公共交通に係る安全対策についての取組経過 公共交通を利用していて

公共交通に係る安全対策についての取組経過
公共交通を利用していて危険に感じたこと(ヒヤリ・ハット)
◆主な意見
1.鉄道関係 7件
・貨物列車の通過時の風圧で転倒しそうになる(男性)
・乗車人員が多いにも関わらず、駅ホームの幅が狭い(男性)
・駅にエレベーターがなく、ベビーカーを抱えた母親が階段で転倒しそうになった(50 代女性)
・列車とホームの段差でベビーカーから赤ちゃんが落ちそうになった(60 代男性)
・ラッシュ時に列車の乗換えのため猛スピードで走る人がいて、ぶつかりそうになる(40 代男性)
2.バス関係 4件
・運転が荒く危険を感じる(30 代女性)
・バス停で、乗車待ちの列が車道まで伸びている(60 代男性)
・狭いバス道で、自家用車が路上駐車している(50 代男性)