schoolチームコーチングトレーニング

schoolチームコーチングトレーニング
schoolチームコーチングトレーニング...........................................................................1
1. schoolチームコーチングトレーニング....................................................................2
2. Ⅰチームと現状把握 ..................................................................................................2
3. Ⅱ「基本的欲求」を満たすチーム構造 ..................................................................4
4. Ⅲ「成長欲求」を満たすチーム構造 ......................................................................5
5. Ⅳ客観的・多面的視点からの評価 ..........................................................................6
6. Ⅴ活用交流 ..................................................................................................................7
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1. schoolチームコーチングトレーニング
☆入門セミナー
1schoolチームコーチングの概要
2コーチングとは
3コーチング特有の視点
4信念とは
5めざす学級・チームの全体構造と管理
2. Ⅰチームと現状把握
モジュール1
1チームとは
①コーチの視点
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○目的に応じたチーム作りの視点
○「チーム」で子どもを育てる利点とは(得られるもの)
○ポジティブ・ネガティブ思考が及ぼす影響
②共有する視点
○共にチームゴール目標を作る価値
○ゴールの価値とプロセスゴールの価値
○数値的評価
③チームメンバーがもつ視点
○ゴールへ向かう価値
・自己成長
④現状のチェックと対策
○数値的評価表作成
○改善と対策
2欲求を満たすチーム構造
①「基本的欲求」とは
②「成長欲求」とは
③めざす理想のチームとは
3現状把握
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①理想と現状のチェック
○現状把握
○理想と現実のギャップ
②風土
○成長を阻む信念
・行動原理
・行動心理
・思考習慣
○課題の探索
3. Ⅱ「基本的欲求」を満たすチーム構造
モジュール2
1チームコーチの役割
①チームコーチの前提探索
②チームコーチを支えるもの
③チームコーチの心すべきことの探索
④視野の選択
2課題探索と対策
①緊急課題と優先順位の探索
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②質問紙の効果・使い方
③質問紙作成と使い方
3「チーム風土の歪み」の修正
①認識の歪みパターン
②課題に応じた認識の歪み探索
③認知と自己修正力
④質問紙作成と使い方
⑤経過観察と対策
4. Ⅲ「成長欲求」を満たすチーム構造
モジュール3
1成長欲求とは
①「チームと個」が成長する環境
②チームメンバー間の承認
③「承認」が根底に流れる子どもワーク紹介
2課題探索と対策
①現状把握から課題探索
②対策計画・開発等
○「尊敬」のティーチング
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○日常の取り組みと効果
○質問の活かし方と効果
○スケーリングの活用
○ワーク開発
5. Ⅳ客観的・多面的視点からの評価
モジュール4
1自己認識を高めるための質問紙作成
①コミュニケーションタイプ探索
②チームメンバーの価値観探索
2アセスメント(客観的・多面的視点からの評価)
①「チーム」の風土の評価と統計利用
②質問紙作成
③自己(コーチ)の探索
Ⅲコーチングを使う
1コーチングを使うにあたってのポイント
2コーチングのセッション
①前任者へのヒヤリング
②チームメンバーへのヒヤリング
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③スケーリングの資料活用
6. Ⅴ活用交流
モジュール5
モジュール1234の交流
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