換金請求日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に
当たる場合は、換金請求の受付は行ないません。詳しくは、販売会社にお問い合わせ
ください。
ご購入不可日
信託期間
決算日
ご換金不可日
ご換金代金の
お支払い
原則として、換金請求受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
手数料等の概要
お客様には、以下の費用をご負担いただきます。
<お申込時、ご換金時にご負担いただく費用>
購入時
手数料
購入時手数料率(スイッチングの際の購入時手数料率を含みます。)は、
3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社が定める率とします。
※分配金再投資コースの場合、収益分配金の再投資により取得する口数については、
購入時手数料はかかりません。
換金手数料 ありません。
信託財産
留保額
ありません。
※販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングが行なえない場合があります。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
信託報酬
純資産総額に対して年率1.9008%(税抜1.76%)を乗じて得た額
目論見書などの作成・交付および計理等の業務にかかる費用(業務委託する場合の委託費
用を含みます。)、監査費用などについては、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1
%を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます。
その他費用 組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息、立替金の利息および貸付有価証券関連
報酬(有価証券の貸付を行なった場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.54(税抜0.5)を
乗じて得た額)などについては、その都度、信託財産から支払われます。
※組入有価証券の売買委託手数料などは、運用状況などにより変動するものであり、事前に
料率、上限額などを示すことはできません。
※当ファンドの手数料などの合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて
異なりますので、表示することはできません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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Fund Information
販売用資料
委託会社、その他関係法人
委託会社
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、
日本証券業協会
投資顧問会社 ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー
受託会社
三井住友信託銀行株式会社
(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
販売会社
販売会社については下記にお問い合わせください。
日興アセットマネジメント株式会社
〔ホームページ〕http://www.nikkoam.com/
〔コールセンター〕0120-25-1404(午前9時~午後5時。土、日、祝・休日は除く。)
Morningstar Award “Fund of the Year 2016”について
Morningstar Award “Fund of the Year 2016”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証
するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、
完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株
式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。当賞は国内追加型
株式投資信託を選考対象として、モーニングスター独自の定量分析、定性分析に基づき、2016年において各部
門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。国際株式型 部門は、2016年12月末におい
て当該部門に属するファンド1,123本の中から選考されました。
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。 10/12
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グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
加入協会
金融商品取引業者等の名称
藍澤證券株式会社
株式会社愛知銀行
あかつき証券株式会社
株式会社足利銀行
株式会社イオン銀行
今村証券株式会社
岩井コスモ証券株式会社
株式会社岩手銀行
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社SBI証券
大阪シティ信用金庫
岡地証券株式会社
おかやま信用金庫
株式会社沖縄銀行
株式会社香川銀行
香川証券株式会社
株式会社鹿児島銀行
鹿沼相互信用金庫
カブドットコム証券株式会社
株式会社関西アーバン銀行
京都中央信用金庫
株式会社きらやか銀行
桐生信用金庫
熊本第一信用金庫
ぐんぎん証券株式会社
株式会社群馬銀行
株式会社西京銀行
三条信用金庫
株式会社四国銀行
静銀ティーエム証券株式会社
しののめ信用金庫
株式会社島根銀行
株式会社証券ジャパン
城北信用金庫
株式会社常陽銀行
株式会社常陽銀行
(委託金融商品取引業者 常陽証券株式会社)
常陽証券株式会社
株式会社新生銀行
株式会社第三銀行
第四証券株式会社
髙木証券株式会社
高松信用金庫
株式会社千葉銀行
株式会社東邦銀行
とうほう証券株式会社
東洋証券株式会社
株式会社徳島銀行
栃木信用金庫
株式会社トマト銀行
株式会社富山銀行
株式会社富山第一銀行
内藤証券株式会社
株式会社名古屋銀行
奈良信用金庫
株式会社南都銀行
株式会社西日本シティ銀行
西日本シティTT証券株式会社
野村證券株式会社
株式会社八十二銀行
八十二証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
播州信用金庫
PWM日本証券株式会社
株式会社肥後銀行
百五証券株式会社
平塚信用金庫
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
フィデリティ証券株式会社
碧海信用金庫
株式会社北越銀行
マネックス証券株式会社
丸三証券株式会社
丸八証券株式会社
株式会社三重銀行
三井住友信託銀行株式会社
株式会社三菱東京UFJ銀行
(委託金融商品取引業者
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
株式会社宮崎太陽銀行
明和證券株式会社
株式会社八千代銀行
大和信用金庫
株式会社山梨中央銀行
楽天証券株式会社
ワイエム証券株式会社
登録番号
日本証券業
協会
一般社団法人
日本投資顧問業
協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
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金融商品取引業者
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金融商品取引業者
登録金融機関
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登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
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登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
関東財務局長(金商)第6号
東海財務局長(登金)第12号
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(登金)第43号
関東財務局長(登金)第633号
北陸財務局長(金商)第3号
近畿財務局長(金商)第15号
東北財務局長(登金)第3号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第40号
関東財務局長(金商)第44号
近畿財務局長(登金)第47号
東海財務局長(金商)第5号
中国財務局長(登金)第19号
沖縄総合事務局長(登金)第1号
四国財務局長(登金)第7号
四国財務局長(金商)第3号
九州財務局長(登金)第2号
関東財務局長(登金)第221号
関東財務局長(金商)第61号
近畿財務局長(登金)第16号
近畿財務局長(登金)第53号
東北財務局長(登金)第15号
関東財務局長(登金)第234号
九州財務局長(登金)第14号
関東財務局長(金商)第2938号
関東財務局長(登金)第46号
中国財務局長(登金)第7号
関東財務局長(登金)第244号
四国財務局長(登金)第3号
東海財務局長(金商)第10号
関東財務局長(登金)第232号
中国財務局長(登金)第8号
関東財務局長(金商)第170号
関東財務局長(登金)第147号
関東財務局長(登金)第45号
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登録金融機関
関東財務局長(登金)第45号
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金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
関東財務局長(金商)第1771号
関東財務局長(登金)第10号
東海財務局長(登金)第16号
関東財務局長(金商)第128号
近畿財務局長(金商)第20号
四国財務局長(登金)第20号
関東財務局長(登金)第39号
東北財務局長(登金)第7号
東北財務局長(金商)第36号
関東財務局長(金商)第121号
四国財務局長(登金)第10号
関東財務局長(登金)第224号
中国財務局長(登金)第11号
北陸財務局長(登金)第1号
北陸財務局長(登金)第7号
近畿財務局長(金商)第24号
東海財務局長(登金)第19号
近畿財務局長(登金)第71号
近畿財務局長(登金)第15号
福岡財務支局長(登金)第6号
福岡財務支局長(金商)第75号
関東財務局長(金商)第142号
関東財務局長(登金)第49号
関東財務局長(金商)第21号
関東財務局長(金商)第1977号
近畿財務局長(登金)第76号
関東財務局長(金商)第50号
九州財務局長(登金)第3号
東海財務局長(金商)第134号
関東財務局長(登金)第196号
中国財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第152号
東海財務局長(登金)第66号
関東財務局長(登金)第48号
関東財務局長(金商)第165号
関東財務局長(金商)第167号
東海財務局長(金商)第20号
東海財務局長(登金)第11号
関東財務局長(登金)第649号
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登録金融機関
関東財務局長(登金)第5号
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金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2336号
九州財務局長(登金)第10号
関東財務局長(金商)第185号
関東財務局長(登金)第53号
近畿財務局長(登金)第88号
関東財務局長(登金)第41号
関東財務局長(金商)第195号
中国財務局長(金商)第8号
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一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
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(50音順、当資料作成日現在)
当資料は、投資者の皆様に「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」へのご理解を
高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
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グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)
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加入協会
金融商品取引業者等の名称
藍澤證券株式会社
株式会社足利銀行
株式会社イオン銀行
株式会社池田泉州銀行
株式会社伊予銀行
(委託金融商品取引業者 いよぎん証券株式会社)
いよぎん証券株式会社
岩井コスモ証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
株式会社大分銀行
株式会社大垣共立銀行
岡地証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
株式会社関西アーバン銀行
株式会社滋賀銀行
株式会社四国銀行
静銀ティーエム証券株式会社
株式会社証券ジャパン
株式会社常陽銀行
株式会社常陽銀行
(委託金融商品取引業者 常陽証券株式会社)
常陽証券株式会社
株式会社新生銀行
株式会社第三銀行
第四証券株式会社
株式会社大正銀行
髙木証券株式会社
株式会社千葉銀行
株式会社東京都民銀行
東洋証券株式会社
株式会社トマト銀行
株式会社富山銀行
内藤証券株式会社
株式会社南都銀行
株式会社西日本シティ銀行
西日本シティTT証券株式会社
野村證券株式会社
株式会社八十二銀行
八十二証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
PWM日本証券株式会社
株式会社肥後銀行
百五証券株式会社
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
フィデリティ証券株式会社
株式会社北越銀行
マネックス証券株式会社
丸三証券株式会社
丸八証券株式会社
株式会社三重銀行
株式会社みちのく銀行
株式会社三菱東京UFJ銀行
(委託金融商品取引業者
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
株式会社みなと銀行
明和證券株式会社
株式会社八千代銀行
楽天証券株式会社
ワイエム証券株式会社
登録番号
日本証券業
協会
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
関東財務局長(金商)第6号
関東財務局長(登金)第43号
関東財務局長(登金)第633号
近畿財務局長(登金)第6号
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登録金融機関
四国財務局長(登金)第2号
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金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
四国財務局長(金商)第21号
近畿財務局長(金商)第15号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
九州財務局長(登金)第1号
東海財務局長(登金)第3号
東海財務局長(金商)第5号
関東財務局長(金商)第61号
近畿財務局長(登金)第16号
近畿財務局長(登金)第11号
四国財務局長(登金)第3号
東海財務局長(金商)第10号
関東財務局長(金商)第170号
関東財務局長(登金)第45号
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金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
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登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
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金融商品取引業者
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金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
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金融商品取引業者
金融商品取引業者
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金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
関東財務局長(金商)第1771号
関東財務局長(登金)第10号
東海財務局長(登金)第16号
関東財務局長(金商)第128号
近畿財務局長(登金)第19号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(登金)第39号
関東財務局長(登金)第37号
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中国財務局長(登金)第11号
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近畿財務局長(金商)第24号
近畿財務局長(登金)第15号
福岡財務支局長(登金)第6号
福岡財務支局長(金商)第75号
関東財務局長(金商)第142号
関東財務局長(登金)第49号
関東財務局長(金商)第21号
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東海財務局長(金商)第134号
中国財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第152号
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関東財務局長(金商)第167号
東海財務局長(金商)第20号
東海財務局長(登金)第11号
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金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
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日本投資顧問業
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金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
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高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。掲載されている見解は、
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