おけがわ文芸

話題
まちの
情
報
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
い
っ
し
ょ
に
D
O
で
す
か
響
の
森
情
報
ま
ち
の
話
題
市
民
伝
言
板
加納っ子が善行
この絵画展は、絵画グループ「あじ彩」と桶川高校美術部の
合同絵画展です。
桶高の美術室を活動拠点の一つにしていた
「あ
じ彩」が独自の展覧会を目指そうと平成 年に企画。今回で
回目を迎えましたが、
「あじ彩」がグループとしての活動に一
区切り付けることに伴い、最後の開催となりました。このジョ
イント絵画展について、桶高美術部の吉田真悠部長は、
「
『あじ
彩』のメンバーの絵からは、自分たちにはないものが得られ、
勉強になっていた。
」
と話し、
「あじ彩」の甲田義勝代表も「生徒
らの感性は刺激になった。絵画グループとしては解散するが、
おのおの創作活動は続けていきます。
」と抱負を語っていまし
た。
( 月 日∼ 日 市民ホールギャラリー)
足が不自由な高齢者のごみ捨てを手伝ったとして、加納
小学校 年の二宮蒼空くん、本木大輔くん、鈴木瑠海ちゃ
んの 人に桶川市介護支援専門員連絡会の加藤英明会長か
ら感謝状が贈られました。 人は登校中、困っている様子
の高齢者に声をかけて以来、通学路で見かけるたびにごみ
捨てを手伝っています。
( 月 日 加納小学校)
∼ おけがわ文芸∼
年間優秀作品
昨年
年間に掲載した作品の中から
優秀作品が選ばれました。
(敬称略)
健
康
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
最後の「ジョイント絵画展」
︻
麦 新 優
秋 し 秀
賞
の き ︼
小 筆
風 の
の 穂
騒 先
ぐ を
原 試
っ し
ぱ み
に る
鋭 窓
く を
雉 揺
子 ら
の せ
鳴 し
き ﹁
て 秋
風
も ﹂
る と
書
く
向
い
家
の
二
階
の
窓
か
ら
木
洩
れ
陽
の
よ
う
に
子
供
の
笑
い
声
す
る
倉 東
田
坂
田
安 田
中 中
美
久 智
遠 子
中
井
加
恵
甫
︻
最 短
優
秀 歌
賞
︼
田
面
照
る
蛙
つ
ぎ
つ
ぎ
ジ
ャ
ン
プ
し
て
旅
仕
度
す
ま
せ
夕
餉
の
き
ゅ
う
り
揉
む
︻
優
秀
賞
︼
蛇
よ
ぎ
る
熊
野
古
道
の
第
一
歩
︻
最 俳
優
秀 句
賞
︼
よし
ま
ゆ
こう
だ
よし
「べに花ふるさと館」
で年始の恒例行事「七
草粥の振る舞い」
が行
われました。
当日は
人分用意されましたが、
開始 分ほどで配り終
えるほどの盛況ぶりでした。
( 月 日 べに花ふるさと館)
年越しみんなの第九・クリスマスコンサート
春
日
千
代
子
東
大
野
柳
澤
君
子
京
子
この第九コンサートは、
市民ホールのオープニング記念公演
「第
九演奏会」に参加したメンバーが実行委員会を組織し、開催して
いるものです。これまで、近隣のホールを会場に趣向を凝らした
コンサートを企画し、好評を博しています。当日は、歌が大好き
な小中学生と保護者らで結成された桶川市民ホール「友の会」合
唱団も歌声を披露。オーケストラの演奏とともに満員となった会
場を沸かせました。
( 月 日 市民ホール)
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.
ら
もと
き
だい すけ
すず
か
き
る
三田原万作連と高齢者の集い
み
とう ひで あき
かつ
協働推進提案事業
鴨 朝
川 日
そ
桶川中学校の生徒が駅頭募金
七草粥の振る舞い
その他、
法律に関するお悩み、
まずはご相談下さい。
27
だ
にの みや
桶川中学校の生徒 人が桶川駅周辺で海外たすけあい
募金を行いました。今回の募金では、多くの人の協力に
より
, 円が集まりました。集まったお金は、全額、
日本赤十字社を通じて、海外支援に活用されるとのこと
です。ご協力ありがとうございました。
( 月 日・ 日 桶川駅自由通路ほか)
この取り組みは、
高齢者が集う機会を
創出し、コミュニケ
ーションの輪を広げ
てもらおうと行われ
ています。万作とは、
豊作を喜ぶものとして農家に伝わる民俗芸能で
す。市内では 団体に受け継がれています。当
日、会場に集まったシニアたちは、万作連のメ
ンバーの手作り料理や甘酒とともに「道者の踊
り」など、ほかの万作では見られない演技を楽
しみました。
( 月 日 三田原集会所)
加納北部自治会の「いも煮会」
人のちびっこ「認知症サポーター」
が誕生
桶川西小学校
で 年生を対象
とした認知症サ
ポーター養成講
座が行われまし
た。講座では、
「認知症とはど
ういう症状?」
、「認知症の人に対してどのように接して
いけばよいの?」など、熱心に学ぶ児童の姿がみられま
した。
( 月 日 桶川西小学校)
健
康
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
い
っ
し
ょ
に
D
O
で
す
か
響
の
森
情
報
今回で 回目。以前は、 月に
開催していましたが、採れたての
里芋を味わおうと 月に開催され
るようになりました。加納北部自
治会で振る舞われた「いも煮」は、
具だくさんで、けんちん汁に近いみそ味です。会場には、
幅広い世代の住民が集まり、郷土の味を堪能していまし
た。
( 月 日 加納北部自治会集会所)
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ま
ち
の
話
題
市
民
伝
言
板
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朝日司法
書士 総合法務事務所
司法書士 井口 鈴子(簡裁代理権取得)
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埼玉県桶川市朝日 丁目 番 号
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.
26
話題
まちの
情
報
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
健
康
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
い
っ
し
ょ
に
D
O
で
す
か
響
の
森
情
報
ま
ち
の
話
題
市
民
伝
言
て 域
は に
伊 多
奈 く
町 分
大お
お布
山や
まし
遺 て
跡 お
や り
深 、
谷 代
市 表
︵ す
旧 る
花は
な遺
園ぞ
の跡
町ま
ちと
︶ し
側
と 埼
く
し玉
引び
き県
台 の
地 古
か 代
ら 製
本 鉄
庄 遺
台 跡
地 は
を 、
中 大
心 宮
と 台
し 地
た の
地 東
に
関
わ
る
遺
構
や
遺
物
の
発
見
で
し
た
。
な
ど
の
原
料
と
燃
料
と
な
る
木
炭
が
必
要
で
す
。
つ
の
工
程
に
必
要
な
施
設
が
発
見
さ
れ
て
い
ま
す
。
程
が
あ
り
、
宮
ノ
脇
遺
跡
で
は
製
鉄
と
鍛
冶
の
鉄
素
材
を
加
工
し
て
製
品
に
す
る
鍛
冶
を
行
う
工
こ
の
よ
う
な
鉄
生
産
を
行
う
た
め
に
は
、
砂
鉄
ま
す
。
特
に
注
目
で
き
る
の
は
奈
良
時
代
の
製
鉄
ら
中
世
ま
で
の
集
落
や
館
な
ど
が
確
認
さ
れ
て
い
炭
を
炉
に
入
れ
て
鉄
を
製
錬
・
精
錬
す
る
工
程
と
、
古
代
の
製
鉄
に
必
要
な
手
順
に
は
、
砂
鉄
と
木
地
域
で
し
た
。
宮
ノ
脇
遺
跡
で
は
、
縄
文
時
代
か
桶
川
市
文
化
財
保
護
審
議
会
委
員
井い
の
上う
え
尚か
つ
明あ
き
出土品(鉄類)
地
と
畑
が
広
が
り
、
低
地
は
水
田
と
な
っ
て
い
た
少
な
い
低
台
地
で
、
近
年
ま
で
台
地
上
に
は
住
宅
台だ
い脇 に
地ち 遺 挟
と 跡 ま
呼 が れ
び あ た
ま り 東
す ま 側
が す に
、 。 の
川 こ び
の の る
水 よ 台
面 う 地
と な の
の 台 先
標 地 端
高 をぜ に
差 舌つ
じ宮
が 状ょ
うノ
川
が 桶
赤あ
か川
堀ぼ
り駅
川 か
に ら
合 東
流 へ
す
る ㎞
地 ほ
点 ど
が 行
あ く
り と
、 、
両 高た
か
河 野や
川 戸ど
宮ノ脇遺跡周辺航空写真
な
ど
が
出
土
し
て
い
ま
す
。
製鉄炉復元図
定
ま は
す 、 宮 す
。 桶 ノ る
川 脇 こ
市 遺 と
歴 跡 が
史 か で
民 ら き
俗 出 ま
資 土 す
料 し 。
館 た
に 土
展 器
示 な
さ ど
れ の
て 遺
い 物
古
代
の
製
鉄
工
∼み場
宮や
ノのわ
脇き
遺
跡
∼
な
る
広
葉
樹
林
が
広
が
っ
て
い
た
古
代
景
観
を
想
め 発
の 見
羽は さ
口ぐ
ちれ
や ま
、 し
不 た
純 。
物 ま
と た
し 、
て 炉
排 に
出 空
さ 気
れ を
る 送
鉄て
っる
滓さ
いた
れ
る
製
鉄
炉
や
住
居
内
に
設
け
ら
れ
た
鍛
冶
炉
が
の ノ
竪た
て脇
穴あ
な遺
住 跡
居 で
跡 は
こ
軒 れ
と ま
と で
も
に 回
、 の
竪た
て調
型が
た査
炉ろ で
と 、
呼 古
ば 代
鉄
炉
な
ど
が
作
ら
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
宮
武
具
な
ど
鉄
製
品
の
需
要
が
高
ま
り
、
各
地
に
製
良
時
代
に
な
る
と
、
農
具
や
工
具
あ
る
い
は
武
器
・
令
国
家
に
よ
る
行
政
機
構
の
整
備
な
ど
が
進
む
奈
生
産
と
使
用
は
弥
生
時
代
に
始
ま
り
ま
す
が
、
律
台だ
い
耕こ
う
地ち
遺
跡
な
ど
が
あ
り
ま
す
。
日
本
で
の
鉄
の
上
の
村
に
、
製
鉄
技
術
を
持
っ
た
集
団
が
短
期
間
鉄
や
鉄
製
品
の
輸
送
ル
ー
ト
が
確
立
さ
れ
た
台
地
宮
ノ
脇
遺
跡
で
発
見
さ
れ
た
製
鉄
遺
跡
は
、
砂
あ
っ
た
と
考
え
ら
れ
ま
す
。
れ
て
お
り
、
宮
ノ
脇
遺
跡
で
も
周
辺
に
炭
焼
窯
が
鉄
遺
跡
に
は
、
炭
焼
窯
が
付
属
す
る
こ
と
が
知
ら
達
し
た
こ
と
を
示
し
て
い
ま
す
。
大
宮
台
地
の
製
わ
す
言
葉
で
、
遠
方
で
は
な
く
周
辺
か
ら
炭
を
調
炭
は
三
里
以
上
運
ぶ
の
が
困
難
で
あ
る
こ
と
を
表
鉄
七
里
に
炭
三
里
﹂
と
い
う
言
葉
が
あ
り
ま
す
が
、
に
操
業
し
て
お
り
、
村
の
周
囲
に
は
炭
の
原
料
と
文
化
財
を
訪
ね
て
︱
見
て
あ
る
記
︱
と
炭
焼
窯
が
存
在
し
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
﹁
。
砂
ギ
・
コ
ナ
ラ
な
ど
の
広
葉
樹
を
獲
得
で
き
る
森
林
さ
ら
に
木
炭
を
作
る
に
は
、
原
材
料
で
あ
る
ク
ヌ
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥〈 広告 〉
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
町会・団体
餅つき大会風景
泉二丁目
東二丁目
泉二丁目の餅つき大会は、 年前から地域の活性化を目
的に行われています。年々盛り上がりをみせているという
泉二丁目の餅つき大会。当日は
人を超える地域住民が
振る舞い餅を楽しみました。
( 月 日 泉二丁目集会所)
末広三丁目
末広三丁
目の餅つき
大会は、町
会の新年会
と合わせて
開催されて
います。こ
ちらの餅つき大会
では、ベーゴマ、
竹とんぼなど「昔
遊び」コーナーが
用意されていまし
た。会場では子どもに遊び方を教えるシニアたちの姿がみ
られました。
( 月 日 末広三丁目集会所)
東二丁目の餅つき
大会は、地域住民が
顔を合わせ、きずな
を深めようと昭和
年の町会発足時から
町会行事として続い
ています。会場では、
餅つきのほか、焼きとりや焼きいもなどを新旧の住民
が一緒になって来場者に振る舞う姿がみられました。
( 月 日 東二丁目集会所周辺)
東観団地みこし保存会
報
東観団地みこし保存会は、地域の
神輿の新調を機に立ち上がった団体
です。こちらの餅つきでは、町会に
振る舞う餅のほか、正月用の「のし
餅」もつくのが恒例です。当日は、
㎏のもち米を会員が力を合わせてつきました。懇
親会では、東観みこし保存会名物の「なっとう餅」も
振る舞われました。 ( 月 日 東観団地自治会館)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥〈 広告 〉
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
板
29
い
っ
し
ょ
に
D
O
で
す
か
響
の
森
情
末広二丁目
末広二丁目の
餅つき大会では、
「あんこ」
「きな
こ」
「からみ」に
加え「ごま」味
も振る舞われま
した。こちらの
町会では、餅つ
きで地域住民が集まることか
ら 年前から自主防災訓練も
合わせて実施しています。
( 月 日 地域福祉
活動センター前駐車場)
健
康
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
ま
ち
の
話
題
市
民
伝
言
板
.
.
28
4月生まれ の子どもの写真(3歳まで)を募集します。応募は写真(顔全体がはっきりと
写っているもの、裏面にお子さんの名前)と、別紙に①お子さんの名前(ふりがな)
・②生
年月日・③保護者名・④住所・⑤電話番号・⑥簡単なメッセージ( 字程度)を明記し、
【郵送】【直接】または【E メール】でお送りください(
。 月 日消印有効)
※応募者多数の場合は抽選となります。※過去に掲載されたお子さんのご応募は、ご遠慮ください。
2月生まれ
だよ!
ゆず き
しょう
健
康
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
こうせい
岸本 柚希ちゃん〈鴨川〉
市川 翔ちゃん〈坂田東〉
松本 昊青ちゃん〈坂田〉
歳のお誕生日おめでとう。いつもとび
きりの笑顔でみんなを幸せにしてくれて
ありがとう。色んなことにチャレンジし
てね!ゆずの成長を楽しみにしているよ。
しょう、 歳のお誕生日おめでとう♪
いっぱい遊んでたくましく育ってね。
これからもりゅうと仲良くね。
いつも元気で笑顔いっぱいの男の子に
育ってくれてありがとう
歳のお誕
生日、おめでとう!キラキラ輝く毎日
になりますように!
情
報
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
い
っ
し
ょ
に
D
O
で
す
か
ゆう り
ゆう と
ゆう き
ゆう と
松永 悠李ちゃん〈坂田東〉
石川 裕登ちゃん〈若宮〉
森 祐綺ちゃん〈坂田〉
柿沼 勇翔ちゃん〈下日出谷西〉
悠李くん 歳のお誕生日おめでとう!
ゆうくんの笑顔がみんなを元気にし
てくれます。これからもお姉ちゃん
達と仲良く、元気で優しい男の子に
なってね!
お誕生日おめでとう!元気に大きく
なってくれてありがとう。裕登がい
てくれるだけでみんな笑顔になるよ。
これからもスクスク成長しますよう
に‼
歳の誕生日おめでとう!いつも元
気いっぱいで笑顔の種をみんなに振
りまいてくれる祐くん、素敵な男性
に成長してください♪
歳のお誕生日おめでとう!いつも
にこにこ笑顔のゆうちゃんが大好き!
これからも笑顔いっぱいで元気に成
長して、心も身体も強い男の子にな
りますように!
「はっぴいばーすでい」 〒 −
桶川市役所秘書広報課「はっぴいばーすでい」
または「おけがわ文芸」コーナー
「おけがわ文芸」
E
メール
[email protected]
のあて先
こちらの QR
コードからも
投稿できます
報
▲
応募要領
!
締
切
り
⋮
月
日
消
印
有
効
︵
今
回
の
応
募
は
、
月
号
の
掲
載
と
な
り
ま
す
。
︶
!
発 た
は
表 ︻
⋮ E
毎 メ
月 ー
の ル
選 ︼
で
考 お
会 送
に り
よ く
り だ
、 さ
上
位 い
、 。
俳
句
句
、
短
歌
首
を
応
募
順
に
掲
載
②
住
所
③
氏
名
︵
ふ
り
が
な
︶
④
電
話
番
号
を
記
入
の
う
え
︻
郵
送
︼
︻
直
接
︼
ま
!
①
作
品
︵
俳
句
は
人
句
、
短
歌
は
人
首
ま
で
/
ふ
り
が
な
を
付
け
、
必
ず
楷
書
で
記
入
︶
豊
も
作
ず
の
鳴
田
い
の
て
神
小
様
寒
は
き
冬
朝
ご
酒
も
蔵
り
の
落
軒
葉
端
の
に
径
瑞
を
き
倉 踏 朝 杉
田 し 日 玉
め
吊
て
ら
ゆ
る
く
安
大
中
野
久
遠
君
子
鴨
川
春
日
千
代
子
山
寺
の
玉
こ
ん
に
や
く
で
舌
づ
つ
み
芭
蕉
し
の
ぶ
や
閑
け
さ
と
蟬
夜
一
祭
日
や
を
難
一
所
万
に
歩
掛
と
か
決
る
め
団
遊
子
歩
坂
道
力
初
を
冠
合
雪
わ
の
せ
富
坂 山 坂 士 若
田 車 田 を 宮
を
遠
引
く
っ
に
ぱ
山 る 小
山
口
林
蔭
宏
子
茂
之
秋
鬼 短
た
怒
け
川
て
も 歌
青
熱
菜
海
の
も
か
夜
げ
は
に
ひ
動
っ
き
そ
な
り
く
と
息
昭
づ
和
く
の
バ 西 に
ッ
ぎ
タ
わ
は
い
雨
恋
滴
し
に 岸 か
濡
り
れ
け
明 て 仲 り
代
夫
落
葉
掃
く
古
木
の
ご
と
き
翁
か
な
セ
ー
タ
ー
の
昭
和
の
思
い
捨
て
き
れ
ず
荒
海
や
風
花
遊
ぶ
能
登
岬
吹
き
溜
る
落
葉
の
中
の
野
球
帽
六
地
蔵
み
ん
な
泣
か
せ
て
初
し
ぐ
れ
海
老
を
ゆ
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「広報おけがわ」は自治会で配布されるほか、市内のスーパー・郵便局・公共施設・桶川駅および一部コンビニでもお取りいただけます。
「広報おけがわ」は、紅花の会の協力により拡大写本、音訳が行われています。ご希望の方は秘書広報課! −
へ。
「広報おけがわ」の広告については、桶川市が推奨しているものではありません。
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