資料 4 平 成 29 年 2 月 6 日 各校の校歌について 杉並第四小学校 作詞者 中村 宇乃 作曲者 大和田 愛羅 歌詞 1.時は大正十四年 杉並第八小学校 森 儀八郎 水上 鉄次郎 1.富士の嶺仰ぐ武蔵野の 第 21 回 懇 談 会 資 料 高円寺中学校 薮田 義雄 信時 潔 1.梢には 花明る 高円寺 栄行く町の杉並に ゆかりの里の学び舎に 我らの春 智慧の星 操の泉 吾が学び舎は建てられつ 誠の道を尋ねつつ なごやかに 瞬くもの 2.父母の恵みと師の教え 母校の誇り高むべき 清らかに 噴きあがるもの 友の情に浴しつつ 使命に我等勤しまん 光り湧き 光り湧く 一日一日伸びて行く 3.吾が国民の誇りなる 2.真清水清き杉並の 名に負う森の学び舎に 若きいのち 2.誇りある 杉並の 高円寺 歴史の跡に映し見て 高く円な心持て 我らの秋 境なき 文化の潮 有為の民と吾成らん 御国の栄え進むべき 大らかに 掬み取るもの 使命に我等勤しまん 和らぎに 満ち充つるもの 3.平和に睦ぶ国民の 一つの世界築くべき 理想栄えある明日の日に 光り湧き 光り湧く 若きいのち 3.新しき 風呼ぼう 高円寺 文化の華を競うべく 我らの園 次の代を 受け継ぐ宝 使命に我等勤しまん すこやかに 伸びゆくもの 朗らかに 耐え忍ぶもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち
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