ROS3/EDI シリーズ更新モジュールリリースのご連絡

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ROS3/EDI シリーズ
更新モジュールリリースのご連絡
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平素は、弊社パッケージをご利用いただきありがとうございます。
この度更新モジュールをリリースいたしましたのでご案内させていただきます。
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対象パッケージ総称
：
ROS3/EDI
パッケージ名称詳細
：
V5M9 PTF00（5.9.00.5309.5400.3106）
全銀オプション
JCA オプション
FTP オプション
SFTP オプション
WebEDI オプション
WebEDI 自動化オプション
AS2 オプション
JX オプション
ebXML オプション
HULFT 連携オプション
トランスレータオプション
トランスレータ連携オプション
管理番号
：
リリース日
：
2017/01/16
適用ＯＳ
：
RedHat Enterprise Linux 6.6
出荷形態
：
CD-ROM
変更内容一覧）
・ROS3/EDI のログファイル及び伝送実績を監視して、メールを通知する機能を追加しました。
・ebXML オプションのベーシック認証のパスワードの桁数を 8 桁から 20 桁に変更しました。
・ebXML オプションの MSH-ACK を受信した時に Content-type のメディアタイプが
「multipart/related；」でない場合、下位要素をチェックしないように変更しました。
・AS2／JX オプションの最新メッセージを取得するキーを最新のログ登録時刻をキーにする
ように変更しました。
適用される修正モジュール）
・ROS3/EDI
注意点その他）
・対応する DB は、Oracle 12c R1（12.1.0.2.0）になります。
・全銀オプション/JCA オプションの動作は 32bit です。
・全銀オプション/JCA オプションを Oracle でご使用する時には、Oracle の 32bit 版のライブラリ
を導入しておく必要があります。
・Oracle RAC は未サポートになります。
・サーバで対応する Java は、64bit 版の JDK(JRE) 8 Update 112 になります。
但し、クライアントで対応する Java は、32bit 版の JDK(JRE) 8 Update 112 になります。
JDK(JRE) 5 及び JDK(JRE) 6 では、動作しませんのでご注意ください。
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本件に関するお問い合わせは、弊社パッケージサポートセンターまで
ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
以上

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