平成 29年 3月 20日 (月・祝)10:00∼ 12100

平成 29年 2月 吉 日
各
位
東大阪断酒会
会長
水野和幸
(公 印省IIEl
東 大 阪 断 酒会
創 立 45周 年 記 念 大 会 の ご案 内
謹啓 時下、益々 ご清栄の こととお慶び申 しあげます。平素は東大阪断酒会の活動に深いご
理解と温かいご支援、こ指導を賜り厚 くお礼申 しあげます。
さて、平成 29年
3月 20日
(月・ 祝)の 東大阪市 。近畿大学アンチエイジングセンタ ー
共催の市民公開講座「 アルコールとアンチエイジング を者える市民セミナ ー」 に先立ち、下
記のとおり、東大阪断酒会創立 45同 年記念大会を開催させて頂く事と成 りましたので ご案
内申 しあ │プ ます。
断酒会の会員・ 家族のみな らず、行政・ 医療の関係機関、一般市民の方々の ご参加を頂き、
励ま して頂ければ当会会員・ 家族はこのうえない幸せに存 します。
敬自
83
日時
場所
主催
後援
平成 29年 3月 20日 (月 ・ 祝)10:00∼ 12100
近畿大学 東大阪キ ャンパス 11月 ホ ール
東大阪断酒会
東大阪市・ 近畿大学アンチエイジングセンタ ー
概
要
会長挨拶、物故者追悼、断酒彗約
体験発表 (断 酒会員・ 家族 )
来賓祝辞
祝電披露
朋反断酒会の紹介並びに代表挨拶
閉会
問合せ先
:
〒578-0813
東大阪市 力0納
7-23-4-810
水野和幸
携帯
0705263-2528
近畿大学 慄 大阪キ ャンパス)ア クセス地図
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東大阪市アル コール 関連問題会議市民セミナ■
2017近 畿大学アンチエイジングセンター第 18回 市民
アルコールとアンチエイジングを考える市
13:00開 演
・
\
月
祝
20日
3月
足り
(1230受 付開始
)
場所 )近 畿大学 東大阪キャ ンパ ス 11月 ホール
目か らウロコの、お酒 の話
[講 師 ]医 麻 人東布施辻本 ク リニ ック 理事長 兼 院長 辻 本
士「
良
老年期 の アル コール問題
[議 T]欧 法人和気会 新生会病 院 院長 和 気 浩 三
若きも。
老いもお酒 との付き合い方を見直しましょう
!
∼ 新 た なお酒 との コ ミュニ ケ ー シ ョンに トライ !き っ とそ こ には素敵 な発 見が ∼
[各 方面からの幸展告と意見交換 ]座 長
橋本 求
(オ
ラシオン相談支援センター)
*当 日、午前 10時 から12時 まで、同ホールにて東大阪断酒会創立45周 年記念大会
を開催 します。アルコール依存症者本人・ 家族 の体験談を直接に聞 くことの出来る
またとないチヤンスです。市民の皆さまの ご参加を大いに歓迎致 します。
近畿大学アンチエイジングセンター
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odub‖ @ctyhgashosaka gJp
(06)4307-3097
(06)6729-3577
antiaging@itpに ndaLacjp
共催 東大阪市 。近畿大学アンチエイジングセンター
後援 大阪府 。東大阪商工会議所
フ 東大 阪市
近畿大学
KINDA:UNIVEnS:TV
日か らウ ロ コの 、お酒 の話
[講 師 ]医 療法人東布施辻本 ク リニック 理事長 兼 院長 辻 本
土『
貝
「百厄の長Jと も言われています。お酒は国民の生活に豊かさと潤いを与えるものであり
酒は
「百薬の長」ともいわれますが、
ますが、不適切な飲酒は、本人の健康障害だけでなく、その家族への深刻な影響や暴力、飲酒運転、虐待、自殺などのアルコー
ル関連問題を引き起 こすことから、昨年「アルコール健康障害対策基本法」に基づ く基本計画が策定されました。また、国民の
責務として
「アルコール関連問題に関する関心と理解を深め、アルコール健康障害の予防に必要な注意を払うよう努めなけれ
ばならないJと されています。
当日はお酒と老化の関係や不適切な飲酒について考え、私たちのお酒との付き合い方を見直すきっかけにしたいと思います。
1著
│プ ロフィール
書
昭和 51年 大阪市立大学医学部卒業。昭和 59年 アルコール専門医療 『産業精神保健マニュアル』日本産業精神保健学会編集 分担執筆 (中 山書店)
筆 (南 山堂)
職 場のメンタルヘルスケア』日本産業精神保健学会編集 榊
の分野では代表的医療機関である4影 クリニツクに入職。以後同ク 〔
リニック副院長、同クリニツク分院院長、小杉記念病院院長を歴任 『アルコール依存症がよくわかる本』小杉好弘監修 分担執筆 (中 央法鋤
し、平成 5年 東布施辻本 ク リニ ツクを開設、地域に密着 したアル 1所 属 学会 役職 等
コール医療を進めている。大学卒業以来、アルコール依存FFの 治療
関西アル コール 関連問題学会 会長、日本アル コール関連 P.3題 学会 理事、
―筋に、今 日に至る。
公益社団法人全 日本断酒連盟 顧間、その他大阪府断酒会 顧間、アルコール
‐
専門は臨床アル コール医療、アルコール外来医療、ネットワーク医 健康障害対策基本法推進ネ ッ トワーク幹事、特定非営利活動法人いち・の会
理事、一般社団法人パ ッソ 監事など.
療.精神保健指定医。日本精神神経学会専門医.
老年期 のアル コー ル 問題
[講 師 ]医 療法人和気会 新生会病院
院長 和
気 浩三
お酒は私たちの生活に豊かさと潤いを与えるものである一方、不適切な飲酒はアルコール健康障害の原因となります。特に
老年期は、退職や配偶者との死別等のライフイベ ントを契機に飲酒パターンカ竣 化すること力多 く、現在の高齢社会において
「アルコール問題Jの 好発期 と考えていいでしよう。また、老年期には若い頃とは違い、転倒、失禁、物忘れなどが、不適切な飲
酒によって生じやすく、アルコール専F5医 療機関には高齢アルコール依存症が急増しています。
「高齢社会のアルコール問題Jか ら、老年期のお酒とのつき合い方を考えてみ
当日はアルコール専門医療機関から垣間見た
たいと思います。
1箸 書
平成 5年 近畿大学医学部卒業。昭和 56年 1月 開設で、当時全国でも 『介護現場でのアルコール問題 Q&A』 関西アル コール関連問題学会
(筒 丼書房)
数少なかつたアル コール依存症の専門病院であつた医療法人和気
会新生会病院に平成 12年 常勤医として勤務。平成 19年 同病院院長 1所 属学会 役職等
に就任。地元はもちろんの こと、近畿―円の様 々な地域からのアル
日本アル コール関連問題学会 理事、日本アルコール アディクシ ョン
コール依存症に関する診察、相談、本人及び家族のサポー トを続け 医学会 評議員、関西アルコール関連F.F題 学会 事務局長、大阪府断酒会 顧問、
ヽ
ている。精神保麟 旨定医。日本精神神経学会専門医 指導医。
ちこの会 理事、日本精神神経学会。
特定非営利活動去人し
│プ ロフィール
会場へ のアクセス
*大 学内の駐車場は ご利用いただけませんので、公共交通機関にて 0来 場 ください。
■ 電 車 乗 り 換 え 案 内 く径 壽 駅 からの経路 月罐 時間
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■近鉄大阪線「長瀬駅」からのアクセス
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需
販
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膝
良
線
蝉
脇
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尾 口分
ヽ至 ′