SPCのキャッシュフロー計画

【様式12-12添付資料】
SPCのキャッシュフロー計画
年度
平成29年度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度 平成35年度 平成36年度 平成37年度 平成38年度 平成39年度 平成40年度 平成41年度 平成42年度 平成43年度 平成44年度
単位:円
合計
平成29年度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度 平成35年度 平成36年度 平成37年度 平成38年度 平成39年度 平成40年度 平成41年度 平成42年度 平成43年度 平成44年度
単位:円
合計
営業収入
(焼却施設)固定費(A)
固定費(a)
固定費(b)
固定費(c)
(焼却施設)変動費(B)
(リサイクル施設)固定費(A)
固定費(a)
固定費(b)
固定費(c)
(リサイクル施設)変動費(B)
損
益
計
算
書
営業費用
営業損益
営業外収入
営業外費用
営業外損益
経常損益
特別損益
当期利益(税引前)
法人税等
うち法人市民税
当期利益(税引後)
事業年度
Cash-In
当期利益(税引後)
キ
出資金
ャ
ッ
シ Cash-Out
ュ
当期損失(税引後)
フ
ロ
ー
計 配当前キャッシュフロー
算
書 配当
配当後キャッシュフロー(各年度)
配当後キャッシュフロー(累計)
注1)
注2)
注3)
注4)
注5)
注6)
注7)
A3判横(A4判に折込み)で作成すること。
金額は円単位とし、端数は切り捨てとすること。
消費税及び地方消費税は含めず記載すること。また、物価変動等は考慮しないこと。
CD-R等に保存して提出するデータは、Microsoft Excelで読取り可能なものとすること。
他の様式と関連のある項目の数値は、整合に留意すること。
可能な範囲で詳細に記入し、項目の追加・削除・変更が必要な場合には適宜行うこと。
便宜上、市から事業者へ支払う対価のキャッシュ収支は市からの支払いまでの期間のズレを考慮せず、事業を実施した年度に計上すること。