1部 インクの組成と材料技術 ~インクの設計指針と材料知識~ 講演スライドタイトル例 (※講演プログラム・スライドタイトル詳細は変更となる場合もございます。ご了承ください。 ) 色材をインク化すること ~吐出して粒子化すること~ 基材で液体から固体に変えるための 多様なインク形態と状態変化の手法 低粘度インクであることの利点 欠点 基材上のドットから画像へ 有版印刷との対比 現代のインクジェットインクの詳細分類 ~応用製品とインキングのメカニズムから~ 均一溶解系インクの構成と物性 分散系インクの構成と物性 1 水性インク 分散系インクの構成と物性 2 溶剤インク 分散系インクの構成と物性 3 UVインク 色素以外のインク構成材料の役割と物性 界面活性剤 溶媒1 溶媒2 紫外線硬化モノマー 写真出力用水性染料インク マジェンタ染料の歩み 構造から見た Magenta 染料の歩み 水溶性染料インクの事例 1 プロセスカラー印刷用染料 水性IJインク用界面活性剤 アセチレングリコール系界面活性剤 写真出力用水性顔料インク 文書出力用水性顔料インク オフィス用水性顔料インク 1 オフィス用水性顔料インク 2 オフィス用水性顔料インク 3 オフィス用水性顔料インク 4 高画質水性顔料インク ワイドフォーマット用水性顔料インク ワイドフォーマット用水性顔料インク 非吸収性基材 Transaction print 用水性顔料インク オフセット光沢紙対応高速プリンタ用 水性顔料インク 水性染料・顔料固着用 紙・繊維処理剤としてのカチオン性ポリマー オフセット光沢紙対応水性顔料インク パッケージ用有版印刷インク IJによるパッケージ印刷 パッケージ用UV顔料インク パッケージ用水性顔料インク 相変化インク ~新規開発時に躓きやすいインク化の壁~ 顔料分散で到達すべきレベルと分散技術 インクジェット用顔料分散の技術 1プロセス印刷用顔料 インクジェット用顔料分散の技術 2 メタリック顔料 インクジェット用顔料分散の技術 3 酸化チタン インクジェット用顔料分散の技術 4 光学効果顔料 界面活性剤の選び方 インクの表面エネルギー インクジェット ドットから画素へ 動的接触角 滴下1秒後のUVインク形状 インクの表面エネルギー 1 水性インク インクの浸透定着 文字・べた画像のむら (紙への均染性) 普通紙への付着張力と浸透速度 IJ ヘッドからの微小液滴の浸透速度 Bristow の装置 Bristow 装置による浸透速度測定 インクの表面エネルギー 2 溶媒インク インクの表面エネルギー 3 UVインク バインダーの役割と選定 捺染用顔料レジンインクバインダー 分散体とインクの測定装置 印刷適性の測定 顔料乾燥から定着の過程のその場観測 HORUS 顔料粒子からの光散乱 UVインクの硬化過程 分散系インクのプリンタ内での液・固体界面 及び 液・気体界面 顔料分散と分散染料分散
© Copyright 2024 ExpyDoc