(別紙)熊本地震の被災地(熊本県)で適用する土地改良事業等請負工事の歩掛(平成 25 年9月 12 日 25 農振第 1289 号農村振興局整備部長通知)一部改正新旧対照表 (下線部が変更部分) 熊本地震の被災地(熊本県)で適用する標準歩掛(改正後) 1.土 土地改良事業等請負工事の標準歩掛(現 行) 工 1.土 ①~④ [略] ①~④ [略] ⑤ ⑤ バックホウ掘削 1.一般土工 バックホウ掘削 1.一般土工 1-1 施工歩掛 バックホウによる各作業の日当り施工量は、次表を標準とする。 なお、本歩掛は、ロングアームバックホウ及び超ロングアームバックホウには適用できない。 1-1 施工歩掛 バックホウによる各作業の日当り施工量は、次表を標準とする。 なお、本歩掛は、ロングアームバックホウ及び超ロングアームバックホウには適用できない。 表1.1 日施工量 作業の種類 名 称 地 山 の 掘 削 積 込 ル ー ズ な バックホウ 状態の積込 運 転 床 掘 (作業土工) (注) 1-2 規 格 排出ガス対策型 (第 2 次基準値)クローラ型 山積 0.8m3(平積 0.6m3 ) 排出ガス対策型 (第1次基準値)クローラ型 山積 1.4m3(平積 1.0m3 ) 排出ガス対策型 (第2次基準値)クローラ型 山積 0.8m3(平積 0.6m3 ) 排出ガス対策型 (第1次基準値)クローラ型 山積 1.4m3(平積 1.0m3) 排出ガス対策型 (第1次基準値)クローラ型 山積 0.45m3(平積 0.35m3 ) 排出ガス対策型 (第2次基準値)クローラ型 山積 0.8m3(平積 0.6m3 ) 排出ガス対策型 (第1次基準値)クローラ型 山積 0.45m3(平積 0.35m3 ) 表1.1 日施工量 土 質 名 礫質土・砂・砂質土・粘性土 数量(m3 ) 障害なし 障害あり 240 152 岩塊玉石・転石混り土 184 112 礫質土・砂・砂質土・粘性土 400 256 岩塊玉石・転石混り土 328 208 礫質土・砂・砂質土・粘性土 岩塊玉石・転石混り土 岩(破砕) 礫質土・砂・砂質土・粘性土 岩塊玉石・転石混り土 岩(破砕) 礫質土・砂・砂質土・粘性土 岩塊玉石・転石混り土 岩(破砕) 礫質土・砂・砂質土・粘性土 220 180 岩塊玉石・転石混り土 160 130 礫質土・砂・砂質土・粘性土 150 100 岩塊玉石・転石混り土 110 70 作業の種類 [略] 称 248 208 416 ル ー ズ な バックホウ 状態の積込 運 転 352 128 104 床 掘 (作業土工) (注) 1-2 規 [略] 2.~4.[略] ⑥~⑩ [略] ⑥~⑩ [略] ⑪ ⑪ ブルドーザ敷均し・締固め 1.・2. [略] 格 排出ガス対策型 (第 2 次基準値)クローラ型 山積 0.8m3(平積 0.6m3 ) 排出ガス対策型 (第1次基準値)クローラ型 山積 1.4m3(平積 1.0m3 ) 排出ガス対策型 (第2次基準値)クローラ型 山積 0.8m3(平積 0.6m3 ) 排出ガス対策型 (第1次基準値)クローラ型 山積 1.4m3(平積 1.0m3) 排出ガス対策型 (第1次基準値)クローラ型 山積 0.45m3(平積 0.35m3 ) 排出ガス対策型 (第2次基準値)クローラ型 山積 0.8m3(平積 0.6m3 ) 排出ガス対策型 (第1次基準値)クローラ型 山積 0.45m3(平積 0.35m3 ) [略] 2.~4.[略] ブルドーザ敷均し・締固め 名 地 山 の 掘 削 積 込 [略] 1.・2. [略] 工 土 質 名 礫質土・砂・砂質土・粘性土 数量(m3 ) 障害なし 障害あり 300 190 岩塊玉石・転石混り土 230 140 礫質土・砂・砂質土・粘性土 500 320 岩塊玉石・転石混り土 410 260 礫質土・砂・砂質土・粘性土 岩塊玉石・転石混り土 岩(破砕) 礫質土・砂・砂質土・粘性土 岩塊玉石・転石混り土 岩(破砕) 礫質土・砂・砂質土・粘性土 岩塊玉石・転石混り土 岩(破砕) 礫質土・砂・砂質土・粘性土 310 220 180 岩塊玉石・転石混り土 160 130 礫質土・砂・砂質土・粘性土 150 100 岩塊玉石・転石混り土 110 70 260 520 440 160 130 熊本地震の被災地(熊本県)で適用する標準歩掛(改正後) 土地改良事業等請負工事の標準歩掛(現 行) 3.施工歩掛 3.施工歩掛 各作業の施工歩掛は、次表を標準とする。 各作業の施工歩掛は、次表を標準とする。 表 3.1 各作業の 1 日当り施工量 作業 工種 路体 築堤 機 種 規 ブ ル ド ー ザ 路体 築堤 埋戻 (注) ブ ル ド ー ザ ブ ル ド ー ザ 280 432 224 616 360 752 288 〃 352 96 280 128 392 168 232 104 168 88 240 104 280 128 路体 築堤 路体 築堤 路床 埋戻 392 機 種 規 ブ ル ド ー ザ ブ ル ド ー ザ タイヤローラ 路床 敷均し締固め 敷均し締固め 路床 448 路体 築堤 〃 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 15t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 21t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)湿 地 16t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 15t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 21t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 15t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 21t 級 ブ ル ド ー ザ 456 締固め 路床 784 路床 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)8 ~20t タイヤローラ 280 工種 敷均し ブ ル ド ー ザ m3 552 作業 敷均し・ 締固め 締固め 路体 築堤 単位 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 15t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 21t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)湿 地 16t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 15t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 21t 級 敷均し 敷均し・ 締固め 路床 格 表 3.1 各作業の 1 日当り施工量 作 業 条 件 標 準 障害あり (注) 4.補助労務 単位 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 15t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 21t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)湿 地 16t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 15t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 21t 級 m3 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)8 ~20t 〃 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 15t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 21t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)湿 地 16t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 15t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 21t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 15t 級 排出ガス対策型 (第 1 次基準値)普 通 21t 級 ブ ル ド ー ザ ブ ル ド ー ザ ブ ル ド ー ザ 168 [略] 格 作 業 条 件 標 準 障害あり 〃 690 350 980 570 560 350 540 280 770 450 940 360 440 120 350 160 490 210 290 130 210 110 300 130 350 160 490 210 [略] 4.補助労務 機械による敷均し及び締固め作業の補助として、普通作業員を計上する。補助労務は次表を標準とする。 表 4.1 機械補助労務 作 業 工 種 名 (100m 当り) 称 単位 路体・築堤 敷均し・敷均し締固め 路 床 埋 戻 機械による敷均し及び締固め作業の補助として、普通作業員を計上する。補助労務は次表を標準とする。 3 数 量 作 業 0.25 普通作業員 人 0.38 0.25 (100m 3 当り) 表 4.1 機械補助労務 工 種 名 称 単位 路体・築堤 敷均し・敷均し締固め 路 床 埋 戻 数 量 0.2 普通作業員 人 0.3 0.2 熊本地震の被災地(熊本県)で適用する標準歩掛(改正後) 土地改良事業等請負工事の標準歩掛(現 行) 5.[略] 5.[略] ⑫ ⑫ ブルドーザ敷均し(狭幅) ブルドーザ敷均し(狭幅) 1.・2.[略] 1.・2.[略] 3.施工歩掛 3.施工歩掛 3t 級ブルドーザによる敷均しの日当り施工量は、次表を標準とする。 3t 級ブルドーザによる敷均しの日当り施工量は、次表を標準とする。 表 3. 1 日当り施工量 機 種 名 ブルドーザ 規 格 (1 日当り) 表 3. 1 日当り施工量 単位 施 工 量 機 種 名 m3 104 ブルドーザ 排出ガス対策型(第 1 次 基準値)普通3t 級 4.補助労務 規 格 (1 日当り) 単位 施 工 量 m3 130 排出ガス対策型(第 1 次 基準値)普通3t 級 4.補助労務 敷均し作業の補助労務は、次表を標準とする。 敷均し作業の補助労務は、次表を標準とする。 表 4. 1 機械補助労務 名 称 3 (人/100m ) 単位 数 量 人 0.38 普通作業員 表 4. 1 機械補助労務 名 5.[略] ⑬ 振動ローラ締固め ⑬ 1.[略] 1.[略] 2.施工歩掛 2.施工歩掛 各作業の施工歩掛は、次表を標準とする。 路 体 築 堤 埋 戻 数 量 人 0.3 振動ローラ締固め 各作業の施工歩掛は、次表を標準とする。 表 2.1 日当り施工量 路 床 単位 普通作業員 5.[略] 工 種 称 (人/100m 3 ) 規 格 (1 日当り施工量) 単位 数 量 排出ガス対策型(第 1 次基準値)搭 乗式・コンバインド型 3~4t m3 62 ハンドガイド式 0.8~1.1t 〃 34 排出ガス対策型(第 1 次基準値)搭 乗式・コンバインド型 3~4t 〃 69 ハンドガイド式 0.8~1.1t 〃 40 排出ガス対策型(第 1 次基準値)搭 乗式・コンバインド型 3~4t 〃 69 ハンドガイド式 0.8~1.1t 〃 40 表 2.1 日当り施工量 工 種 路 床 路 体 築 堤 埋 戻 3.[略] 3.[略] ⑭~⑱ [略] ⑭~⑱ [略] 規 格 (1 日当り施工量) 単位 数 量 排出ガス対策型(第 1 次基準値)搭 乗式・コンバインド型 3~4t m3 78 ハンドガイド式 0.8~1.1t 〃 43 排出ガス対策型(第 1 次基準値)搭 乗式・コンバインド型 3~4t 〃 86 ハンドガイド式 0.8~1.1t 〃 50 排出ガス対策型(第 1 次基準値)搭 乗式・コンバインド型 3~4t 〃 86 ハンドガイド式 0.8~1.1t 〃 50
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