洋菓子部門の製品施策・営業戦略 - 山崎製パン オフィシャルサイト

洋菓子部門の製品施策・営業戦略
「プレミアムスイーツ」シリーズ順調。今期はコンビニエンスチェーン対応を強化
上半期
下半期
■「プレミアムスイーツ」シリーズ
通期
連結売上高(前期比)
665億円(
99.8%)
675億円(100.4%)
1,340億円(100.1%)
単体売上高(前期比)
462億円(101.2%)
475億円(101.5%)
936億円(101.3%)
ケーキ
(365億円、98.5%)
■ケーキ
(生クリームロール)
(プチシュークリーム)
・量販店用「2個入りケーキ」や「まるごとバナナ」シリーズが引き
続き順調。新製品の「濃いくちケーキ」も寄与。
・コンビニエンスチェーン対応製品の売上苦戦。
シュークリーム
(130億円、101.2%)
・「プレミアムスイーツ」シリーズの「プチシュー」、「プチエクレア」
が引き続き寄与。
スイスロール
(187億円、99.3%)
(量販店2個入りケーキ)
(濃いくちケーキ)
■スイスロール
(日々カフェ・国産小麦の
やわらかバームクーヘン)
■スナックケーキ
・上期に苦戦するも、主力の「5つに切ったロールケーキ」「ダブルロ
ール」が順調。下期に常温タイプの新製品が順調で回復傾向。
スナックケーキ
(134億円、105.3%)
・厳撰100品の「イチゴスペシャル」や「やわらか卵のシフォンケーキ」
など主力NB製品が引き続き順調に推移。
(おいもの厚切りロール)
(5つに切った
ロールケーキ)
※各製品の(
(イチゴスペシャル)
(やわらか卵の
シフォンケーキ)
)内は山崎製パン単体での売上高と前期比
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