平 成 - 北区

花
川
與
惣
東 京 都 北 区 区 民 事 務 所 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
太
東 京 都 北 区 条 例 第 六 十 七 号
東 京 都 北 区 区 民 事 務 所 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 区 民 事 務 所 設 置 条 例 ( 平 成 十 二 年 九 月 東 京 都 北 区 条 例 第 五 十 四 号 ) の
一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
別 表 第 一 東 京 都 北 区 赤 羽 区 民 事 務 所 の 項 中 「 東 京 都 北 区 赤 羽 一 丁 目 六 十 七 番 六 十
則
二 号 」 を 「 東 京 都 北 区 赤 羽 一 丁 目 一 番 三 十 八 号 」 に 改 め る 。
付
こ の 条 例 は 、 公 布 の 日 か ら 起 算 し て 三 月 を 超 え な い 範 囲 内 に お い て 、 東 京 都 北 区
規 則 で 定 め る 日 か ら 施 行 す る 。
- 1 -
花
川
與
惣
東 京 都 北 区 エ コ ー 広 場 館 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
太
東 京 都 北 区 条 例 第 六 十 八 号
東 京 都 北 区 エ コ ー 広 場 館 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 エ コ ー 広 場 館 条 例 ( 平 成 五 年 十 二 月 東 京 都 北 区 条 例 第 二 十 八 号 ) の 一
部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
第 二 条 の 表 東 京 都 北 区 赤 羽 エ コ ー 広 場 館 の 項 中 「 東 京 都 北 区 赤 羽 一 丁 目 一 番 三 十
八 号 」 を 「 東 京 都 北 区 赤 羽 一 丁 目 六 十 七 番 六 十 二 号 」 に 改 め る 。
第 三 条 第 一 号 中 「 。 ) 及 び 東 京 都 北 区 赤 羽 エ コ ー 広 場 館 ( 以 下 「 赤 羽 エ コ ー 広 場
館 」 と い う 」 を 削 り 、 同 条 第 四 号 中 「 及 び 赤 羽 エ コ ー 広 場 館 」 を 削 り 、 同 条 第 六 号
資 源 リ サ イ ク ル 事 業
則
東 京 都 北 区 赤 羽 エ コ ー 広 場 館 の 貸 出 施 設 の 使 用 申 請 そ の 他 使 用 の た め に 必 要 な
( 準 備 行 為 )
布 の 日 か ら 施 行 す る 。
こ の 条 例 は 、 平 成 二 十 九 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 次 項 の 規 定 は 、 公
( 施 行 期 日 )
付
第 五 条 第 一 項 第 一 号 中 「 及 び 赤 羽 エ コ ー 広 場 館 」 を 削 る 。
五
第 四 条 第 五 号 を 次 の よ う に 改 め る 。
か ら 第 八 号 ま で を 削 る 。
1
2
- 1 -
準 備 行 為 は 、 こ の 条 例 の 施 行 の 日 前 に お い て も 行 う こ と が で き る 。
- 2 -
花
川
與
東 京 都 北 区 特 別 区 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
惣
太
東 京 都 北 区 条 例 第 六 十 九 号
東 京 都 北 区 特 別 区 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 特 別 区 税 条 例 ( 昭 和 三 十 九 年 十 二 月 東 京 都 北 区 条 例 第 三 十 五 号 )
( 東 京 都 北 区 特 別 区 税 条 例 の 一 部 改 正 )
第 一 条
の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
第 三 十 一 条 の 見 出 し 及 び 同 条 中 「 か か る 」 を 「 係 る 」 に 改 め 、 同 条 第 一 項 中
「 規 定 に よ つ て 」 を 「 規 定 に よ り 」 に 、 「 に お い て は 」 を 「 に は 」 に 、 「 次 項 」
を 「 こ の 条 」 に 、 「 総 称 す る 」 を 「 い う 」 に 改 め 、 同 条 第 二 項 中 「 次 項 」 の 下 に
「 及 び 第 四 項 」 を 加 え 、 同 条 第 三 項 中 「 又 は 賦 課 し た 」 を 「 、 又 は 賦 課 し た 」 に 、
「 第 一 項 に 」 を 「 同 項 に 」 に 、 「 納 税 通 知 書 に 」 を 「 納 税 通 知 書 が 」 に 改 め 、 同
第 二 項 の 場 合 に お い て 、 所 得 税 の 納 税 義 務 者 が 修 正 申 告 書 を 提 出 し 、 又 は 国
条 に 次 の 一 項 を 加 え る 。
4
の 税 務 官 署 が 所 得 税 の 更 正 ( 納 付 す べ き 税 額 を 増 加 さ せ る も の に 限 り 、 こ れ に
類 す る も の を 含 む 。 以 下 こ の 項 に お い て 「 増 額 更 正 」 と い う 。 ) を し た と き
( 国 の 税 務 官 署 が 所 得 税 の 更 正 ( 納 付 す べ き 税 額 を 減 少 さ せ る も の に 限 り 、 こ
れ に 類 す る も の を 含 む 。 以 下 こ の 項 に お い て 「 減 額 更 正 」 と い う 。 ) を し た こ
と に 基 因 し て 、 第 一 項 の 規 定 に よ り そ の 賦 課 し た 税 額 が 減 少 し た 後 に 、 そ の 賦
課 し た 税 額 が 増 加 し た と き に 限 る 。 ) は 、 そ の 追 徴 す べ き 不 足 税 額 ( 当 該 減 額
- 1 -
更 正 前 に 賦 課 し た 税 額 か ら 当 該 減 額 更 正 に 基 因 し て 変 更 し た 税 額 を 控 除 し た 金
額 ( 還 付 金 の 額 に 相 当 す る 税 額 を 含 む 。 ) に 達 す る ま で の 部 分 に 相 当 す る 税 額
に 限 る 。 ) に つ い て は 、 次 に 掲 げ る 期 間 ( 令 第 四 十 八 条 の 九 の 九 第 四 項 各 号 に
掲 げ る 区 民 税 に あ つ て は 、 第 一 号 に 掲 げ る 期 間 に 限 る 。 ) を 延 滞 金 の 計 算 の 基
当 該 減 額 更 正 に 基 因 し て 変 更 し た 税 額 に 係 る 納 税 通 知 書 が 発 せ ら れ た 日
係 る 納 税 通 知 書 が 発 せ ら れ た 日 ま で の 期 間
第 二 十 八 条 の 各 納 期 限 の 翌 日 か ら 当 該 減 額 更 正 に 基 因 し て 変 更 し た 税 額 に
礎 と な る 期 間 か ら 控 除 す る 。
一
二
( 当 該 減 額 更 正 が 更 正 の 請 求 に 基 づ く も の で あ る 場 合 に は 、 同 日 の 翌 日 か ら
起 算 し て 一 年 を 経 過 す る 日 ) の 翌 日 か ら 増 額 更 正 に 基 因 し て 変 更 し た 税 額 に
係 る 納 税 通 知 書 が 発 せ ら れ た 日 ま で の 期 間
付 則 第 三 条 及 び 第 三 条 の 二 を 次 の よ う に 改 め る 。
平 成 三 十 年 度 か ら 平 成 三 十 四 年 度 ま で の 各 年 度 分 の 区 民 税 に 限 り 、 法 附
( 特 定 一 般 用 医 薬 品 等 購 入 費 を 支 払 つ た 場 合 の 医 療 費 控 除 の 特 例 )
第 三 条
則 第 四 条 の 四 第 三 項 に 規 定 す る と き に 該 当 す る 場 合 に お け る 第 十 七 条 の 規 定 に
よ る 控 除 に つ い て は 、 そ の 者 の 選 択 に よ り 、 同 条 中 「 同 条 第 一 項 」 と あ る の は
「 同 条 第 一 項 ( 第 二 号 を 除 く 。 ) 」 と 、 「 ま で 」 と あ る の は 「 ま で 及 び 法 附 則
第 四 条 の 四 第 三 項 の 規 定 に よ り 読 み 替 え て 適 用 さ れ る 法 第 三 百 十 四 条 の 二 第 一
- 2 -
削 除
項 ( 第 二 号 に 係 る 部 分 に 限 る 。 ) 」 と し て 、 同 条 の 規 定 を 適 用 す る こ と が で き
る 。
第 三 条 の 二
付 則 第 十 四 条 の 四 第 五 項 第 三 号 中 「 又 は 配 当 所 得 」 を 「 若 し く は 配 当 所 得 」 に
改 め る 。
東 京 都 北 区 特 別 区 税 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ( 平 成 二 十 五 年 十 月 東 京 都
( 東 京 都 北 区 特 別 区 税 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 一 部 改 正 )
第 二 条
北 区 条 例 第 四 十 九 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
第 二 条 の う ち 東 京 都 北 区 特 別 区 税 条 例 付 則 第 十 四 条 の 二 第 二 項 を 改 め 、 同 条 を
付 則 第 十 四 条 と す る 改 正 規 定 中 「 と す る 」 を 「 と し 、 同 条 の 次 に 次 の 一 条 を 加 え
る 」 に 改 め 、 同 改 正 規 定 に 次 の よ う に 加 え る 。
所 得 割 の 納 税 義 務 者 が 支 払 を 受 け る べ き 外 国 居 住 者 等 の 所 得 に
( 特 例 適 用 利 子 等 及 び 特 例 適 用 配 当 等 に 係 る 個 人 の 区 民 税 の 課 税 の 特 例 )
第 十 四 条 の 二
対 す る 相 互 主 義 に よ る 所 得 税 等 の 非 課 税 等 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 三 十 七 年 法 律
第 百 四 十 四 号 。 以 下 「 外 国 居 住 者 等 所 得 相 互 免 除 法 」 と い う 。 ) 第 八 条 第 二
項 に 規 定 す る 特 例 適 用 利 子 等 、 外 国 居 住 者 等 所 得 相 互 免 除 法 第 十 二 条 第 五 項
に 規 定 す る 特 例 適 用 利 子 等 又 は 外 国 居 住 者 等 所 得 相 互 免 除 法 第 十 六 条 第 二 項
に 規 定 す る 特 例 適 用 利 子 等 に つ い て は 、 第 十 五 条 及 び 第 十 八 条 の 規 定 に か か
- 3 -
2
わ ら ず 、 他 の 所 得 と 区 分 し 、 そ の 前 年 中 の 外 国 居 住 者 等 所 得 相 互 免 除 法 第 八
条 第 二 項 ( 外 国 居 住 者 等 所 得 相 互 免 除 法 第 十 二 条 第 五 項 及 び 第 十 六 条 第 二 項
に お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。 ) に 規 定 す る 特 例 適 用 利 子 等 の 額 ( 以 下 こ の
項 に お い て 「 特 例 適 用 利 子 等 の 額 」 と い う 。 ) に 対 し 、 特 例 適 用 利 子 等 の 額
( 次 項 第 一 号 の 規 定 に よ り 読 み 替 え ら れ た 第 十 七 条 の 規 定 の 適 用 が あ る 場 合
に は 、 そ の 適 用 後 の 金 額 ) に 百 分 の 三 の 税 率 を 乗 じ て 計 算 し た 金 額 に 相 当 す
第 十 九 条 か ら 第 二 十 条 の 二 ま で 、 第 二 十 条 の 三 第 一 項 並 び に 付 則 第 三 条
と す る 。
「 総 所 得 金 額 、 付 則 第 十 四 条 の 二 第 一 項 に 規 定 す る 特 例 適 用 利 子 等 の 額 」
第 十 七 条 の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 同 条 中 「 総 所 得 金 額 」 と あ る の は 、
前 項 の 規 定 の 適 用 が あ る 場 合 に は 、 次 に 定 め る と こ ろ に よ る 。
る 区 民 税 の 所 得 割 を 課 す る 。
一
二
の 三 第 一 項 、 第 三 条 の 三 の 三 第 一 項 及 び 第 三 条 の 三 の 三 の 二 第 一 項 の 規 定
の 適 用 に つ い て は 、 第 十 九 条 か ら 第 二 十 条 の 二 ま で 及 び 第 二 十 条 の 三 第 一
項 中 「 所 得 割 の 額 」 と あ る の は 「 所 得 割 の 額 及 び 付 則 第 十 四 条 の 二 第 一 項
の 規 定 に よ る 区 民 税 の 所 得 割 の 額 」 と 、 付 則 第 三 条 の 三 第 一 項 、 第 三 条 の
三 の 三 第 一 項 及 び 第 三 条 の 三 の 三 の 二 第 一 項 中 「 所 得 割 の 額 」 と あ る の は
「 所 得 割 の 額 並 び に 付 則 第 十 四 条 の 二 第 一 項 の 規 定 に よ る 区 民 税 の 所 得 割
- 4 -
三
四
の 額 」 と す る 。
第 二 十 一 条 の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 同 条 中 「 又 は 山 林 所 得 金 額 」 と あ
る の は 「 若 し く は 山 林 所 得 金 額 又 は 付 則 第 十 四 条 の 二 第 一 項 に 規 定 す る 特
例 適 用 利 子 等 の 額 」 と 、 「 若 し く は 山 林 所 得 金 額 」 と あ る の は 「 若 し く は
山 林 所 得 金 額 若 し く は 外 国 居 住 者 等 の 所 得 に 対 す る 相 互 主 義 に よ る 所 得 税
等 の 非 課 税 等 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 三 十 七 年 法 律 第 百 四 十 四 号 ) 第 七 条 第 十
項 ( 同 法 第 十 一 条 第 八 項 及 び 第 十 五 条 第 十 四 項 に お い て 準 用 す る 場 合 を 含
む 。 ) に 規 定 す る 特 定 対 象 利 子 に 係 る 利 子 所 得 の 金 額 、 同 法 第 七 条 第 十 二
項 ( 同 法 第 十 一 条 第 九 項 及 び 第 十 五 条 第 十 五 項 に お い て 準 用 す る 場 合 を 含
む 。 ) に 規 定 す る 特 定 対 象 収 益 分 配 に 係 る 配 当 所 得 の 金 額 、 同 法 第 七 条 第
十 六 項 ( 同 法 第 十 一 条 第 十 一 項 及 び 第 十 五 条 第 十 七 項 に お い て 準 用 す る 場
合 を 含 む 。 ) に 規 定 す る 特 定 対 象 懸 賞 金 等 に 係 る 一 時 所 得 の 金 額 若 し く は
金 等 に 係 る 雑 所 得
同 法 第 七 条 第 十 八 項 ( 同 法 第 十 一 条 第 十 二 項 及 び 第 十 五 条 第 十 八 項 に お い
て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。 ) に 規 定 す る 特 定 対 象 給 付 補
等 の 金 額 」 と す る 。
付 則 第 二 条 の 二 の 二 の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 同 条 第 一 項 中 「 山 林 所 得
金 額 」 と あ る の は 「 山 林 所 得 金 額 並 び に 付 則 第 十 四 条 の 二 第 一 項 に 規 定 す
る 特 例 適 用 利 子 等 の 額 」 と 、 同 条 第 二 項 中 「 所 得 割 の 額 」 と あ る の は 「 所
- 5 -
3
4
得 割 の 額 並 び に 付 則 第 十 四 条 の 二 第 一 項 の 規 定 に よ る 区 民 税 の 所 得 割 の 額 」
と す る 。
所 得 割 の 納 税 義 務 者 が 支 払 を 受 け る べ き 外 国 居 住 者 等 所 得 相 互 免 除 法 第 八
条 第 四 項 に 規 定 す る 特 例 適 用 配 当 等 、 外 国 居 住 者 等 所 得 相 互 免 除 法 第 十 二 条
第 六 項 に 規 定 す る 特 例 適 用 配 当 等 又 は 外 国 居 住 者 等 所 得 相 互 免 除 法 第 十 六 条
第 三 項 に 規 定 す る 特 例 適 用 配 当 等 ( 次 項 に お い て 「 特 例 適 用 配 当 等 」 と い う 。 )
に つ い て は 、 第 十 五 条 第 三 項 及 び 第 四 項 の 規 定 は 適 用 し な い 。 こ の 場 合 に お
い て 、 当 該 特 例 適 用 配 当 等 に つ い て は 、 同 条 及 び 第 十 八 条 の 規 定 に か か わ ら
ず 、 他 の 所 得 と 区 分 し 、 そ の 前 年 中 の 外 国 居 住 者 等 所 得 相 互 免 除 法 第 八 条 第
四 項 ( 外 国 居 住 者 等 所 得 相 互 免 除 法 第 十 二 条 第 六 項 及 び 第 十 六 条 第 三 項 に お
い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。 ) に 規 定 す る 特 例 適 用 配 当 等 の 額 ( 以 下 こ の 項 に
お い て 「 特 例 適 用 配 当 等 の 額 」 と い う 。 ) に 対 し 、 特 例 適 用 配 当 等 の 額 ( 第
五 項 第 一 号 の 規 定 に よ り 読 み 替 え ら れ た 第 十 七 条 の 規 定 の 適 用 が あ る 場 合 に
は 、 そ の 適 用 後 の 金 額 ) に 百 分 の 三 の 税 率 を 乗 じ て 計 算 し た 金 額 に 相 当 す る
区 民 税 の 所 得 割 を 課 す る 。
前 項 後 段 の 規 定 は 、 特 例 適 用 配 当 等 に 係 る 所 得 が 生 じ た 年 の 翌 年 の 四 月 一
日 の 属 す る 年 度 分 の 第 二 十 三 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 申 告 書 ( そ の 提 出 期 限 ま
で に 提 出 さ れ た も の 及 び そ の 提 出 期 限 後 に お い て 区 民 税 の 納 税 通 知 書 が 送 達
- 6 -
5
さ れ る 時 ま で に 提 出 さ れ た も の に 限 り 、 そ の 時 ま で に 提 出 さ れ た 第 二 十 四 条
第 一 項 に 規 定 す る 確 定 申 告 書 を 含 む 。 ) に 前 項 後 段 の 規 定 の 適 用 を 受 け よ う
と す る 旨 の 記 載 が あ る と き ( こ れ ら の 申 告 書 に そ の 記 載 が な い こ と に つ い て
第 二 十 一 条 の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 同 条 中 「 又 は 山 林 所 得 金 額 」 と あ
の 所 得 割 の 額 」 と す る 。
の は 「 所 得 割 の 額 並 び に 付 則 第 十 四 条 の 二 第 三 項 後 段 の 規 定 に よ る 区 民 税
条 の 三 の 三 第 一 項 及 び 第 三 条 の 三 の 三 の 二 第 一 項 中 「 所 得 割 の 額 」 と あ る
後 段 の 規 定 に よ る 区 民 税 の 所 得 割 の 額 」 と 、 付 則 第 三 条 の 三 第 一 項 、 第 三
項 中 「 所 得 割 の 額 」 と あ る の は 「 所 得 割 の 額 及 び 付 則 第 十 四 条 の 二 第 三 項
の 適 用 に つ い て は 、 第 十 九 条 か ら 第 二 十 条 の 二 ま で 及 び 第 二 十 条 の 三 第 一
の 三 第 一 項 、 第 三 条 の 三 の 三 第 一 項 及 び 第 三 条 の 三 の 三 の 二 第 一 項 の 規 定
第 十 九 条 か ら 第 二 十 条 の 二 ま で 、 第 二 十 条 の 三 第 一 項 並 び に 付 則 第 三 条
額 」 と す る 。
「 総 所 得 金 額 、 付 則 第 十 四 条 の 二 第 三 項 後 段 に 規 定 す る 特 例 適 用 配 当 等 の
第 十 七 条 の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 同 条 中 「 総 所 得 金 額 」 と あ る の は 、
第 三 項 後 段 の 規 定 の 適 用 が あ る 場 合 に は 、 次 に 定 め る と こ ろ に よ る 。
や む を 得 な い 理 由 が あ る と 区 長 が 認 め る と き を 含 む 。 ) に 限 り 、 適 用 す る 。
一
二
三
る の は 「 若 し く は 山 林 所 得 金 額 又 は 付 則 第 十 四 条 の 二 第 三 項 後 段 に 規 定 す
- 7 -
四
る 特 例 適 用 配 当 等 の 額 」 と 、 「 若 し く は 山 林 所 得 金 額 」 と あ る の は 「 若 し
く は 山 林 所 得 金 額 若 し く は 外 国 居 住 者 等 の 所 得 に 対 す る 相 互 主 義 に よ る 所
得 税 等 の 非 課 税 等 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 三 十 七 年 法 律 第 百 四 十 四 号 ) 第 七 条
第 十 四 項 ( 同 法 第 十 一 条 第 十 項 及 び 第 十 五 条 第 十 六 項 に お い て 準 用 す る 場
合 を 含 む 。 ) に 規 定 す る 申 告 不 要 特 定 対 象 配 当 等 に 係 る 利 子 所 得 の 金 額 若
し く は 配 当 所 得 の 金 額 」 と す る 。
付 則 第 二 条 の 二 の 二 の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 同 条 第 一 項 中 「 山 林 所 得
金 額 」 と あ る の は 「 山 林 所 得 金 額 並 び に 付 則 第 十 四 条 の 二 第 三 項 後 段 に 規
定 す る 特 例 適 用 配 当 等 の 額 」 と 、 同 条 第 二 項 中 「 所 得 割 の 額 」 と あ る の は
「 所 得 割 の 額 並 び に 付 則 第 十 四 条 の 二 第 三 項 後 段 の 規 定 に よ る 区 民 税 の 所
得 割 の 額 」 と す る 。
第 二 条 中 東 京 都 北 区 特 別 区 税 条 例 付 則 第 十 四 条 の 四 を 改 め 、 同 条 を 付 則 第 十 四
条 の 二 と す る 改 正 規 定 を 次 の よ う に 改 め る 。
付 則 第 十 四 条 の 四 第 一 項 中 「 同 法 」 を 「 租 税 条 約 等 実 施 特 例 法 」 に 改 め 、 同
条 第 二 項 第 一 号 中 「 付 則 第 十 四 条 の 四 第 一 項 」 を 「 付 則 第 十 四 条 の 三 第 一 項 」
に 改 め 、 同 項 第 二 号 中 「 、 付 則 第 三 条 の 三 第 一 項 、 付 則 第 三 条 の 三 の 三 第 一 項
及 び 付 則 第 三 条 の 三 の 三 の 二 第 一 項 の 」 を 「 並 び に 付 則 第 三 条 の 三 第 一 項 、 第
三 条 の 三 の 三 第 一 項 及 び 第 三 条 の 三 の 三 の 二 第 一 項 の 」 に 、 「 第 十 九 条 中 」 を
- 8 -
「 第 十 九 条 か ら 第 二 十 条 の 二 ま で 及 び 第 二 十 条 の 三 第 一 項 中 」 に 、 「 付 則 第 十
四 条 の 四 第 一 項 の 規 定 に よ る 区 民 税 の 所 得 割 の 額 」 と 、 第 二 十 条 第 一 項 前 段 、
第 二 十 条 の 二 、 第 二 十 条 の 三 第 一 項 、 付 則 第 三 条 の 三 第 一 項 、 付 則 第 三 条 の 三
の 三 第 一 項 及 び 付 則 第 三 条 の 三 の 三 の 二 第 一 項 」 を 「 付 則 第 十 四 条 の 三 第 一 項
の 規 定 に よ る 区 民 税 の 所 得 割 の 額 」 と 、 付 則 第 三 条 の 三 第 一 項 、 第 三 条 の 三 の
三 第 一 項 及 び 第 三 条 の 三 の 三 の 二 第 一 項 」 に 、 「 並 び に 付 則 第 十 四 条 の 四 第 一
項 」 を 「 並 び に 付 則 第 十 四 条 の 三 第 一 項 」 に 改 め 、 「 、 第 二 十 条 第 一 項 後 段 中
「 所 得 割 の 額 」 と あ る の は 「 所 得 割 の 額 及 び 付 則 第 十 四 条 の 四 第 一 項 の 規 定 に
よ る 区 民 税 の 所 得 割 の 額 の 合 計 額 」 と 」 を 削 り 、 同 項 第 三 号 中 「 付 則 第 十 四 条
の 四 第 一 項 」 を 「 付 則 第 十 四 条 の 三 第 一 項 」 に 、 「 租 税 条 約 等 実 施 特 例 法 」 を
「 租 税 条 約 等 の 実 施 に 伴 う 所 得 税 法 、 法 人 税 法 及 び 地 方 税 法 の 特 例 等 に 関 す る
金 等 」 に 改 め 、 同 項 第 四 号 中 「 付 則 第 十 四 条 の 四 第 一 項 」 を 「 付 則 第
法 律 ( 昭 和 四 十 四 年 法 律 第 四 十 六 号 ) 」 に 、 「 特 定 給 付 補 て ん 金 等 」 を 「 特 定
給 付 補
十 四 条 の 三 第 一 項 」 に 改 め 、 同 条 第 三 項 中 「 第 十 五 条 及 び 」 を 「 同 条 及 び 」 に 、
「 同 法 」 を 「 租 税 条 約 等 実 施 特 例 法 」 に 改 め 、 同 条 第 五 項 第 一 号 中 「 付 則 第 十
四 条 の 四 第 三 項 」 を 「 付 則 第 十 四 条 の 三 第 三 項 後 段 」 に 改 め 、 同 項 第 二 号 中 「 、
付 則 第 三 条 の 三 第 一 項 、 付 則 第 三 条 の 三 の 三 第 一 項 及 び 付 則 第 三 条 の 三 の 三 の
二 第 一 項 の 」 を 「 並 び に 付 則 第 三 条 の 三 第 一 項 、 第 三 条 の 三 の 三 第 一 項 及 び 第
- 9 -
三 条 の 三 の 三 の 二 第 一 項 の 」 に 、 「 第 十 九 条 中 」 を 「 第 十 九 条 か ら 第 二 十 条 の
二 ま で 及 び 第 二 十 条 の 三 第 一 項 中 」 に 、 「 付 則 第 十 四 条 の 四 第 三 項 の 規 定 に よ
る 区 民 税 の 所 得 割 の 額 」 と 、 第 二 十 条 第 一 項 前 段 、 第 二 十 条 の 二 、 第 二 十 条 の
三 第 一 項 、 付 則 第 三 条 の 三 第 一 項 、 付 則 第 三 条 の 三 の 三 第 一 項 及 び 付 則 第 三 条
の 三 の 三 の 二 第 一 項 」 を 「 付 則 第 十 四 条 の 三 第 三 項 後 段 の 規 定 に よ る 区 民 税 の
所 得 割 の 額 」 と 、 付 則 第 三 条 の 三 第 一 項 、 第 三 条 の 三 の 三 第 一 項 及 び 第 三 条 の
三 の 三 の 二 第 一 項 」 に 、 「 並 び に 付 則 第 十 四 条 の 四 第 三 項 」 を 「 並 び に 付 則 第
十 四 条 の 三 第 三 項 後 段 」 に 改 め 、 「 、 第 二 十 条 第 一 項 後 段 中 「 所 得 割 の 額 」 と
あ る の は 「 所 得 割 の 額 及 び 付 則 第 十 四 条 の 四 第 三 項 の 規 定 に よ る 区 民 税 の 所 得
割 の 額 の 合 計 額 」 と 、 第 二 十 条 の 三 第 一 項 中 「 第 十 五 条 第 四 項 」 と あ る の は
「 付 則 第 十 四 条 の 四 第 四 項 」 と 」 を 削 り 、 同 項 第 三 号 中 「 付 則 第 十 四 条 の 四 第
三 項 」 を 「 付 則 第 十 四 条 の 三 第 三 項 後 段 」 に 、 「 租 税 条 約 等 実 施 特 例 法 」 を
「 租 税 条 約 等 の 実 施 に 伴 う 所 得 税 法 、 法 人 税 法 及 び 地 方 税 法 の 特 例 等 に 関 す る
法 律 ( 昭 和 四 十 四 年 法 律 第 四 十 六 号 ) 」 に 改 め 、 「 に 係 る 」 の 下 に 「 利 子 所 得
の 金 額 又 は 」 を 加 え 、 同 項 第 四 号 中 「 付 則 第 十 四 条 の 四 第 三 項 」 を 「 付 則 第 十
四 条 の 三 第 三 項 後 段 」 に 改 め 、 同 条 第 六 項 中 「 付 則 第 十 四 条 の 四 第 三 項 」 を
「 付 則 第 十 四 条 の 三 第 三 項 前 段 」 に 改 め 、 同 条 を 付 則 第 十 四 条 の 三 と す る 。
付 則 第 一 条 第 三 号 中 「 及 び 次 条 第 三 項 」 を 「 並 び に 次 条 第 三 項 及 び 第 四 項 」 に
- 10 -
改 め る 。
付 則 第 二 条 第 三 項 中 「 第 十 四 条 の 二 」 を 「 第 十 四 条 」 に 改 め 、 同 条 に 次 の 一 項
新 条 例 付 則 第 十 四 条 の 二 の 規 定 は 、 平 成 二 十 九 年 一 月 一 日 以 後 に 支 払 を 受 け
を 加 え る 。
4
る べ き 外 国 居 住 者 等 の 所 得 に 対 す る 相 互 主 義 に よ る 所 得 税 等 の 非 課 税 等 に 関 す
る 法 律 ( 昭 和 三 十 七 年 法 律 第 百 四 十 四 号 ) 第 八 条 第 二 項 に 規 定 す る 特 例 適 用 利
子 等 、 同 法 第 十 二 条 第 五 項 に 規 定 す る 特 例 適 用 利 子 等 若 し く は 同 法 第 十 六 条 第
二 項 に 規 定 す る 特 例 適 用 利 子 等 又 は 同 法 第 八 条 第 四 項 に 規 定 す る 特 例 適 用 配 当
等 、 同 法 第 十 二 条 第 六 項 に 規 定 す る 特 例 適 用 配 当 等 若 し く は 同 法 第 十 六 条 第 三
東 京 都 北 区 特 別 区 税 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ( 平 成 二 十 七 年 十 二 月 東 京
項 に 規 定 す る 特 例 適 用 配 当 等 に 係 る 個 人 の 区 民 税 に つ い て 適 用 す る 。
第 三 条
都 北 区 条 例 第 七 十 三 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
則
付 則 第 四 条 第 三 項 の 表 第 五 十 一 条 の 三 第 一 項 の 項 中 「 第 一 条 の 規 定 」 を 削 る 。
付
こ の 条 例 は 、 平 成 二 十 九 年 一 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 次 の 各 号 に 掲
( 施 行 期 日 )
第 一 条
第 二 条 及 び 第 三 条 の 規 定
公 布 の 日
げ る 規 定 は 、 当 該 各 号 に 定 め る 日 か ら 施 行 す る 。
一
- 11 -
二
第 一 条 中 付 則 第 三 条 及 び 第 三 条 の 二 の 改 正 規 定 並 び に 次 条 第 二 項 の 規 定
成 三 十 年 一 月 一 日
( 区 民 税 に 関 す る 経 過 措 置 )
平
第 一 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 東 京 都 北 区 特 別 区 税 条 例 ( 以 下 「 新 条 例 」 と
新 条 例 付 則 第 三 条 の 規 定 は 、 平 成 三 十 年 度 以 後 の 年 度 分 の 区 民 税 に つ い て 適 用
定 す る 納 期 限 が 到 来 す る 区 民 税 に 係 る 延 滞 金 に つ い て 適 用 す る 。
い う 。 ) 第 三 十 一 条 第 四 項 の 規 定 は 、 こ の 条 例 の 施 行 の 日 以 後 に 同 条 第 二 項 に 規
第 二 条
2
す る 。
- 12 -
花
川
與
惣
太
東 京 都 北 区 廃 棄 物 の 処 理 及 び 再 利 用 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す
る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
東 京 都 北 区 条 例 第 七 十 号
東 京 都 北 区 廃 棄 物 の 処 理 及 び 再 利 用 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 廃 棄 物 の 処 理 及 び 再 利 用 に 関 す る 条 例 ( 平 成 十 一 年 十 二 月 東 京 都 北 区
条 例 第 二 十 八 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
別 表 の 一 の 一 の 項 中 「 三 十 六 円 五 十 銭 」 を 「 四 十 円 」 に 改 め 、 同 表 の 一 の 二 の 項
中 「 三 十 六 円 五 十 銭 」 を 「 四 十 円 」 に 、 「 六 十 九 円 」 を 「 七 十 六 円 」 に 、 「 百 三 十
八 円 」 を 「 百 五 十 二 円 」 に 、 「 三 百 十 円 」 を 「 三 百 四 十 二 円 」 に 、 「 四 百 八 十 三 円 」
を 「 五 百 三 十 二 円 」 に 改 め 、 同 表 の 一 の 三 の 項 中 「 三 十 六 円 五 十 銭 」 を 「 四 十 円 」
に 、 「 二 千 五 百 円 」 を 「 二 千 八 百 円 」 に 改 め 、 同 表 の 二 中 「 二 千 六 百 円 」 を 「 三 千
則
こ の 条 例 に よ る 改 正 後 の 東 京 都 北 区 廃 棄 物 の 処 理 及 び 再 利 用 に 関 す る 条 例 ( 以
( 経 過 措 置 )
こ の 条 例 は 、 平 成 二 十 九 年 十 月 一 日 か ら 施 行 す る 。
( 施 行 期 日 )
付
円 」 に 改 め る 。
1
2
下 「 新 条 例 」 と い う 。 ) 別 表 の 一 の 規 定 は 、 こ の 条 例 の 施 行 の 日 ( 以 下 「 施 行 日 」
と い う 。 ) 以 後 に 区 長 が 収 集 及 び 運 搬 の 申 込 み を 受 け た 場 合 の 手 数 料 に つ い て 適
用 し 、 施 行 日 前 に 区 長 が 収 集 及 び 運 搬 の 申 込 み を 受 け た 場 合 の 手 数 料 に つ い て は 、
- 1 -
3
な お 従 前 の 例 に よ る 。
こ の 条 例 に よ る 改 正 前 の 東 京 都 北 区 廃 棄 物 の 処 理 及 び 再 利 用 に 関 す る 条 例 第 五
十 三 条 の 規 定 に よ り 交 付 さ れ た 有 料 ご み 処 理 券 は 、 施 行 日 以 後 一 月 の 間 は 、 区 長
が 収 集 し 、 及 び 運 搬 す る 廃 棄 物 に 添 付 す る も の に 限 り 、 な お 使 用 す る こ と が で き
る 。 こ の 場 合 に お い て 、 当 該 有 料 ご み 処 理 券 を 使 用 し た 事 業 者 に つ い て は 、 施 行
日 以 後 に お い て も 、 新 条 例 別 表 の 規 定 に よ る 廃 棄 物 処 理 手 数 料 の 納 付 が あ つ た も
の と み な す 。
- 2 -
花
川
與
惣
太
東 京 都 北 区 応 急 小 口 資 金 貸 付 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
東 京 都 北 区 条 例 第 七 十 一 号
東 京 都 北 区 応 急 小 口 資 金 貸 付 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 応 急 小 口 資 金 貸 付 条 例 ( 昭 和 四 十 五 年 三 月 東 京 都 北 区 条 例 第 一 号 ) の
則
こ の 条 例 に よ る 改 正 後 の 東 京 都 北 区 応 急 小 口 資 金 貸 付 条 例 第 十 条 の 規 定 は 、 平
( 経 過 措 置 )
こ の 条 例 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。
( 施 行 期 日 )
付
第 十 条 第 一 項 中 「 十 ・ 九 五 パ ー セ ン ト 」 を 「 五 パ ー セ ン ト 」 に 改 め る 。
一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
1
2
成 二 十 八 年 四 月 一 日 以 後 の 期 間 に 係 る 違 約 金 の 計 算 に つ い て 適 用 し 、 同 日 前 の 期
間 に 係 る 違 約 金 の 計 算 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。
- 1 -
花
川
與
惣
太
東 京 都 北 区 母 子 福 祉 応 急 小 口 資 金 貸 付 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
東 京 都 北 区 条 例 第 七 十 二 号
東 京 都 北 区 母 子 福 祉 応 急 小 口 資 金 貸 付 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 母 子 福 祉 応 急 小 口 資 金 貸 付 条 例 ( 昭 和 四 十 年 三 月 東 京 都 北 区 条 例 第 四
則
こ の 条 例 に よ る 改 正 後 の 東 京 都 北 区 母 子 福 祉 応 急 小 口 資 金 貸 付 条 例 第 十 条 の 規
( 経 過 措 置 )
こ の 条 例 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。
( 施 行 期 日 )
付
第 十 条 第 一 項 中 「 十 ・ 九 五 パ ー セ ン ト 」 を 「 五 パ ー セ ン ト 」 に 改 め る 。
号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
1
2
定 は 、 平 成 二 十 八 年 四 月 一 日 以 後 の 期 間 に 係 る 違 約 金 の 計 算 に つ い て 適 用 し 、 同
日 前 の 期 間 に 係 る 違 約 金 の 計 算 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。
- 1 -
花
川
與
惣
太
東 京 都 北 区 女 性 福 祉 資 金 貸 付 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
東 京 都 北 区 条 例 第 七 十 三 号
東 京 都 北 区 女 性 福 祉 資 金 貸 付 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 女 性 福 祉 資 金 貸 付 条 例 ( 昭 和 五 十 年 三 月 東 京 都 北 区 条 例 第 二 十 三 号 )
の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
第 七 条 を 次 の よ う に 改 め る 。
貸 付 金 に は 、 利 子 を 付 さ な い 。
( 貸 付 金 の 利 子 )
第 七 条
第 十 六 条 中 「 元 利 均 等 償 還 」 を 「 均 等 償 還 」 に 改 め る 。
第 十 七 条 中 「 一 に 」 を 「 い ず れ か に 」 に 、 「 元 利 金 」 を 「 貸 付 金 」 に 改 め る 。
第 十 八 条 の 見 出 し を 「 ( 違 約 金 ) 」 に 改 め 、 同 条 中 「 本 条 」 を 「 こ の 条 」 に 、
「 支 払 う べ き 元 利 金 」 及 び 「 当 該 元 利 金 の 額 」 を 「 償 還 す べ き 金 額 」 に 、 「 一 〇 ・
七 五 パ ー セ ン ト 」 を 「 五 パ ー セ ン ト 」 に 、 「 延 滞 利 子 」 を 「 違 約 金 」 に 改 め る 。
第 十 九 条 第 二 項 中 「 の 貸 付 金 は 、 そ の 猶 予 さ れ た 期 間 は 、 無 利 子 と す る 」 を 「 に
則
こ の 条 例 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。
( 施 行 期 日 )
付
つ い て は 、 前 条 本 文 の 規 定 は 、 適 用 し な い 」 に 改 め る 。
1
( 経 過 措 置 )
- 1 -
2
3
こ の 条 例 に よ る 改 正 後 の 東 京 都 北 区 女 性 福 祉 資 金 貸 付 条 例 ( 以 下 「 改 正 後 の 条
例 」 と い う 。 ) 第 七 条 の 規 定 は 、 平 成 二 十 八 年 四 月 一 日 以 後 の 申 請 に 係 る 女 性 福
祉 資 金 の 貸 付 け に つ い て 適 用 し 、 同 日 前 の 申 請 に 係 る 女 性 福 祉 資 金 の 貸 付 け に つ
い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。
改 正 後 の 条 例 第 十 八 条 及 び 第 十 九 条 第 二 項 の 規 定 は 、 平 成 二 十 八 年 四 月 一 日 以
後 の 期 間 に 係 る 延 滞 利 子 又 は 違 約 金 の 計 算 に つ い て 適 用 し 、 同 日 前 の 期 間 に 係 る
延 滞 利 子 の 計 算 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。
- 2 -
花
川
與
惣
太
東 京 都 北 区 指 定 地 域 密 着 型 サ ー ビ ス の 事 業 の 人 員 、 設 備 及 び 運 営 に 関 す る 基 準 を
定 め る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
東 京 都 北 区 条 例 第 七 十 四 号
東 京 都 北 区 指 定 地 域 密 着 型 サ ー ビ ス の 事 業 の 人 員 、 設 備 及 び 運 営 に 関 す る 基
準 を 定 め る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 指 定 地 域 密 着 型 サ ー ビ ス の 事 業 の 人 員 、 設 備 及 び 運 営 に 関 す る 基 準 を
定 め る 条 例 ( 平 成 二 十 五 年 三 月 東 京 都 北 区 条 例 第 五 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す
る 。
第 五 条 の 次 に 次 の 二 条 を 加 え る 。
指 定 地 域 密 着 型 サ ー ビ ス に 該 当 す る 地 域 密 着 型 通 所 介 護 の 事 業 は 、 要
( 指 定 地 域 密 着 型 通 所 介 護 の 基 本 方 針 )
第 五 条 の 二
介 護 状 態 と な っ た 場 合 に お い て も 、 そ の 利 用 者 が 可 能 な 限 り そ の 居 宅 に お い て 、
そ の 有 す る 能 力 に 応 じ 自 立 し た 日 常 生 活 を 営 む こ と が で き る よ う 生 活 機 能 の 維 持
又 は 向 上 を 目 指 し 、 必 要 な 日 常 生 活 上 の 世 話 及 び 機 能 訓 練 を 行 う こ と に よ り 、 利
用 者 の 社 会 的 孤 立 感 の 解 消 及 び 心 身 の 機 能 の 維 持 並 び に 利 用 者 の 家 族 の 身 体 的 及
び 精 神 的 負 担 の 軽 減 を 図 る も の で な け れ ば な ら な い 。
指 定 療 養 通 所 介 護 ( 指 定 地 域 密 着 型 サ ー ビ ス の 事 業 の 人 員 、 設 備 及 び
( 指 定 療 養 通 所 介 護 の 基 本 方 針 )
第 五 条 の 三
運 営 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年 厚 生 労 働 省 令 第 三 十 四 号 。 以 下 「 指 定 地 域 密 着 型
サ ー ビ ス 基 準 省 令 」 と い う 。 ) 第 三 十 八 条 に 規 定 す る 指 定 療 養 通 所 介 護 を い う 。
- 1 -
2
以 下 同 じ 。 ) の 事 業 は 、 要 介 護 状 態 と な っ た 場 合 に お い て も 、 そ の 利 用 者 が 可 能
な 限 り そ の 居 宅 に お い て 、 そ の 有 す る 能 力 に 応 じ 自 立 し た 日 常 生 活 を 営 む こ と が
で き る よ う 生 活 機 能 の 維 持 又 は 向 上 を 目 指 し 、 必 要 な 日 常 生 活 上 の 世 話 及 び 機 能
訓 練 を 行 う こ と に よ り 、 利 用 者 の 社 会 的 孤 立 感 の 解 消 及 び 心 身 の 機 能 の 維 持 並 び
に 利 用 者 の 家 族 の 身 体 的 及 び 精 神 的 負 担 の 軽 減 を 図 る も の で な け れ ば な ら な い 。
指 定 療 養 通 所 介 護 の 事 業 を 行 う 者 は 、 指 定 療 養 通 所 介 護 の 提 供 に 当 た っ て は 、
利 用 者 の 主 治 の 医 師 及 び 当 該 利 用 者 の 利 用 し て い る 訪 問 看 護 事 業 者 ( 指 定 地 域 密
着 型 サ ー ビ ス 基 準 省 令 第 三 十 九 条 第 二 項 に 規 定 す る 訪 問 看 護 事 業 者 を い う 。 ) 等
則
と の 密 接 な 連 携 に 努 め な け れ ば な ら な い 。
付
こ の 条 例 は 、 平 成 二 十 九 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。
- 2 -
花
川
與
東 京 都 北 区 立 児 童 遊 園 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
惣
太
東 京 都 北 区 条 例 第 七 十 五 号
東 京 都 北 区 立 児 童 遊 園 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 立 児 童 遊 園 条 例 ( 昭 和 三 十 三 年 四 月 東 京 都 北 区 条 例 第 三 号 ) の 一 部 を
次 の よ う に 改 正 す る 。
東 京 都 北 区 赤 羽 北 三 丁 目 六 番 一 号
別 表 第 一 東 京 都 北 区 立 熊 野 児 童 遊 園 の 項 を 削 り 、 同 表 に 次 の よ う に 加 え る 。
則
東 京 都 北 区 立 北 園 児 童 遊 園
付
こ の 条 例 は 、 平 成 二 十 九 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 別 表 第 一 に 次 の よ う
に 加 え る 改 正 規 定 は 、 公 布 の 日 か ら 起 算 し て 六 月 を 超 え な い 範 囲 内 に お い て 東 京 都
北 区 規 則 で 定 め る 日 か ら 施 行 す る 。
- 1 -
花
川
與
東 京 都 北 区 立 児 童 館 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
惣
太
東 京 都 北 区 条 例 第 七 十 六 号
東 京 都 北 区 立 児 童 館 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 立 児 童 館 条 例 ( 昭 和 四 十 年 十 月 東 京 都 北 区 条 例 第 二 十 二 号 ) の 一 部 を
次 の よ う に 改 正 す る 。
別 表 第 一 東 京 都 北 区 立 上 十 条 児 童 館 の 項 を 削 り 、 同 表 中 「 東 京 都 北 区 立 西 ケ 原 東
則
東 京 都 北 区 立 西 ケ 原 子 ど も セ ン タ ー
付
入 館 の 手 続 そ の 他 東 京 都 北 区 立 西 ケ 原 子 ど も セ ン タ ー の 利 用 の た め に 必 要 な 準
( 準 備 行 為 )
布 の 日 か ら 施 行 す る 。
こ の 条 例 は 、 平 成 二 十 九 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 次 項 の 規 定 は 、 公
( 施 行 期 日 )
三
別 表 第 二 中 第 三 号 を 第 四 号 と し 、 第 二 号 の 次 に 次 の 一 号 を 加 え る 。
児 童 館 」 を 「 東 京 都 北 区 立 西 ケ 原 子 ど も セ ン タ ー 」 に 改 め る 。
1
2
備 行 為 は 、 こ の 条 例 の 施 行 の 日 前 に お い て も 行 う こ と が で き る 。
- 1 -
花
川
與
惣
太
東 京 都 北 区 学 童 ク ラ ブ の 運 営 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
東 京 都 北 区 条 例 第 七 十 七 号
東 京 都 北 区 学 童 ク ラ ブ の 運 営 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
十
十
十
十
一
一
七
七
都
都
都
都
北
北
北
北
区
区
区
区
西
西
た
た
ケ
ケ
き
き
原
原
さ
さ
さ
さ
ん
ん
く
く
ク
ク
ら
ら
ラ
ラ
っ
っ
ブ
ブ
子
子
第
第
ク ラ ブ 第 一
ク ラ ブ 第 二
一
二
東
東
東
東
京
京
京
京
都
都
都
都
北
北
北
北
区
区
区
区
西
西
滝
滝
ケ
ケ
野
野
原
原
川
川
四
四
一
一
丁
丁
丁
丁
目
目
目
目
十
十
十
十
東 京 都 北 区 滝 野 川 五 丁 目 四 十
東 京 都 北 区 滝 野 川 三 丁 目 八 十
東 京 都 北 区 滝 野 川
東 京 都 北 区 滝 野 川
東 京 都 北 区 滝 野 川
東 京 都 北 区 中 十 条 一 丁 目 二
「 東 京 都 北 区 滝 野 川 も み じ 元 気 っ 子 ク ラ ブ 第 一
東 京 都 北 区 滝 野 川 も み じ 元 気 っ 子 ク ラ ブ 第 二
東 京 都 北 区 滝 野 川 も み じ 元 気 っ 子 ク ラ ブ 第 三
号
号
「 東 京 都 北 区 滝 六 若 竹 ク ラ ブ
に 、
号
東 京 都 北 区 紅 葉 こ ど も ク ラ ブ
号 」
京
京
京
京
東 京 都 北 区 滝 野 川 一 丁 目 四 十 六 番
東 京 都 北 区 西 ケ 原 四 丁 目 十 九 番 二
東 京 都 北 区 滝 野 川 一 丁 目 十 二 番 二
東 京 都 北 区 学 童 ク ラ ブ の 運 営 に 関 す る 条 例 ( 平 成 十 二 年 三 月 東 京 都 北 区 条 例 第 二
十 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
二
二
二
二
「 東
東
東
東
「 東 京 都 北 区 滝 野 川 東 育 成 室
別 表 中
東 京 都 北 区 西 ケ 原 さ く ら っ 子 ク ラ ブ
東 京 都 北 区 た き さ ん ク ラ ブ
番
番
番
番
七 号
十 一 号
を
十 七 号 」
九
九
二
二
四 番 十 五 号
を
番 一 号
」
三 丁 目 七 十 二 番 一 号
三 丁 目 七 十 二 番 一 号
に 、 「 東 京 都 北 区 十 条 台 育 成 室
三 丁 目 七 十 二 番 一 号 」
- 1 -
番 十 八 号 」 を 「 東 京 都 北 区 十 条 台 小 ク ラ ブ
則
東 京 都 北 区 中 十 条 一 丁 目 五 番 六 号 」 に
利 用 申 請 そ の 他 学 童 ク ラ ブ の 利 用 の た め に 必 要 な 準 備 行 為 は 、 こ の 条 例 の 施 行
( 準 備 行 為 )
布 の 日 か ら 施 行 す る 。
こ の 条 例 は 、 平 成 二 十 九 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 次 項 の 規 定 は 、 公
( 施 行 期 日 )
付
改 め る 。
1
2
の 日 前 に お い て も 行 う こ と が で き る 。
- 2 -
花
川
與
東 京 都 北 区 立 保 育 所 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
惣
太
東 京 都 北 区 条 例 第 七 十 八 号
東 京 都 北 区 立 保 育 所 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 立 保 育 所 条 例 ( 昭 和 三 十 六 年 四 月 東 京 都 北 区 条 例 第 四 号 ) の 一 部 を 次
東 京 都 北 区 滝 野 川 二 丁 目 五 十 二 番 九 号
東 京 都 北 区 王 子 本 町 二 丁 目 三 十 番 九 号
東 京 都 北 区 立 音 無 つ ぼ み 保 育 園
東 京 都 北 区 中 十 条 四 丁 目 十 六 番 二 十 七 号
則
保 育 所 の 利 用 の 申 込 み そ の 他 保 育 所 の 利 用 の た め に 必 要 な 準 備 行 為 は 、 こ の 条
( 準 備 行 為 )
布 の 日 か ら 施 行 す る 。
こ の 条 例 は 、 平 成 二 十 九 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 次 項 の 規 定 は 、 公
( 施 行 期 日 )
付
東 京 都 北 区 立 清 水 坂 つ ぼ み 保 育 園
別 表 に 次 の よ う に 加 え る 。
東 京 都 北 区 立 王 子 本 町 保 育 園 分 園
別 表 東 京 都 北 区 立 王 子 本 町 保 育 園 の 項 の 次 に 次 の よ う に 加 え る 。
の よ う に 改 正 す る 。
1
2
例 の 施 行 の 日 前 に お い て も 行 う こ と が で き る 。
- 1 -
花
川
與
惣
太
東 京 都 北 区 男 女 共 同 参 画 セ ン タ ー 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
東 京 都 北 区 条 例 第 七 十 九 号
東 京 都 北 区 男 女 共 同 参 画 セ ン タ ー 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 男 女 共 同 参 画 セ ン タ ー 条 例 ( 平 成 十 五 年 十 二 月 東 京 都 北 区 条 例 第 三 十
九 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
題 名 を 次 の よ う に 改 め る 。
東 京 都 北 区 ス ペ ー ス ゆ う 条 例
第 一 条 中 「 と り ま く 」 を 「 取 り 巻 く 」 に 、 「 東 京 都 北 区 男 女 共 同 参 画 セ ン タ ー 」
を 「 東 京 都 北 区 ス ペ ー ス ゆ う 」 に 、 「 「 男 女 共 同 参 画 セ ン タ ー 」 を 「 「 ス ペ ー ス ゆ
う 」 に 改 め る 。
第 二 条 か ら 第 五 条 ま で 、 第 十 条 及 び 第 十 三 条 中 「 男 女 共 同 参 画 セ ン タ ー 」 を 「 ス
則
ペ ー ス ゆ う 」 に 改 め る 。
付
こ の 条 例 は 、 平 成 二 十 九 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。
- 1 -
花
川
與
職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
惣
太
職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 ( 昭 和 五 十 年 三 月 東 京 都 北 区 条 例 第 八 号 ) の 一 部
職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 条 例 第 八 十 号
第 一 条
を 次 の よ う に 改 正 す る 。
第 三 十 二 条 第 二 項 中 「 百 分 の 八 十 五 」 を 「 百 分 の 九 十 五 」 に 、 「 百 分 の 百 五 」
を 「 百 分 の 百 十 五 」 に 改 め 、 同 条 第 三 項 中 「 百 分 の 八 十 五 」 を 「 百 分 の 九 十 五 」
に 、 「 百 分 の 四 十 」 を 「 百 分 の 四 十 五 」 に 、 「 百 分 の 百 五 」 を 「 百 分 の 百 十 五 」
に 、 「 百 分 の 五 十 」 を 「 百 分 の 五 十 五 」 に 改 め る 。
別 表 第 一 及 び 別 表 第 二 を 次 の よ う に 改 め る 。
- 1 -
花
川
與
惣
太
幼 稚 園 教 育 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 す る 。
平 成 二 十 八 年 十 二 月 五 日
東 京 都 北 区 長
幼 稚 園 教 育 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 ( 平 成 十 二 年 三 月 東 京 都 北 区 条 例 第 二
幼 稚 園 教 育 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
東 京 都 北 区 条 例 第 八 十 一 号
第 一 条
号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
第 三 十 条 第 二 項 中 「 百 分 の 八 十 五 」 を 「 百 分 の 九 十 五 」 に 、 「 百 分 の 百 五 」 を
「 百 分 の 百 十 五 」 に 改 め 、 同 条 第 三 項 中 「 百 分 の 八 十 五 」 を 「 百 分 の 九 十 五 」 に 、
「 百 分 の 四 十 」 を 「 百 分 の 四 十 五 」 に 、 「 百 分 の 百 五 」 を 「 百 分 の 百 十 五 」 に 、
「 百 分 の 五 十 」 を 「 百 分 の 五 十 五 」 に 改 め る 。
別 表 第 一 を 次 の よ う に 改 め る 。
- 1 -