平成28年度第27回関東高等学校
バスケットボール新人大会
山村学園
作新学院
80
平成29年2月11日（土）
毎日興業アリーナ久喜
女子１回戦　Ｄ１
70
60
チームＡ
チームＢ
｛
82
山村学園
(埼玉）
２分毎による得点の推移
90
29
21
13
19
16
8
13
9
1st
2nd
3rd
4th
｝
50
得
46
作新学院
(栃木）
40
点
30
20
番
号
得
点
氏　名
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
木村モニカ
古屋　陽香
佐藤　彩乃
浅野　佑夏
佐坂　明音
市岡　佑梨
市川　沙紀
増田　茉央
岡林　彩花
加藤　未歩
小林みのり
髙木　結葉
五十嵐珠紀
黒岩菜々子
遠藤　花瑠
コーチ 下 田
宏
番
号
２Ｐ
ＦＴ
反　則
リバウンド
ＯＦ
ＤＦ
試行
成功
試行
成功
試行
19
7
17
2
8
0
0
24
0
3
2
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
5
0
0
0
1
0
0
0
2
1
0
6
2
7
1
4
0
0
12
0
0
1
0
14
4
15
6
6
0
0
15
0
1
1
3
7
0
3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
8
0
3
0
1
0
0
0
0
0
0
0
1
3
0
1
0
0
0
1
0
1
0
0
4
1
1
3
0
0
0
9
0
0
0
0
82
確率
2
9
33
65
50.8%
10
12
83.3%
7
18
計
得
点
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
22.2%
３Ｐ
2Ｐ
ＦＴ
反　則
アシスト
3
1
4
2
4
0
0
6
1
3
0
0
1
1
1
2
0
0
0
0
0
1
0
0
0
7
0
5
0
0
0
1
0
3
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4
2
5
4
0
0
4
0
3
1
0
24
42
6
16
1
23
スチール
アシスト
リバウンド
ＯＦ
ＤＦ
10
ブロック
ﾀｰﾝｵｰﾊﾞｰ
ショット
スチール
吉
氏　名
丸山　美怜
江泉　綾佳
須永　麻美
吉田真由香
渡邊　愛美
小野　愛実
和気　咲蘭
伴　美波
篠塚　幸希
大内結莉愛
吉川　怜奈
荒川　花音
都竹　聖夢
箱石奈津実
本田　楓
コーチ 渡 邊
明
３Ｐ
成功
ブロック
ﾀｰﾝｵｰﾊﾞｰ
ショット
成功
試行
成功
試行
成功
試行
15
3
11
11
4
0
0
0
0
0
0
2
0
0
0
1
1
1
1
0
0
6
3
3
7
1
0
5
0
4
4
2
0
12
5
9
7
4
0
2
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
3
2
4
4
2
0
1
1
3
1
0
0
3
0
4
1
2
0
7
2
2
2
1
0
6
1
1
2
0
0
1
0
2
0
0
0
8
3
1
2
2
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
2
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
2
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
46
確率
4
23
17.4%
2
2
100.0%
17
7
計
11
18
15
10
3
18
0
0
2
4
6
8
10
12
14
16
18
20
22
24
26
28
32
34
36
38
経 過 時 間
戦　評
第１P　山村学園はハーフコートマンツーマンディフェンス、作新学院はオール
コートマンツーマンディフェンスでゲームがスタート。山村学園は速攻からゴー
ル下で得点し、作新学院はドライブや３pなど、お互いの攻撃力の特徴を活か
した展開で進んだ。ゲーム支配力としては、山村学園のインサイドアタックを
作新学院が止められず２９対１６で山村学園のリードで終える。
第２P　作新学院のディフェンスが要所で効果を発揮するが、その勢いを山
村学園も反応のいいディフェンスで得点を許さない。作新学院はハーフコート
マンツーマンディフェンスに変え、＃４、＃６を中心に突破口を探すが、その僅
かなオフェンスを山村学園のディフェンス陣が見逃さず、逆に速攻へと加点し
ていく展開となった。５０対２４で第２Pを終了した。
第３P　山村学園がメンバーを入れ替えてきた隙をついて、作新学院がペー
スを掴む展開が目立つ様になるが、大量加点には繋がらない。お互いオフェ
ンスミスが目立ち、突き放したい山村学園、追いつきたい作新学院共に第３P
だけの得点が１３対１３の同点となり、６３対３７で終了した。
第４P　作新学院の＃４、＃６を中心に攻撃に拍車をかけるが、山村学園と
のリバウンドの差が埋められず、リードを許す。作新学院は１－２－２気味の
ゾーンプレスを敷き、＃４からの合わせ、＃６の３p等で追い縋る。作新学院＃
６の攻守にわたる活躍で粘りを見せるが、得点差の余裕から、控え選手を起
用した山村学園が十二分に「らしさ」を出し８２対４６で勝利した。
記入者　前田耕一
美
16
40
40.0%
30
Ref
久保あしみ
1st U
手塚清考
2nd U
40

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作新学院V