末 期 癌 自 己 治 癒 者 司 会・コーディネーター:杉 山 晃 一 尾 道 市 民 病 院 医 師 15 :0 0 - 1 6 : 0 0 | 質 問 へ の 回 答と討 議〔 寺 山・開 原 〕 2 0 1 6 年 2 月 に 尾 道 市 公 会 堂で 行 わ れた 講 演 会 、 第2部 ﹁ ガ ン が 自 然 に 治 る って ホ ン ト ? ﹂で は 、 14 :3 0 - 1 5 : 0 0 | 休 憩 、質 問 記 入 末 期 腎 臓 癌 か ら 治 癒 し た 寺 山 心 一翁 氏 を 招 き 、 13 :4 0 - 1 4 : 3 0 | 寺 山 心 一 翁 講 演 生き 方の 改 善や治 療 法の 自 己 選 択の 重 要 性 13 :1 0 - 1 3 : 4 0 | 開 原 正 展 講 演 について 議 論 し 好 評 を 博 し た 。 13 :0 0 - 1 3 : 1 0 | 開 会 の 挨 拶〔 杉 山 〕 今 回は尾 道 市 立 市 民 病 院の 開 原 正 展 氏を招き 、 第 1部 こ れ か ら 目 指 すべき 医 療 の 形 について 更 に 深 めてい く 。 SCHEDULE SPEAKER 1936年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東芝で半導体素子の研究開発や製造に従事。 1980年企業にコンピュータ導入指導を行う「寺山コンサルタンツオフィス」設立。多忙を 極めていた1984年に右腎臓ガンに。転移で末期状態になり、死を覚悟して自宅に戻り 様々な癒しの方法を試み、ガンを治癒する。その過程で意識の重要性に気づき、それが 後に創案の「意識の超越理論」となる。治癒過程で出会ったホリスティク医学をきっかけ に 、愛 用 のチェロを片 手に 、世 界 各 地で自らの 体 験を元にした 、意 識を高く持つことの 大 切さや自 然 治 癒に 関する講 演 、愛と癒しのワークショップを行っている。2 0 0 9 年に 国際サトルエネルギー・エネルギー医学学会〔ISSSEEM〕よりDoug Boyd Wisdom Keeper Awardを受賞。2010年から同学会理事〔米国人以外で初〕。フィンドホーン 財団評議員。日本ウェラー・ザン・ウェル学会副理事長。ホリスティック経営コンサルタント。 寺山心一翁 著書に『がんが消えた∼ある自然治癒の記録』 〔日本教文社〕 『フィンドホーンへのいざ 〔 有 〕寺 山 心 一 翁 オフィス 代 表 ない』 〔サンマーク出版〕 ・公式サイト|http://www.shin-terayama.jp/ 開原正展 杉山晃一 尾道市立市民病院内科医長 尾道市立市民病院内科医長 1 9 7 2 年 福 山 市 に 生まれる。1 9 9 7 年 岡 山 大 学 医 学 部 卒 業 、 1973年生まれ。岡山大学医学部卒業。 岡山大学第三内科(現岡山大学大学院医歯薬学総合研究科腎・ 岡山大学医学部腎免疫内分泌代謝内科の医局員として勤務し、 免疫・内分泌代謝内科学)入局。岡山大学医学部附属病院、岡山 膠 原 病 内 科 医として大 学 の 内 外で診 療 に あ たる傍ら、基 礎 や 労 災 病 院 、姫 路 中 央 病 院で研 修 。2 0 0 5 年 1 月より尾 道 市 立 市 臨床の医学研究を行う。2013年に「本邦における顕微鏡的多 民病院勤務。高血圧、腎臓病を中心に広く内科一般の診療を手 発 血 管 炎と多 発 血 管 炎 性 肉 芽 腫 症 の 治 療 の 現 状について」の がけている。 研 究で学 位 取 得 。2 0 1 5 年 からは 尾 道 市 立 市 民 病 院・内 科 に 医 学 博 士 、日 本 内 科 学 会 総 合 内 科 専 門 医・指 導 医 、日 本 高 血 赴任。西洋医学のみならず漢方等の代替医療を取り入れた診療 圧学会専門医。 を行っている。 2017.3.25 人 人 人 人 人 SPEAKER 土曜 尾道しまなみ交流館|13:00開演 しなやか呼吸日和・YOGA STRI *当日受付の為、事前のお申込みは不要です。直接会場にお越しください。 寺山心一翁 協 賛|繋々・尾道ヨーガ倶楽部・niko* ︹有︺寺 山 心 一 翁 オ フ ィ ス 代 表 主 催|尾 道 自 己 治 癒 力 向 上 委 員 会 ホリスティック経営コンサルタント 問 合 せ | 0 9 0 - 6 2 8 8 - 5 2 0 8 〔杉山〕 開原正展 学生1,000円〔小学生未満無料〕 尾道市立市民病院内科医長 参加費|大人2,000円 杉山 晃一 住 所|広 島 県 尾 道 市 東 御 所 町 1 0 − 1 尾道市立市民病院内科医長 開 場|12:00
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