現代日本におけるサードプレイスとしてのカフェ 佐藤美実花、水上里菜、藤田剛志、鈴木晴海 テーマ設定の背景 ・ 現代のカフェは大衆化が進み、昔のような自分の空間が持てるところではなく誰もが利用 するところというイメージがついた。 ・ 昔のサードプレイスの認識と今のサードプレイスの認識は異なるところも多いが、共通点 を見出し「現在におけるサードプレイス」の要素を含んだカフェを考える。 スターバックスコーヒー ドトールコーヒー ● ソフト面 ●ソフト面… ・ 常連客の注文を覚えている ・気軽に入りやすい ・ 時間帯に応じて挨拶を変えている ●ハード面… ● ハード面 ・心地よいBGM ・ 手書きの看板による親近感 ・喫煙席がある(自動ドアによる完全分煙) ・ ソファーによる安らぎの空間の創出 ・カウンターから店内の様子が一目でわかる 自分たちの提案としてのサードプレイス ソフト面(雰囲気・店員) ハード面(施設) ・男女ともにいる店員 ・Wi-Fi 環境の整備 ・従業員の年齢層 ・勉強、飲食、娯楽を分割 ・BGM の利用 ・娯楽(カードゲーム、ボードゲームなど)の常備 ・常連のお客様への対応 ・ソファーの設置 ・適度な明るさの照明 ・手書きの看板 店舗図 テラス 娯楽 勉強 トイレ 出 入 口 レジカウンター 看 板
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