アジア獣 医 皮 膚 科 専 門 医 協 会 主 催 セミナー

ガイドラインに基づいた診断法、
治療法を身につける
犬のアトピー性皮膚炎・細菌性毛包炎・毛包虫症・糸状菌症
講師:村山
信雄先生(犬と猫の皮膚科 代表・アジア獣医皮膚科専門医)
2017 年 2 月 5 日 ㊐
城北通り
13:30〜18:10〔受付開始 13:00〕
[ 会 場 ]
山陽新幹線
広島駅
猿
猴
猿猴橋町
福屋広島駅前店
川
ワークピア広島 芙蓉
山陽本線
広島
広
電
城南通
比治
駅前通り
http://www.workpier.jp/
【TEL】082-261-8131(代)
稲荷町
山通
ホテルセンチュリー
21 広島
線
り
広電
的場町
〒732-0825 広島市南区金屋町 1-17
[ 定 員 ] 80 名
本
り
〒
皆実
線
ワークピア
広島
[ 受 講 料 ] 日本獣医皮膚科学会会員・後援団体会員 ……… 事前:4,000 円/当日:5,000 円
上記以外 ……… 事前:8,000 円/当日:10,000 円
動物看護師 ……… 事前/当日:4,000 円
※ 受講料はレジデント制度運営に役立てられます。
[申込方法] 参加ご希望の方は、下記の郵便振替口座に受講料をお払い込みください。お払い込みの確認
をもって事前参加申込受付とさせていただきます(欠席されても返金されませんのでご了承下さい)。
当日申込は、会場まで直接お越し下さい。
お席に余裕がある場合に限って先着順で受け付けます。当日、会場で受講料をお支払い下さい。
◉ 通信欄に開催地の 広島 及び 所属(後援団体名、
非会員など)を明記して下さい。
口 座 名:アジア獣医皮膚科専門医協会
口座番号:00160-3-662759
事前申込締切日▶ 2017 年 1 月 28 日㈯
後援
公益社団法人 広島県獣医師会・公益社団法人 愛媛県獣医師会・公益社団法人
香川県獣医師会・公益社団法人 山口県獣医師会・公益社団法人 鳥取県獣医師会・
公益社団法人 島根県獣医師会・公益社団法人 岡山県獣医師会
メリアル・ジャパン株式会社・
協賛
日本全薬工業株式会社
A SANOFI COMPANY
一般社団法人 日本獣医皮膚科学会
ランチョンセミナー
メリアル・ジャパン株式会社・日本全薬工業株式会社 主催
アジア獣医皮膚科専門医協会主催セミナー
本セミナーは、一般社団法人日本獣医皮膚科学会認定医制度委員会が定める国内学術事業
の対象となります。
犬アトピー性皮膚炎の治療オプションとしてのアレルゲン特異的免疫療法の導入方法
〜世界獣医皮膚科会議(WCVD8)の再演〜
(The effect of next generation allergen-specific immunotherapy "Allermmune HDM" on canine atopic dermatitis.)
講師:川野
お問い合せ 浩志 先生(プリモ動物病院 練馬 院長・動物アレルギー医療センター センター長)
e-mail.
[email protected] fax. 03-5916-4163
2016
セミナープログラム
13:30 ~ 13:40
オープニング
13:40 ~ 14:40 ランチョンセミナー『犬アトピー性皮膚炎の治療オプションとしてのアレルゲン特異的免疫療法の導入方法』
講 師:川野浩志先生(プリモ動物病院 練馬 院長・動物アレルギー医療センター センター長)
主 催:メリアル・ジャパン㈱・日本全薬工業㈱
14:40 ~ 15:00
休憩
15:00 ~ 18:00 (途中休憩あり)
アジア獣医皮膚科専門医協会セミナー
講 師:村山信雄先生(犬と猫の皮膚科)
18:00 ~ 18:10
閉会
今年の見どころ & 聞きどころ
今年のテーマは「ガイドライン」です。
犬のアトピー性皮膚炎
診断とともに症状に合わせた治療法を提案します。
細菌性毛包炎
先生方の病院でも耐性菌は重要です。
どのようなときに耐性菌を考えなければいけないのでしょうか?
毛包虫症
ガイドラインとともに、最近報告されている治療法も含めて話をします。
糸状菌症
人獣共通感染症であるカビはやっかいです。管理のために必要なことを話します。
村山信雄 先生
犬と猫の皮膚科 代表
アジア獣医皮膚科専門医
ランチョンセミナー(同時開催)
The effect of next generation allergen-specific immunotherapy "Allermmune HDM" on canine atopic dermatitis.
『犬アトピー性皮膚炎の治療オプションとしてのアレルゲン特異的免疫療法の導入方法』
〜世界獣医皮膚科会議(WCVD8)の再演〜
フランス・ボルドーで開催された第 8 回世界獣医皮膚科会議(WCVD8)での
口頭発表の再演に加え、犬アトピー性皮膚炎の治療オプションとしてのアレル
ゲン特異的免疫療法の導入方法およびこれまで行った症例の治療成績とピッ
トフォールについて概説する。
川野浩志 先生
プリモ動物病院 練馬 院長・動物アレルギー医療センター センター長
日本獣医皮膚科学会 認定医