第1回は 2017 年2月 24 日

平成 29 年 2 月 1 日
企業・経営者の皆様へ
「静岡市プレミアムフライデー」へのご協力依頼
月末金曜日は、ちょっと豊かに。
第1回は 2017 年2月 24 日(金)
この度、経済産業省が推進する「プレミアムフライデー」事業に、静岡商工会議所、I Loveしず
おか協議会、商店街等と静岡市が、官民一体となって取り組むこととなりました。
「プレミアムフライデー」とは、毎月「月末」の「金曜日」に、お買い物や家族との外食、観光など、
個人が幸せや楽しさを感じられる体験を行い、国民全体で、充実感や満足感を実感できる生活ス
タイルの変革を進めていこうという取り組みです。(所管:経済産業省)
第1回目の実施は、2017(平成 29)年2月24日(金)です。
≪静岡市プレミアムフライデー≫
この取組を、単なる消費促進でなく、市の「まちは劇場プロジェクト」などとも連動し、文化的
な活動も含めた「豊かな時間の過ごし方・楽しみ方」をまち全体で提案して、市民の皆様に参
加していただくことで、「ワークライフバランスの推進」や「ライフスタイルの向上」といった、暮ら
しの充実、働き方の改革を目指します。(今後、官民による推進協議会の立上げを予定)
■企業、経営者の皆様へのお願い
ぜひ、従業員の皆さんに、毎月月末金曜日は、「豊かな時間」 ※を過ごしてもらいやすいよう、そ
れぞれの職場での環境づくりについて、ご協力をお願いいたします。
※「豊かな時間」イメージ=家族、恋人、友人等とのまちや自宅での会食・集まり等のコミュニケーショ
ン、音楽・美術鑑賞や習い事などの自分磨きなど
環境づくりって? 例えば…
・
・
・
毎月月末金曜日は、有給休暇・時間休の積極的な取得を促す。又は、定時退社を徹底する。
毎月月末金曜日は、午後3時以降の会議を設定しない。(緊急の場合を除く)
従業員をチーム分けし、毎月交替で、会社を半日休みにする ・・・・など
本事業にご賛同いただける企業・経営者の皆様は、裏面の「プレミアムフライデー実施協力企業
宣言書」をご提出くださいますようよろしくお願いいたします。
(協力企業様の情報を、ホームページ等にて発信させていただくことを予定しています。)
≪お問い合わせ≫
静岡商工会議所 商工振興課 稲葉・増田
電話:054‐253‐5113 FAX:054-254-6713
メール:[email protected]
FAX:054-254-6713 静岡商工会議所 宛
1 「静岡市プレミアムフライデー」実施協力企業 宣言書
当社(所)は、「ワークライフバランスの推進」や「ライフスタイルの向上」といった、暮らしの
充実、働き方の改革を目指す、「静岡市プレミアムフライデー」事業の趣旨に賛同し、毎月
「月末」の「金曜日」には、従業員が豊かな時間を過ごせる様、環境づくりに努めます。
平成
会社名
年
月
日
代表者名
担当者名・連絡先(電話番号)
2 具体的な取組の実施をご検討いただいている場合には、内容をご記載ください。
(例)
・ 毎月月末金曜日は、有給休暇・時間休の積極的な取得を促す
・ 毎月月末金曜日は、午後3時以降の会議を設定しない(緊急の場合を除く)
・ 毎月月末金曜日は、定時退社(ノー残業デー)を促す 等々
本取組みについて、マスコミ等から問い合わせが来ております。
御社の取組みについてマスコミから取材依頼があった場合にご対応いただけるかご回答ください。
●マスコミ等からの取材対応
可
・
不可
○でお囲みください
日︵金︶に 第1回 を 開 催 し ま す
プレミアムフライデー
2月
突 き 抜 け 感のあ る
ム ー ブ メン ト に
静岡商工会議所、
静岡市、
ILove しずおか協議会などは、
経済産業省が推進する﹁プレミアム
フライデー﹂事業に官民一体で取り組みます。
﹁プレミアムフライデー﹂とは、
月末の金曜日の勤務を
時に終了し、
充実したライフスタイルをおくる取り組みです。静岡市では、
市民の皆様にご賛同
いただける豊かな時間の楽しみ方の提案をめざします。今回は、﹁プレミアムフライデー﹂
の企画に
取り組んでいる㈱静岡伊勢丹の雨宮潔社長に話をうかがいました。
働き方改革が
生産性向上を生む
30
さん
㈱静岡伊勢丹 代表取締役社長
雨宮
潔
私ども大 型 店をはじめ様々な団 体や
企業が一丸となって前向きに準備をして
います 。商工会 議 所の役 員・議 員の事 業
所の皆 様には、まず 第一歩として、﹁プレ
ミアムフライデー﹂の際には、
ぜひ 時終
業にトライしていただきたいと思います。
人 と の ふ れ あい、
自 分 磨 き を テ ーマに
﹁プレミアムフライデー﹂は、物 販が前
面に立つのではなくて、
ライフスタイル型
にして、﹁人とのふれあい﹂
﹁自分磨き﹂を
テーマに、働 き 方の改 革や生き 方の改善
につながる 企 画にし たいと 考 えていま
す。
﹁人とのふれあい﹂では、
ご夫婦、
カップ
ル、
友達で 時以降、
街に来て、
デートし
たり、
ショッピングしたり、
食事をしたり、
職 場でボーリング大 会や宴 会 を 開 催し
たり。
スマホによるデジタルのコミュニケー
ションには慣れているけれど、
生身のコミュ
ニケーションは避ける時代になっています
から、﹁プレミアムフライデー﹂を 使って、
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昨年、㈱ライフバランスマネジメント研 静岡市民には、
にぎわいの中に身を置
き たい、おまつり 好 きが多いです 。そこ
究所の渡部卓さんから﹁これからの時代
はワーク・ライフ・ソーシャル・バランス。職
で、
既存のイベントの目的を整理してムー
ブメントをつく り、自 分たち 自 身でアク
場と家庭に加えて、
地域の様々なコミュニ
ティに参 加 する、
3つの自 分 を 持たない
ションをおこせれば、仕 事 も 息 抜 き もで
きるコンパクトシティのま ちづく りがで
と、
メンタルヘルスは保てない﹂という話を
聴きました。
きるのではないかと感じていました。
弊社では、
2016年4月から営業時 ﹁プレミアムフライデー﹂のアイデアを
間を 分 短 縮し、閉 店 時 間を午 後7時
聴いたとき、静 岡なら、う ま くできると
直感しました。ぜひ、突き抜け感のある
に繰り上げました。
﹁早番﹂と﹁遅番﹂に
よる時 間 交 代 制 をなくして社 員のスト
ムーブメントに育てたいです。
官民一体でまちづくりに
レスを軽減したところ、
販売員の生産性 静岡市には、
が向 上し、営 業 時 間 を 短 縮したにもか
取り組むI Love しずおか協議会があ
り、様々なイベントの開 催 実 績もありま
かわらず、売 上への影 響 度は少なく、最
近は好調です。
すので、
この組 織を核に﹁プレミアムフラ
イデー﹂のイベント を 開 催 していき たい
静 岡の各 企 業がそれぞれの業 態にあ
った働き方改革を行えば、
生産性が向上
と、
静岡呉服町名店街、
I Love しずお
か協議会、
酒井会頭、
静岡市役所の担当
す る 可 能 性 が あ るのではないでしょう
に話したところ、皆様から賛同をいただ
か。その結 果として、市 民が暮らしやす
けました。
いまちづくりができると考えます。
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生活や仕事が円滑に行われるようにコミ
ュニケーションを 活 性 化したいです 。
﹁お
まちバル﹂等のイベントと足 並みを 揃 え
れば﹁ 仲 間と楽しい﹂
﹁このまち 楽しい﹂
となると思います。
﹁ 自 分 磨 き ﹂では、呉 服 町 名 店 街で開
催している﹁おまちゼミナール﹂や、
パルシ
ェや新 静 岡セノバのカルチャースクールの
評判を念頭に、
まちじゅうでコンサルティ
ングをやろう と声 をかけたところ、
SB
S学 苑パルシェ校からは﹁ 書 類 整 理 術 ﹂
﹁焼酎の楽しみ方﹂などオンとオフ各々の
場 面での自 分 磨 きのメニューが出てきま
した。
自分の外と内の磨き上げについて皆様
に真剣に考えていただければ、
いいアイデ
アが浮かんで、楽しい週 末がおくれると
思います。その結果として街はショッピン
グでにぎわうと思います。
弊 社では﹁ 上 質 な 商 品 ﹂を 提 案 しま
す 。簡単な商品はネットで買えます 。リ
アル店舗で、説 明を聴いて、観て、触って、
納得のいく買物ができる商品はグレード
の高い商 品です 。最 近の消 費 傾 向 から
も、
ハレの日には、
いいものを 家 族で食べ
て、
いい時 間を過ごそうという土壌が静
岡にあることが分かっています。
﹁プレミアムフライデー﹂
では、
食品やイ
ンテリアで、
いつもより贅沢な品揃えでテ
スティングして、
お客様の評価が上がった
ら、
普段からの品揃えに反映させて、
グレ
ードの高い商品が置いてある店だとお客
様に認知していただけるようになろうと
考えています。