Page 1 ITERTFコイル構造物 低中性子発熱部合理化熱除去機構の実

ITER TF コイル構造物
低中性子発熱部合理化熱除去機構の実規模適用
仕様書
平成28年8月
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
核融合エネルギー研究開発部門
ITERプロジェクト部
超伝コイノレ開発グノレープ
検討
一般仕様
件名
1.1
ITER
TFコイル構造物低中性子発熱部合理化熱除去機構の実規模適用性検討
1.2 概要
国際熱核融合実験炉(1TER)のトロイダル磁場(TF)コイル構造物は、高温のプラズマから中性子
を受け、中性子発熱(核発熱ともいう。)を生じる。 TF コイルは超伝導コイルであり、1T駅運転中は
超伝導導体の温度を甑(-269゜C)に保つ必要がある。そのため、超伝導導体を格納する TF コイル構
造物には、中性子発熱を除去するための除熱機構が備えられているが、現在IT駅機構から改善型の除
熱機構が提案されている。パテによる固定方法を実機に適用するに当たり、パテの混練方法、パテ及
び冷却配管の挿入方法、パテ硬化処理のための熱処理方法等を、高さ17m、幅9mの巨大なTFコイル
構造物全体を前提として合理化tる必要がある。特に、形状が複雑なアウトボード部(図 1.1参照)
では、その複雑な形状に適合した熱処理方法を採用し、合理的に製作を進める必要がある。
本件は、要求除熱能力が低い領域に対するパテによる固定方法の合理化を目的とし、実規模の低中
性子発熱部合理化除去機構検討試験体を試作し、合理的冷却配管の挿入性と熱処理による硬化、固定
方法の見通しを得るためのものである。
契約範囲
1.3
(1)
低中性子発熱部合理化除熱機構実規模適用性試験
一式
(2)
曲ひずみ抵抗測定試験
一式
(3)
実機合理化施工方法の検討
一式
(4)
提出図書の作成
一式
1.4 納期
平成 29年1月31日 (火)
1.5 納入場所及び納入条件
表1.1に示t提出図書を、以下に示す納入場所に、1.4項に示す納期までに納入,、ること。
(1)納入場所
茨城県那珂市向山801-1
国立研究開発法人量子化学技術研究開発機構(以下「量研機構」という。)
那珂核融合研究所
第1工学試験棟
(2)納入条件
持ち込み渡し
検収条件
6
量研機構による以下の項目の確認をもって、検収とする。
(1)
1.7項の提出書類の部数
(2)
報告書の記載内容
1.7 提出図書
受注者は、表 1.1に定める書類を提出司、ること。
表 1.1 提出図書
要要
図書名
提出時期
部数
実施計画書
契約後1力月以内
3部
試験要領書
作業開始2週間前
3部
試験報告書
納入時
3部
要
1部
要
再委託承諾願
作業開始2週間前まで
(量研機構指定様式)※下請負等がある場合に提出のこと。
確認
参照項
1.10.2 項
2.1 項,
2.3 項
2.1 項
2.3 項
D 提出図書については、電子版及びハードコピーで提出すること。
2)電子版のファイル形式は、一般的に普及しているソフトによる読み込みが可能で、かつ、書き込
みが可能なものとする。電子版をCDなどのメディアに記録して、一式提出すること。
3)提出図書にCAD図がある場合には、 CADデータ・ファイルも提出すること。データのファイル形
式は、量研機構と受注者の協議により決定tる。
4)提出図書の確認は、以下の方法で行う。
量研機構が、確認のために提出された図書を受領したときは、期限日を記載した受領印を押印
して返却する。また、当該期限までに審査を完了し、受理しない場合には修正を指示し、修正
等を指示しないときは、受理したものとする。ただし、再委託承諾願(量研機構指定様式)に
ついては、量研機構の確認後、書面にて回答するものとtる。
1.8
適用規格
試験検査等に当たっては、第2章に示す規格を適用して実施すること。
1.9 品質管理
本件では、要求性能を実現するための効率よい実施体制、品質及びりスク管理体制を整えること、
十分な品質管理を行うこと。
ーー
10 品質保証
10.1 要求事項
「イーター調達取決めに係る調達契約の品質保証に係る特約条項」に定められたとおりとす
3
る。なお、本件の品質重要度分類はクラス 1とし、表 1.2及び表 1.3 に示す品質分類の等級に
基づく要求事項及び品質分類に基づく提出書類に従うこと。なお、提出図書に関して表 1.1と
表 1.3 に棚語がある場合には、表1.3 を優先する。
2 実施計画書
呂1絲氏一1 に則って、契約後 1 か月以内に実施計画を策定し、実施計画書(QP:Qua1北y plan)
を提出し、量研機構の確認を受けること。溶接等、品質に係る重要業務を下請けで実施する場
合は、下請け業者のQPも別途提出することとする。なお、品質に係る重要業務については、量
研機構と受注者の協議の上、決定する。
3 実施計画書の変更
1.10.2 項で示された実施計画書を変更しようとする場合、実施計画書を再提出し、量研機構
の確認を受けること。この確認を得てから変更した実施計画に基づく製作や作業を開始するこ
と。
Ⅱ
D
打合せ、立会い
幻
本契約に関する打合せは、必要に応じて量研機構、又は受注者施設において行う。
本契約に基づく作業には、量研機構は随時立会いできるものとする。立会いには、受注者との
合意に基づきIT駅機構又はIT肌参加国内機関の代表者、又は、それらの機関から委託された
第三者機関の要員(以下「1T駅機構関係者」という。)が参加することができるものとする。
討4
立ち会う場所は下請け業者も含むものとする。
量研機構が、前項に定める立会いを希望する場合は、受注者へ事前に連絡するものとする。
量研機構が立会いに当たり現場の写真撮影の必要性を認めた場合は、受注者の許可の下に、量
研機構が撮影できることとする。
12
1)
グリーン購入法の推進
本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適
用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。
2)
本仕様書に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙
類」の基準を満たしたものであること。
1.13 協議
本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、量研
機構と協議の上、その決定に従うものとする。
表 1.2
品質分類の等級に基づく要求事項の一覧
クラス 1.
許容される
原子力安全
クラス 2.
SIC-1 / SIC-2 / SR /
NSR
クラス
SIC-2
設計レビューと独立検証を含む設計
管理
設計
SR / NSR
クラス 3.
SR
設計レビューと検証を
含む設計管理
NSR
当事者間の他の
合意が無い限
り、設計レビュ
、
ーは不要
ソフトウエア
ライフサイクル管理を含む設計、運転
に使用するソフトウエアの許容
使用するソフトウエア
の同定と妥当性確認
表 1.3 による
表 1.3 による
品質及び監視を含む実施者の監査
サイト内でのレビュー
に限定
他の合意が無い
限り特に要求は
ない。
納入される
最低限の文書
表 1.3 による
及び記録
実施者の監視
測定及び検査
装置
溶接の最低限
の非破壊検査
(N. D. E.)(.,'・')
特殊工程(溶
接、ブレージ
ング, N. D. E.)
要員の能力及
び訓練
磁要求事項
校正された測定及び検査装置(M釘E)の管理
100%昌視、表面及び体
積検査
10呪目視及び表面検査、
20%体積検査
当事者間の他の
合意が無い限
り、監視は不要
妥当性確認のた
めの構成された
服TEの管理
100%目視, 10%表面及び体
積検査
作業員の力量及び教育訓練の記録の作成・維持
特殊工程及び検査に関する図書の品
質管理の代表者の承認
特殊工程及び検査に関
する品質管理の代表者
必要に応じた品
の確認
の確認
質管理の代表者
注記:
(1)クラス4のシステム及び機器は特段のQA要求事項はない。
(2)'独立'とは、基の設計者に含まれない個人、グループ、部署、部門を意味
する。'独立'はまた第三者機関を指してもよい。
(3)製作に適用されるコード又はIT駅機構が承認した文書が契約の技術仕様に含
まれない場合のみ、この要求が適用される。
④体積検査が適用できない部分には、1T駅機構の同意の上で、製品サンプルを
使用,、ることができる。
(5)溶接された恒久的な吊り上げ部材は、吊り上げの前後で 100%の N.D.E.検査
を実施すること。
原子力安全クラスの定義
SIC-1:1T駅の安全な状態を維持するための設備、機器、システム
SIC-2:インシデント及びアクシデントを防止し、検出し、緩和するための機器で SIC-1 に含
まれないもの
SR
安全に関係があるが、その機器の故障がいかなる安全機能にも影響を及ぽさないもの
Non-SIC :その他
クラス 1
目
提出する最低
限の文書及び
記録
3
1
表
項
品質分類に基づく提出書類
クラス 2+SIC 2
①品質計画書
②製造及び検査計画
書
③要領書類
④計算ノート(設計が
含まれる場合)
⑤作業手順
⑥特殊工程の品質(該
当する場合)
7
作業員の技量
8 製作図
9
0
リリースノート
クラス分類
クラス 2+SR/NSR
クラス 3+銀
①品質計画書
②製造及び検査計画
圭:
③ リ リースノート
④ 製作図
⑤ 材料認定及び検査
の文書: ENI0204
Type 3.1(又はそれ
と同等)に基づく機
器及び設備の追跡
可能な文書(=検査
注
成績書)
クラス 3+NSR
① ENI0204 Type
2.1(又はそれ
と同等)に基づ
く適合性の認
定(=検査成績
青)
適合性の認定
材料認定及び検査
の皇: ENI0204
^
Type 3.1(又はそれ
と同等)に基づく機
器及び設備の追跡
可能な文書(=検査
成績書)
注記:検査成績書に要求される内容
ENI0204 Type 3.1
・供給する製品が要求事項を満足していることを宣言する製造者によって作成された検査結果
を含む文書
・文書は、製造部門から独立した製造者のオーソライズされた検査員により検証される。
ENI0204 Type 2.1
・供給する製品が要求事項を満足していることを製造者が宣言する検査結果を含まない文書。
技術仕様
IT駅TFコイル構造物は図 1.1に示すように、超伝導巻線部を格納するコの字断面を有するAU/別
と、超伝導巻線部を格納したAW別の蓋となるAP畑Pと呼ばれる構造物に分けられ、これらをサブ・
アッセンブリと呼ぶ。サブ・アッセンブリはべーシックセグメントと呼ばれる基本構造体を溶接し
て製作される。1T駅TFコイル構造物はIT駅運転中に中性子による核発熱を発するため、直接冷却
する必要があり、部材に冷却管溝を機械加工し、その中に冷却管を入れて構造物と接合又は接触す
る除熱機構となっている。別及びBPはプラズマ中心から距離があり、AWAPと比較して中性子発熱
量が小さい。
別はその形状が複雑であるとともに、別、即は長さが長く、局部ヒータ等による加熱では均一な
温度管理が困難である等の問題がある。他方、中性子発熱が大きいAWAPに比べて、比較的緩いパ
テと構造物の熱的接触度に対する要求は比較的緩やかであり、パテの熱処理時の軟化による変形に
対tる許容度は高い。したがって、熱処理時のパテ軟化に伴うパテの変形をある程度許容しながら、
別、BPを均一に加熱する熱処理方法が合理的な固定及び熱処理方法と考えられる。
受注者は、量研機構で検討している低中性子発熱領域である別及びBPの樹脂及び強化繊維を混
合したパテによる合理的固定方法及び熱処理方法について、上述の実機合理化施工性検討を目的と
し、以下の試験及び検討を実施すること。
1 別部実規模試験体による低中性子発熱部合理化除熱機構実規模適用性試験
受注者は低中性子発熱部である別部に対して、実機作業を想定したパテの混練方法、パテ及び冷
却配管の挿入方法、熱処理方法等を検討することを目的とし、下記試験を実施すること。各作業開
始2週間前までに、 2.4.1の試験要領書を量研機構に提出し、確認を得ること。
1 別部実規模試験体の準備
①受注者は、下記条件を満たす別部実規模試験体を製作すること。
【BU部試験体】(図2.1に示すべーシックセグメントを模擬した実規模試験体)
(a)材料
付録1に示すTFコイル構造物で使用される材料
(b)形状
概形:コの字端部の最大曲率半径R6069 とする曲線形状(図2.2、付録4)
断面形状:別サブ・アッセンブリと同等(図2.2、付録4)
配管溝形状:幅 13.5 血 X 深さ 13.5 18.5 血 X 長さ 3000皿以上(図 2.2、
付録4)
試験体長さ:コの字端部の弧長が 3000皿以上(B1セグメント以上)(図 2.2)
(C)溝本数
外板側に2本以上、側板倒K左右どちらか一方)に2本以上
(d)溶接方法
付録2、又は3 に従うこと。
④溶接材料
FMYJJI(JSME S I(A1核融合設備規格超伝導マグネット構造規格(2013)
【冷却配管】(BU部試験体に挿入する冷却配管)
(a)材料/断面形状:ASTME A312-TP316L (dialo.3 X tl.24)又は JIS SUS316LTP (dia.10.5 X tl.2)
(b)形状
別部試験体長さ以上。曲げ形状は付録一4を参照
【スペーサー】 (冷却配管溝底からの冷却配管の位置を保持する)
(a)材料
ステンレス鋼製
⑤形状
コイノレぱね形状。φ0.5 皿、コイノレ外径:11.0 11.5 血(図 2.3)
【クリート】 (冷却配管を固定する)
(a)材料
ステンレス鋼製
(b)形状
断面形状は、冷却配管上半分をホールドし、かつ溶接による熱影響が少ない
形状。 長さは 10皿以上。
②上記実規模試験体製作後に外観検査、寸法検査、表面検査及び表面洗浄を行うこと。
受注者が上記仕様と等価又は相当する試験体を所有する場合、要求仕様を満足することを示し、
量研機構の確認の後に、 2.1.2 の試験に供,、ることができることとする。
2 冷却配管溝へ各部品の設置、パテ埋め作業
受注者は下記手順にしたがって、それぞれの部品を冷却配管設置用溝に設置すること。概要を
図 2.4 に示す。
①表2.1のパテの種類と配合比率に従い、必要量を準備するとともに、②の作業を実施するため
に、パテ混合作業を実施すること。パテ混合作業には、実機での製作を想定し、大量のパテを
混合するのに適切な自動混練器を準備し、作業開始前に量研機構の確認を得ること。
②冷却配管試験体には、溝底面からの位置を固定用の直径 0.5 血のコイルばね(スペーサー(図
2.3))を全長に渡って巻きつけること。また、巻付けビッチは 2.4.1 の試験要領書に記載し、
作業開始前に量研機構の確認を得ること。
③低中性子発熱部合理化除熱機構実規模モデルに対し、パテを入れる前にパテを入れる全溝の洗
浄と、その中の1溝に対し、水はじき試験を実施すること。洗浄前後に水はじきの様子を写真
撮影すること。固定用パテが冷却配管埋設後に冷却配管下部半分を覆うようにパテ注入量を決
定し、第1回パテ埋めを行う。冷却配管と冷却配管溝底の距難は、スペーサーを巻きっけた冷
却配管を押し付けることで、 0.5mm未満を保持すること。
④クリートを溶接にて設置すること。固定用パテが冷却配管埋設後に冷却流路全体を覆うように
パテ注入量を決定し、第2回パテ埋めを行う。設置後、外観検査を行うこと。クリート周辺に
パテ等が無い空間が生じないようにすること。パテ注入後の概観写真を詳細に撮影すること。
3
別部実規模試験体合理化熱処理試験
受注者は2.1.2でパテ埋めした別部実規模試験体を以下の手順に従い熱処理試験を実施する
こと。
パテ硬化の熱処理温度履歴を表2.2 に示す。受注者は表2.2 の保持温度及び保持時間を満足
するとともに、以下の条件を満足する熱処理方法を適用すること。
1.合理的な熱処理工程を確保するために、実機別、 BPそれぞれが一度に加熱できること、
2.複雑形状かつ大型構造物である実機別、 BP を、製品表面温度分布V-10゜Cを目標として
加熱できること。
3.パテ性能を確保ために、 10゜C/hr を超えない加熱管理ができること。
なお、本熱処理では、別、BP を均一に加熱することを主目標にしており、パテの軟化に
よるある程度のパテの変形、これによるパテと別、BPの接触面積の低減は許容できるも
のであることを注記しておく。
②熱処理中の試験体の温度は、試験体表面に熱電対を設置し、計測すること。熱電対は一断面
内の内面に2か所以上、外面に1か所以上取り付けることとし、この断面は少なくとも別部
実規模試験体両端部付近及び中央部付近の三断面とすること。
③熱処理後は、有害な割れなどが無いかPT検査及び外観検査を行うとともに、写真等で詳細に
記録を残すこと。特に熱処理後にパテの垂れ量を注意深く確認すること。
2.2 曲ひずみ抵抗測定試験
図 2.5 に示すように、 BP は超伝導コイルをコイル容器に格納する際、端部を一定量(片側約 150
皿)たわませる必要があり、熱処理後パテの破損が懸念される。そのため、受注者は、BP 部を模擬
した小規模試験体を用いて曲げ試験を実施し、パテの曲ひずみに対する抵抗力を測定し、実機への
適用性を検討すること。
.1
曲ひずみ抵抗測定試験体の準備
① 曲ひずみ抵抗測定試験体を製作すること。曲ひずみ抵抗測定試験体には、付録1に示すTFコ
イル構造物で使用する材料を用いること。形状、材質等は、受注者にて変更可能とするが、事
前に量研機構の確認を得ること。
曲ひずみ抵抗測定試験体】(図2 6)
(a)試験体形状:最大220皿W X 最大Ⅱ0皿T X
1000皿L以上
(b)溝寸法:12.3 血W X 13.5 皿心 X I000脚'以上
(C)溝本数:3 本
【冷却配管】、【スペーサー】、【クリート】については 2.1.1 に従うこと。ただし、冷却配管の
全長については曲ひずみ抵抗測定試験体に合わせて1000皿以上とする。
②製作後に外観検査、寸法検査、表面検査及び表面洗浄を行うこと。
2.2.2
曲ひずみ抵抗測定試験体へ各部品の設置、パテ埋設及び熱処理
① 3本ある溝のうち、中央及び左右どちらかに冷却配管を2.1.2及び2.1.3 の①から⑦の手順に
従い、圖定用パテで埋設し、熱処理を施すこと。左右の残り1本については、パテのみを埋設
するとともに、熱電対をパテ内部に設置し、残りの溝と同時に熱処理を行い、熱処理中の温度
を計測すること。
2.2.3 曲ひずみ抵抗測定試験
受注者は以下の手順にしたがって、パテ圖定方法の曲ひずみ抵抗測定試験を実施すること。曲げ試
9
験の概略を図2.7に示す。
①曲ひずみ抵抗測定試験用冷却配管試験体にひずみゲージを設置する。また曲げ試験前にPT,Ⅶ,
写真撮影を行う。
②ひずみゲージにより曲げひずみを計測しながら、0.10%ひずみまで曲げ試験を実施する。曲げ
試験後にPT,VT,写真撮影を行う。
③0.10%曲げひずみ負荷後の曲ひずみ抵抗測定試験体が破壊していない場合、曲ひずみ0.10%以
上の範囲で、負荷一>除荷一>検査一>増負荷一>除荷一>検査
を曲ひずみ抵抗測定試験
体が破壊されるまで繰り返すこと。検査は外観検査及び写真撮影を行い、有害な割れが生じて
いるかどうかを確認・記録すること。
④破壊後の試験体を切断し、断面にて溝内部での樹脂剥雛、熱影響等の有無を目視確認及び写真
撮影すること。切断面はクリート部を含むこと。
2.3 実機施工方法の検討
受注者は、冷却配管固定及び熱処理に関する実機施工方法について、以下の詳細手順及び必要な
専用治具の検討を実施すること。
①配管固定樹脂の混合及び溝への注入方法に関する事項
②冷却配管の挿入、溶接固定に関する事項(クリート溶接による樹脂への熱影響がないように考
慮司、ること。)
③冷却配管圖定用樹脂の注入方法及び熱処理に関する事項
④樹脂硬化の熱処理は、表2.1及び表2.2 を検討の前提条件とする
⑤上記① ④に対する合理化提案
2.4 提出図書
2.4.1 試験要領書
受注は2.1項、2.2項、2.3項の各試験開始2週間前までに試験要領書を量研機構に提出し、確認を
得てから作業を開始すること。試験要領書には少なくとも以下の項目を含むことと,、る。
◇
実規模試験体による低中性子発熱部合理化除熱機構実規模適用性試験
●実規模試験体の準備
》材料成績書(新たに材料の製造を実施しない場合)
》材料製造要領(新たに材料を製造する場合)
》実規模試験体図面
》実規模試験体製作要領(WQIPP(付録2、3)を含む)又は製作記録
》検査要領
●冷却配管溝への各部品の設置
》冷却配管定パテ材料成績書(新たに材料の製造を実施しない場合)
》冷却配管定パテ材料製造要領(新たに材料を製造する場合)
》パテ混合要領
》水はじき試験要領
》各部品の設置要領
.
熱処理の実施
》熱処理設備への設置要領
》熱処理における設定条件(温度管理方法を含む。
》検査要領
.
実機施工方法の検討
》検討項目
曲ひずみ抵抗測定試験
●曲ひずみ抵抗測定試験体準備
》材料成績書(新たに材料の製造を実施しない場合)
》材料製造要領(新たに材料を製造する場合)
》冷却配管溝モデル試験体図面
》検査要領
●冷却配管溝への各部品の設置
》冷却配管定パテ材料成績書(新たに材料の製造を実施しない場合)
》冷却配管定パテ材料製造要領(新たに材料を製造する場合)
》パテ混合要領
》水はじき試験要領
》各部品の設置要領
●曲ひずみ抵抗測定試験
》曲げ試験要領
》曲げひずみ計測要領
》試験体検査要領
●断面観察
》断面観察面
》断面観察要領
◇
実機施工方法の検討
●検討項目
2.4.2 試験報告書
受注者は試験後速やかに以下に示す試験報告書を提出すること。報告書には少なくとも2.4.1の項
目を含むものとする。
◇
実規模試験体による低中性子発熱部合理化除熱機構実規模適用性試験
●実規模試験体寸法及び検査記録
●パテ混練作業記録
●水はじき試験結果
....
冷却配管及びその他部品の設置結果
パテ熱処理結果q昆度計測結果含む。
熱処理後の検査記録
実機施工方法の検討結果
曲ひずみ抵抗測定試験体
●曲ひずみ抵抗測定試験体寸法及び検査記録
●パテ混練作業記録
水はじき試験結果
●冷却配管及びその他部品の設置結果
●パテ熱処理結果(温度計測結果含む。)
●熱処理後の検査記録
●曲ひずみ抵抗測定試験結果
●断面観察結果
●実機施工方法の検討結果
◇
実機施工方法の検討
●検討結果
以上
アウトボード側侶)
支持構造物
AU
73 ton
BI
BU
85 ton
AP
15 t6n
B2
BP
14 ton
A2
B3
A3
B4
サブ・アッセンブリ給A>
ベーシック,セグメント(BS)
図 1.1 TFCC サブ・アッセンブリとべーシックセグメント
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図 2.1
B 2
B4
ベーシックセグメント分割図
別と冷却配管の位置関係及びべーシックセグメント切断位置
B3
外板
\、
\
\
冷却配管溝寸法
却配管溝を除く。)
実規模試験体
図2.2 実規模試験体概略図(冷却配管溝位置は付録一5 に従う。)
スペーサー
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冷却配管
図2.3 冷却配管及びスペーサーの概略図(溝部分周辺)
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実規模試験体断面概略図(冷
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テ一1
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冷却配管
パテast)
A
A
B
B
配管
断面
A、A
断面
B、B
(1)パテ設置(1St)
②配管挿入
(3)クリ
ト設置及び溶接
④パテ設置(2n田
図2.4 冷却配管設置用溝への設置手順
表2.1 樹脂の種類と配合比率
パテ用材料
メーカ型式
体積比
重量比
TGPAP 樹脂
Huntsman 社製 MY0510
38.1 %
24.9Wt%
呪TDA 硬化剤
Huntsm飢社製 ARADUR 5200
19.9 %
10.9Wt%
フイフー
NYC0 社製 NYAD G W011astonite
42.0 %
64.2Wt%
表2.2 パテ硬化熱処理条件
処理温度(゜C)
上限(参考値)
下限(参考値)
Istステップ
70
85
70
2ndステップ
90
105
90
保持時間ω
姶H
中心寸直
150mm
図2.5 BP挿入時の曲げ位置及びたわみ量
8ヨ寵
溝A
220
110
58
'
▼
溝A
Ra125
貿
.
溝A
溝A
曲げ試験用試験体概略寸法
0二K畷
58
110
プレス
ダイアルゲージ
.
50
L 900
図2.7 曲げ試験模式図(参考)
50
付録1
TFコイル容器用構造材料
1.はじめに
TFコイル構造物に使用されるステンレス鋼は、4Kでの0.2%耐力の要求値に応じてクラス分類され
ている。本仕様は、これらのクラス分類されたTFコイル容器用構造材料に適用する。
2.技術仕様
2.1 材料調達
受注者は、所有する設備、製造技術等から、貸与する IT駅 TF コイル図面 CAD データを基に、 TF
構造物の合理的分割を検討し、構造材料の寸法、板取りを最終化すること。なお、検討に当たり、
以下を考慮すること。
1)材質
IT駅調達仕様では、材料は4K における 0.2%耐力の要求により、 C1からC4のクラスに区分さ
れている(4K における 0.2%耐力 CI・100ON伊a > C2=9001伊a > C3A・70OMpa+室温 2601伊a > C3*70ON伊a
> C4=50ON舮a)。
ただし、 0.2%耐力の低いクラスの材料は 0.2%耐力の高いクラスの材料に置き換えることがで
きるものとする。
2)形状、寸法
図 A.1.1 の試験片採取部の寸法として、 TOP 倶Ⅱこ長さ 150血追加するとともに、表 A.1.2.4 に
従い、必要ならばBottomイ則にも試験採取部を追加すること。ただし、試験片採取部の寸法及び余
肉代は量研機構と協議により変更tることができる。
2.2 適用規格
以下の規格の2007年1月時点での最新版を適用すること。適用が困難な場合は、代替規格又は基
準を検討し、「イーター調達取決めに係る調達契約の品質保証に係る特約条項」に定める逸脱許可を
量研機構に申請し、本項で規定された規格との共通点及び差異を明確し、量研機構の確認を得るこ
と。
ASTM A 484/A 484M,'General requirements for stainless steel bars, bi11ets and
forgings
,
ASTM A 480/A 480M,'General requirements foT flat r011ed stain]ess steel'
ASTM A 370,'Test Methods and Definitions for Mechanical Testin宮 of steel products'
EN I0088-2:2005,'stain].ess steels - part 2: Technical delivery conditions for
Sheet/plate and strip for 倉enera] purposes
EN I0088-3:2005,'stainless steels - part 3: stainless steels. Technical delivery
,
Conditions for semi-finished products, bars, rods, wire, sections and bright products
Of corrosion resistin宮 Steels for genera] purposes
,
ASTM E45-05 (2005),'standard practice for deter肌ining the inclusion content of
Stee]
ASTM E112-96 (2004)el,'standard method foT determining average grain size'
ASTM A 342 'Test Method for permeability of feebly magnetic Materials'
ASTM A 745,'standard practice for ultrasonic Examination of austenitic stee]
Forgings
ASTM A 751,'Test Methods, practices, and Termin010倉y for chemical Atla].ysis of steel
Products
ASTM E 8M,'Test methods for tension testing of meta11ic materials'
ASTM A 70o standard practices for packin宮, marking, and Loading Methods for steel
Products foT Domestic shipment
18
ASTM E 1450,'standard Test Method for 丁ension 丁estin旦 of structural A110ys in Liquid
Helium
ASTM E 1820,'1est Method for Measurement of Fracture Toughness'
ASN正 Section 111, NB-2000
ASME section v, Artic].e 5 U]trasonic Examination Methods f01' Materials and Fabrication
ASME section v, Article 6 Liquid penetrant Examination
ASME section v, Article 9 Visual Examination
IS0 9712,'Non-destructive Testin宮・ Qualification and certification of personne]
2.3 化学成分
化学成分は、 表 A.1.2.1 を満足,、ること。ただし、表 A.1.2.2 の不純物については製造メーカの
実績に基づき、 協議の上、変更することができる。
2.3.1 溶鋼分析
溶鋼主成分は表A.1.2.1を満足すること。また、その他の不純物成分については、表A.1.2.2を満
足すること。なお、エレクトロスラグ再溶解(Electro-sla8Re-melting : ESR、以下「ESR」という。)
法により製造した場合には、溶鋼分析が実質的に不可能であるため、ESR鋼塊TOP側での分析を溶鋼
分析とみなすこととする。
2.3.2 製品分析
製品の成分分析を実施すること。この際の許容値は ASTM A 484/A 484M 及び ASTM A 480/A 480M
による。なお、許容値の設定のない元素については、表A.1.2.1及び表A.1.2.2 を満足すること。
2.4 機械的性質
機械的性質は表A.1.2.3-1及び表A.1.2.3-2 を満足すること。
2.5 その他要求特性
2.5.1 組織
均一な完全オーステナイト組織とする。また、炭化物、炭窒化物及びσ相が含まれない組織であ
ることを確認すること。鋳造組織、偏析のないこと。
2.5.2 結晶粒度
鍛鋼品及び熱間圧延板において、粒度番号が2より細粒であることを目標とする。
2.5.3 非金属介在物
マクロ介在物(スラグ又は耐火物より取り込まれる粗大な介在物)のないこと。ミクロ介在物は、
すべてのタイプに対する指数番号(S印er北yle鴨1 脚mber)が2以下であること。ただし、視野数
の2%については、 2.5以下でも許容する。
2.5.4 磁性
製品の室温での透磁率は1.05未満、かつ、
δフェライト含有量は0.8%未満であること。
2.6 熱間圧延板の形状及び寸法の許容差
熱間圧延板の形状及び寸法の許容差は、 ASTMA480/A480Mにおける許容差による。ただし、厚さ
については、マイナス許容差はom とする。また、平坦度は製品全体で5血以内を目標とする。
2.7 外観
使用上有害な割れ、傷のないこと。
2.8 製造方法
製造方法は鍛造又は圧延により製造したものであること。ただし、適切な精錬法により製造した
ものとする。
2.8.1 鋼塊
鋼塊は電気炉で溶解した溶鋼を固めたものとし、有害なパイプ及び偏析が除去されるように十分
な切り捨てを行うこと。
2.8.2 製造
圧延板は熱間圧延とし、鋳造スラブを用いる場合は、圧延比を 4 以上とする。また、全て鍛造で
製造する場合は、複数方向から鍛造し、鍛鋼品の鍛造成形比は4S以上とする。その他の製造方法に
ついては、これらと同等とし、詳細については別途協議とする。
2.8.3 溶接補修
熱間圧延板の溶接補修は不可とする。鍛鋼品において、溶接による補修が必要と判断された場合
は別途協議による。
2.9 試験及び検査
品質管理で実施する試験項目と試験片数を表 A.1.2.4 に示す。なお、引張試験において室温引張
試験と4K引張試験の結果の相関を示し、これを量研機構が確認した場合に限り、'引張試験を省略
することができる。非破壊検査は各製品において実施する。
試験片採取場所、試験片数及び試験頻度については、別途、量研機構との協議により変更できる
ものとする。また、試験片製作後の素材残部は圧延、鍛造方向、厚さ位置、寸法など素材に対する
残材の位置関係が分かるようにマーキング、又は刻印を行い、報告書にも合わせて記載し、当該材
料を使用するTFコイル構造物の製作完了まで保管すること。
試験片採取位置は、図A.1.1を参照のこと。表内と図A.1.1との対応は以下のとおりである。
トップ側中心: TOP(1/2)W 部
ボトム側中心: Bottom(V2)W部
2.10 品質確認試験
受注者は、フェーズⅡ及びそれ以前に量研機構の承認を得たメーカ以外が本仕様に基づきTFコイ
ル構造物用素材を製作する場合は、本項の品質確認試験を実施し、本技術仕様を満足する素材を製
造できることを証明し、量研機構の確認を得た後に素材の製造を開始すること。また、フェーズΠ
及びそれ以前に量研機構の承認を得たメーカにおいても、溶鋼メーカ、製品形状が大きく異なる場
合などは、改めて品質確認試験を実施すること。品質確認試験を実施する場合、試験実施に先立ち、
品質確認試験要領書を作成、提出し、確認を得ることとする。品質確認試験の試験項目と試験片数
を表 A.1.2.5 に示す。なお、各素材に対する品質確認試験の実施の有無、試験片採取場所及ひ獣験
片数については、別途量研機構との協議により変更できることとする。これまでに量研機構の承認
を得たメーカを以下に示す。
(株)日本製鋼所
日本鋳鍛鋼(株)
新日鐵住金ステンレス(株)
訂ND (ドイツ・メーカ)
大同特殊鋼(株)
Industeel(フランスメーカー・熱間圧延板)
FAV (イタリアメーカー)
2.10.1 材料仕様
品質確認試験で使用する材料の仕様は2.2項から2.8項に従うこと。
20
2.10.2 供試材
供試材は認定されるメーカが実際に製造する最大インゴットを用いた素材、又は最大厚さの素材
とし、形状は実機製品のものとする。
2.10.3 成分分析
2.3 項の要求を満足することを実証,、るため、表A.1.2.6 の 2.9.1及び2.9.2 の試験を実施,、るこ
と。
2.10.4 機械的性質
2.4項の要求を満足することを実証するため、表A.1.2.6 の2.9.3 2.9.7 の試験を実施す、ること。
試験片採取位置を表 A.1.2.5 にまとめる。なお、試験片採取場所及び試験数については、量研機構
との協議により変更できることとする。なお、表 A.1.2.5 中の t は固溶化熱処理時の厚さを意味す
る。
2.10.5 その他要求特性
2.5項の要求を満足することを実証するため、表A.1.2.6 の2.9.8 2.9.12 の試験を実施すること。
なお、試験片採取場所及び試験数については、量研機構との協議により変更できることとする。こ
れらの試験片採取位置を表A.1.2.5 に合わせて示,、。
2.10.6 非破壊検査
材料の表面及び内部の健全性を確認するため、表A.1.2.6 の2.9.14項 2.9.16項を実施すること。
2.10.7 材料調達
全ての性質が2.2項 2.8項の要求を満たす場合、量研機構の確認の下、 当該材料を製造したメー
力からの当該材料クラス以下の材料調達を行うことができることとする。
2.Ⅱ表示
製品には少なくとも以下の情報を表示すること。また、表示位置は図A.1.1による。
.ヒート番号
.ロット番号
.供給者の名前又は標章
.材料記号
2.12 梱包・輸送・保管
鋼板と鍛鋼品の梱包には、表面状態を保護し、輸送に耐えられるように十分な強度を持たせ、ASTM
A 700 に適合すること。
化学成分 (主成分)
衣A.1.2.1
記方
JJI
316LNL
316LNM
316L矧
C
Si
0.030
0.75
以下
以下
Mn
P
9.00
S
0.030
0.015
以下
以下
11.00
0.030
0.75
2.00
0.030
0.020
以下
以下
以下
以下
以下
0.030
0.75
2.00
0.030
0.020
以下
以下
以下
以下
以下
0.030
0.75
2.00
0.030
0.020
以下
以下
以下
以下
以下
masS96
Ni
Ct
MO
N
11.00
11.00
4.00
0.21
13.00
13.00
6.00
0.27
10.00
16.00
2.00
0.100
14.00
18.50
3.00
0.120
10.00
16.00
2.00
0.120
14.00
18.50
3.00
0.170
10.00
16.00
2.00
0.170
14.00
18.50
3.00
0.220
表A. 1.2.2 化学成分 (その他成分)
0.100
以上
0.150
以上
0.200
以上
masS96
Ti
Ta
Nb
CU
B
CO
AI
V
W
316LNL
0.150
0.010
0.020
0.300
0.0020
0.100
0.010
0.100
0.030
316LNM
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
記号
JJI
316LNH
表A.1.2.3-1 室温での機械的性質
室温における引室温における降
記万
板厚
(血)
JJI
200 未満
200 以上
316LNL
316LNM
316L膿
張強さ
(Mpa)
620以上
伏強さ
(Mpa)
300 以上
600以上
280 以上
200 未満
520 以上
210 以上
200 以上
515 以上
210 以上
200 未満
200 以上
550 以上
245 以上
520 以上
245 以上
200 未満
580 以上
280 以上
200 以上
560 以上
280 以上
室温における伸
び(%)
室温における絞
り Wり
30以上
卯以上
30以上
40以上
30以上
卯以上
30以上
40以上
表A.1.2.3-2 '及び77K温度での機械的性質
記号
JJI
316LNL
316LNM
316L矧
4Kにおける
4Kにおける
4Kにおける
(脚)
引張強さ
(Mpa)
降伏強さ
破壊靱性値
(N舮aがの
200 未満
H45以上
1070 以上
200 以上
1400 以上
200 未満
玲卯以上
板厚
(Mpa)
フ7Kにおけるシ
ヤルピ吸収エネ
ルギ(J)
【目標値】
100 以上
1000 以上
180 以上
180 以上
500 以上
180 以上
100 以上
100 以上
200 以上
1235 以上
500 以上
180 以上
100 以上
200 未満
1385 以上
700 以上
180 以上
100 以上
200 以上
1310 以上
700 以上
180 以上
100 以上
200 未満
1430 以上
900 以上
100 以上
200 以上
1380 以上
900 以上
180 以上
180 以上
100 以上
■^
試験項目及ぴ試験数
纛 A.1.2.4
試験片採取位置
試験
番号
トップ側
^、t.'、
(1/2) t 部
試験項目
付録1
2.9.3
付録1
2.9.4
溶鋼分析
製品分析
室温引張試験 T方向
フ7Kシャルピ衝撃試験 TL方向
付録1
2.9.5
4K引張試験兜
備考
(1/2)t 部
表 A.1.2.6 参照
ーー
2.9.2
11コ Jt、、
表 A.1.2.6 参照
表 A.1.2.6 参照
3
2.9.1
付録1
ボトム倶"
「1コ」C、、
(1/4)t 部
ーー
付録1
トップ側
3
3
表 A.1.2.6 参照
4
4
試験片製作:受注者
試験:量研機構
表 A.1.2.6 参照
4
ーー
ーーー
ーーー
付録1 2.9.8 結晶粒度
付録 1 2.9.10 非金属介在物ミクロ
付録1 2.9.11 透磁率
表 A.1.2.6 参照
表 A.1.2.6 参照
表 A.1.2.6 参照
付録 1 2.9.14
2.9.15
非破壊検査
表 A.1.2.6 参照
2.9.16
*1:製作物のトップ及びボトムの形状が異なる場合に試験を実施
*2:量研機構の4K試験機は共用設備であり、また設備容量にも制限があるため、受注者は
原則として試験実施希望日の3か月前に試験片を量研機構に提出すること。なお、納
入された機械試験片のうち、実際の評価本数は量研機構が決定する。
表 A.1.2.5
品質確認試験にて実施する試験数
試験片採取位置
トップ側
試験番号
(表 A.1.2.6 参照)
試験項自
11コ Je'、
端部
(ν4粉
(1/2剖
V2t ν4t
ν2t
受注者
4
8 2
2
2
'き裂進展試験
験
3
3
3
ーーーー
フ7Kシャルピ衝撃試
受注者
受注者
受注者
受注者
受注者
受注者
ーー
付録 1 2.9.4
試験実施
機関
受注者
4
4疲労試験
(1/2W)
ν4t
2
2.9.フ
(V4剖
ν2t
2
2.9.6
付録1
8
(3/4剛
14482
4K引張試験
'破壊靭性試験
1;コ」t"、
1448
2.9.5
4
付録1
付録1
4
フ7K引張試験
端部
2
2.9.5
表面部
端部
2
付録1
1/4t
144W2
室温引張試験
2 2
2.9.3
ν2t
14482
付録1
2
製品分析
2
溶鋼分析
2.9.2
14482
2.9.1
付録1
1448
付録1
ボトム側
3
3
受注者
付録 1 2.9.11
透磁率
受注者
付録 1 2.9.12
δフェライト
受注者
非破壊検査
受注者
マクロ
ーーー
付録 1 2.9.10
非金属介在物ミクロ
ーー
結晶粒度
ーー
付録 1 2.9.8
付録 1 2.9.9
受注者
受注者
受注者
付録 1 2.9. H
2.9.15
2.9.16
24
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。田"@如翅"一腎的.鴫.N
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遅岸仁匝側揣
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令合N)細菩黙鑑需中.N.一.ぐ捌
睡塑曇難止鑑覆圧馴迦睡暗一.一.ぐ図
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房
房
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1
一寸
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き T7
イ
MZ/ι
Mヤ/L
TI
ノ
2
'/
MZ/ι
Mヤ/L
M
含0↑
EO=om
付録2 アーク溶接
1.はじめに
本付録は、手動及び自動のアーク溶接の施工及び試験検査に関して適用する。
2.適用規格
以下の規格の2007年1月時点での最新版を適用すること。適用が困難な場合は、代替規格
又は基準を検討し、本項で規定された規格との差異を明確にして量研機構へ提出し、変更に
対する確認を受けること。
IS0 3834,'Qua]ity requitements for fusion weldin宮 of meta11ic materia]S'
IS0 14731,'weldin宮 Coordination - Tasks and responsibilities'
'
IS0 15607, specification and Qualification of weldin宮 Ptocedures for Meta]1ic
Materials: General RU]es'
IS0 14732,'weldin宮 Personnel ・ Approval testing of we]din宮 Opetators for fusion
Weldin8 and automatic weldin8 0f meta]_1ic materials'
IS0 9606-1,'Approva] Testin宮 of welders - part l: steels'
IS0 15608,'we]din宮 Guidelines for meta11ic materials grouping system'
IS0 15609-1,'specification and Qualification of weldin宮 Procedures for Meta11ic
Materials - welding procedure specification - part l: Arc weldin8'
IS0 15614-1,'welding procedure test - AT'c and gas weldin宮 of steels'
IS0 5817,'Arc-we]ded Joints in steel
Guidance on Quality Levels for
Imperfections
IS0 6520-1,'weldin菖 and a11ied processes
Classification of Geometric
Imperfections in Meta11ic Materia]S - part l: Fusion welding'
IS09712,'Non-destructive Testin宮一 Qualification and certification of personel'
IS0 8249,'Determination of Ferrite Number (FN) in austenitic stainless steel weld
metal
IS0 17635,'Non-destructive Testin宮 of welds - General Rules for Fusion welds in
Meta11ic Materials'
IS0 17636,'Non destructive Testin宮 of welds - Radi0旦raphic Examination of
Fusion-welded Joints'
IS0 17637,'Non-destructive Testing of welds - visual Testin宮 of Fusion-welded
Joints'
IS0 17639,'DestrucTive Tests on welds in Meta11ic Materials - Macroscopic and
Microscopic Examination of welds'
IS017640,'Non destructive examination of we]ds - U]trasonic Examination of welded
Joints'
IS0 17643,'Non destructive examination of welds - Eddy current testin宮 of welds'
IS0 3452-1,'Non destructive testin宮一 peneTrant Testin宮一 part l: Genera]
Principles
IS0 17655,'Destructive tests on welds in meta11ic materials - Method for takin今
Samples for delta ferrite measurement
,
IS017662,'ca]ibration, verification and validation of equipment used for welding,
includin宮 anci11ary activities
EN 1712,'Non destructive examination of welds - ultrasonic Examination of welded
Joints - Acceptance ]evels'
ASTM A342,'Test methods for permeability of feeb]y magnetic mateT'ials'
3.要求事項
3.1 組織
フィラー材を用いて形成される溶接金属のδフェライト量はOFNと,、ること。測定は、玲0
82四に基づく磁気的方法とすること。試験片は IS017655 に従い、溶接施工法確認試験の間
に製作すること。
3.2 電極
電極表面に不純物、好ましくない皮膜、無関係な介在物、裂片、割れ、スケール、その他
の欠陥がないこと。電極内部に無関係な介在物や電極の操作に悪影響を及ぼすものがないこ
と。さらに、電極の作用に悪影響を与えないように、酸化物は電極全体に十分に均一に分布
させること。
3.3 溶接材料
溶接材料は完全オーステナイト組織のものを使用しなければならない。ただし、少量のフ
エライトを含むフィラー材については、極低温での溶接継手機械特性確認試験を実施し、そ
の結果を基に量研機構と協議の上、確認を得た場合にのみ使用することができる。
また、新たな溶接材料製造メーカを使用する場合、溶接継手を製作し、非破壊検査及び破
壊検査を実施し、その溶接継手品質及び性能を確認しなければならない。
3.4 溶接部
溶接部は全て IS0 5817 の表 1 に定義される品質レベル B (str血gent)に適合すること。
ただし、部分溶込み溶接を実施する部位については、量研機構と協議の上、部分的に要求基
準を緩和することができるものとする。
4.品質管理
4.1溶接技能者及び溶接オペレータの認証
溶接作業に従事する全ての溶接技能者及び溶接オペレータは、認知された認証機関の認信正
を受けていること。認証証明書は認証機関単独の責任で発行されたものであり、1S09606-1
29
の付属書 B に詳述された情報を全て含んでいること。試験に合格した場合、溶接技能者又は
溶接オペレータの証明書は試験片の溶接を行った日から有効となる。溶接技能者又は溶接オ
ペレータがISOH731に従い、認証期間中に継続的に溶接作業に従事し、6ケ月を超える中断
がないとき、証明書は2年間有効である。試験片の溶接と試験はIT駅によって認定された認
証機関が証明すること。溶接作業を始める前に、試験片には試験官と溶接技能者又は溶接オ
ペレータの識別印を付けておくこと。認証試験は製作で使用される溶接条件で行い、1SO
9606-1の付属書 C に与えられている施工要領に従うこと。
4.2溶接施工要領
受注者は、要求施工を計画・実施・監督するために、十分に有能な技能者を有すること。
溶接施工要領の受理はIS015607の表 B.1に記載の各段階及び同基準の付属書 Cに規定され
るフロー・チャートに従うこと。溶接施工要領の受理のために実施されるサンプル試験、破
壊試験及び非破壊試験の員数はIS015614-1の規定に従うこと。
溶接施工要領の策定準備段階では、1S0 15609-1に規定された一次溶接施工要領書(PWPS)
を作成すること。 PWPS に従って溶接に従事し、 1S015614-1 に規定の試験に合格した溶接技
能者及び溶接オペレータは、1S09606-1 に基づく特定の溶接条件の範囲で認信正を受けること
ができる。
溶接施工要領認定記録(WPQR)には、全ての確認項目の記録、及び再試験も含めて、各試
験片を評価した結果を記述すること。 WPQR の内容とデータの評価を容易にするために、所定
の書式を用いて、溶接施工要領と認定試験結果について詳細に記録すること。受注者は独自
のテンプレートを使用してもよいが、溶接施工上必要な情報として、少なくとも IS015614-1
の付属書 Aと同じ情報を記載すること。
確認された溶接施工要領書(WPS)には詳細な溶接施工方法と溶接作業に関する必要な情報
を記載すること。受注者は独自のテンプレートを使用してもよいが、溶接プロセス上有用な
情報として、少なくとも IS0 巧6四一1の付属書 Aと同じ清報を記載すること。
4.3溶接非破壊試験
IS017635に規定される適用可能な目視試験、表面試験及び体積試験を組み合わせて非破壊
試験を実施すること。全ての溶接部に対して、UT、即、町及びETを組み合わせて非破壊試験
を実施し、要求品質レベルに適合することを確認すること。RT及びUTが実施可能な領域に対
しては、可能な限りこれを適用することとし、 1S017636及びIS0 17640 による試験レベルB
の RT及びUT を実施すること。訂及びPT を実施する際は、 1S0 17643及び玲034認の記載
に従うこと。RT、UT及び訂が不可能な場所については、品質レベルBに適合することが実証
された代替試験方法か、その他の品質管理方法を量研機構に提案し、量研機構の確認の上で
検査を実施すること。
溶接品質レベルBに適合する検出レベルを保証するために、別1712に適合する超音波試験
用校正ブロック(スケッチも含め、各ブロックに設定した参照反射体のタイプ、位置・寸法
及び深さを含む。)について、本付録5 章に記述する WQIPP の中に記載すること。合格基準
は、品質レベルBと矛盾しない欠陥の実サイズに基づくこと。
30
目視試験を除く全てのNDT について、 1S09712 に基づくレベル1又は2 の検査者が作業を
実施すること。また、作業管理と報告書作成については、レベル3 のNDT専門家が実施する
こと。検査者のNDT レベル証明の有効期限は5年を超えないこと。
4.4 気窟性
気密性が要求される溶接部に対しては、リーク試験を実施すること。
5.溶接品質検査・製造計画書御QIPP)
受注者は、1S03834 に記載されている溶接の品質要求事項に従うこと。また、作業開始前
の MP 提出時に、溶接品質検査・製造計画書(WQIPP)を量研機構へ提出すること。本図書に
は、少なくとも IS0 14731の付属書 B に詳述されている以下の項目を含むこと。
設備
溶接装置
試験装置
・検証試験結果
製造計画
溶接技能者及び溶接オペレータの証明書
WPQR
WPS
溶接材料
洗浄方法
NDT検査者の証明書
溶接前の試験・検査計画書
溶接中の試験・検査計画書
溶接後の試験・検査計画書
不適合に関するレポートと対策
溶接装置の動作確認及び試験装置の校正
識別とトレーサビリティーに関する計画書
付録3 電子ビーム溶接及びレーザー溶接
1.はじめに
本付録は、電子ビーム溶接及びレーザー溶接の施工及び試験検査に関して適用する。
2.適用規格
以下の規格の2007年1月時点での最新版を適用すること。適用が困難な場合は、代替規格
又は基準を検討し、本項で規定された規格との差異を明確にして量研機構へ提出し、変更に
対する確認を得ること。
IS0 3834,'Quality requirements for fusion weldin宮 of meta11ic materials'
IS0 14731,'weldin宮 Coordination Tasks and responsibilities'
IS0 15607,'specification and Qualification of welding procedures for Meta11ic
Materials: Genera] Rules'
IS0 14732,'weldin倉 Personnel ・ Approval testing of we]din8 0perators for fusion
We].din宮 and automatic weldin宮 of meta11ic mateTials'
IS0 9606-1,'Approval Testin8 0f welders - part l: steels'
IS0 15608,'welding - Guidelines for meta11ic materials groupin留 System'
'
IS0 15609-4, specification and Qualification of welding procedures for Meta11ic
Materials - weldin宮 Procedure specification - LaseT beam welding'
IS0 15614-11,'weldin宮 Procedure test Electron and laser beam weldin宮'
IS0 13919-1,'Electrons and laser beam welded joints・ Guidance on Quality Levels
f
l ft' itl'
for lmperfections
in steel
IS0 6520-1,
'weldin8 and a11ied
Imperfections in Meta11ic Materials
Processes
Classification of Geometric
Part l: Fusion welding'
IS09712,'Non-destructiveTestin8 Qualification and certification of persone]'
IS08249,'Determination ofFerrite Number (FN) in austenitic stainless steel we]d
metal
IS0 17635,'Non-destructive Testing of welds - General Rules for Fusion welds in
Meta11ic Materials'
IS0 17636,'Non destructive Testing of welds - Radi0宮raphic Examination of
Fusion-welded Joints'
IS0 17637,'Non-destructive Testin今 of we].ds - visual Testin宮 of Fusion-welded
Joints
IS0 17639,'Destructive Tests on welds in Meta11ic Materials - Macroscopic and
Microscopic Examination of welds'
IS0 17640,'Non destructive examination of welds - U]trasonic Examination of welded
Joints'
IS0 17643,'Non destructive examination of welds - Eddy current testin宮 of welds'
IS0 3452-1,'Non-destructive testin宮一 penetrant Testin宮一 patt l: General
Principles
IS0 17655,'Destructive tests on welds in meta11ic materials - Method for takin8
Samples for delta fertite measurement
,
IS0 17662,'calibration, verification and validation of equipment used for welding,
including anci11ary activities
ASTM A342,'Test methods for permeabi].ity of feebly magnetic materials'
3.要求事項
3.1組織
溶接施工法確認試験において、溶接金属のδフェライト含有量を測定すること。測定は、
IS08249 に基づく磁気的方法とすること。試験片は IS0176託に従い、溶接施工法確認試験
の間に製作すること。合否判断基準については、4K機械特性を基に、別途量研機構から指示
,、る。
3.2 電極
原則として電極は使用しないこと。ただし、ハイブリッド溶接を採用する場合は、 1SO
13919-6の記載に従うこと。溶接高温割れを防止するためにシム等の中間材料を挿入する場合
は、適切な溶接検証試験を行い、事前に4Kでの機械的性質を検証すること。
3.3溶接部
溶接部は全て IS013919-1の表 2 に定義される品質レベルB(stringent)に適合すること。
ただし、部分溶込み溶接を実施する部位については、量研機構と協議の上、部分的に要求基
準を緩和することができるものとする。
4.品質管理
4.1溶接技能者及び溶接オペレータの認信正
溶接作業に従事する全ての溶接技能者及び溶接オペレータは、認知された認信正機関の認証
を受けていること。認証証明書は認証機関単独の責任で発行されたものであり、 1S09606-1
の付属書 B に詳述された情報を全て含んでいること。試験に合格した場合、溶接技能者又は
溶接オペレータの証明書は試験片の溶接を行った日から有効となる。溶接技能者又は溶接オ
ペレータが玲014731に従い、認信正期間中に継続的に溶接作業に従事し、6か月を超える中断
がないとき、証明書は 2年間有効である。試験片の溶接と試験については、量研機構によっ
て認定された認証機関が証明すること。溶接作業を始める前に、試験片には試験官と溶接技
能者又は溶接オペレータの識別印を付けておくこと。認証試験は製作で使用される溶接条件
で行い、 1S09606-1の付属書 C に与えられている施工要領に従うこと。
4.2溶接施工要領
受注者は、要求施工を計画・実施・監督するために、十分に有能な技能者を有すること。
溶接施工要領の受理はIS015607の表 B.1に記載の各段階及び同基準の付属書 Cに規定され
るフロー・チャートに従うこと。溶接施工要領の確認のために実施されるサンプル試験、破
壊試験及びヲ鮖皮壊試験の員数は IS0 15614-1の規定に従うこと。
溶接施工要領の策定準備段階では、1S0 15614一Ⅱに規定された一次溶接施工要領書(PWPS)
を可能な限り作成すること。PWPS にしたがって溶接に従事し、試験に合格した溶接技能者及
び溶接オペレータは、1S09606-1 に基づく特定の溶接条件の範囲で認証を受けることができ
る。
溶接施工要領認定記録(WPQR)には、全ての確認項目の記録、及び再試験も含めて、各試
験片を評価した結果を記述すること。 WPQR の内容とデータの評価を容易にするために、所定
の書式を用いて、溶接施工要領と認定試験結果について詳細に記録すること。受注者は独自
のテンプレートを使用してもよいが、溶接施工上必要な情報として、少なくとも IS015614-H
の付属書 Aと同じ清報を記載すること。
確認された溶接施工要領書(WPS)には詳細な溶接施工方法と溶接作業に関する必要な情報
を記載すること。受注者は独自のテンプレートを使用してもよいが、溶接プロセス上必要な
情報として、少なくとも IS0 15609-4 の付属書 A と同じ情報を記載すること。
4.3溶接非破壊試験
IS017635に規定される適用可能な目視試験、表面試験及び体積試験を組み合わせた非破壊
試験を実施すること。全ての溶接部に対して、UT、RT、PT及びETを組み合わせて非破壊試験
を実施し、要求品質レベルに適合することを確認すること。RT及びUTが実施可能な領域に対
しては、可能な限りこれを適用することとし、 1S0 17636及びIS0 17640 による試験レベルB
の M及びUT を実施すること。訂及びPT を実施する際は、 1S0 17643及び IS03452 の記載
に従うこと。ただし、CP溶接等の一部の溶接部に対しては、量研機構と協議の上、部分的に
レベルDの試験を採用できる可育昌陛がある。
目視試験を除く全てのNDT について、 1S09712 に基づくレベル1又は2 の検査者が作業を
実施すること。また、作業管理と報告書作成については、レベル3 のNDT専門家が実施する
こと。検査者のNDT レベル証明の有効期限は5年を超えないこと。
4.4 気密性
気癌性が要求される溶接部に対しては、 Heリーク試験を実施すること。
5.溶接品質検査・製造計画書(WQIPP)
受注者は、1S03834 に記載されている溶接の品質要求事項に従うこと。 また、各作業の開
始前に、溶接品質検査・製造計画書(WQIPP)を量研機構へ提出すること。 本図書には、少な
くとも IS0 14731の付属書 B に詳述されている以下の項目を含むこと。
設備
溶接装置
試験装置
検証試験結果
製造計画
溶接技能者及び溶接オペレータの証明書
WPQR
WPS
溶接材料
洗浄方法
即T検査者の証明書
溶接前の試験・検査計画書
溶接中の試験・検査計画書
溶接後の試験・検査計画書
不適合に関するレポートと対策
溶接装置の動作確認及び試験装置の校正
識別とトレーサビリティーに関する計画書
⑳
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[1TER QA REQUIREMENT for pROCUREMENT]
万1絲氏、1
Template for suppliers and subcontractors of a DA
QUAUTYPLAN
Document Number:
Revision Number:
IT霊RPPNumber:
ITERPANumber:
T虻le ofltem:
NameofDA:
Supplier ofthe DA:
Prepared by supplier
Approved by supplier
Position:
Position:
Position:
Position:
Name & signature
Name & signature
Name & si即ature
Name & signature
Date:
Date:
Date:
Approved byDA
ITERAcceptance
<PP! procurement packaQe、 PA: procurement Arran旦etnent>
※ This is a recommended template for users guiding to develop a Quality plan
223
flTER QA REQUIREMENTfor pROCUREMENTI
1. scope
rhis secti011Shα11descrihe the scope qf'work to he covered6y this guah'ひ,P1αh/
Quali訂, Management
I Description ofQuaHty Ma11agement system ofthe orga11ization:
Iprovide ceπiflcatio"S Qf'recog11ized旦Ualiり, stahdards aπdvah'ddate qfthe certiflcati0加, if'απy/
2 Detailed the breakdown ofresponsibilities witMn the orga11ization:
Ixddthe orgaπi二αtiohjlow charu
31denti壬y the di丘erent(extemaD orga11izations involved:
Ixddthe re1αti011Shipjlow char16et、vee11 d{が'ere11t orga,1izati011S/
.41dentify witMnthe different orgalizations involved the key individuals responsible
fk)r:
/Ξ11S1ιri11g thatthe ach'vitiespe1二f'ornled ih c011hecti011With theparticU1αr c011かαCt areplahhe4
il?1Plenle11ted ahdcohtr011edahdtheirprogress l?10hilore4
COP1坑1ιhicalihg requirel?1e11tspeculiar to lhe cohtractt0 α11qが'ected or8αhizatiohs,
Res01νiπgpr061e111S that1πqy arise at 加te1フraceS 6etwee11the orgahisatiohs iπν01νe41
.51dentify a11y access restrictions oflo to the premise ofthe supplier or its
Subcontractorsthatmay apply:
224
[1TER QA REQUIREMENT for pROCUREMENT]
. contract Review
Ihdicale how, wheh ahd6y wh01π C0πtrad require1πehts are to bereviewedαπdtherevieレν recordedl
4. Documents
Show how, wheπ ahd6ywh01π docunle"tS りり'11he c0πか011e4 ahdwhalkihds qf'docul"ehts wi116esU6"1ittedt010/
. Design
Ihdicate, if'ah orgahi三ahohpe1二f'ornls desi8h activitiesjbr the c011traCむ
how, wheh ahdby who"1desigh wi116e c0πtr011e4 ihC111d加8:
Wheπ, how,α11dbywh0刀lthe desi宮hprocess islo he carriedout, cohひ011edαπddocumeπte4
the arrah8enlehtsjbr the revie",, verificali0門απdvalidatioh qf'deS1宮h outP1ιt co,1f'or111iり,to
de釘宮h ihputs requirenlehts
1,'here applicahle, iπdicate lhe exteπtto which 所e lo wi116e 加ν01νed ih desigh activih'es, such as
PartiCψah'oh iπ deS1宮h reuiews a11dde叔宮h verιflcati011.
Ref'erehce apph'cable codes, stahdards ahdre8Ulal01), require所ehts.
冱 hstthe co"1Puterpl'08rα1πS to be 11Sedahdihdicate how, wheπ, ahdhy wh01111hey wi11be c011tr011ed.
0所e川ise "πot applica61e".ノ
225
11TER QA REQUIREMENTfor pROCUREMENTI
. procurement
Show how, wheh ahd6ywhohlprocurel?1ehts W辺he c0πtr011ed.
冱1り,i1ア1Portα11tltenls or activities that are l06epurchasedorsU6Cohtracted
d'ropose41Supph'ers orsubc011ひactors specos,i門g H,hat work they wi116epe1二f'or"1i町8.
Releναπt cualiり,冱Ssurahce Require111e111S aπdlhe nlethodsto he usedto sati邑IS, regulat01), requirel?1e11ts, which
appb,to, purch4SedorsU6C0πtractedproducts.ノ
フ.1dentification and contr010fitems
1,'here lraceabiliりlis a requirel?1e,1t or 11ecesSα1)1jbr the adequate cohtrolqf"the 1νork d昆flhe its scope
α11dexteπt, ihcludih8,
How qが'ecled itenls are to be ideπtlfied?
H01ν Coh11'actua/α11dregulat01),traceahiliり, require171e11ts are idehtiメied ahdiπC01ア0rated ihto workih又
docul?1ehts?
11'hatrecordsre1αtihgtosuch traceabihり, are t06e8eheratedαπdhow ahdhywh0刀lthの, are to he
C0πtr011ed?ノ
226
[1TER QA REQUIREMENT for pROCUREMENT]
8. Manufacture
Ii11dicate howprocesses,1πah1ιf'acture, asseJ?1bb,, ihspectiohs ahdtesls wi116e cohtr01/ed
H/here appropl'iate, ihtroduce or ref"er loJ
Relevaht docW11e1πedprocedures ahdw01'k ihslructi011S.
7he "1eth0ゐ t06e lisedt01πonitor a11dc011ひolprocesses.
Cliteria/or work1παπShip.
Use qf"speciα1αhdqualifledprocesses a11d associatedpers0門11e/.
rools, techhiques ahd"1eth0沽 to he 1ιSed.ノ
9.1nspection and testing
Show how, H,heπαπd6y wh0刀liπSpech'0παπdtest would6e cohtr011ed, ihcludl'hg;.
冱hy ihspech'oh ahdtestP1αh t06e use4 aπdhoW απdhywhonlthの, arerevi則eda11dapproved
How ahd6ywh0刀l mspechoh aπdtestreports arel'eviewedahdapproved?
冱Cceptahce criteria t06e apphed.
冱Cceptahce qf'purchased or sU6Cohtracted ite"1S.
冱hy speciflc requirenle11tsjbr the ide11tiflcatioh qf'iπSpecti011S ahdtests status.
rhe exteπtto which thelo ahd olgree41NotifiedBodies wi11he i11ν01νe4 Such as withessiπ8'iπSpecti0π
α11d test.ノ
227
[1TER QA REQUIREMENTfor pROCUREMENη
10. Measurin套 and Test EqU印ment
Ihdicate the cohlrolsystel?1t06e 1ιSedjbr "1eaS1ιrih8 α11d test equiP1ア1eπt speciflcalb, used iπ C01111ectioh
With 所e c0πtract, iπCludi門8J
-1dehtiflcatioh qf'such equiP1πeht,
・ uelhod qf'cahhratioh,
- uethod qf'iπdicah'hg a,1drecordl'h8 Cah'hrati011Stams.ノ
11. Handling, storage, packin套, shipP血套 aⅡd Delive13,
Sh01ν how, wheh ahdbywhohlha11dhhg, storα8e,packiπ8', shippihg ahddehvel), wi116e cohtr011ed'
・ h01ν CohひαClrequirehleπts/or ha11dli11g storα呂'e, packagiπ8 a11dshippiπ宮 are t06e nlet,
・ holf, the itel?1 1Pi116e delivered to the specifled site iπα 1?1αh11er that wi11 e11Sure that its required
Character太h'cs are hot degaded.ノ
12. Records
rhis sectioh shouldiπdicateJ
HOH, records are t06e c011tr011e4 加Cludiπg how le8ihili沙, slorα8e απdretrieνα6ihり, wi11he satiyled
11'hat records are t06e k印t
牙'hatrecords are t06e suppliedto thelo, wheh aπd6y H,hat1πeahs
How ahd6y whohlthe recorゐαre reviewedαπd qpprovedprior to iπCIUSI'011 加 the deliverα61es hahded
Overto thelo
11'hat/orl?1the records wilhake ιゞuch aspaper, nlicrqf11nl, tape, disc or other l?1ediU抗ノ ahdih what
1αhguagetherecords wiπ 6eprovided/
13. Deviation and Non、conformities
/111dicate how, wheh α11d6y wh01?1 de、,iati011S ahd110h-C011f'orhlities wi11beprocessed 加Cludiπg those
Oh宮加atihgj'01" S11Ppliers aπdsuhc0πtractor.ノ
228
[1TER QA REQUIREMENT for pROCUREMENT]
14. Trainin套 and Quali負Cation
/1ddresS α11y speCグ1C traihihgreq1イire刀leπljbrpa'S011πe1αhdhow such traihi"8 is acc01πPlishedahd
recorded.ノ
15. statistica11eC五niques
H/here statisticaltechhl'ques are l'e/evahtjbr establishl'h宮, C0πひolh'hg' ahdverりS,加gpl'ocess capa6iliり,
aπd ite1π Characteristics,所の, sh01ιldhe iπdicaled.ノ
16. Assessment
11hdicate how, whe11 a11d by whon1 1he i111Plemeπtati0παhd 弓が'ectivehess qf"1he 旦Ualiり, P1α11 Wi116e
"10πitored/
17. Reference and otherS イひ'απy/
/1 hst qi"docunle11ts ref"ereπCed i11this cualiり, P1αh/
11αlics in boxes are pr0Ⅵded to give instructions and need to be deleted when completing the form
With an actualinformation.
229
[1TER QA REQUIREMENTforpROCUREMENT]
Note pre aration im lementation and a
rovalofa
Uali
Plan
Much ofthe genedc doC磁nentationneeded to prepare a Quality pla11Wi11
nonna11y already exist as part ofthe performer's quality ma11agement documents
and supporting procedures.1he QuaHty pla11need only referto this
doC山1)entation a11d show how itisto be applied to the work contracted.
2. DAs sha11 Prepare a Quality pla11 a11d submititt0 壮le lo for approval.
The DA suppliers/subcontractors Quality pla11S are approved by the DA, and
then submitted to the lo for accepta11Ce.
4.圦10rk sha11 not start utltilthe releva11t Qualiりr pla11has been accepted by the lo.
Work sha11be perf0血ed as directed inthe Quali切 Pla11. The ped0血ers(DAS,
and their suppliers a11d subcontractors) sha11 monitorthe implementation a11d
e丘ectiveness ofthe Quality pla11.
6. DOC山nents refened to in the Quality plal) should be made available to the lo.
230