みゅう - 千代田区

千 代 田 区 男 女 共 同 参 画 センターMIW(ミュウ)
ストレスへの対処に関する本
『さんかく』を『まるく』つたえるライブラリニュース
ストレス過多の社会において、人間関係や仕事など様々な原因による疲労や不安により、心や身体に不調をきたすことがあります。MIWで
は、越川房子さんを講師に招き、「心の筋肉を鍛えてストレスを減らす」という講座を開催しました。“今”という瞬間、自分の感じ方と考え方に
集中することによって、ストレスとうまく付き合い、感情をコントロールする“マインドフルネス”という手法について、講義と呼吸瞑想などの実践を
学びました。
今回紹介する本の中から、ストレスに対する適応力を養うヒントや、疲れた心と身体を癒すコツを見つけてみませんか。
『1 分間セラピー
:ストレスからあなたを守る
48 の方法』
松本幸夫著
泰文堂/2015 年
分類 B(心の健康・心理学)
『「受け流す心」をつくる
3 つのレッスン
:人づき合いの悩みを解
消するコミックエッセイ!』
『コミュニケーション能力を
鍛えよう!
:聴く技術と伝える技術』
森田幸孝著
幻冬舎ルネッサンス/2012 年
分類 B(人間関係)
植西聰著
KADOKAWA/2016 年
分類 B(人間関係)
『ストレス、うつ、
自律神経失調症を治す』
『「怒り」がスーッと
消える本
:「対人関係療法」の
精神科医が教える』
2016 年 12 月 Vol.72
MIWパープルリボン・プロジェクト 2016
11 月 12 日から 25 日の「女性に対する暴力をなくす運動期間」に合わせ、MIWではD
Vや虐待などの暴力をなくすためのパープルリボン・プロジェクトを展開しました。パープルリ
ボンは、暴力のない世界を望む気持ちを表します。
期間中、日比谷コンベンションホールにおいて、中央大学の学生による研究レポート「D
Vと子ども」の発表と、映画「Girl Rising~私が決める、私の未来~」の上映会を行いまし
た。また、リボンカフェの開催や、交流サロン内にパープルリボンを飾ったツリーやキルト、上
映会に関連した写真パネルを展示しました。そのほか、途上国の女の子たちが日々行って
いる水汲みの重さを体験できるコーナーを設置しました。
今回のライブラリニュースでは、関連図書として展示していた、世界の過酷な現実の中
で生きる少女や女性に関する図書や、DVに関する図書をご紹介します。世界の少女たち
が置かれている厳しい状況について、あるいは身近に起こっているかもしれない女性への
暴力について目を向け、暴力のない世界をつくることにつなげていきましょう。
『大切な人と
もっとうまくいく
「気持ちの伝え方」
:「どうして、わかってくれ
ないの?」がなくなる!』
主婦の友社編
主婦の友社/2014 年
分類 B(心の健康・心理学)
水島広子著
大和出版/2011 年
分類 B(人間関係)
みゅう
平木典子、野末武義著
三笠書房/2013 年
分類 B(人間関係)
今後のビデオサロン 上映作品
パープルリボン・プロジェクト展示図書
MIWでは毎月第 3 金曜日 14:30~、18:30~に、所蔵する映像作品を上映するビデオサロンを開催しています。
参加申込は不要です。当日直接MIWへお越しください。
1月20日上映作品(予定)
『モーツァルトとクジラ』
2月17日上映作品(予定)
『エル・スール』
監督/ピーター・ネス/2004 年/アメリカ
監督/ビクトル・エリセ/1983 年/スペイン
ドナルドは、アスペルガー症
候群という障害を抱え、子ども
の頃から孤立して、苦悩や不安
を日々感じて生きてきた。そん
な時、同じ障害を持つイザベル
と恋に落ちる。ありのままの自分
を受け入れてくれる彼女に出会
い、ドナルドは少しずつ心を開い
ていくが…。傷つけ合いながらも
二人の成長していく様子が描か
れたラブストーリー。
1957 年、秋。ある朝、少女エ
ストレリャは目覚めた時、枕の下
に父アグスティンの振り子を見つ
け、父が死んだことを悟る…。ス
ペイン内戦や、父の忘れ得ぬ恋
人への想いを絡め、故郷“エル・
スール”(スペイン語で“南”の意
味)を捨て、北の地へ移り住んだ
父の姿を、その娘の目を通して
描いたヒューマン・ドラマ。1983
年カンヌ国際映画祭正式出品。
発売元:アイ・ヴィー・シー.
MIWの入口に飾ったパープルリボ
ンツリーは、12 月中旬から区役所
1 階入口と 2 階に展示します。
リボンカフェでは、パープルリボンを
モチーフにした小物を作りました。
『貧しい国で女の子として
生きるということ』
『Because I am a Girl
:わたしは女の子だから』
遊タイム出版編
遊タイム出版/2010 年
分類I(子ども・青少年の人権)
ティム・ブッチャー他著
英治出版/2012 年
分類L(文学)
p1 のタイトルまわりの模様は点字をモチーフとしたデザインで「みゅう 72」と読みます
発行:千代田区男女共同参画センターMIW(ミュウ)
➍
〒102-8688 千代田区九段南 1-2-1 千代田区役所 10 階
電話:03-5211-8845、03-5211-4317 FAX:03-5211-8846 Eメール:[email protected]
http://www.city.chiyoda.lg.jp/ (「暮らし・手続き」→「男女平等・人権」→「男女共同参画センターMIW」からお入りください)
開館時間/月~金 9:00~21:00 土 9:00~17:00
日曜・祝日休館
MIWのHPはこちら⇒
『マイ・レジリエンス
:トラウマとともに生きる』
『DVはいま:協働による個人
『愛を言い訳にする人たち
:DV加害男性 700 人の告白』 と環境への支援』
中島幸子著
梨の木舎/2013 年
分類D(配偶者からの暴力)
山口のり子著
梨の木舎/2016 年
分類D(配偶者からの暴力)
高畠克子編著
ミネルヴァ書房/2013 年
分類D(配偶者からの暴力)
『危機をのりこえる女たち
:DV法 10 年、支援の新地平へ』
戒能民江編著
信山社/2013 年
分類D(配偶者からの暴力)
➊
新着図書の紹介
新着図書
新着図書
新着図書
新着図書
『主夫のトモロー』
新着図書
『親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・
考えること・お金のこと』
勤めていた会社が倒産し、主夫になった斉藤
知朗。妻美智子はインテリアデザイナーを目指
し、会社勤め。作者自身の主夫体験をベースに
夫婦、親、きょうだい、義父母、娘、ママ友と
の関係が描かれる。知朗のキャラゆえか家事・
育児を淡々とこなしている。現実はもっと厳し
いのでは?と思う描写もあるが、主夫にも市民
権が得られる社会になると良いと思った。
(ゆ)
入院・介護の情報が短、中、長期的戦略とし
て時系列順に整理されていて、とても分かり
やすい。すでに親の介護や入院に直面してい
る人はもちろん、いつか訪れるだろう親の介
護を思い、漠然と不安を抱いている人にも有
用。いざという時の行動指針として、あるいは
突然の事態に慌てず対処するための備えとし
ても、きっと役に立つはず。
(い)
朱川湊人著
NHK出版
2016 年
分類L(文学)
太田差惠子著
翔泳社
2015 年
分類J(高齢社会・介護)
新着図書
新着図書
『<オトコの育児>の社会
学:家族をめぐる喜びと
とまどい』
関連図書
『サラリーマン介護』
田中俊之著
KADOKAWA/2015 年
分類F(男性学)
池田心豪監修
法研/2014 年
分類E(仕事と家庭の両立)
『パパの働き方が社会を変える!』
『あなたの親は大丈夫?:高齢の親を守る
安全生活ガイド』
『仕事と子育て
ス』
➋
セコム株式会社シニアの安全を考える委員会著
本の泉社/2013 年
分類J(高齢社会・介護)
男たちのワークライフバラン
中間真一、鷲尾梓著
幻冬舎ルネッサンス/2010 年
分類Y(新書)
「そんな小さなうちから保育園に預けるなん
てかわいそう…」
。働く母親なら、一度はこん
な風に言われたことがあるのでは。共働き世帯
は年々増加、それでも母親の育児の負担は今も
昔もあまり変わらない。本書は、日々奮闘する
ワーキングマザーに向けた、自分も子どももハ
ッピーになるための応援本。子どもとのほどよ
い付き合い方が成長別に紹介されていて、その
時々に応じて使える 1 冊。
(た)
『おちとよこの終の住まいを選ぶなら』
おちとよこ著
日本評論社/2013 年
分類J(高齢社会・介護)
堀越英美著
Pヴァイン
2016 年
分類F(ジェンダー関連(日
本)
)
強制していないのに娘がいつの間にかピンク
星人に!?二女の母である著者の素朴な疑問から始
まり、
「ピンク=女子」というステレオタイプの歴
史や欧米のアンチ・ピンク運動、日本女性が陥っ
ているという「ピンクカラーの罠」などが事例を
まじえて分かりやすく書かれている。女子向けS
TEM(理系)玩具やSTEMドールについては
特に興味深い。日本でもブームとなれば理系に興
味を持つ女子が増えるのではないだろうか。
(み)
新着図書
『これで解決。働くママが必ず
悩む 36 のこと』
堀田あきお、堀田かよ著
ぶんか社/2016 年
分類O(コミック)
『男がつらいよ:絶望の時代の希望の男性学』
『女の子は本当にピンクが好きなのか』
榊原洋一監修、高石恭子編
柘植書房新社
2016 年
分類E(仕事と家庭の両立)
新着図書
関連図書
吉田大樹著
労働調査会/2014 年
分類E(仕事と家庭の両立)
新着図書
『働くママと子どもの<ほどよい距離>のとり方』
新着図書
『親の介護、はじまりました。
(上)
(下)
』
工藤保則他編著
ミネルヴァ書房/2016 年
分類E(仕事と家庭の両立)
新着図書
『僕が家庭科教師になったわけ:
つまるところの「生きる力」
毛利優子著
日本実業出版社/2015 年
分類E(仕事と家庭の両立)
関連図書
『だれも教えてくれなかったほんとうは楽しい
仕事&子育て両立ガイド』
小栗ショウコ、田中聖華著
ディスカヴァー・トゥエンティワン/2013 年
分類 E(仕事と家庭の両立)
『さあ、育休後からはじめよう
:働くママの応援歌 改訂版』
山口理栄、新田香織著
労働調査会/2016 年
分類E(仕事選び・キャリア形成)
『お母さんのイライラ解消・感情の整理ができ
る本』
小平陽一著
太郎次郎社エディタス/2016 年
分類F(ジェンダー関連(日本))
関連図書
『プリンセス願望には危険がいっぱい』
ペギー・オレンスタイン著
東洋経済新報社/2012 年
分類F(ジェンダー関連(外国))
『キレイならいいのか』
デボラ L.ロード著
亜紀書房/2012 年
分類F(ジェンダー関連(外国))
『ピンクがすきってきめないで』
ナタリー・オンス文、イリヤ・グリーン絵
講談社/2010 年
分類N(絵本)
田中ウルヴェ京著
PHP研究所/2015 年
分類I(子育て・しつけ)
新着図書:新しく購入した本の紹介
関連図書:新着図書の内容に関係するMIWの所蔵図書
凡例:分類(キーワード)
:ただし、O~Yはキーワードは入っていません。
分類 A:基本資料・参考図書、B:男女の生き方・心理、C:歴史・地理、D:人権・社会制度、E:仕事、F:ジェンダー学・フェミニズム、G:結婚・家族、H:からだ、I:子ども・教育、J:生活・高齢社会、K:科学・技術・環境、L:芸術・表現、M:文学・文芸評論、N:絵本・児童文学、O:コミック、W:ブックレット、X:文庫、Y:新書
➌