新投資口発行及び投資口売出届出目論見書の訂正事項分 平成29年2月(第1回訂正分) インヴィンシブル投資法人 本届出目論見書により行うインヴィンシブル投資法人(以下「本投資法人」といいます。)投資口の 募集(一般募集)及び投資口の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)につきましては、本 投資法人は金融商品取引法(昭和23年法律第25号、その後の改正を含みます。)第5条により有価証 券届出書を、同法第7条第1項により有価証券届出書の訂正届出書を、それぞれ平成29年2月22日に 関東財務局長に提出しておりますが、その届出の効力は生じておりません。したがって、発行価格及 び売出価格等については今後訂正が行われます。なお、その他の記載内容についても訂正されること があります。 1 新投資口発行及び投資口売出届出目論見書の訂正理由 平成29年2月22日提出の有価証券届出書の記載内容のうち、本投資法人の住居ポートフォリオに関す るマーケット状況に係るグラフについて、提出前の確認が不十分であったため記載に誤りがあること が判明しましたので、当該箇所を訂正するため、平成29年2月22日付で有価証券届出書の訂正届出書 を提出しました。これに伴い、新投資口発行及び投資口売出届出目論見書の関連事項を後記のとおり 訂正します。 2 訂正事項 頁 表紙に続くカラー印刷頁································································ 1 第二部 参照情報 第2参照書類の補完情報 3.インベストメント・ハイライト (2)安定的な住居ポートフォリオの継続的な内部成長 ③ 住居ポートフォリオをとりまくマーケット ······································ 1 3 訂正箇所 訂正箇所は___罫で示してあります。 表紙に続くカラー印刷頁 (前略) 「5.住居ポートフォリオをとりまくマーケット」 (中略) 「主要都市圏における住居物件賃貸市場の安定的な成長」 (中略) 「供給の減少」 (中略) 「マンション建設費の推移」 出所:国土交通省のデータに基づき本資産運用会社が作成 (注1) 平成 15 年4月時点の単位面積当たりの工事費予定額を 100%として指数化しています。 「単位面積当たりの工事費予定額」は以下の式を用いて算出しています。 月毎の着工建物の工事費予定額の総和(居住専用住宅、居住専用準住宅及び居住産業併用建築物)÷月毎の着 工建物の床面積の総和(居住専用住宅、居住専用準住宅及び居住産業併用建築物) (後略) 第二部【参照情報】 第2【参照書類の補完情報】 3.インベストメント・ハイライト (2)安定的な住居ポートフォリオの継続的な内部成長 ③ 住居ポートフォリオをとりまくマーケット (前略) ■ 供給の減少 (中略) <マンション建設費の推移> 出所:国土交通省のデータに基づき本資産運用会社が作成 (注1) 平成 15 年4月時点の単位面積当たりの工事費予定額を 100%として指数化しています。 「単位面積当たりの工事費予定額」は以下の式を用いて算出しています。 月毎の着工建物の工事費予定額の総和(居住専用住宅、居住専用準住宅及び居住産業併用建築物)÷月毎の着 工建物の床面積の総和(居住専用住宅、居住専用準住宅及び居住産業併用建築物) (後略) - 1 -
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