論文等 年 題名 発表者 学会名 1989 〇有馬千代子、開作淳、鳥井和子、生津信一、森田 医事データを利用した薬袋書記システム 桂子、岡野善郎、等泰三 九州薬学会会報 第43号 147-152(1989年) 1990 〇本多なお、森田桂子、岡野善郎、等泰三、薬師寺 小児糖尿病と野外研修 道明、林秀樹、野中共平 九州薬学会会報 第44号 99-102(1990年) 2001 ○鳥井和子、仲井ひとみ、小野朱美、本村邦 子、福田孝昭、辻義明 九州薬学会会報 第53号 61-65(1999年) 抗悪性腫瘍剤に対する患者への情報提供の在り 方 小児への薬物投与の工夫 -バルプロ酸ナトリウム坐薬○井上光鋭,田中和江,永田郁夫,森田桂子,野田 薬剤部での抗悪性腫瘍剤調製と小児科領域への検 2001 進士 討 ○本村邦子,鶴田美恵子,高松秀喜,森田桂子,野 2001 医薬品に関連した事故防止への取り組み 田進士 2001 ○中垣春美,森田桂子,野田進士 日本小児臨床薬理学会雑誌 第14巻 第1号 2001年 日本小児臨床薬理学会雑誌 第14巻 第1号 2001年 日本小児臨床薬理学会雑誌 第14巻 第1号 2001年 2006 ○野口朱美,田中優子,執行素美,鶴田美恵子,森 口腔乾燥症に対する塩酸セビメリン含嗽液の調製とそ 診療と新薬 第43巻 第2号 28-33 (2006年) 田桂子 の評価 2006 ○有馬千代子,松本浩一,久保裕子,鶴田美恵子, クリニカルパスと抗菌薬の使用状況について 森田桂子 九州薬学会会報 第60号 35-40(2006年) 2006 ○久保裕子,有馬千代子,鶴田美恵子 久留米大学病院における院内特殊製剤の調製と臨床 医薬ジャーナル Vol.42 No.10 135-142(2006年) 使用~調製・管理の実際~ 2006 ○井上光鋭,鶴田美恵子 当院におけるNST活動の取り組みについて ○前間邦生,橋本和樹,井上雅子,藤井重貞,国武 2006 有光,原田秀徳,吉田昌幸,中西美智子,鶴田 美 専門薬剤師としての活動状況に関する実態調査 恵子,森田桂子,野瀬育宏,大石了三 2007 ○有馬千代子,酒井義朗,久保裕子,鶴田美恵 子 2007 ○久保裕子,有馬千代子,鶴田美恵子 薬事新報 第2445号 1154-1158(2006年) 九州薬学会会報 第60号 85-90(2006年) 抗菌薬届出制導入とクリニカルパスによる注射薬抗 日病薬誌 第43巻8号 (1107-1110)2007年 菌薬の適正使用の推進 久留米大学病院における注射用抗菌薬使用状況の 調査-注射用抗菌適正使用の推進と抗MRSA薬の使 化学療法の領域 Vol.23 No.8 1307-1316(2007年) 用状況について- ○神村英利, 西村佳子, 平田厚司, 井上雅子, 大 新採用薬剤師を対象とした服薬説明ロールプレイ実 日本病院薬剤師会雑誌, 2007;第43巻4号:536-539 2007 竹弘之, 川重誠, 赤松孝, 山下正義, 原田秀徳, 中 習の試み (第2報) 垣春美, 山澤理恵子, 大石了三, 2008 ○酒井義朗,井上光鋭,有馬千代子,久保裕子, 指定抗菌薬使用届出制度の導入効果 鶴田美恵子 環境感染誌 Vol. 23 no.1.2008 ○高橋誠,緒方憲太郎,高瀬久光,二神幸次郎,岩 日本病院薬剤師会雑誌第44巻7号 (1099-1101) 2008 永陽子,川野昭,佐々木好美,清水裕彰,堤一貴, 塩酸イリノテカンの下痢に対する半夏瀉心湯+酸化マグネシウム併用投与の有用性 2008年 松本浩一,鶴田美恵子 2008 ○久保裕子,酒井義朗,有馬千代子,鶴田美恵 子,三宅志穂,升永憲治,本田順一,渡邊浩 2008 ○濱田信之,三浦美穂,井上光鋭,酒井義朗,渡邊浩 抗菌薬の適正使用に関する当院ICTの取り組み -指定抗菌薬使用届制導入後におけるMRSA陽性患 環境感染誌 Vol. 23 no.3.2008 者数の推移も含めて病院環境中のアデノウイルス汚染を伴った流行性角 感染制御 JICP Vol.4.No3(通巻No.17) 結膜炎の院内感染 アウトブレークへの対応 2008 ○濱田信之,三浦美穂,井上光鋭,酒井義朗,渡邊浩 病院環境中のアデノウイルス汚染を伴った流行性角結膜炎の院 感染制御 The Journal of Infection Control and Prevention<別冊> 内感染 ○葉田昌生、堤一貴、池末裕明、吉田実、渡邊裕 之、三上忠司、鶴田美恵子、野瀬育宏、大石了三 ○酒井義朗,井上光鋭,執行素美,石橋幹雄,有馬 2008 千代子,久保裕子,鶴田美恵子,永田見生 ○高橋誠,緒方憲太郎,二神幸次郎,堤一貴,松本 2008 浩一,鶴田美恵子 ○有馬千代子,酒井義朗,久保裕子,鶴田美恵 2009 子,永田見生 2008 フルオレセインナトリウムと標準手技チェックリストを用いた抗がん剤調製実技講習 医療薬学 Vol.34.No.10(2008) 点眼薬の分注に関するアンケート調査 医療薬学 Vol.34.No.11(2008) -流行性角結膜炎の集団発生を経験して半夏瀉心湯と塩酸イリノテカン併用時の便秘発現と 医療薬学 Vol.35.No.3(2008) 塩酸イリノテカンの投与量 抗菌薬届出制導入とクリニカルパスの推進による注 医薬ジャーナル Vol.45 No.4 131-139(2009年) 射用抗菌薬使用量と薬剤耐性率の推移 2009 ○堤一貴,葉田昌生、大光正男、田嶋谷(村山)恵 タキソテール注射薬調製時における効率化の検討 子、野瀬育宏、鶴田美恵子、三嶋基弘、森田桂子 2010 ○大神修一,葉田昌生,中尾恵美,中西美智子,猿 在宅医療における薬剤師の役割-病院薬剤師による 九州薬学会会報 Vol.64 2010 渡圭一郎,関坂亨,武居透,野瀬育宏,鶴田美恵子 訪問薬剤管理指導の実施状況- 2011 ○塚本麻里子、岩見真由美、堤一貴、吉丸裕子、有 アプレピタントの婦人科領域での併用効果と副作用 九州薬学会会報 Vol.65 2011 馬千代子、鶴田美恵子、佐田通夫 調査-同一患者群における検討- 2011 ○酒井義朗、井上光鋭、内田貴之、山田卓、鶴田美 JMAT医療支援活動報告 恵子 -薬剤師からの報告- 久 留 米 医 学 会 雑 誌 Vol.74No8 ・ 9 Supplement 2011 2012 ○蔵王なお、高良美紀、笹原徳子、久保裕子、緒方 診察前面談と電話による服薬支援「XELOX療法サ 裕、下朝理、鶴田美恵子 ポート」の有用性 日本病院薬剤師会雑誌第48巻12号 (1461-1465) 2012年 医療薬学 Vol.35.No.6(2009) ○酒井義朗,丸田樹明,内藤哲哉,吉丸裕子,樋 三次救急医療施設における医薬品情報提供の解析 日本臨床救急医学会雑誌 別冊 2012 口恭子,有馬千代子,鶴田美恵子,新山修平,山 -チーム医療における薬剤師の責務日臨救急医会誌(JJSEM)Vol.15No.6,2012 下典雄,坂本照夫 ○酒井義朗、小森美佳、内藤哲哉、井上光鋭、有 2013 救急医療における薬剤師業務 薬事新報 No2824 185-187(2014年) 馬千代子、鶴田美恵子 〇高橋誠、別府竜弥、小森美佳、松本浩一、堤一貴、 少量シスプラチン連日投与における先発医薬品と後 日本病院薬剤師会雑誌第50巻5号 (589-592)2014 2014 有馬千代子、靍田美恵子 年 発医薬品の腎障害の比較 2014 〇有馬千代子、井上光鋭、堤一貴、内田貴之、鶴田 電子カルテ導入に伴う持参薬鑑別業務の拡大と薬 美恵子 剤師および看護師による持参薬鑑別不備比較 日本病院薬剤師会雑誌第50巻7号 (865-870)2014 年 ○Yoshiro Sakai、Tetsuya Naito、Chiyoko Arima、Miho Miura、Liang Qin、Hidenobu 2015 Hidaka、Kenji Masunaga、Tatsuyuki Kakuma and Hiroshi Watanabe Potential Drug Interaction between Warfarin and Linezolid INTERNAL MEDICINE 54:459-464,2015 2015 〇有馬千代子 C型肝炎治療での副作用・薬物相互作用管理の実 践 薬局 2015 Vol66.No.13:94-103 2015 〇有馬千代子 副甲状腺機能亢進症・低下症 治療薬の薬理と薬学 薬局2016年3月号増刊号 病気と薬2016 上の注意点 薬局 2016 Vol67.No.4:1391-1397 2015 〇松本浩一 「外来化学療法における薬・薬連携」第4回 前 福岡県薬剤師会雑誌.2015:12:79-81 立腺がんの化学療法 2016 ○酒井義朗 抗菌薬適正使用のポイントと耐性菌 2017 〇別府竜弥 「外来化学療法における薬・薬連携」第7回 前 福岡県薬剤師会雑誌.2017:2: 立腺がんの化学療法 看護技術 Vol.62No.11,54-56,2016
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