「全国骨髄バンク推進連絡協議会」に 330 万円を寄付

2017 年 2 月 22 日
プルデンシャル生命保険株式会社
「全国骨髄バンク推進連絡協議会」に 330 万円を寄付
プルデンシャル生命保険株式会社（代表取締役社長兼CEO 一谷昇一郎）はこのほど、「全国骨髄バンク推進
連絡協議会」に330万円を寄付しました。同協議会への寄付は今回で12回目となり、今回を含めた寄付の合計金
額は3,446万円となりました。
当社は、骨髄バンクの知名度向上と白血病患者の支援を目的に、毎年1月に開催される箱根駅伝の沿道に骨
髄バンクののぼりを立てるボランティアに取り組んでいます。参加した社員やその家族の人数に対し1万円をマッ
チングして、白血病患者とご家族を支援するために寄付しています。
寄付金は、「白血病患者支援基金」に設置されている「佐藤きち子患者支援基金」を通じて、患者さんやご家族
が骨髄移植を受ける際の諸費用（旅費、滞在費など）に充てられます。
2 月 16 日に首都圏第五支社で開催された寄付金贈呈式には、同協議会の大谷貴子顧問が来社され、当社
首都圏第五支社長伊東三六より目録を授与いたしました。
弊社首都圏第五支社伊東より目録を受け取る、全国骨髄バンク推進連絡協議会顧問大谷貴子さま（左）
以上

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