一般競争入札説明書(再度入札公告)

平成 29 年2月 15 日
平成 29 年度における大阪府警察本部等において支給する
被 留 置 者 等 食 糧 の 購 入 に 係 る 単 価 契 約
標記について 、次のと おり条件付一 般競争入 札を行うので 、地方自 治法施行
令(昭和 22 年政 令第 16 号)第 167 条の6 の規定により 公告する 。
一般競争入札説明書(再度入札公告)
1
入札 に 付す る事 項
本件 入 札は 再度 公 告の 案件 で す。
(1) 名 称、 発 注予 定 数量 等
別表1及び別 表2のと おり。
(2) 仕 様等
入札説明書及 び仕様書 による。
(3) 履 行期 間
平成 29 年4月1 日か ら平成 30 年3 月 31 日までの間
(4) 履 行場 所
大阪府警察本 部の指定 する場所
2 問い 合 わせ 先
(1) 入札執行及 び契 約に関する担 当
〒540-8540 大阪市中 央区大手前三 丁目1番 11号
(TEL (06)6943-1234 内線22421)
大阪府警察本 部総務部 会計課経理係
(2) 平成27・28年度 大阪府物品 ・委託役 務 関係競争入 札参加資 格 者名簿の登
録申請に関す る担当
〒540-8570 大阪市中 央区大手前二 丁目
大阪府庁分館 6号館1 階
(TEL (06)6944-6644)
大阪府総務部 契約局総 務委託物品課 資格審査 グループ
3 入札 参 加資 格
(1) 次 の ア か ら ク ま で の い ず れ に も 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。
ア 成年被後見人
イ 民 法 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 149 号 ) 附 則 第 3 条 第 3 項
の 規 定 に よ り な お 従 前 の 例 に よ る こ と と さ れ る 同 法 に よ る 改 正 前 の 民 法( 明
治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 11 条 に 規 定 す る 準 禁 治 産 者
ウ 被保佐人であって契約締結のために必要な同意を得ていないもの
エ 民 法 第 17 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 契 約 締 結 に 関 す る 同 意 権 付 与 の 審 判 を 受
けた被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ていないもの
オ 営 業 の 許 可 を 受 け て い な い 未 成 年 者 で あ っ て 、契 約 締 結 の た め に 必 要 な 同
意を得ていないもの
1
カ 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
キ 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 )
第 32 条 第 1 項 各 号 に 掲 げ る 者
ク 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 4 第 2 項 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と 認 め
ら れ る 者( 同 項 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と 認 め ら れ る こ と に よ り 、大 阪 府
入 札 参 加 停 止 要 綱 に 基 づ く 入 札 参 加 停 止 の 措 置 を 受 け 、そ の 措 置 期 間 を 経 過
し た 者 及 び 同 要 綱 別 表 各 号 に 掲 げ る 措 置 要 件 に 該 当 し 、そ の 措 置 期 間 に 相 当
す る 期 間 を 経 過 し た と 認 め ら れ る 者 を 除 く 。)又 は そ の 者 を 代 理 人 、支 配 人
その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者
(2) 民 事 再 生 法( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )第 21 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 に よ
る 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て を し て い る 者 又 は 申 立 て を な さ れ て い る 者( 同 法 第 33
条 第 1 項 の 再 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 け た 者 を 除 く 。 ) 、 会 社 更 生 法 ( 平 成 14
年 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 に よ る 更 生 手 続 開 始 の 申 立
て を し て い る 者 又 は 申 立 て を な さ れ て い る 者 ( 同 法 第 41 条 第 1 項 の 更 生 手 続
開 始 の 決 定 を 受 け た 者 を 除 く 。)、金 融 機 関 か ら 取 引 の 停 止 を 受 け て い る 者 そ
の他の経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと。
(3) 府 の 区 域 内 に 事 業 所 を 有 す る 者 に あ っ て は 、府 税 に 係 る 徴 収 金 を 完 納 し て い
ること。
(4) 府 の 区 域 内 に 事 業 を 有 し な い 者 に あ っ て は 、主 た る 事 務 所 の 所 在 地 の 都 道 府
県における最近1事業年度の都道府県税に係る徴収金を完納していること。
(5) 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 完 納 し て い る こ と 。
(6) 国 内 に 事 業 所 を 有 し な い 者 に あ っ て は 、 事 務 所 の 所 在 す る 国 に お け る (3)か
ら (5)ま で に 掲 げ る 税 に 相 当 す る 税 等 に 係 る 徴 収 金 を 完 納 し て い る こ と 。
(7) 物 品・委 託 役 務 関 係 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書( 添 付 書 類 等 を 含 む 。)又
は 資 格 審 査 申 請 用 デ ー タ 中 の 重 要 な 事 項 に つ い て 虚 偽 の 記 載 を し 、又 は 重 要 な
事項について記載をしなかった者でないこと。
(8) 大 阪 府 入 札 参 加 停 止 要 綱 に 基 づ く 入 札 参 加 停 止 措 置 を 受 け て い る 者 又 は 同
要 綱 別 表 各 号 に 掲 げ る 措 置 要 件 に 該 当 す る と 認 め ら れ る 者( 同 要 綱 別 表 各 号 に
掲 げ る 措 置 要 件 に 該 当 し 、そ の 措 置 期 間 に 相 当 す る 期 間 を 経 過 し た と 認 め ら れ
る者を除く。)でないこと。
(9) 大 阪 府 公 共 工 事 等 に 関 す る 暴 力 団 排 除 措 置 要 綱 に 基 づ く 入 札 参 加 除 外 措 置
を受けている者又は同要綱別表各号に掲げる措置要件に該当すると認められ
る者でないこと。
(10) 府 を 当 事 者 の 一 方 と す る 契 約( 府 以 外 の 者 の す る 工 事 の 完 成 若 し く は 作 業 そ
の他の役務の給付又は物件の納入に対し府が対価の支払をすべきものに限る。
以 下 同 じ 。)に 関 し 、入 札 談 合 等( 入 札 談 合 等 関 与 行 為 の 排 除 及 び 防 止 並 び に
職 員 に よ る 入 札 等 の 公 正 を 害 す べ き 行 為 の 処 罰 に 関 す る 法 律 ( 平 成 14 年 法 律
第 101 号 )第 2 条 第 4 項 に 規 定 す る 入 札 談 合 等 を い う 。以 下 同 じ 。)を 行 っ た
こ と に よ り 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 け て い る 者( こ の 告 示 の 日 ま で に 当 該 請 求 に 係
る損害賠償金を納付した者を除く。)でないこと。
(11) 平 成 2 7 ・ 2 8 年 度 大 阪 府 物 品 ・ 委 託 役 務 関 係 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 中
「食 糧 品 ( 種 目 コ ー ド 60)」に 登 録 さ れ て い る 者 で あ る こ と 。
なお、その登 録をされ ていない者で あって、 本件入札に参 加を希望 する
ものは、次に より資格 審査を申請す ることが できる。
ア 資格審査 に関する 添付書類の提 出場所及 び問い合わせ 先
〒540-8570 大阪市中 央区大手前二 丁目
(TEL (06)6944-6644)
2
大阪府総務部 契約局総 務委託物品課 資格審査 グループ
イ 申請の方 法
(ア) 大阪府電子調達(電子入札)システムホームページ
(http://www.nyusatsu.pref.osaka.jp/keiyaku/e-nyusatsu/)に おい
て、必要な事 項を入力 し、送信する 。
(イ) 添付書類は 、郵 送し、又は持 参する。
ウ 申請期限
平成29年2月21日(火)午後4時
なお、添付書 類は、同 日(火)午後 4時まで に必着とする 。
平 成 27・28年 度 大 阪 府 物 品・委 託 役 務 関 係 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名
簿への登録申請期限
エ
その他
詳細は、シス テムの説 明による。
(12) 食品衛生法( 昭 和22年法律第233号)第52条の許可を受け た 者であるこ
と。ただ し、配送によ る場合は 、平成29年2 月15日から起 算して過 去2年
の間に放冷の必要な折詰弁当類及び仕出し料理の調製は認めない等の条
件を付与され ていない 許可を受けて おり、か つ、業とし て配送の 実 績があ
ること。
4
入札 参 加資 格審 査 申請 書類 の 提出 期間 、提出 先及 び 入札 説明 書 、契 約条 項
等を 示す 場 所
(1) 入 札参 加 資格 審 査申 請書 類 等の 配布 期 間及 び配 布 場所
ア 配布期間
平成29年2 月15日( 水 )から 平成29年 2月28日(火 )ま で( 土曜 日 及
び日曜日を除 く。)の 午前9時30分から午後 5時まで
イ 配布場所
(ア) 〒540-8540 大阪市中央区大 手前三丁 目1番11号
(TEL (06)6943-1234 内線22421)
大阪府警察本 部総務部 会計課経理係
(イ) 別表1に掲 げる 警察署会計 課(ただ し 、当該警察 署に係る 案 件に参
加を希望する 場合に限 る。)
(2) 入 札参 加資 格 審 査申 請書 類 の提 出期 間 、提 出場 所 等
(※ 本 件 入札 は紙 入 札で すの で お間 違え の ない よう に お願 いし ま す。)
ア 提出期間
平成29年2 月15日( 水 )から 平成29年 2月28日(火 )ま で( 土曜 日 及
び日曜日を除 く。)の 午前9時30分から午後 5時まで
イ 提出場所
(ア) 〒540-8540 大阪市中央区大 手前三丁 目1番11号
(TEL (06)6943-1234 内線22421)
大阪府警察本 部総務部 会計課経理係
(イ) 別表1に掲 げる 警察署会計 課(ただ し 、当該警察 署に係る 案 件の申
請に限る。)
(3) 提 出す る 書類
ア 一般競争 入札参加 資格審査申請 書(1)
イ 食品 衛生法( 昭和22年法律第233号)第52条による 飲食店 営業の許可証
の写し(現在 、有効な ものに限る 。)
※ 配送によ る場合は 、大阪府警察 本部総務 部会計課経理 係から確 認の
3
ために必要な 資料の提 出を求める場 合がある ので、求めた 場合はそ れ
に応じること 。
ウ 入札参加資格 審査 結果通知書の 送付用封 筒
※ 定型封筒 に送付先 を明記し、簡 易書留郵 便相当分の切 手392 円分
を貼付して下 さい 。( 普通郵送料8 2円+特 殊取扱料金3 10円)
(4) 提 出方 法
提出書類は、 持参する ものとし、郵 送又は電 送による申請 は認めな い。
(5) 確 認結 果 の通 知
入札参加資格 の結果通 知は、平成29年2月28日(火)以降 に申請者 に対
し、(3)により提出を受 けた入札参加 資格審査 結果通知書の 送付用封 筒を用
いて郵送で通 知する。
(6) 入 札に 関 する 質 問と 回答
仕様内容につ いて質問 がある場合は 、「質問 書」(配布書 類の様式 によ
る。)を(2)のアの提 出期間中に、(2)のイ の提出場所に 持参して 提出する
こ と 。 た だ し 、 警 察 署 会 計 課 に 提 出 す る 場 合 に あ っ て は 、 当該警察署に係
る案件の 質問に限 る。
なお、回答は(5)とと もに、入札参 加資格を 有する者に送 付する。
5
入札 書 (初 回分 ) の提 出
入札書( 初回分) については、 一般競争 入札心得第6 条第1項 及び第2項
によらず、記 名押印の 上、次のとお り持参に より事前に提 出するも のとし、
後記6の開札 の日時及 び場所におい て、本提 出のあった入 札書(初 回分)の
開札を実施す る。
なお、提 出された 入札書は返却 しない。
(1) 提 出期 間
平成29年2月15日(水)から 平成29年3月7日(火 )まで( 土曜日及び
日曜日を除く 。) の午 前9時30分から午後5 時まで
※ 開札 日当日に 入札書(初回 分)を提 出することは 認めない ので注意す
ること。
(2) 提 出場 所
ア 〒540-8540 大阪市中央区 大手前三 丁目1番11号
(TEL (06)6943-1234 内線22421)
大阪府警察本 部総務部 会計課経理係
イ 別表 1に掲げ る警察署会計 課(ただ し、当該警察 署に係る 案件の入札
書(初回分) の提出に 限る。)
(3) 入 札書 (初 回 分 )に 関す る 留意 事項
ア 入札 書(初回 分)に記載す る日付は 、申込日(入 札書の作 成日)とす
る。
イ 入札 書(初回 分)は、前記 4の入札 参加資格審査 申請書類 の提出をし
た場合に限り (同時に 提出すること は可 )、 提出すること ができる 。
(4) 入 札書 ( 初回 分 )等 の封 入 方法
入札書 (初回分 )への記載を 代理人が する場合は、 これに係 る委任状を
入札書(初回 分)とと もに封入する こと。
入札書 (初回分 )を封入した 封筒は容 易に開封でき ないよう 、のりで確
実に封をし、 代表者又 はその代理人 が割印を 押印すること 。
(5) 入 札書 (初 回 分 )を 封入 し た封 筒へ の 記載 事項
入札書 (初回分 )を封入した 封筒に、 次の事項を記 載するこ と。
4
ア
入札 名称
※ 「平 成 29 年度にお ける大阪府警 察本部等 において支給 する被留 置者
等食糧の購入 に係る単 価契約」と記 載するこ と。
イ 案件 番号及び 略名(別表1 を参照す ること。)
ウ 開札日時 平成29年3月10日午後1時30分
エ 入札者の 名称及び 所在地
(6) 提 出さ れ た入 札 書( 初回 分 )の 無効
初回分 における 入札において 、次に掲 げる事項のい ずれかに 該当する入
札は無効とし 、再度の 入札に参加で きないも のとする。
ア 前記(5)で示 す記載事項を 満たして いない封筒に より提出 された入札
イ 入札書を 封入した 封筒に封印の 割印がな い場合
ウ 入札 書を封入 した封筒の表 示と、当 該封筒に封入 している 入札書の表
示とが一致し ない場合
エ 同一 案件で2 以上の入札書 を提出し た場合
オ 一般 競争入札 参加資格審査 申請書を 提出していな い者のし た入札
カ 入札 参加資格 のない者のし た入札
キ 入札 書の作成 が代理人によ るもので あるが、委任 状を同封 していない
場合
ク 提出 期間外に 提出された入 札書
(7) 提 出さ れ た入 札 書( 初回 分 )の 引換 え 等の 禁止
提出さ れた入札 書(初回分) の、引換 え、変更又は 取消しは できない。
(8) 入 札書 (初 回 分 )を 提出 し ない 場合 の 取扱
前記4 により入 札参加資格審 査申請書 類を提出した が、入札 書(初回分 )
を前記(1)の提出期間 中に提出しな い場合は 、当該案 件の入札 を辞 退したも
のとみなす。
6
開札 の 日時 及び 場 所
前記5に より提出 された入札書 (初回分 )の開札並び に開札に より落札者
がなかった場 合におけ る再度の入札 又はくじ 引きを次のと おり実施 する。
開札及び再 度の入札 に参加するこ とができ る者は、入札 参加資格 を有する
者で、かつ、 前記5に より事前に入 札書(初 回分)を提出 している 者又はそ
の代理人に限 る。
なお、開札 及び再度 の入札に参加 すること ができる者の 全てが参 加しない
場合は、当該 入札事務 に関係のない 職員を立 ち会わせるこ ととする 。
(1) 日 時及 び 場所
平成29年3月10日(金)午後 1時30分
大阪市 中央区大 手前三丁目1 番11号
大阪府 警察本部 庁舎1階第1 入札室
※ 開札 に参加す る者は、開始 時刻まで に大阪府警察 本部庁舎 1階玄関ロ
ビーにて待機 しておく こと。
(2) 開 札に 参加 し な かっ た場 合 の取 扱
入札者 及びその 代理人が開札 に参加し ない場合であ っても、 落札者とな
る権利は失わ ない。
(3) 再 度の 入 札、 く じ引 き
ア 再度 の入札は 持参によるも のとし、 郵送又は電送 による入 札は認めな
い。
イ 前記5に より提出 された入札書 (初回分 )の開札をし た結果、 落札者
5
が決定しない 場合は、 引き続き再度 の入札又 はくじ引きを 行う。再 度の
入札は、開札 日当日に 持参した入札 書により 行うものとす る。
ウ 開札に参 加しない 場合は、再度 の入札及 びくじ引きに 参加する ことが
できない。こ の場合に おいて、再度 の入札は 辞退したもの とみなす 。た
だし、 くじ 引き につ い ては、 入札者に代わって当該くじ引きに関係のない職
員にくじを引かせるものとする。
エ 前記イの 再度の入 札に際し、代 表者又は 受任者に代わ り他の者 が入札
を行う場合は 、代表者 又は受任者か らの委任 状を持参し、 再度の入 札を
行う際に提出 すること 。
7 その 他
(1) 契 約手 続 にお い て使 用す る 言語 及び 通 貨
日本語及び日 本国の通 貨
(2) 入 札保 証 金及 び 契約 保証 金
ア 入札保証 金
免除する。
イ 契約保証 金
(ア) 落札者は、 大阪 府財務規則 (昭和55年 大阪府規則 第48号)第 67条の
規定による契 約保証金 を納めなけれ ばならな い。
(イ) 上記にかか わら ず、大阪府 財務規則 第 68条第1号 又は第3 号 に該当
するときは、 契約保証 金の全部又は 一部を免 除する。
(3) 入 札の 無 効
期限までに入 札参加資 格審査申請書 類を提出 していない者 、入 札に 参加
する資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札並びに入札心得
及び入札説明書において示した条件等入札に関する条件に違反した入札
は、無効とす る。
なお、大 阪府警察 によ り入札参加資 格のある 旨確認された 者であっ ても、
そ の 確 認 の 後 、 入 札 時 点 に お い て 3 に 掲 げ る 資 格 の な い 者 の し た 入 札 は、
無効とする。
(4) 契 約書 等 に関 す る事 項
ア 契約書を 作成する こと。
イ 開札の日 から契約 締結の日まで の期間に おいて、次のうち(ア)に該当し
た者とは契約 せず、(イ)及び(ウ)に該当した者 とは契約を締 結しない こと
がある。
(ア) 大阪府公共 工事 等に関する暴 力団排除 措置要綱に基 づく入札 参加除
外措置を受け た場合又 は同要綱別表 に掲げる 措置要件に該 当した場 合
(イ) 大阪府入札 参加 停止要綱に基 づく入札 参加停止の措 置を受け た場合
又は同要綱別 表に掲げ る措置要件に 該当した 場合
(ウ) 府を当事者 の一 方とする契約 で、入札 談合等を行っ たことに より損
害賠償の請求 を受けた 場合
(5) 落 札者 の 決定 方 法
有効な入札を 行った者 のうち、大阪府財 務規 則第57条の規定に基づ いて
定めた朝食 、昼食 及び 夕食(以 下「 朝食等 」という。)の それぞれ の予定
価格の制限の範囲内で朝食等のそれぞれの契約希望単価に朝食等のそれ
ぞれの発注予定数量を乗じて得た額の総額に消費税及び地方消費税相当
額を加算して いない額(以下「総金額」とい う。)が最低の価格を もって
6
入 札 し た 者 を 落 札 者 と し 、そ の 者 の 入 札 し た 総 金 額 を 落 札 金 額 と す る 。た
だし、落札者とな るべ き最低の価格 での入札 をした者が2 者以上あ るとき
は、直ちに、当 該入札 をした者にく じを引か せて落札者を 決定する(当該
入札をした者 は、く じ を辞退するこ とはでき ないものとし 、くじ を 引かな
い者があると きは、こ れに代わって 当該入札 事務に関係の ない職員 にくじ
を引かせる。 )。
(6) 複 数案 件 で落 札 者と なっ た とき の注 意 事項
複数案件で落 札者とな った者は、す べての落 札案件につい て契約す る必
要があり、一 部の案件 のみを辞退す ることは できない。一 つの案件 でも、
契約を辞退し た場合は 、他の落札案 件も契約 できないもの とし、違 約金の
支払いが必要 となると ともに入札参 加停止の 措置を受ける こととな るため、
入札に当たっ ては十分 に注意するこ と。
(7) 入札参加者 は、 一般競争入札 心得、一 般競争入札説 明書、契 約書案及び
仕様書を熟読 しそれら を遵守するこ と。
7
別表1
入札名称等一覧
案件
番号
略名
1
本部
2
中之島
3
4
名 称
平成29年度における大阪府警察本部において支給する被留置者等食糧の購入に係る単価契約
所在地
大阪市中央区大手前3丁目1番11号
施設名
大阪府警察本部
平成29年度における大阪中之島合同庁舎同行室において支給する被留置者等食糧の購入に係る単価契約 大阪市福島区福島1丁目1番16号
大阪中之島合同庁舎同行室
松原
平成29年度における大阪府
松原
警察署において支給する被留置者等食糧の購入に係る単価契約
松原市阿保1丁目2番26号
大阪府松原警察署
交野
平成29年度における大阪府
交野
警察署において支給する被留置者等食糧の購入に係る単価契約
交野市倉治一丁目40番1号
大阪府交野警察署
※ 全て再度公告の案件です。
※ この表の「案件番号」及び「略名」を入札書(初回分)を封入した封筒に記載し、一般競争入札説明書の5の要領で提出すること。
別表2
発注予定数量一覧
案件
番号
名
称
発注予定数量(食数)
朝 食
1
平成29年度における大阪府警察本部において支給する被留置者等食糧の購入に係る単価契約
2
平成29年度における大阪中之島合同庁舎同行室において支給する被留置者等食糧の購入に係る単価契約
3
平成29年度における大阪府
松原
4
平成29年度における大阪府
交野
昼 食
夕 食
15,700 15,200 15,500
0
6,500
0
警察署において支給する被留置者等食糧の購入に係る単価契約
2,400
2,300
2,400
警察署において支給する被留置者等食糧の購入に係る単価契約
6,900
6,500
6,800
※ 実際の数量(食数)は増減することがあります。