(2) 金利関連取引 1.通貨別残高(クロスカレンシー取引を除く) 円建

(2) 金利関連取引
1.通貨別残高(クロスカレンシー取引を除く)
円建
銀行等計
大手行等
地域銀行
外国銀行支店その他銀行
第一種金融商品取引業者計
保険会社
日本証券クリアリング機構
上記計
上段 : 想定元本(兆円)
下段 : 契約件数 ( 件 )
ドル建
ユーロ建
ポンド建
豪ドル建
その他通貨建
総計
361.4
222.8
23.4
8.5
8.2
14.6
638.9
(131,433)
(31,939)
(4,873)
(2,071)
(3,495)
(6,261)
(180,072)
332.0
217.9
23.0
8.4
8.1
14.4
603.9
(100,674)
(30,414)
(4,690)
(2,036)
(2,311)
(6,170)
(146,295)
16.8
1.2
0.1
0.0
0.0
0.0
18.1
(26,980)
(846)
(75)
(4)
(28)
(10)
(27,943)
12.6
3.7
0.2
0.1
0.2
0.1
16.8
(3,779)
(679)
(108)
(31)
(1,156)
(81)
(5,834)
250.5
37.1
23.8
4.8
12.4
38.6
367.0
(50,851)
(6,530)
(2,745)
(836)
(2,949)
(8,677)
(72,588)
6.2
0.9
0.2
-
0.1
-
7.4
(932)
(38)
(8)
-
(35)
-
(1,013)
2,276.2
0.0
-
-
-
-
2,276.2
(217,674)
(2)
-
-
-
-
(217,676)
2,894.3
260.7
47.3
13.3
20.7
53.1
3,289.5
(400,890)
(38,509)
(7,626)
(2,907)
(6,479)
(14,938)
(471,349)
(注1) 銀行等及び第一種金融商品取引業者の報告残高には、日本証券クリアリング機構から報告される取引は、含まれない。
(注2) 銀行等及び第一種金融商品取引業者から報告される非清算店頭デリバティブ取引については、同一の取引であっても双方から報告されるものは、
重複して計上している。
(注3) 大手行等には、主要行等、商工組合中央金庫、日本政策投資銀行、信金中央金庫及び農林中央金庫が含まれている。
(注4) 日本証券クリアリング機構から報告される取引については、債務引受の相手方双方分が報告されているため、重複して計上している。
(注5) 今後集計方法の変更や報告情報の精査を行った場合には変動し得る。
2
(2) 金利関連取引
2.通貨別残高(クロスカレンシー取引分)
円−ドル
銀行等計
大手行等
円−ポンド
円−豪ドル
ドル−ユーロ
その他
総計
6.7
0.7
1.2
4.4
26.1
135.5
(17,707)
(1,363)
(118)
(263)
(520)
(9,004)
(28,975)
81.1
3.3
0.7
0.3
4.3
25.3
114.9
(13,305)
(743)
(96)
(81)
(500)
(8,667)
(23,392)
7.4
0.2
0.0
0.0
0.0
0.1
7.7
(3,324)
(112)
(14)
(11)
(4)
(96)
(3,561)
8.0
3.3
0.0
0.9
0.0
0.7
12.9
(1,078)
(508)
(8)
(171)
(16)
(241)
(2,022)
30.5
1.0
0.1
1.0
8.2
21.2
62.0
(6,114)
(403)
(99)
(341)
(777)
(5,010)
(12,744)
2.7
0.7
0.2
0.1
-
0.2
3.9
(652)
(299)
(194)
(14)
-
(264)
(1,423)
外国銀行支店その他銀行
第一種金融商品取引業者計
保険会社
上記計
円−ユーロ
96.5
地域銀行
日本証券クリアリング機構
上段 : 想定元本(兆円)
下段 : 契約件数 ( 件 )
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
129.8
8.4
1.0
2.3
12.5
47.4
201.4
(24,473)
(2,065)
(411)
(618)
(1,297)
(14,278)
(43,142)
(注1) 銀行等及び第一種金融商品取引業者の報告残高には、日本証券クリアリング機構から報告される取引は、含まれない。
(注2) 銀行等及び第一種金融商品取引業者から報告される非清算店頭デリバティブ取引については、同一の取引であっても双方から報告されるものは、
重複して計上している。
(注3) 大手行等には、主要行等、商工組合中央金庫、日本政策投資銀行、信金中央金庫及び農林中央金庫が含まれている。
(注4) 日本証券クリアリング機構から報告される取引については、債務引受の相手方双方分が報告されているため、重複して計上している。
(注5) 前回公表分(平成27年6月末)まではクロスカレンシー金利スワップ取引の各残高については、基本的に一つの取引に二つの通貨が参照されているため、
参照される通貨に応じて重複して計上していたが、今回公表分(平成27年9月末)からは、取引当事者が参照する通貨の組合せで集計している。
(注6) 今後集計方法の変更や報告情報の精査を行った場合には変更し得る。
3
(2) 金利関連取引
3.残存期間別残高(クロスカレンシー取引を除く)
銀行等計
大手行等
地域銀行
外国銀行支店その他銀行
第一種金融商品取引業者計
保険会社
日本証券クリアリング機構
上記計
上段 : 想定元本(兆円)
下段 : 契約件数 ( 件 )
∼1年
1年∼5年
5年∼
145.2
314.9
178.8
(28,795)
(89,608)
(61,669)
139.6
300.2
164.1
(24,346)
(71,789)
(50,160)
2.4
9.3
6.4
(3,977)
(16,038)
(7,928)
3.2
5.3
8.4
(472)
(1,781)
(3,581)
70.7
143.6
152.7
(7,865)
(25,486)
(39,237)
0.6
1.8
5.0
(108)
(216)
(689)
(1,013)
442.8
923.6
909.8
2,276.2
(16,318)
(68,235)
(133,123)
659.3
1,383.9
1,246.3
(53,086)
(183,545)
(234,718)
総計
638.9
(180,072)
603.9
(146,295)
18.1
(27,943)
16.8
(5,834)
367.0
(72,588)
7.4
(217,676)
3,289.5
(471,349)
(注1) 銀行等及び第一種金融商品取引業者の報告残高には、日本証券クリアリング機構から報告される取引は、含まれない。
(注2) 銀行等及び第一種金融商品取引業者から報告される非清算店頭デリバティブ取引については、同一の取引であっても双方から報告されるものは、
重複して計上している。
(注3) 大手行等には、主要行等、商工組合中央金庫、日本政策投資銀行、信金中央金庫及び農林中央金庫が含まれている。
(注4) 日本証券クリアリング機構から報告される取引については、債務引受の相手方双方分が報告されているため、重複して計上している。
(注5) 今後集計方法の変更や報告情報の精査を行った場合には変更し得る。
4
(2) 金利関連取引
4.残存期間別残高(クロスカレンシー取引分)
銀行等計
大手行等
地域銀行
外国銀行支店その他銀行
第一種金融商品取引業者計
保険会社
日本証券クリアリング機構
上記計
上段 : 想定元本(兆円)
下段 : 契約件数 ( 件 )
∼1年
1年∼5年
5年∼
40.1
69.5
25.8
(8,198)
(16,105)
(4,672)
34.5
59.6
20.7
(6,654)
(12,717)
(4,021)
2.4
4.7
0.5
(947)
(2,365)
(249)
3.2
5.2
4.5
(597)
(1,023)
(402)
(2,022)
15.7
30.3
16.0
62.0
(2,325)
(5,505)
(4,914)
0.1
0.7
3.0
(48)
(345)
(1,030)
-
-
-
0.0
-
-
-
(0)
56.0
100.6
44.9
(10,571)
(21,955)
(10,616)
総計
135.5
(28,975)
114.9
(23,392)
7.7
(3,561)
12.9
(12,744)
3.9
(1,423)
201.4
(43,142)
(注1) 銀行等及び第一種金融商品取引業者の報告残高には、日本証券クリアリング機構から報告される取引は、含まれない。
(注2) 銀行等及び第一種金融商品取引業者から報告される非清算店頭デリバティブ取引については、同一の取引であっても双方から報告されるものは、
重複して計上している。
(注3) 大手行等には、主要行等、商工組合中央金庫、日本政策投資銀行、信金中央金庫及び農林中央金庫が含まれている。
(注4) 日本証券クリアリング機構から報告される取引については、債務引受の相手方双方分が報告されているため、重複して計上している。
(注5) 今後集計方法の変更や報告情報の精査を行った場合には変更し得る。
5
(2) 金利関連取引
5.商品別残高(クロスカレンシー取引を除く)
固定−変動
銀行等計
大手行等
地域銀行
外国銀行支店その他銀行
第一種金融商品取引業者計
保険会社
日本証券クリアリング機構
上記計
上段 : 想定元本(兆円)
下段 : 契約件数 ( 件 )
変動−変動
OIS
スワップション
その他
総計
513.4
40.3
1.0
34.7
49.4
638.9
(154,892)
(5,228)
(89)
(7,785)
(12,078)
(180,072)
485.4
39.2
0.6
34.2
44.6
603.9
(125,524)
(4,807)
(57)
(7,235)
(8,672)
(146,295)
14.9
1.1
0.2
0.2
1.9
18.1
(24,932)
(400)
(18)
(335)
(2,258)
(27,943)
13.1
0.1
0.2
0.3
3.0
16.8
(4,436)
(21)
(14)
(215)
(1,148)
(5,834)
212.4
23.5
11.5
90.3
29.3
367.0
(44,679)
(3,912)
(1,415)
(13,498)
(9,084)
(72,588)
4.3
0.0
0.4
2.4
0.2
7.4
(777)
(1)
(7)
(152)
(76)
(1,013)
1,940.2
324.8
11.3
-
-
2,276.2
(188,961)
(27,795)
(920)
-
-
(217,676)
2,670.3
388.6
24.2
127.4
79.0
3,289.5
(389,309)
(36,936)
(2,431)
(21,435)
(21,238)
(471,349)
(注1) 銀行等及び第一種金融商品取引業者の報告残高には、日本証券クリアリング機構から報告される取引は、含まれない。
(注2) 銀行等及び第一種金融商品取引業者から報告される非清算店頭デリバティブ取引については、同一の取引であっても双方から報告されるものは、
重複して計上している。
(注3) 大手行等には、主要行等、商工組合中央金庫、日本政策投資銀行、信金中央金庫及び農林中央金庫が含まれている。
(注4) 日本証券クリアリング機構から報告される取引については、債務引受の相手方双方分が報告されているため、重複して計上している。
(注5) 「固定-変動」とは固定金利と変動金利を交換する金利スワップのことを指し、「変動-変動」とは変動金利同士を交換する金利スワップを指す。「OIS」
とは、Overnight Index Swapの略で、一般に翌日物金利を参照する金利スワップのことを指す。「スワップション」とは、一般にスワップ取引を行う権利を
原資産とするオプション取引のことを指す。
(注6) 今後集計方法の変更や報告情報の精査を行った場合には変更し得る。
6
(2) 金利関連取引
6.商品別残高(クロスカレンシー取引分)
上段 : 想定元本(兆円)
下段 : 契約件数 ( 件 )
固定-変動
銀行等計
大手行等
地域銀行
外国銀行支店その他銀行
第一種金融商品取引業者計
保険会社
日本証券クリアリング機構
上記計
固定-固定
変動-変動
総計
23.2
30.1
82.2
135.5
(7,764)
(10,632)
(10,579)
(28,975)
21.1
15.2
78.7
114.9
(7,313)
(6,404)
(9,675)
(23,392)
0.2
5.4
2.1
7.7
(172)
(2,774)
(615)
(3,561)
1.9
9.5
1.4
12.9
(279)
(1,454)
(289)
(2,022)
7.1
6.0
48.9
62.0
(2,473)
(2,792)
(7,479)
(12,744)
2.1
1.7
0.1
3.9
(521)
(865)
(37)
(1,423)
-
-
-
-
-
-
-
-
32.3
37.9
131.2
201.4
(10,758)
(14,289)
(18,095)
(43,142)
(注1) 銀行等及び第一種金融商品取引業者の報告残高には、日本証券クリアリング機構から報告される取引は、含まれない。
(注2) 銀行等及び第一種金融商品取引業者から報告される非清算店頭デリバティブ取引については、同一の取引であっても双方から報告されるものは、
重複して計上している。
(注3) 大手行等には、主要行等、商工組合中央金庫、日本政策投資銀行、信金中央金庫及び農林中央金庫が含まれている。
(注4) 日本証券クリアリング機構から報告される取引については、債務引受の相手方双方分が報告されているため、重複して計上している。
(注5) 「固定-変動」とは固定金利と変動金利を交換する金利スワップのことを指し、「固定-固定」とは固定金利同士を、「変動-変動」とは変動金利同士
を交換する金利スワップのことを指す。
(注6) 今後集計方法の変更や報告情報の精査を行った場合には変更し得る。
7