2
＊
今
後
も
、
多
く
の
方
々
か
ら
の
ご
投
句
を
お
待
ち
し
て
お
り
ま
す
。
＊
優
秀
作
品
投
句
者
に
は
記
念
品
を
贈
呈
い
た
し
ま
す
。
1
赤
や
黄
の
も
み
じ
が
わ
ら
う
妙
義
山
伊
勢
崎
市
遠
藤
和
奏
小
・
中
学
生
の
部
（
九
月
～
十
一
月
）
18
落
葉
ふ
み
神
の
声
聞
く
今
朝
の
風
17
木
漏
れ
日
に
紅
葉
浮
き
出
る
妙
義
山
16
き
つ
き
磴
登
り
切
っ
た
り
冬
社
15
霧
ご
も
る
妙
義
の
神
に
か
し
づ
き
ぬ
14
杉
は
天
紅
葉
は
地
を
舞
う
妙
義
山
相
模
原
市
中
央
区
安
中
市
伊
賀
市
春
日
井
市
八
千
代
市
川
崎
洋
子
中
曽
根
伸
二
藤
岡
典
子
鱸
鉱
志
山
形
正
男
13
石
段
に
願
い
踏
み
し
め
七
五
三
12
岩
肌
に
映
る
紅
葉
妙
義
山
11
秋
風
を
連
れ
て
石
門
く
ぐ
り
け
り
10
植
木
鉢
は
古
き
切
株
秋
海
棠
9
大
紅
葉
へ
開
け
放
ち
た
り
宿
障
子
7
薄
紅
葉
社
の
境
内
山
気
満
つ
6
社
へ
と
続
く
石
段
落
葉
踏
む
5
水
音
の
し
て
境
内
に
秋
意
あ
り
4
秋
涼
し
一
枚
岩
を
水
走
る
相
模
原
市
南
区
相
模
原
市
南
区
相
模
原
市
南
区
伊
勢
崎
市
藤
岡
市
高
崎
市
住
所
田
中
京
子
田
中
京
子
田
中
京
子
大
沢
友
江
今
野
涼
人
大
沢
時
江
氏
名
鴨
川
市
ふ
じ
み
野
市
高
崎
市
前
橋
市
高
崎
市
高
崎
市
相
模
原
市
南
区
伊
藤
惇
也
須
藤
武
男
大
沢
時
江
武
藤
洋
一
猿
渡
道
子
猿
渡
道
子
田
中
京
子
3
妙
義
嶺
を
仰
げ
ば
美
し
き
鰯
雲
2
霧
雨
の
白
無
垢
着
込
み
妙
義
山
1
神
灯
の
ゆ
ら
ぎ
に
あ
り
し
秋
思
か
な
No
8
金
鶏
山
の
鶏
冠
輝
く
秋
夕
日
作
品
【
選
者
】
髙
橋
洋
一
（
絹
主
宰
）
【
選
者
】
雨
宮
抱
星
（
草
林
主
宰
）
妙
義
山
観
光
俳
句
優
秀
作
品
（
秋
季
分
、
九
月
～
十
一
月
）