第 2号 様 式 (第 3条 関 係 ) 研 修 日 程 及 びカリキュラム表 研 修 事 業 の名 称 及 び課 程 日 時 重度訪問介護従事者養成研修 追加課程 科 目 内 容 2月 25日 (土 ) コミュニケーションの ・言 語 コミュニケーションと非 言 語 コミュ 10:00 技 術 に関 する講 義 定員 講 師 名 実施会場 15名 野 間 野 文 男 京 都 労 働 者 総 合 会 館 ニケーションについての理 解 岡本雅博 ~12:00 ・意 思 疎 通 に著 しい困 難 を有 する重 度 山田健介 (2h) の肢 体 不 自 由 者 とのコミュニケーション 岡田佐恵子 ラボール京 都 方 法 についての理 解 13:00 緊 急 時 の対 応 及 び ・緊 急 時 の対 応 と危 険 防 止 のための留 15名 野 間 野 文 男 京 都 労 働 者 総 合 会 館 ~14:00 危 険 防 止 に関 する 意 点 、緊 急 時 の連 絡 ・連 携 と介 護 職 岡本雅博 (1h) 講義 員 の割 合 、安 全 な食 事 介 護 等 の方 法 山田健介 についての理 解 岡田佐恵子 14:00 医 療 的 ケアを必 要 ・日 常 的 な疾 患 の基 礎 知 識 と予 防 ~18:00 とする重 度 訪 問 介 ・対 処 方 法 (4h) 護 利 用 者 の障 害 及 風 邪 、発 熱 、腹 痛 、火 傷 、骨 折 、食 中 山田健介 び支 援 に関 する講 毒等 岡田佐恵子 義 ※バイタルサインの発 見 方 法 を含 む ラボール京 都 15名 野 間 野 文 男 京 都 労 働 者 総 合 会 館 岡本雅博 ラボール京 都 ・感 染 症 の理 解 と予 防 MRSA、B型 肝 炎 、疥 癬 、梅 毒 等 ・医 療 機 関 制 度 の基 礎 知 識 ・在 宅 看 護 方 法 の理 解 ・身 体 の観 察 観 察 の視 点 、体 温 測 定 、血 圧 測 定 等 ・薬 の飲 ませ方 と保 管 ・特 別 な処 置 吸 引 、吸 入 、浣 腸 、摘 便 等 2月 26日 重度肢体不自由 指 定 重 度 訪 問 介 護 における実 習 ~3月 10日 者 の介 護 サービス ・重 度 の肢 体 不 自 由 者 の介 護 を体 (3h) 提 供 現 場 での実 習 験 する ※個 別 に調 整 ・在 宅 等 で生 活 する障 害 支 援 区 分 5または6である肢 体 不 自 由 者 に対 する介 護 サービス提 供 現 場 (1か所 以 上 )で実 習 を行 うこと 15名 野 間 野 文 男 重 度 肢 体 不 自 由 者 の 岡本雅博 自 宅 及 び移 動 先 ・ 山田健介 活動先 岡田佐恵子
© Copyright 2024 ExpyDoc