イ k = ¡ ウ - SUUGAKU.JP

年 番号
1
2 次方程式 x2 ¡ kx ¡ 2k = 3 が実数解をもつような定数 k の値の範囲は,k 5 ¡
¡
,
5 k である.また,この 2 次方程式の 2 つの実数解を ®; ¯ (® = ¯) とするとき,
イ
®; ¯ が
ア
®2
+
¯2
= 3 を満たすならば,
5
3 個のさいころを投げるとする.1 個のさいころの目が 6 で,残り 2 個のさいころの目がいずれ
も 5 となる確率は,
ハ
ヒ
フ
である.また,2 個のさいころの目が同じで,残りのさいこ
ろの目がそれとは異なる場合の確率は,
k=¡
ウ
;
エ
¡
®=
+
C
オ
氏名
ヘ
ホ
マ
である.ただし,3 個のさいころのそれ
ぞれの目が出る確率は,いずれも等しいとする.
カ
( 東京経済大学 2016 )
である.
( 東京経済大学 2016 )
2
長さ 3 の線分 AB を直径とする半円周上を点 P が動いている.ÎPAB = 15± のとき,
BP =
C
"
キ
ク
コ
¡
C
ケ
:
p
である.また,ÎPAB = µ とおくとき, 3AP + BP の値が最大となるのは,µ =
のときで,最大値は
サ
シ
¼
である.
ス
( 東京経済大学 2016 )
3
点 A(¡1; ¡3) から円 x2 + y2 = 5 に接線を引くと,接点の座標は (¡
(
タ
; ¡
チ
ない)の面積は,
セ
; ¡
ソ
)と
) である.また,2 本の接線と円で囲まれた部分(ただし,円の内部を含ま
ツ
¡
テ
ト
¼ である.
( 東京経済大学 2016 )
4
関数 f(x) = x3 + ax2 ¡ bx + c は,x = 1 のとき極小値 2 をとり,x = ¡3 のとき極大値を
とる.このとき,a =
ナ
,b =
ニ
,c =
ヌ
であり,極大値は
ネ
ノ
で
ある.
( 東京経済大学 2016 )