販売用資料 JPMグローバル・CB・オープン’95 決算レポート | 2017年1月 平素は「JPMグローバル・CB・オープン’95」をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。 当ファンドの第41期(2017年1月30日)の分配金は、当ファンドの分配方針*に従って、基準価額の水準、市場動向、残 存信託期間などを総合的に勘案した結果、以下の通りお支払いすることを決定しましたので、お知らせいたします。 第41期決算分配金 (1口当たり、税引前) *当ファンドの分配方針について詳しくは投資信託説明書(交付目論 見書)をご覧ください。 50円 ファンドの運用状況(設定日~2017年1月30日) 設定来の基準価額の推移 (円) 60,000 <2017年1月30日現在> 基準価額 47,227円 (税引前分配金再投資) 基準価額 9,720円 純資産総額 284.4億円 50,000 当期の騰落率 :+8.8% (2016/8/2-2017/1/30) 基準価額 (税引前分配金再投資) 40,000 基準価額 騰落率 1年 3年 5年 3.7% 11.1% 65.0% 設定来 372.3% 30,000 当期の基準価額の変動要因 20,000 10,000 0 1995/1/31 (設定日) 2000/7/18 2006/1/18 2011/7/21 2017/1/25 証券要因 453円 為替要因 409円 分配金 -50円 信託報酬等 -73円 合計 739円 設定来分配金(税引前1口当たり)の推移 (円) 2,500 設定来分配金合計額 2,000 (1口当たり、税引前) 16,700円 1,500 1,000 500 0 96年 97年 98年 99年 00年 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 基準価額は、信託報酬率 年率1.53%+消費税で計算した信託報酬控除後の数値です。騰落率については、基準価額に税引前分配金を再投資して計算してお ります。また、騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。騰落率は、決算日ベースで計算しております。 基準価額の変動要因は弊社独自の見解に基づいて行った試算です。従いまして、実際の基準価額の変動とは必ずしも一致しない場合がございます。証券要因 にはCB以外の有価証券の価格変動要因も含みます。為替要因には為替ヘッジコストが含まれます。小数点以下の数字の影響により、内訳と合計欄が一致しな い場合があります。 設定来分配金の推移については過去の分配金(税引前)の推移を示したものであり、将来の成果を保証するものではありません。受益者のファンドの購入価額 によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額 の値上がりが小さかった場合も同様です。上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。 1 | 「投資リスク」「留意事項」「ファンドの費用」を必ずご覧ください。 販売用資料 JPMグローバル・CB・オープン’95 第41期(2016年8月2日~2017年1月30日)の市場環境と運用状況について 当該期間の基準価額(税引前分配金再投資)の推移 (円) 48,000 46,000 44,000 42,000 40,000 9月にかけては、世界の経済指標が概ね良好だった一方 で、米国など主要当局の政策金利をめぐる動きやドイツの 銀行の資本や流動性への懸念から、方向感に欠ける展 開に 10月は、金融政策の先行き見通しの変化に加え、米大統 領選や英国のEU(欧州連合)離脱交渉を巡る不透明感な どが重石に 38,000 2016/8/1 2016/9/13 11月の米大統領選挙でトランプ氏が勝利し、上下両院 において共和党が多数派を維持したことを受け、同氏が 掲げる経済重視の政策が経済成長やインフレ率を押し 上げるとの期待感に加え、円安ドル高が進んだことなど から、期末にかけて上昇基調に 2016/10/28 2016/12/13 2017/1/30 (年/月/日) 運用状況 CB CB運用はプラスに寄与しました。金利の上昇はCBの価格を一部押し下げたものの、英国のEU離脱の影響が限定的と の見方が広がったことや、世界の経済指標が概ね良好だったことに加え、トランプ米大統領の掲げる経済重視の政策が 経済成長やインフレ率を押し上げるとの期待が高まったことなどを背景に、CBの価格は堅調に推移しました。 業種としてはテクノロジーやエネルギーセクターなどがプラス寄与となりました。一方、消費財(生活必需品)や公益事業 セクターなどはマイナス寄与となりました。 株価連動性*については、期の始めはリスク資産に対する慎重な見方からやや低めとしましたが、期末にかけては、米 国や欧州における経済指標の改善やインフレ期待などを背景に若干高めました。 地域別では、日本の投資比率を高めに維持したことなどがプラスに寄与しました。 為替 為替市場では、米ドルは対円で上昇しました。期首から10月にかけては一進一退で推移したものの、11月以降は米国 の利上げ観測の高まりやトランプ米大統領による財政拡大路線への期待などを背景に円安ドル高が進行しました。ま た、投資家のリスク回避姿勢が弱まり、安全資産とされる円が売られる展開となったことから、円は欧州通貨に対しても 下落基調となりました。 このような相場環境の下、当ファンドの期末時点の外貨建資産に対する為替ヘッジ比率は、ユーロ建資産が約81%、 米ドル建資産が約32%、英ポンド建資産が約86%となり、全体では約48%となっています。為替ヘッジ比率について は、期を通して大きな変動はありませんでした。 * 株価連動性:株式市場の変動に対する感応度を示し、株式型CB(株価との連動性が高く、株式的な特性を持つCB)の保有比率が高いと、ポートフォリオ全体 として株式市場の変動による影響を受けやすくなります。 2 | 「投資リスク」「留意事項」「ファンドの費用」を必ずご覧ください。 販売用資料 JPMグローバル・CB・オープン’95 今後の市場見通しと運用方針 今後の市場見通し① マクロ動向および資産クラス ~ グローバル経済には前向きな見方ながらイベン トには留意 世界景気の回復が期待され、多くの地域で堅調な経済成長が確認できることから、当面はインフレ率が上向く中で、 トレンドを上回る成長が続くと予想しています。世界のCB発行企業には高成長企業も多く、2016年12月時点におけ る今後1年の売上高成長率見通しは、代表的な先進国株式インデックスの構成企業で2.2%、世界のCB発行企業 で11.0%と良好なものとなっていることから* 、株価の値上がりに伴うCB価格の値上がりが期待されます。 米国を中心に金利が不安定な動きとなっていますが、今後、経済成長を促進する目的で新たな財政出動が実施さ れるという前提に立つと、金利上昇による債券面でのマイナスの影響を株価上昇によるプラスの効果が上回ってい くと期待されます。また、当ファンドの金利感応度(金利変動に伴うCB価格への影響度)は、投資適格債券やハイ・ イールド債券の代表的なインデックスに比べて抑えられており、金利変動による基準価額への影響はこれらの債券 に比べて限定的であると考えます。 今後、トランプ新政権の政策をめぐる不透明感や欧州で予定されている複数の選挙、英国のEU離脱など、地政学 リスクが高まる可能性がありますが、このような不安定な相場環境だからこそ、下値抵抗力と株価連動性という2つ の特徴を持つCBの強みが活かされると考えます。 今後の市場見通し② 個別の注目点 ~ 米国や日本に強気な見方 相対的に米国の企業業績への上方修正期待が高まりやすい環境下、欧州の投資比率を幾分引き下げ、米国銘柄 への投資機会を探ります。欧州については、全般的には引き続きECB(欧州中央銀行)による緩和政策がサポート 材料となるものの、英国の強硬なEU離脱交渉を背景に同国の不動産価格には一段の値上がり期待が持ちにくい ことから、投資比率を引き下げる方向です。日本やエネルギーセクターについては好材料が散見されており、引き 続き強気の見方を維持しています。 一方で、米国を中心に金利上昇懸念がくすぶっていることから、銘柄選択およびポートフォリオ全体の運営にあたっ ては、デュレーションリスクに特に留意し、株式と債券のバランスの良いCBを選好します。 為替については、中央銀行の政策運営スタンスや経済成長の格差から、円に対して米ドルが一段高になる余地が あると見ており、米ドル高の恩恵を一部受けられるヘッジ比率としています。一方、ユーロや英ポンドについては、年 を通して重要な政治イベントが予定されていることから上値は重いと見ており、当面、高めのヘッジ比率を維持しま す。 運用方針 様々な地域や幅広い業種へ投資し、リスク分散を図る 当ファンドの運用においては、引き続き、下値を抑えながらも、株式市場の上昇に伴う価格上昇が期待できる銘柄への 投資機会を捉えていきたいと考えています。また、様々な地域や幅広い業種のCBへ投資することによりリスク分散を 図ります。為替ヘッジについては、当ファンドの基準価額の下振れを抑えることに重点を置き、今後も随時見直しを実 施して調整していく方針です。 * 代表的な先進国株式インデックスの構成企業は、MSCIワールドを対象にブルームバーグから取得可能なデータをもとにJ.P.モルガン・アセット・マネジメント が集計した企業群。世界のCB発行企業は、世界のCB発行企業のうちJ.P.モルガン・アセット・マネジメントが分析可能なデータを対象とした企業群。代表的な先 進国株式インデックスの構成企業には、CB発行企業が含まれる場合があります。 3 | 「投資リスク」「留意事項」「ファンドの費用」を必ずご覧ください。 販売用資料 JPMグローバル・CB・オープン’95 特別コラム 金利上昇時の耐性 米国では、今後も金利が上昇するとの観測が高まっており、金利上昇に強い資産クラスへの投資ニーズが高まって います。CBは、過去の金利上昇局面においても、ハイ・イールド債券や新興国債券など他の債券と比較すると、良 好なリターンを示しています。 米国金利上昇局面における各債券のリターン(米ドルベース) (2003年1月から2016年12月までの期間において、米国10年国債の利回りが3ヵ月間で0.25%以上上昇した期間におけるトータル・リターンの平均値) 世界CB 3.9% 米国ハイ・イールド債券 3.5% 新興国国債(米ドル建て) 0.5% 新興国国債(現地通貨建て) 0.4% 米国投資適格社債 米国10年国債 -0.4% -3.3% -4% -3% -2% -1% 0% 1% 2% 3% 4% 5% CBは、債券の性質だけでなく株式の性質を持ち合わせています。そのため、景気回復と株価上昇が見られる金利 上昇局面においては、CBの株式の特性が発揮され、相対的に堅調に推移すると予想されます。 出所:Guide to the Markets(J.P.モルガン・アセット・マネジメント) 世界CB:Thomson Reuter Convertible Indices、米国ハイ・イールド債券:BofA Merrill Lynch US High Yield Index、新興国国債(米ドル建て):J.P. Morgan EMBI Global Diversified Index、新興国国債(現地通貨建て):J.P.Morgan GBI-EM Broad Composite Index、米国投資適格社債:BofA Merrill Lynch US Corporate Master Index、米国10年国債: BofA Merrill Lynch Current 10-year US Treasury Index 。データは2017年1月4日時点で取得可能な最新のものを 掲載。本資料のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市 場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。 本資料で使用している指数について トムソン・ロイターの各インデックスは、Reuters Limited(「トムソン・ロイター」)が発表しており、著作権はトムソン・ロイターに帰属しています。JPモルガンの各イ ンデックスは、J.Pモルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが発表しており、著作権はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属しています。BofAメリ ルリンチの各インデックスは、メリルリンチ・ピアース・フェナー・アンド・スミス・インコーポレーテッドが発表しており、著作権はメリルリンチ・ピアース・フェナー・ア ンド・スミス・インコーポレーテッドに帰属しています。 4 | 「投資リスク」「留意事項」「ファンドの費用」を必ずご覧ください。 販売用資料 JPMグローバル・CB・オープン’95 CB情報発信ウェブサイト「CBスタジオ」のご案内 JPモルガン・アセット・マネジメントでは、ウェブサイト上にCB投資に関する情報をまとめた特設サイト「J.P. モルガンのCBスタジオ」を開設し、参考情報を掲載しています。 足元の投資環境を踏まえた今後の投資の考え方、CBの魅力と投資のヒント、ファンドの紹介など、知ってお くと資産運用の幅が広がる情報が満載です。CBを詳しく知りたいという方向けに、「もっと知りたい」コーナー では、CBの仕組みや入手するのが難しいCB市場の情報もご覧いただけます。 好評をいただいている「知っトク!」シリーズなど、レポートもタイムリーに掲載中です。 今後の投資をご検討いただくうえで、是非参考にしてください。 www.jpmorganasset.co.jp/promotion/cb 5 | 「投資リスク」「留意事項」「ファンドの費用」を必ずご覧ください。 販売用資料 JPMグローバル・CB・オープン’95 投資リスク ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。 投資信託は元本保証のない金融商品です。投資信託は預貯金と異なります。 ファンドは、世界各国の転換社債を主な投資対象とし、また、その他の外貨建資産を保有することがありま すので、金利の変動、株式市場、為替相場、その他の市場における価格の変動により、保有している有価証 券等の円換算した価格が下落した場合、損失を被る恐れがあります。 基準価額の変動要因 ファンドは、主に世界各国のCBに投資しますので、以下のような要因の影響により基準価額が変動し、下落した場合は、損失を被る ことがあります。下記は、ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、他の要因も影響することがあります。 株価変動リスク 株式の価格は、政治・経済情勢、発行会社の業績・財務状況の変化、市場における需給・流動性による影 響を受け、変動することがあります。CBの価格は、転換先株式の価格変動の影響を受けるため、株式と同 様の要因により、変動することがあります。 信用リスク CBの発行体の財務状況の悪化や倒産、所在する国家の政情不安等により、元本・利息の支払いが遅れ たり、元本・利息が支払えない状態になった場合、またはそれが予想される場合には、当該CBの価格が変 動・下落することがあります。 金利変動リスク 金利の変動がCBの価格に影響を及ぼします。一般に、金利が上昇した場合には、CBの価格が下落しま す。 為替変動リスク 為替相場の変動が投資資産の価値の変動に影響を与えることがあります。ファンドは、為替ヘッジを弾力 的に行いますが、ヘッジを行った場合でも為替変動リスクを完全にヘッジすることはできません。 流動性リスク CBは市場での売買高が少ない場合があり、注文が成立しないこと、売買が成立しても注文時に想定して いた価格と大きく異なることがあります。 ファンドの費用 以下の費用を投資者にご負担いただきます。 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 手数料率は3.24%(税抜3.0%)を上限とします。 詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 (購入時手数料=購入価額×購入口数×手数料率(税込)) 信託財産留保額 かかりません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信 託 報 酬 ) 日々のファンドの純資産総額に対して年率1.6524%(税抜1.53%)がファンド全体にかかります。 信託財産に日々費用計上し、決算日および償還日の翌営業日に信託財産中から支払います。 その他の費用・ 手 数 料 1 以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。 ただし、間接的にファンドが負担するものもあります。 ・ 有価証券の取引等にかかる費用(その相当額が取引価格に含まれている場合があります。) ・ 外貨建資産の保管費用 ・ 信託財産に関する租税 ・ 信託事務の処理に関する諸費用(下記2のものを除きます。)、その他ファンドの運用上必要な費用 (注) 上記1の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および計算方 法が異なっておりその概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載していません。さらに、その合計額は、受 益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動し、表示することができないことから、記載していません。 2 純資産総額に対して年率0.0216%(税抜0.02%)をファンド監査費用および信託事務の処理に関する諸費用の一部とみ なし、そのみなし額を信託財産に日々計上します。ただし、年間324万円(税抜300万円)を上限とします。 なお、上記1・2の費用等の詳細は、請求目論見書で確認することができます。 費用の合計額は、ファンドの保有期間等により変動し、表示することができないことから、記載していません。 (注)本資料における「消費税」および「税」は、消費税及び地方消費税を指します。 6 | 「投資リスク」「留意事項」「ファンドの費用」を必ずご覧ください。 販売用資料 JPMグローバル・CB・オープン’95 委託会社 JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 取扱い販売会社について 23238610 ※投資信託説明書(交付目論見書)は下記の販売会社で入手することができます。 ※登録番号に「金商」が含まれているものは金融商品取引業者、「登金」が含まれているものは登録金融機関です。 ※株式会社を除いた正式名称を昇順にして表示しています。 ※下記には募集の取扱いを行っていない販売会社が含まれていることがあります。また、下記以外の販売会社が募集の取扱いを 行っている場合があります。 ※下記登録金融機関(登金)は、日本証券業協会の特別会員です。 2017/2/1現在 金融商品取引業者等の名称 登録番号 日本証券業 協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引 品取引業協会 業協会 業協会 株式会社 SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ SMBC日興証券株式会社 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○ SMBCフレンド証券株式会社 関東財務局長(金商)第40号 ○ ○ 安藤証券株式会社 東海財務局長(金商)第1号 ○ 池田泉州TT証券株式会社 近畿財務局長(金商)第370号 ○ 岩井コスモ証券株式会社 近畿財務局長(金商)第15号 ○ ○ エース証券株式会社 近畿財務局長(金商)第6号 ○ 岡三証券株式会社 関東財務局長(金商)第53号 ○ ○ ○ カブドットコム証券株式会社 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○ 株式会社 関西アーバン銀行 近畿財務局長(登金)第16号 ○ ○ 髙木証券株式会社 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 東海東京証券株式会社 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○ 浜銀TT証券株式会社 関東財務局長(金商)第1977号 ○ ばんせい証券株式会社 関東財務局長(金商)第148号 ○ ○ ひろぎんウツミ屋証券株式会社 中国財務局長(金商)第20号 ○ ほくほくTT証券株式会社 北陸財務局長(金商)第24号 ○ マネックス証券株式会社 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○ 丸三証券株式会社 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 株式会社 株式会社 三菱東京UFJ銀行 (委 託金融商品取引業者 三菱UFJモ ルガン・スタンレー証券株式会社) 水戸証券株式会社 関東財務局長(金商)第167号 ○ 関東財務局長(金商)第2336号 ○ ○ ○ ○ 関東財務局長(登金)第5号 ○ ○ ○ 関東財務局長(金商)第181号 ○ 楽天証券株式会社 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ ワイエム証券株式会社 中国財務局長(金商)第8号 ○ その他 本資料をご覧いただく上での留意事項 本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。当社は信頼性が高いとみなす情報等に基づいて本資料を作成して おりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用することによりお客さまが投資運用を行った結果被った損 害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社および当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意 見・見通しの実現を保証するものではございません。また、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。本資料は、当社が設定・運用する投資信託 について説明するものであり、その他の有価証券の勧誘を目的とするものではございません。また、当社が当該投資信託の販売会社として直接説明するために作成 したものではありません。 投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負います。過去の運用成績は将来の運用成果を保証するものではありません。投資信 託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。投資信託を証券会社(第一種金融商 品取引業者を指します。)以外でご購入いただいた場合、投資者保護基金の保護の対象ではありません。投資信託は、金融機関の預金と異なり、元本および利息の 保証はありません。取得のお申込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受け取り の上、内容をご確認ください。最終的な投資判断は、お客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。 7 | 「投資リスク」「留意事項」「ファンドの費用」を必ずご覧ください。
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