整備計画の概要
【フードコート】 ３つの厨房を整備
別紙１
※2020 年東京オリンピック・パラリンピックホストタウン登録済
①市町村等交流キッチン（弥彦村、出雲崎町、粟島浦村、モンゴル国※の特産品等活用）
塩むすび、イカメンチ、魚干物焼き物、羊肉料理等を提供
②市町村等交流キッチン（琴平町と連携）
粟島浦村のアゴ出汁とコラボした讃岐うどんの提供（琴平町の専門店の出店要請）
③チャレンジキッチン（新たなレストラン出店者定住）
出店（３月程度更新１年まで）公募による新規開店希望者の発掘→その後、村内空き家利用等による独
立開店を誘導、支援
【観光交流促進販売施設】 ３棟を整備
①弥彦村情報提供交流促進販売棟（弥彦村の資源活用）
障害者就労継続支援施設ねむの木工房のパンを提供する喫茶スペースとして活用しつつ、弥彦村の中核
農産物である米に関連して発酵商品（甘酒、ピクルス等）等を開発、販売
②市町村等交流促進販売棟（青木村と連携）
そば打ち体験、販売
③チャレンジショップ棟（新たな土産物等出店者定住、企画展示販売）
・出店（３月程度更新１年まで）公募による新規開店希望者の発掘→その後、村内空き家利用等による独立開店を誘導、支援
・世界のライス（米）と加工品の展示と販売
「おもてなし広場」完成予想全体図
別紙２
（イメージ）
フードコート平面図
＜観光交流促進販売施設＞
（イメージ）
※直売所は地方創生加速化交付金により整備中（H29.3 完成予定）