平成28年度石川県教育委員会 いしかわ道徳教育推進事業 生徒の成長を支援し目標に向かって努力する 心豊かな生徒の育成 \ ノ 臓 l rL、ノ丁こ・丘ごてr!?〕 授‥、設周 ・安心して学べる学級づくり ・保護者参加型の道徳授業 ・考える意欲を引き出し, ・生徒会による学習ルール ・ゲストティーチヤーとの 狙いに迫る発問の精選 ・毎月の共通実践 づくり ・生徒が前面に出る学校行事 授業 ・全校道徳講演会の開催 ・校内研修会の充実 の充実 ・互いの良さやがんばりを ・道徳通信「ひなげし」 の発行 認め合う掲示 ■ .■ ■ . ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ . ■ ・授業の流れの明確化 ・学校通信や学年通信に よる取組の発信 ・広報誌と連携した地域発信 加賀市立東和中学校 〒922−0331加賀市動橋町ネ54番地1 TELO76l−74−0279 FAXO76l−75−8050 /一/二____、 (1年2組「二通の手紙」1 芦川fJギ鼻で′ つ ′’ ノノ▼ナヱと■ 点♪J〉・.ハJ′J′一一ナ卜占ロトしこ′′、ブタ ちか7・りi;′釣り′′・・′ハ 8月〝7 ままFJJr卜J′J‥ノ′ フナーりブ7【上7・ ∼77メZP仁摩努′一・.や ′7 .7ハ ′′ ′ノイ・タノ汀− ′′→1一〇■ 紗′伊′ウイけ′′′古 ̄ブナ〔才…r j′.スター ̄ ′ご1′′→ほ{押t・ ̄ 右十膏ノり′ rβ71 、.Jフ〃だ、すぎJJ ̄′/‡二 人/の、、二 7′′・ 2.生徒の主体的な活動の充実 ○安心して学べる学級づくり&学校行事の充実 ○互いの良さやがんばりを 認め合う掲示 ○生徒会による学習ルールづくり ボランティア トイレ清掃 、きいきと 打合う生徒 ○全校道徳講演会の開催(止揚学園鱒井撃準をお招き些) て誓労+仁+㍉ 上し ○学校通信や学年通信による取組の発信 学年だ奉り l二二∴フニ■ち・二1Tご 】 ○ゲストティーチヤーとの授業 三.享二二ir、二・鮎二一二,土l 0 」」宴」 _㌣1 ヨ尉 l人と地域を生かした道徳教育講座の感想 遥彼でかわ、ふ‥JJ泉和の紗と何重点し手.与ケl 相称叶も紅あ主t二:耕言う、干ねとク 莞富即慧7月′功だL・盲か・了jこ叶穐危タt只主と乙 里心硝子中日摘一人ひりト点本の甥、!己千々 淫H乙itくウ適材の漣橘〆7√ねのエス等 恵那呈まむうか\ク・えた・へん蓮見rころクアげ。 l研究の成果と課題__.0道徳アンケートよ。 道徳は好きだ 遺龍で考えを潔めたり、話し合ったりした ‖・_____二_ 耶f閻号二・謹Fl ●当て1王も コと ちJエ といえ プ1て・Jl【う 人の役に立つ人間になりたい 世の中の出来事に関心あり lj・−▼  ̄ ̄  ̄二二二二〒喜 成 果 ・生徒は話し合うことで,友だちの思いを知り.考えを深めることができた。 ・莞問を吟味し.内容を見なおすことで,生徒の気づきゃ価値の自覚化を促すことができた。 ・道徳の授業でさまざまな資料を取り上げたことで.将来の生活を豊かにし,社会に出たときに役立つ と考える生徒が増えた。 ・地域や社会で起こっている問題や出来事に関心を持つ生徒が増えた。 ・教師の道徳に対する意識が高まり,組織的な道徳教育の推進ができた。 課題・改善策 ・発問の精選など生徒の思考を深める手立てを一層具体化し、教材研究を継続していく。 ・思考の場として活用するために,構造的板書をさらに工夫していく。 ・考えの変容がわかるように.授業のワークシートやふり返りシートを工夫し.評価に生かしていく。
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