参考計算書(A)有資格者の割合の計算用

参考計算書A(有資格者の割合)
参考計算書(A)有資格者の割合の計算用
「有資格者(介護福祉士、実務者研修修了者又は介護職員初任者研修課程修了者)の割合の算出」について、平成22年度以降は、常勤換算方法
により算出した前年度(3月を除く)の平均を用いて計算します。
平成28年度については、平成27年4月から平成28年2月までの常勤換算により算出した毎月の数値の平均をもって判断します。
※なお、常勤換算人数の計算に当たっては、計算の都度、小数点第2位以下は切り捨てて計算してください。
1 当該事業所で、常勤職員が1ヶ月(4週)に勤務する総時間数は
何時間ですか?
【A】
時間
3 各月の常勤換算後の人数を転記してください。
2 実績数を元に、常勤換算により人数を計算してください。
介護職員の総勤務時間数
H27.4
⇒
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
⇒
(常勤換算人数の計算)
介護職員の総勤務時間数
H27.5
H27.6
⇒
⇒
H27.7
⇒
H27.8
⇒
⇒
H27.9
⇒
H27.10
⇒
⇒
H27.11
⇒
⇒
H27.12
⇒
H28.1
⇒
⇒
H28.2
(常勤換算人数の計算)
(イ)
(イ)÷【A】 = 20)
⇒
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 19)
⇒
(常勤換算人数の計算)
介護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 18)
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 17)
(常勤換算人数の計算)
介護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 16)
⇒
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 15)
(常勤換算人数の計算)
介護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 14)
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 13)
(常勤換算人数の計算)
介護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 12)
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 11)
(常勤換算人数の計算)
介護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 10)
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 9)
⇒
(常勤換算人数の計算)
介護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 8)
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 7)
(常勤換算人数の計算)
介護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 6)
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 5)
⇒
(常勤換算人数の計算)
介護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 4)
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 3)
(常勤換算人数の計算)
介護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 2)
⇒
(常勤換算人数の計算)
有資格者の総勤務時間数
(ァ)
(ァ)÷【A】 = 1)
(ア)
(ア)÷【A】 = 21)
⇒
(イ)
(イ)÷【A】 = 22)
(注)新規事業所等は、下表のうち3月分の欄
を使用して計算してください。
常勤換算人数
時間
介護職員
人
有資格者
時間
H27.4
1)
0.0
2)
0.0
人
H27.5
3)
0.0
4)
0.0
時間
H27.6
5)
0.0
6)
0.0
人
H27.7
7)
0.0
8)
0.0
時間
H27.8
9)
0.0 10)
0.0
人
H27.9
11)
0.0 12)
0.0
時間
H27.10
13)
0.0 14)
0.0
人
H27.11
15)
0.0 16)
0.0
時間
H27.12
17)
0.0 18)
0.0
人
H28.1
19)
0.0 20)
0.0
時間
H28.2
21)
0.0 22)
0.0
人
合計
0.0
0.0
(【B】÷実績月数)
(【C】÷実績月数)
時間
人
時間
人
1月当たりの平均値
時間
人
時間
【E】
0.00
時間
人
×100%=
人
【D】
0.00
%【F】
人
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
★上記【F】の数値が、サービス種類ごとに定められる割合
以上であれば、算定できます。
参考計算書A(有資格者の割合)
参考計算書B(勤続年数)
参考計算書(B)勤続3年以上職員の割合の計算用
「勤続3年以上職員の割合の算出」については、常勤換算方法により算出した前年度(3月を除く。*)の常勤換算により算出した、毎月の数値の平均を
もって判断します。【*平成28年度は、平成27年4月から平成28年2月まで】
※なお、常勤換算人数の計算に当たっては、計算の都度、小数点第2位以下は切り捨てて計算してください。
1 当該事業所で、常勤職員が1ヶ月(4週)に勤務する総時間数は何時
(注)新規事業所等は、下表のうち3月分の
間ですか?
欄を使用して計算してください。
【A】
時間
2 実績数を元に、常勤換算により人数を計算してください。
直接提供職員の総勤務時間数
H27.4
⇒
(常勤換算人数の計算)
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
(常勤換算人数の計算)
直接提供職員の総勤務時間数
H27.5
(常勤換算人数の計算)
⇒
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
⇒
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
(常勤換算人数の計算)
⇒
(ア)
(ア)÷【A】 = 11)
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
(常勤換算人数の計算)
(イ)
(イ)÷【A】 = 12)
⇒
(常勤換算人数の計算)
H27.1
0
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
(常勤換算人数の計算)
直接提供職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 10)
(常勤換算人数の計算)
直接提供職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 9)
(常勤換算人数の計算)
H27.9
(イ)
(イ)÷【A】 = 8)
⇒
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
直接提供職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 7)
(常勤換算人数の計算)
H27.8
(イ)
(イ)÷【A】 = 6)
(常勤換算人数の計算)
直接提供職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 5)
(常勤換算人数の計算)
H27.7
(イ)
(イ)÷【A】 = 4)
(常勤換算人数の計算)
直接提供職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 3)
(常勤換算人数の計算)
H27.6
(イ)
(イ)÷【A】 = 2)
⇒
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
直接提供職員の総勤務時間数
(ァ)
(ァ)÷【A】 = 1)
(ア)
(ア)÷【A】 = 13)
(イ)
(イ)÷【A】 = 14)
⇒
(ア)
(ア)÷【A】 = 15)
(常勤換算人数の計算)
H27.1
1
(イ)
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
(常勤換算人数の計算)
直接提供職員の総勤務時間数
(イ)÷【A】 = 16)
⇒
(ア)÷【A】 = 17)
(常勤換算人数の計算)
(イ)÷【A】 = 18)
H27.1
2
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
直接提供職員の総勤務時間数
H28.1
⇒
(常勤換算人数の計算)
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
直接提供職員の総勤務時間数
(ア)
(イ)
(イ)÷【A】 = 20)
⇒
(常勤換算人数の計算)
勤続3年以上職員の総勤務時間数⇒
(常勤換算人数の計算)
(イ)
(ア)÷【A】 = 19)
(常勤換算人数の計算)
H28.2
(ア)
(常勤換算人数の計算)
(ア)
(ア)÷【A】 = 21)
(イ)
(イ)÷【A】 = 22)
3 各月の常勤換算後の人数を転記してください。
常勤換算人数
時間
人
直接提供職員
勤続3年以上職員
時間
H27.4
1)
0.0
2)
0.0
人
H27.5
3)
0.0
4)
0.0
時間
H27.6
5)
0.0
6)
0.0
人
H27.7
7)
0.0
8)
0.0
時間
H27.8
9)
0.0 10)
0.0
人
H27.9
11)
0.0 12)
0.0
時間
H27.10
13)
0.0 14)
0.0
人
H27.11
15)
0.0 16)
0.0
時間
H27.12
17)
0.0 18)
0.0
人
H28.1
19)
0.0 20)
0.0
時間
H28.2
21)
0.0 22)
0.0
人
合計
0.0
0.0
(【B】÷実績月数)
(【C】÷実績月数)
時間
人
時間
人
1月当たりの平均値
時間
人
時間
【E】
0.00
時間
人
×100%=
人
【D】
0.00
%【F】
人
人
時間
人
★上記【F】の数値が、サービス種類ごとに定められる割
合以上であれば、算定できます。
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
●サービス種類ごとの割合
割合(直接提供職員の総数のうち)
サービス種類
認知症対応型
通所介護
勤続年数3年以上が30%以上
小規模多機能型
居宅介護
勤続年数3年以上が30%以上
認知症対応型
共同生活介護
勤続年数3年以上が30%以上
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
勤続年数3年以上が30%以上
参考計算書C(常勤職員の割合)
参考計算書(C)常勤職員の割合の計算用
「常勤職員の割合の算出」については、常勤換算方法により算出した前年度(3月を除く。*)の常勤換算により算出した、毎月の数値の平均を
もって判断します。【*平成28年度は、平成27年4月から平成28年2月まで】
※なお、常勤換算人数の計算に当たっては、計算の都度、小数点第2位以下は切り捨てて計算してください。
1 当該事業所で、常勤職員が1ヶ月(4週)に勤務する総時間数は
何時間ですか?
【A】
時間
3 各月の常勤換算後の人数を転記してください。
2 実績数を元に、常勤換算により人数を計算してください。
介護・看護職員の総勤務時間数
H27.4
⇒
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ァ)÷【A】 = 1)
⇒
(常勤換算人数の計算)
介護・看護職員の総勤務時間数
H27.5
⇒
H27.6
⇒
⇒
H27.7
⇒
⇒
H27.8
⇒
⇒
H27.9
⇒
⇒
H27.10
⇒
⇒
H27.11
⇒
⇒
H27.12
⇒
⇒
H28.1
⇒
H28.2
⇒
(常勤換算人数の計算)
(イ)
(イ)÷【A】 = 20)
⇒
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 19)
(常勤換算人数の計算)
介護・看護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 18)
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 17)
⇒
(常勤換算人数の計算)
介護・看護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 16)
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 15)
(常勤換算人数の計算)
介護・看護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 14)
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 13)
(常勤換算人数の計算)
介護・看護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 12)
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 11)
(常勤換算人数の計算)
介護・看護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 10)
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 9)
(常勤換算人数の計算)
介護・看護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 8)
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 7)
(常勤換算人数の計算)
介護・看護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 6)
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 5)
(常勤換算人数の計算)
介護・看護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 4)
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ア)
(ア)÷【A】 = 3)
(常勤換算人数の計算)
介護・看護職員の総勤務時間数
(イ)
(イ)÷【A】 = 2)
(常勤換算人数の計算)
常勤職員の総勤務時間数
(ァ)
(ア)
(ア)÷【A】 = 21)
⇒
(イ)
(イ)÷【A】 = 22)
(注)新規事業所等は、下表のうち3月分の
欄を使用して計算してください。
常勤換算人数
時間
人
常勤職員
介護看護職員
H27.4
1)
0.0
2)
0.0
H27.5
3)
0.0 4)
0.0
時間
H27.6
5)
0.0 6)
0.0
人
H27.7
7)
0.0 8)
0.0
時間
人
時間
H27.8
9)
0.0 10)
0.0
人
H27.9
11)
0.0 12)
0.0
時間
H27.10
13)
0.0 14)
0.0
人
H27.11
15)
0.0 16)
0.0
時間
H27.12
17)
0.0 18)
0.0
人
H28.1
19)
0.0 20)
0.0
時間
H28.2
21)
0.0 22)
0.0
人
合計
0.0
0.0
(【B】÷実績月数)
(【C】÷実績月数)
時間
人
時間
人
1月当たりの平均値
時間
人
時間
【E】
0.00
時間
人
×100%=
人
【D】
0.00
%【F】
人
人
時間
人
★上記【F】の数値が、サービス種類ごとに定められる割
合以上であれば、算定できます。
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
時間
人
●サービス種類ごとの割合
サービス種類
割合
小規模多機能型
居宅介護
介護従業者のうち
常勤職員が60%以上
認知症対応型
共同生活介護
介護・看護職員のうち
常勤職員が75%以上
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
介護従業者のうち
常勤職員が60%以上