販売用資料 ファンド通信 2017年2月24日 MHAM新興成長株オープン (愛称:J-フロンティア) 追加型投信/国内/株式 分配金に関するお知らせ ■第17期の分配金を1,000円といたしました 当ファンドは、第17期決算(2017年2月24日)において基準価額の水準や市況動向等を勘案し、 分配金を1,000円(1万口当たり、税引前)といたしました。 分配金実績(1万口当たり、税引前)設定来 第1期(01/2) ∼ 第3期(03/2) 第4期 (04/2) 第5期 (05/2) 第6期 (06/2) 第7期(07/2) ∼ 第13期(13/2) 第14期 (14/2) 第15期 (15/2) 第16期 (16/2) 第17期 (17/2) 設定来 累計 分配金 各0円 30円 40円 60円 各0円 250円 800円 1,000円 1,000円 3,180円 運用実績 基準価額の推移 (2000年2月24日(当ファンド設定日の前営業日)~2017年2月24日) (円) 20,000 リターン実績 (2017年2月24日現在) (%) 300 257.0 % 250 基準価額 分配金再投資基準価額 15,000 ベンチマーク 東証株価指数(TOPIX) 10,000 200 当ファンド 150 東証マザーズ TOPIX 113.4 % 100 50 5,000 基準価額(2017年2月24日時点) 71.8 % 35.0 % 0 14,070円 -50 0 00/2 04/2 08/2 12/2 16/2(年/月) 過去1年 過去3年 過去5年 過去10年 出所:ブルームバーグ等が提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。 ※ 基準価額および分配金再投資基準価額は、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。分配金再投資基準価額は“決算時に収益分配があった場合に、その分 配金(税引前)をファンドに再投資したものと仮定して算出した収益率”に基づく当ファンドの1万口当たりの基準価額を表します。一方、基準価額は、こうした修正を一 切加えていない実際の1万口当たりの基準価額です。 ※ 基準価額、分配金再投資基準価額およびベンチマークは、当ファンド設定日の前営業日(2000年2月24日)における値を10,000円として指数化しています。 ※ 当ファンドのリターン実績は分配金再投資基準価額。 ※ 上記は、当ファンドの過去の一定期間における実績を示したものであり、将来の運用成果や収益分配を示唆、保証するものではありません。分配金額は、委託会社が 収益分配方針に基づいて決定します。ただし、収益分配を行わない場合もあります。 ※最終ページの「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。 商 号 等 / アセットマネジメントOne株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号 加入協会/ 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 1 ファンド通信 MHAM新興成長株オープン(愛称:J-フロンティア) ファンドの運用概況と今後の運用方針 【運用概況:2016年2月~2017年2月】 成長市場に注目 データ解析技術やコンピューターの処理速度、通信速度の向上などに伴い、大容量のデジタルデータ(ビッグ データ)を活用した新しいサービスやビジネスの創出が期待されています。 これらのビジネス領域においては、商品を購入する際におすすめ商品を表示するようなマーケティング分野、 電子決済や資産管理などの金融分野のほか、製造業においては品質管理、生産管理、需要予測など様々な分野 で新たな市場の拡大が期待されており、これらに関わる銘柄に投資を行いました。 独自戦略や競争優位性を持つ企業に注目 独自のビジネスモデルを創出できる企業や、競争力のある製品やサービスにより収益拡大が期待できる銘柄に 投資を行いました。例えば、消費者の商品やサービス、店舗などに関する評判を扱うインターネットの「口コ ミサイト」は、情報としての信頼性が高いことから注目度が高く有望であるとみており、モバイル・インター ネット分野においてそれらに強みを持つ企業に投資を行いました。 売却により組入比率を下げた銘柄 独自のビジネスモデルにより強みを持つ企業においても、株価の大幅上昇や市場成長に成熟感のみられる銘柄 については、売却により組入比率を引き下げました。 具体的には、インバウンド需要の拡大期待から大幅に上昇した銘柄、足元の業績が堅調であっても新興国の景 気先行き不透明感から減速が見込まれる設備投資に関わる銘柄などを売却し組入比率を引き下げました。 【今後の運用方針】 2017年は、業績が良好な中小型銘柄に注目しています。 主な理由は、次の通りです。 ●大企業の銘柄については、株価急騰により割安感に乏しくなってきていること、特に、製造業については円 安効果も一巡し相対的に業績が見劣りする懸念があること。 ●政府の成長戦略もあり、中長期の成長が期待される自動運転や人工知能の活用などの分野での動きが、国内 マクロ経済を下支えすると考えていること。 当ファンドの運用においては、今後も、独自のビジネスモデルを創出できる企業や、競争力のある製品サービ スにより収益拡大が期待できる銘柄の発掘に努めます。ビッグデータを活用した新しいサービスやビジネスの 勃興によって関連企業の業績も順調に推移すると予想しており、特にその市場拡大では広告分野や通信インフ ラ投資に注目しています。 注目の投資テーマ(2017年1月末時点) No 注目テーマ 注目の背景 関連銘柄 1 先進運転支援システム 2 IoT (モノのインターネット) さまざまな機器にセンサーが付けられインターネットを 通じて効率的管理が可能となることで関連市場の拡大が 見込まれる。 アルプス電気、オプティム、 トレックス・セミコンダクター 3 人工知能 ビッグデータ セキュリティ 労働人口が減少する中で、労働生産性を高める必要性が あり、人工知能によるビッグデータの解析や自動検知等 のセキュリティのニーズが高まることが予想される。 シグマクシス、デジタルアーツ、 ダブルスタンダード 4 ネットワーク投資 IoTやAI(人工知能)を活用したサービスを提供するた めには、高速ネットワークやデータセンタへの設備投資 が活発化することが見込まれる。 山一電機、精工技研、 フィックスターズ 5 動画コンテンツ スマートフォン等において広告やコンテンツにおいて動 画配信の本格化が進むことが期待される。 パピレス、ベクトル、 ディー・エル・イー 6 労働生産性の改善 労働人口の減少や労働時間の短縮に伴い労働生産性を改 善するためのビジネスやアウトソーシングが進むことが 予想される。 インソース、ジャパンマテリアル、 エス・エム・エス イリソ電子工業、ヨコオ、 自動運転システムを推進する方針が政府より打ち出され、 日本セラミック、本多通信工業、 今後関連市場の拡大が加速することが見込まれる。 日立マクセル 出所:アセットマネジメントOne ※ 上記は、将来における当ファンドの注目テーマや関連銘柄などを示唆、保証するものではありません。また、当該個別銘柄の掲示は、銘柄推奨を目的としたもの ではありません。 ※最終ページの「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。 2 ファンド通信 MHAM新興成長株オープン(愛称:J-フロンティア) ファンドの特色 主として、わが国の株式の中から高成長が期待できる新興企業の株式を中心に投資を行い、信託財産の中・長期的 な成長を目指します。 ① わが国の上場株式のうち、高成長が期待できる「新興企業」の株式を中心に投資を行います。 「新興企業」の基準・・・取得時において創業25年以下または上場後10年以下の企業を目安とします。 個別企業調査や産業調査に基づき個別企業の投資価値判断を行い、中・長期的に投資魅力が高いと判断される銘柄を厳 選し投資します。 新規公開時における上場予定企業の株式(いわゆるIPO銘柄)の買付けを積極的に行います。 ※新規公開企業への投資にあたっては、当該企業の投資価値、投資環境などをより慎重に調査・分析し、状況によっては投資 を見送る場合があります。なお、未上場・未登録株式への投資を行うことがあります。 株式の組入比率は、原則として高位を維持します。 ② 当ファンドの主要投資対象はわが国の株式ですが、NASDAQなど主要先進国の新興企業向け市場の株式を中心に、 外貨建資産への投資を行うことがあります。 外貨建資産への投資は、信託財産の純資産総額の30%を上限とし、機動的な為替ヘッジにより、為替変動リスクの低減に努 めます。 ③ 東証株価指数(TOPIX)※をベンチマークとして、中・長期的にベンチマークを上回る運用成果を目指します。 ※東証株価指数(TOPIX=Tokyo Stock Price Index)とは、東京証券取引所第一部全銘柄を対象とした株価指数で、 基準時(1968年1月4日終値)の時価総額を100として、その後の時価総額を指数化したものです。 投資リスク 基準価額の変動要因 当ファンドは、株式などの値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、 ファンドの基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、 損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。また、投資信 託は預貯金とは異なります。 〈株価変動リスク〉 当ファンドが投資する企業の株価が下落した場合には、当ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、当ファンドが投資する企業 が業績悪化や倒産等に陥った場合には、当ファンドの基準価額に大きな影響を及ぼすことがあります。 なお、当ファンドでは、株式の組入比率を原則として高位に維持するため、株式市場の動向により基準価額は大きく変動します。特に当ファ ンドが主要投資対象とする新興企業の株式の値動きは、日本の株式市場全体の平均的な値動きに比べ、より大きくなる場合があります。 〈為替変動リスク〉 当ファンドが行う外貨建資産への投資のうち、為替ヘッジが行われていない部分において、投資対象通貨と円との外国為替相場が円高と なった場合には、当ファンドの基準価額が下落する要因となります。 〈流動性リスク〉 当ファンドが投資する株式等の流動性が損なわれた場合には、当ファンドの基準価額が下落する要因となる可能性があります。 ※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではなく、上記以外に「信用リスク」などがあります。 その他の留意点 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 当ファンドでは未上場・未登録株式にも投資を行うことがありますが、こうした株式は上場株式と比べて発行企業による情報開示が十分でない場合や 株式の流動性が劣る場合があるため、株価が大きく変動する可能性があります。その結果、当ファンドの基準価額の変動幅は、上場株式のみに投資 するファンドと比べて、より大きくなる可能性があります。 収益分配金に関する留意点として、以下の事項にご留意ください。 • 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準 価額は下がります。 • 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場 合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益 率を示すものではありません。 • 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後 の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 当ファンドは、証券取引所における取引の停止等があるときには、換金請求の受付けを中止すること、およびすでに受け付けた換金請求の受付けを 取り消すことがあります。 ※最終ページの「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。 3 ファンド通信 MHAM新興成長株オープン(愛称:J-フロンティア) お申込メモ等 <詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。> 購 入・換 金の お 申 込 み 販売会社・委託会社の休業日を除き、原則として、いつでもお申込みになれます。 購 入 単 位 販売会社が別に定める単位 ※詳細は販売会社までお問い合わせください。 購 入 価 額 購入申込日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。) 換 金 単 位 1万口単位または1口単位 ※換金単位は、販売会社およびお申込コースにより異なる場合があります。また、販売会社によっては換金単位 を別に設定する場合があります。 換 金 価 額 換金請求受付日の基準価額 換 金 代 金 換金請求受付日から起算して、原則として4営業日目からお支払いします。 申込締切時間 原則として営業日の午後3時までに販売会社の事務手続きが完了したものを当日分のお申込みとします。 ※なお、上記の時間以前にお申込みが締め切られる場合があります。 換 金 制 限 信託財産の資金管理を円滑に行うために大口の換金請求には制限を設ける場合があります。 購入・換金申込 受 付 の 中 止 および取消し 証券取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金 のお申込みの受付けを中止すること、およびすでに受け付けた購入・換金のお申込みの受付けを取り消すことが あります。 信 託 期 間 無期限(2000年2月25日設定) 繰 上 償 還 信託契約の一部解約により、受益権の口数が10億口を下回ることとなるとき等には、信託を終了(繰上償還) させることがあります。 決 毎年2月24日(休業日の場合は翌営業日) 算 日 収 益 分 配 毎決算日に収益分配方針に基づいて収益分配を行います。 ※ただし、必ず収益分配を行うものではありません。 課 税 関 係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資非課税制 度「愛称:ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」の適用対象です。 配当控除が適用できます。益金不算入制度の適用はありません。 ※税法が改正された場合等には、上記の内容が変更される場合があります。 ※最終ページの「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。 4 MHAM新興成長株オープン(愛称:J-フロンティア) ファンド通信 お客さまにご負担いただく手数料等について 購入時 項目 費用の額・料率 費用の概要 購入価額に対して、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額とします。 購 入 時 手 数 料 ※手数料率の上限は3.24%(税抜3%)です。 商品説明、募集・販 売の取扱い事務等の 対価 換金時 項目 費用の額・料率 費用の概要 信 託 財 産 留 保 額 ありません。 − 保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます) 運用管理費用(信託報酬) 項目 費用の額・料率 費用の概要 年率1.836% 運用管理費用=日々の純資産総額×信託報酬率 ※運用管理費用は毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または (税抜 1.7%) 信託終了のときに信託財産中から支払われます。 運用管理費用(総額) 配分︵税抜︶ (委託会社) 年率0.80% 信託財産の運用、目論見書等各種書類の作成、基準価額の算出等の対価 (販売会社) 年率0.80% 交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購入後の情報提供等の対価 (受託会社) 年率0.10% 信託財産の管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価 その他の費用・手数料 主な項目 費用の概要 信託財産に関する租税 有価証券の取引のつど発生する有価証券取引税、有価証券の受取配当金にかかる税、 有価証券の譲渡益にかかる税等 監査費用 監査法人に支払うファンドの監査にかかる費用 信託事務の処理に要する諸費用 事務処理にかかる諸経費 外国における資産の保管等に要する費用 外国における保管銀行等に支払う有価証券等の保管等に要する費用 組入有価証券の売買時の売買委託手数料 有価証券等の売買の際、金融商品取引業者等に支払う手数料 ※上記のような費用・手数料等が投資者の保有期間中、そのつど(監査費用は日々)かかります。 ※その他の費用・手数料については、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるため、あらかじめ当該費用等(上限額等を含む)を 表示することができません。 ◆上記手数料等の合計額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。 ファンドの委託会社およびその他の関係法人の概況 アセットマネジメントOne株式会社 委 託 会 社 信託財産の運用指図等を行います。 ○ホームページアドレス http://www.am-one.co.jp/ ○コールセンター 0120-104-694(受付時間:営業日の9:00~17:00) 受 託 会 社 三井住友信託銀行株式会社 信託財産の保管・管理等を行います。 ※最終ページの「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。 5 ファンド通信 MHAM新興成長株オープン(愛称:J-フロンティア) 加入している金融商品取引業協会を○で示しています。 販 売 会 社 登録番号等 日本 証券業協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 ○ 藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 ○ あかつき証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号 ○ 飯塚中川証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第1号 ○ いちよし証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第24号 ○ 臼木証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第31号 ○ 宇都宮証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第32号 ○ SMBCフレンド証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第40号 ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ 岡安証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第8号 ○ おきなわ証券株式会社 金融商品取引業者 沖縄総合事務局長(金商)第1号 ○ カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 ○ 木村証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第6号 ○ 寿証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第7号 ○ 篠山証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第16号 ○ 静岡東海証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第8号 ○ 株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号 ○ 上光証券株式会社 金融商品取引業者 北海道財務局長(金商)第1号 ○ 大熊本証券株式会社 金融商品取引業者 九州財務局長(金商)第1号 ○ 大万証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第14号 ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 田原証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第15号 ○ 東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ 長野證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第125号 ○ 中原証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第126号 ○ 日産証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 ○ 日本アジア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第134号 ○ フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○ ○ ふくおか証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第5号 二浪証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第6号 ○ マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ 丸国証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第166号 ○ みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号 ○ むさし証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 ○ 株式会社十六銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社大東銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第17号 ○ 株式会社トマト銀行 登録金融機関 中国財務局長(登金)第11号 ○ 株式会社北越銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号 ○ 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 備 考 ○ ○ □ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ □ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ □ ○ □ ※ 上記の表は、アセットマネジメントOne株式会社が基準日時点で知りうる信頼性が高いと判断した情報等から、細心の注意を払い作成したものですが、その正確性、 完全性を保証するものではありません。 ※ 備考欄の「□」は、現在、当ファンドの新規の募集・販売を停止している販売会社を示しています。 当ファンドをお申込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しいたしますので、 必ずお受取りになり、投資信託説明書(交付目論見書)の内容をよくお読みいただきご確認のうえ、お客さまご自身が当ファンドへの 投資に関してご判断ください。 ※最終ページの「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。 6 ファンド通信 MHAM新興成長株オープン(愛称:J-フロンティア) 【当資料のお取扱いについてのご注意】 当資料は、アセットマネジメントOne(以下、当社といいます。)が作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではあり ません。 当資料の作成にあたり、当社は、情報の正確性等について細心の注意を払っておりますが、その正確性、完全性を保証するもの ではありません。 当資料中の運用状況に関するグラフ、図表、数字および市場環境や運用方針等は、作成時点のものであり、将来の市場環境 の変動、運用成果等を保証するものではなく、また将来予告なしに変更される場合もあります。 投資信託は、信託財産に組み入れられた株式・債券などの価格変動やその発行者にかかる信用状況などの変化、金利の変動、 為替相場の変動などにより、基準価額が下落し投資元金を割り込むことがあります。 運用により信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆さまに帰属します。 投資信託は、預金商品、保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 投資信託の設定・運用は、投資信託委託会社が行います。 【当資料で使用している指数について】 東証株価指数(TOPIX)および東証マザーズ指数は、株式会社東京証券取引所((株)東京証券取引所)の知的財産であり、指数 の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウは、(株)東京証券取引所が所有しています。なお、本商 品は、(株)東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、(株)東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起 因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。 MHAM新興成長株オープン モーニングスターアワード・ファンド オブ ザ イヤー 2015 国内株式中小型部門にて 優秀ファンド賞 受賞 Morningstar Award “Fund of the Year 2015”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するも のではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保 証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar, Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。 当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2015年において各部門別に 総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。国内株式中小型部門は、2015年12月末において当該部門に 属するファンド225本の中から選考されました。 170214JS370030ファンド通信 7
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