漢詩漢文の世界へ

113 漢詩漢文 世界へ
会
時
講
場 市民学習
間
~
師 高 倉 知 成
回 月・日
数
曜
1
5・10
水
ー
読
階
講義室
会
時
講
(県立富山高等学校元副校長)
学
漢文
114 短歌 楽
一
場 市民学習
間
~
師 畠山満喜子
回 月・日
数
曜
習 題
方・句法
1
5・17
水
一首 歌
っ Ⅱ
ー
階
(萩
会主宰)
学
一
講義室
習 題
最上川 上空
い
美
虹
残
断片
斎藤茂吉
2
5・24
水
漢 詩 (1)
四季 詩
自 然
2
5・31
水
生
我
意志
世
生
高松光代
3
6・14
水
漢 詩 (2) 自 然
探美・広漠
3
6・14
水
男
あ
6・28
水
漢 詩 (3) 人 生
情愛・憂愁
埋
4
6・28
水
全天
4
天事
秋深
歳二十五
う
来
思
若山牧水
い
雲
安永蕗子
5
7・12
水
漢 詩 (4) 人 生
自適・無常
5
7・12
水
桜
命
花
死
岡
6
7・26
水
故事・寓話
世説新語 淮南子
6
等
9・13
水
乱
所作水
畳 重
弘彦
店員
神澤 節
7
9・13
水
史 書
史記・十八史略
7
9・27
水
蛍田
い
降
虹
一分
間
あ
小中英之
8
9・27
水
思 想 (1)
老子・荘子・孟子
8
10・11
水
9
10・11
水
思 想
学
9
10
10・25
水
思
10
(2)
想 (3)
人 あ
論 語
生
論 語
治
吟
行
10・25
水
遠
来
荒波
断崖
11・1
水
出張
置い
淡海
*第 2 回
(初回
-13-
椿
短歌 実作
実作 向
岬
何
子
予定
学習
予言
佐佐木幸綱
思う夕波
俵 万智
い
(投句 希望者
投句方法 説明
)
)