平成28年度第27回関東高等学校 バスケットボール新人大会 日本体育大学柏 ２分毎による得点の推移 80 実践学園 70 平成29年2月11日（土） 春日部ウィングハット 1回戦 60 50 チームＡ チームＢ 番 号 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 得 点 氏 名 伊藤 亮啓 長根 賢太 小出 柊也 坂田 拓真 望月 孔貴 吉井 晴哉 テ ム ヴ ィカセンド イヴォン 小川 雄土 小市 涼太 前田 剣佑 飯塚 環 須知 友哉 松岡 龍平 澤田 樹 ケイタ シェイクボーバカー コーチ 野 澤 亨 0 7 5 15 0 0 15 0 0 20 0 0 0 0 4 0 66 確率 番 号 得 点 氏 名 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 深澤 英吾 町井 丈太 阿保 柊二 多田竜之介 矢口 拓歩 月村 凌樹 丸山 一馬 小玉 大智 磯部 真希 江川 航希 横山 悠人 阿川 佳樹 吉川耕之輔 斎藤 颯斗 酒井 柊汰 コーチ 高 瀬 俊 也 ｛ 66 日本体育大学柏 （千葉） 5 14 12 5 4 0 0 20 0 0 10 0 0 0 0 0 70 確率 ３Ｐ 12 17 21 16 10 12 14 34 1st 2nd 3rd 4th ２Ｐ ｝ 70 実践学園 （東京） 得 40 点 30 20 10 ＦＴ 反 則 リバウンド ＯＦ ＤＦ スチール アシスト ブロック ﾀｰﾝｵｰﾊﾞｰ ショット 成功 試行 成功 試行 成功 試行 1 1 1 0 3 4 4 0 2 0 6 0 13 4 9 1 0 2 0 0 0 2 0 0 1 2 4 0 2 0 1 0 6 4 8 1 2 1 2 0 2 5 2 0 0 1 0 0 3 5 3 0 0 0 7 13 1 2 3 2 11 0 1 2 5 0 3 0 5 0 0 0 0 6 0 0 0 16 37.5% 5 0 11 1 1 0 1 0 4 0 7 0 1 0 3 0 0 0 0 0 5 0 0 0 2 5 0 0 22 57 38.6% 0 0 0 4 0 0 0 5 0 4 0 18 0 4 1 17 計 0 4 1 36 53 0 2 0 10 0 0 0 10 0 1 0 4 0 2 3 26 スチール アシスト ３Ｐ 80.0% 2Ｐ ＦＴ 反 則 リバウンド ＯＦ ＤＦ ブロック ﾀｰﾝｵｰﾊﾞｰ ショット 成功 試行 成功 試行 成功 試行 0 0 2 1 0 0 1 2 3 5 0 0 1 5 2 1 2 0 8 17 4 6 5 0 3 4 2 0 0 0 4 5 2 0 0 0 1 3 1 1 4 0 4 4 0 2 0 0 3 4 3 2 2 0 6 1 0 1 1 0 7 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2 1 0 2 1 0 1 6 6 13 5 6 1 4 6 1 2 0 5 2 3 2 6 0 0 4 3 3 3 3 2 3 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 0 20 30.0% 0 0 19 59 32.2% 0 0 14 17 82.4% 0 15 2 19 計 0 23 42 0 13 0 15 0 3 34 36 38 経 過 時 間 戦 評 第1P、両チーム共にマンツーマンディフェンスでスタートする。お互い、 シュートがなかなか決まらず苦しむ。最初の得点は日体大柏の速攻から＃５ がゴール下を決めるが、すぐさま実践学園も＃１１のバスケットカウントで返 す。その後はお互いシュートを打ち合うも思うように決まらず、ロースコアの展 開となる。 第２P、日体大柏＃１３のバスケットカウントや、＃１０がインサイドを攻め追 加点を上げる。日体大柏が勢いに乗り、８点差をつけた所で実践学園がタイ ムアウト。実践学園はディフェンスでのプレッシャーを強め、速攻を狙いたい が思うように得点が伸びず、日体大柏が７点差のリードを保ったまま前半終 了。 第３P、日体大柏が＃１３のスティールからのジャンプシュートで得点を伸ば す。その後も、日体大柏が＃１０などの得点で勢いに乗るが、残り２分頃から 実践学園はゾーンプレスで勝負を仕掛け、勢いを取り戻す。 第４P、実践学園は継続してゾーンプレスからボールを奪いに行く。＃６、＃ １１の３pが連続して決まり、５点差まで追い上げた所で日体大柏がタイムアウ ト。その後も実践学園の勢いが勝り、＃１１のレイアップで同点とし、続けて＃ ６の３pで逆転する。流れを変えたい日体大柏は＃１３の３pが連続して決ま り、勢いを取り戻すが、実践学園はスティールからの速攻でリードを保つ。終 盤、日体大柏はファウルゲームを仕掛けるが、実践学園もフリースローを確 実に決め、タイムアップ。シュート確率がなかなか上がらず苦しんだ実践学園 であったが、ゾーンプレスで勝機を見出し、逆転で二回戦進出を決めた。 記入者：竹内 0 6 32 1 15 Ref 眞榮喜 工 1st U 土屋友由 2nd U 智史 40
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