北名古屋市の未来を語る講演会 2030年の地域のあり方を考える とき・ところ 2 月 12 日 (日) 第 1 回:午後 1 時 30 分∼ 3 時 文化勤労会館大ホール 第 2 回:午後 4 時∼ 5 時 30 分 総合体育館多目的ホール ※第 1 回と第 2 回は、同一内容の講演となります。 内 容 加速度的に進む人口減少社会。それに伴いかたちを変える公共サービス。さらには 2027 年のリニア中央新 幹線開業。これらにより、特に名古屋市を中心とした周辺地域の環境は、大きく変化します。 「なぜ今、合併を検 討するのか」をテーマとした講演会です。 講 師 岩崎恭典氏(四日市大学学長) プロフィール/京都府宇治市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、早稲田大学大学院政治学研 究科自治行政専修博士課程前期終了後、自治省外郭の研究所、中央学院大学法学部助教授など を経て、2001 年より四日市大学総合政策学部教授。2016 年 9 月に同大学学長就任。 三重県教育委員会委員長、北名古屋市行政改革推進委員会会長、四日市市政策評価検証委員会 委員長などの役職を歴任。専門は総合政策学、行政学、地方自治論。 入場料 無料(申込不要) 問合せ 総務課 防災行政無線を用いた 全国一斉の緊急情報の 伝達訓練 2月21日(火) 午前11時ごろ実施します 当日実施する訓練は次のとおりです。 情報伝達手段 市内 100 か所に設置してある防災行政無線から、 次の内容が一斉に放送されます。 市では、地震や武力攻撃などの災害時に、 全国瞬時警報システム(Jアラート)から送ら 防災行政無線の れてくる国からの緊急情報を、みなさんへお 試験放送 伝えするため、情報伝達訓練を行います。 ※北名古屋市以外の地域でも、全国的にさま 内 容 【放送内容】 防災行政無線チャイム 「これは、テストです」× 3 「こちらは、こうほうきたなごやです」 防災行政無線チャイム ざまな手段で情報伝達訓練が実施されます。 Jアラートとは 地震・津波や武力攻撃などの緊急情報を、国から市区町村へ、人工衛星などを通じて瞬時にお伝えす るシステムです。 問合せ 防災交通課 5 「広報北名古屋」 平成29年 2月
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